サムスンは現地時間11日、キャリアや小売店に対して、同社製端末「Galaxy Note7」の販売および交換を停止するよう伝える声明を出した。
サムスン電子はCESの開幕初日となる5日にプレスカンファレンスを開催。2016年のスローガンは、IoTのエコシステムのさらなる強化。本体にディスプレイを搭載する“スマホのようなスマート冷蔵庫”「Family Hub」などの新製品も披露した。
英国放送協会(BBC)は、29の企業や団体と協働で製作したオリジナルのポケットサイズコンピューター「micro:bit」を英国の11~12歳の生徒に無償で配布することを7月6日(現地時間)に発表した。
サムスン電子は15日(現地時間)、9.6インチ液晶を搭載したAndroidタブレット「Galaxy Tab E」を発表した。7月1日に台湾で発売され、価格は6,990台湾ドル(約28,000円)。カメラは500万画素/200万画素。
サムスンは6日(現地時間)、アスペクト比4:3の9.7インチディスプレイを搭載した新型タブレット「GALAXY Tab A」を発表した。発売は4月末、価格は229ユーロから。
サムスン電子ジャパンは、16歳以上を対象にアプリ開発人材を育成する社会貢献プログラム「TechInstituteアプリ開発者養成講座」第2期を2015年1月より6か月間、東京と大阪で実施する。16歳-20歳は無料で受講できる。
サムスン電子は3日(現地時間)、5.7インチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「GALAXY Note 4」を発表した。解像度2,560×1,440ピクセルの高精細Super AMOLEDディスプレイを搭載。発売はグローバル市場で10月の予定。
サムスンは、幼児から高校生までの教育期間を対象とした10.1インチ型タブレット端末「Galaxy Tab 4 Education」を発表した。2014年秋に始まる学年度より導入が可能だという。
サムスン電子は20日(現地時間)、ロンドンで開催中のSamsung PREMIERE 2013でWindows 8とAndroid OSの両方を搭載したタブレットPC「ATIV Q」を発表した。
韓国サムスンは24日、8インチ・タブレットの『GALAXY Note 8.0』を発表した。サムソンが2010年以来展開する、ミドルクラスに投入される。片手で持てる大きさに、音声通話をはじめとする機能を搭載した。
米Googleは、同国のチャリティーサイトDonorsChoose.orgの協力のもと、99ドルでChrome OS搭載のノートパソコンを提供するクリスマス企画を12月11日に発表した。450ドル相当のサムソン製ノートパソコンが100ドル以下で導入可能になるという。
韓国サムスン電子は11日、同社スマートフォンのフラッグシップモデル「GALAXY SIII」のコンパクトタイプとして、4インチSuperAMOLEDディスプレイを搭載した「GALAXY mini」を発表した。
太陽光発電を使って電力を供給し、無線によるインターネット接続も可能な移動式ICT教室…そんな先進的な取組を、サムスン電子が南アフリカで開始した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
韓国サムスングループは、東北地方太平洋沖地震の避難所などに、2400台のタブレットPCなどを無償提供すると発表した。同社はすでに15日、グループからの義援金1億円と日本サムスン役職員からの募金1000万円などの提供を発表しており、今回は追加支援策となる。