いこーよ総研は、2024年の春休みのお出かけについて調査・分析し、2024年2月29日結果を公開した。春休みのお出かけ先トップ3は、1位「テーマパーク・遊園地」、2位「公園・総合公園」、3位「動物園・サファリパーク」となり、子供と楽しむ屋外レジャー施設が人気を集めた。
日本航空と羽田エクセルホテル東急は2024年3月6日午前10時、本物のコックピット部品を活用したコンセプトルーム「JAL Cockpit ROOM」の予約販売を開始した。1室2名3万5,300円~(消費税・サービス料込・東京都宿泊税別)。
東海旅客鉄道(JR東海)は、2024年4月26日から5月6日までの期間、東海道新幹線の東京~新大阪間の「のぞみ」12号車に「お子さま連れ車両」を設定する。ほかのきっぷと同様に、「EXサービス」などと駅・旅行会社の窓口にて、乗車日1か月前から購入できるという。
Gakkenは2024年3月1日~4月30日の期間、「学研 春の本まつり2024 総額300万円相当!Gakkenの本を買うと合計1,500名様に豪華賞品が当たる」キャンペーンを開催する。対象商品は、日本国内のリアル書店で購入したGakkenの書籍・ムック・雑誌・マルチメディア商品。
ウェザーニューズは2024年2月15日、桜の季節に向けて「第3回桜開花予想」を発表した。2024年の桜の開花は、西日本や東海で平年並のところがあるものの、全国的には平年より早まるところが多い予想。開花トップは東京で、3月18日の開花が見込まれる。
スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。
松井証券は、2023年12月19日「2023年および2024年の投資や消費に関する意識・実態調査」の結果を公表した。ビジネスパーソンの約半数が現在投資を行なっており、新NISAへの関心も約6割となることがわかった。2024年も消費を控える傾向にあるが、国内旅行への関心は高い。
じゃらんリサーチセンターは2023年12月19日、「国内宿泊旅行ニーズ調査」の結果を公表した。年末年始・冬の行き先ランキングは2位「北海道」3位「大阪府」となった。
エクスペディアは2023年11月29日、「年末年始の旅行に関する意識調査」の結果を公表した。2023年の年末年始、費用を考慮せず旅行できるなら約3割が「海外旅行」を希望しており、実際に検索されている海外旅行先は近場のアジア、理想はハワイやアメリカ本土などの遠方であることが明らかになった。
2023年冬のボーナスを支給・増加する企業は24.1%にのぼり、このうち建設・サービスなど6業界では2年連続増となることが2023年12月6日、帝国データバンクが公表した調査結果から明らかとなった。
2024年元旦に「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク 2024年 初日の出 特別営業」を実施する。145名限定で、2023年11月27日正午より記念グッズ付き入場チケットを販売する。チケットはなくなり次第販売終了となり、当日入場チケットは販売しない。
西日本旅客鉄道は、特設コンテンツ「旅育やってみよう!produced by JR西日本グループ」をポータルサイト「ミライ」内で公開した。特別企画として第21代うたのおねえさん・小野あつこ氏と旅育コンサルタントの村田和子氏が「旅育」をテーマとして行った対談も公開。あわせてプレゼントキャンペーンも12月12日まで実施する。
東海自動車は、静岡県賀茂郡西伊豆町に所在する築73年の宇久須案内所と路線バスとして活躍した中型バス車両を一体的にリノベーションし、”バスと過ごす”をコンセプトとする1日1組限定の宿泊施設『ばすてい』を11月17日に開業する。
フェイスは2023年10月5日、子供が乗ることができるキャリーケース「ORIBELA オリベラ」の人気カラーイエローが、リニューアルして「レモンイエロー」として予約販売を開始したことを発表した。販売価格は1万5,950円(税込)で10月中旬入荷予定としている。
大東建託は2023年10月4日、過去最大級の居住満足度調査をもとにした「いい部屋ネット 街の魅力度ランキング2023<都道府県版>」を発表した。居住者評価の1位は「兵庫県」、非居住者評価の1位は「京都府」となり、総合1位は「福岡県」となった。
10月2日、日本観光自動車道協会と日産自動車は、「電気自動車を活用した脱炭素社会実現に向けた連携協定」を締結した。日本観光自動車道協会の正会員自動車道事業者が10月1日より、電気自動車(EV)利用者に対する有料自動車道路利用料や関連施設での割引を順次実施する。