小学2年生の娘がマインクラフト(以下、マイクラ)に夢中だ。親としては、これほど夢中になっているのだから、何か習得してほしいと思っていたところ、CA Tech Kids(シーエーテックキッズ)主催の「マインクラフトで学ぶプログラミング体験ワークショップ」という短期体験コースを見つけ、さっそく体験してきた。
ワントゥーテンは2023年4月14日、コナミデジタルエンタテインメントが提供するブラウザ版「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~」の開発を担当したことを公表した。
いつもリセマムをご愛顧いただきありがとうございます。今年初の読者プレゼントはカシオ計算機のCasiotone 光ナビゲーションキーボードの最新モデル「LK-325」。抽選で1名様にプレゼント。応募締切りは2023年1月14日。
やる気スイッチグループが展開するプログラミング教育「HALLO」は、全国の小中学生を対象に、夏休みにタイピングの特訓をする無料オンラインイベントを開催する。開催日は2022年7月25日~29日と8月8日~12日。それぞれ5日間1セットで、各日朝8時から。事前申込制。
今、小学生期におけるICT教育に関心が集まっている。とりわけプログラミング教育必修化、GIGAスクール構想の流れを受けて、ぐっと議論が加速した印象だ。ICT教育の専門家である田中康平先生に、小学生のICT学習について話を聞いた。
ケイエスワイは2021年7月29日、キーボードにRaspberry Pi(ラズパイ)の機能を内蔵した「Raspberry Pi 400」日本版を発売した。入荷数に限りがあるため、供給が安定するまでは1人1点に限り販売する。
オムロン ソフトウェアは2021年4月12日、デジタル教育サービスに向けた、文字入力支援システム「iWnn IME for Web」をリリースしたと発表した。活用シーンにあわせた文字入力・変換機能により、デジタル教材を使った学びを支援する。
Project Whiteは2020年11月18日、プログラミング教室やSTEM教育を拡充する学校の先生などに向けて、遊びながら学べるWindowsタブレット「Kano PC」と、iPad用有線JISキーボード「KANA-JIS Keyboard」についてのウェビナーを開催する。参加無料。
セガトイズは2020年11月、「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクター マジカルスマートノート専用ソフト マジカルスマートキーボード」を発売する。多くの新卒社会人が苦手とするタイピングスキルを幼少期から身に付けられる。
アイ・オー・データ機器は、プログラミング専用子どもパソコン「IchigoDake」用のドッキングステーション「IchigoDyhook(PS-IJ1)」を発売する。プログラミングをするための5インチ型液晶モニターとキーボードがセットになっている。
プログラミングクラブネットワーク(PCN)は2019年秋、1人1台持ち歩くプログラミングパソコン「IchigoDake」でキーボードプログラミングをするためのドックステーション「IchigoDyhook」を発売する。従来品よりコンパクトにできており、場所を選ばずプログラミングできる。
JIS標準配列に準拠した本格キーボードがセットされ、180のアプリを搭載した「ディズニー&ディズニー/ピクサーキャラクターズ マジカル・ミー・パッド&専用ソフト マジカルキーボードセット」が、セガトイズから2018年11月9日に発売された。価格は20,000円(税別)。
パソコン・周辺機器を取り扱うサンワサプライは11月30日、パソコン自動切替器「SW-KVM2WDPU」を発売した。2台のパソコンで1台のディスプレイを共有できるDisplayPort対応切替器で、標準価格は37,584円(税込)。
日本マイクロソフトは、「教育ICTリサーチ2016~学校におけるICT環境の現状と目標~」を公開した。ICT整備の進捗状況がもっとも進んでいる「1人1台端末ステージ」と分類された自治体は、わずか1%。公立学校のICT環境整備の現状は、都道府県によって差が大きかった。
IT専門調査会社IDC Japanは、国内タブレット市場の2016年第2四半期(4月~6月)の出荷台数実績値を発表した。出荷台数は前年同期比5.8%増の179万台。デタッチャブルタブレットの出荷比率は23.5%となり、市場の4分の1に近づきつつある。
ジェネシスホールディングスは8月3日、「Windows10 タブレット型ノートPC geanee WDP121-2G32G-CT-KB」をビジネス用途向けに発売した。キーボードが着脱でき、タブレットとPCのスタイルを使い分けられる。市場想定価格は42,800円前後(税別)。