カーメイトは、ベビー用品ブランド「エールベベ」のチャイルドシートを定額で2年間使用できるサブスクリプションサービス「べべ育(べべスク)」を4月上旬から取扱いを開始する。
カーメイトは、ベビー用品ブランド「エールベベ」にて、チャイルドシートを定額で2年間(延長で最長4年)利用できるサブスクリプションサービス「べべ育(べべスク)」を4月上旬より開始する。
警察庁と日本自動車連盟(JAF)が共同で実施したチャイルドシート使用状況の全国調査によると使用率は前回調査から4.0ポイントアップの74.5%で過去最高を更新した。
国土交通省は7月22日、チャイルドシートの安全性評価の最新の結果を、多くの妊婦=プレママが利用している情報アプリ「ninaru」(ニナル)に内容を充実して配信すると発表した。
ブリッドは、日本製チャイルドシートメーカーのリーマンとジュニアシート「BRIDE OhZi(ブリッド・オージ)」を共同開発、7月1日より受注を開始する。
スズキは2月3日、『エスクード』の取扱説明書においてチャイルドシート適合表に不備があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年9月23日~2021年9月16日に製造された1万5854台。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した24型子供乗せ電動アシスト自転車『PAS クルー』のリヤチャイルドシートとカラーリングを変更し、2月14日に発売する。
カーメイトと赤ちゃん本舗は新安全規則R129適合したチャイルドシート「エールべべ・クルットR ウィ」を共同開発。2022年1月21日から、全国の「アカチャンホンポ」とネット通販サイト「オムニ7」にて発売する。また、12月28日から1月20日まで特典付きの予約販売を実施する。
◆車の外と中で起きる事故 ◆どのくらい「しっかり装着」しなければいけないのかわからない ◆正確な情報を、必要な人に届けられていない
ブリッドは、同社初となるチャイルドシート「ブリッドコンフォルテ ISOFIX」をリーマン社と共同開発し、7月12日より発売する。
GMPインターナショナルが日本初のチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を東京・代々木公園近くの渋谷区富ケ谷にオープンさせた。
GMPインターナショナルは、日本初となるチャイルドシート専門ストア「チャイルドシート・ラボ」を3月28日、渋谷区富ヶ谷にオープンする。
三井ダイレクト損害保険は、義務化から今年で20年となるチャイルドシートの使用に関する調査を、子どもがいる全国20代から40代の男女1103人を対象に実施。その結果を発表した。
幼児のチャイルドシート不使用時の致死率は、適正使用時と比較して約13.4倍にのぼることが2019年9月12日、警察庁の分析からわかった。6歳未満の幼児を自動車に乗せる際はチャイルドシートを必ず使用するとともに、適切な取付けや着座も大切だ。
パーク24は8月1日、カーシェアリングとレンタカーの強みを組合せた、新モビリティサービス「タイムズカー」の本格展開に向け、料金体系を制定したと発表した。
メテオAPACは2019年8月5日、福島県二本松市において開催されたタクシー全席シートベルト着用キャンペーンにおいて、二本松警察署と市内タクシー会社が連携し、乗車中の安全確保に向けた幼児用シートベルト「スマートキッズベルト」の活用法を紹介した。