レゴジャパンは、2023年9月1日に「レゴシティ旅客機」が販売されることを記念して、羽田空港にて「限界突破だ!レゴシティ展」を8月26日~9月18日に開催する。参加対象年齢は4歳以上で、小学生未満の子供は保護者同伴が必要。参加費無料。
JR東日本千葉支社は2023年6月17日、成田国際空港第2ターミナルビル前にて「のりものフェスタ in NARITA」を開催する。鉄道・バス・航空機などのイベント実施やグッズ販売などを行う。
JALは、羽田神社と共に「合格祈願御守り」「御朱印帳」の2つのコラボレーション企画を実施する。「合格祈願御守り」は2022年12月24日に初穂料1,000円で、「御朱印帳」は12月18日に初穂料3,500円にて、授与を開始する。
ジャルパックは、2023年元旦に「初日の出 初富士フライト」を実施する。「前泊プラン」にはフライト後に東京ディズニーリゾートを楽しめるプランも設定。羽田空港・成田空港発着の抽選受付開始は2022年11月10日午後2時から。申込みはWebサイトにて。
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォーム「キッズウィークエンド」は、11月をキッズウィークエンドのSDGs月間と設定。「SDGsをもっと知ろう!」をテーマに、2022年11月3日~27日の期間に13講座からなる「オンラインこどもフェス」を開催する。
関西国際空港は、第1ターミナルビルの新国内線エリアで、10月26日より「WHILL自動運転サービス」を正式導入する。
はとバスと羽田エクセルホテル東急は、羽田空港制限区域内を2階建てバスでドライブするコラボレーションツアー「羽田空港ベストビュードライブコース」を6月25日から実施する。
西日本鉄道と福岡国際空港は9月22日、オープントップバスで福岡空港内の普段立ち入ることができないエリアを運行する「福岡空港ビューんとツアー」を11月6、7日の2日間のイベント運行として実施すると発表した。
「第8回 新千歳空港国際アニメーション映画祭」の開催が決定した。北海道・新千歳空港ターミナルビルを会場とした実地とオンラインのハイブリッドで、実地では2021年11月5日から11月8日の4日間にわたり実施される。
名古屋鉄道(名鉄)は3月30日、名鉄岐阜~中部国際空港間の特急に1200系「パノラマSuper」を期間限定で運用すると発表した。
成田国際空港およびグリーンポート・エージェンシー(NAAグループ)は3月22日、一般公開していない成田空港のエリアをバスで回る「成田空港スペシャルバスツアー」の一般販売を開始した。
UnitoとNearMeは2021年1月8日より、東京で大学入学試験を受ける受験生を対象とした3泊4日の宿泊と空港~ホテル間の送迎を包括した「受験生応援プラン」の販売を開始した。緊急事態宣言が発令されたコロナ禍での受験に不安を抱える受験生の移動から宿泊までサポートする。
大分県は3月4日、大分空港への海上アクセスの導入について発表した。大分市と大分空港との間にホバークラフト航路を開設するのが適当、としている。この区間には以前もホバークラフトが運航されており、復活となる。運航開始は2023年以降の予定だ。
千葉県は東京2020大会開催期間中に、中学生・高校生の年齢の人が、都市ボランティアの活動を体験できるプログラムの参加者を募集。募集人数は500名程度。申込みは2020年1月14日から3月16日まで。
成田空港は2019年12月20日、第1ターミナル出国審査後エリアに花王とコラボレーションしたキッズパークをオープンする。授乳室および子ども用トイレを併設しており、第1ターミナルにて出発・乗り継ぎする子ども連れが自由に使うことができる。
羽田航空宇宙科学館推進会議(HASM)は2019年8月21日、羽田空港にて9月28日に開催される「空の日」イベントで実物のヘリコプターを展示する資金集めのためのプロジェクトを、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」上に公開した。