報知新聞社は2024年2月7日より、第96回センバツ高校野球の見どころを掲載した「報知高校野球3月号」を順次、全国の書店、YC(読売新聞販売店)、ショップ報知、インターネット書店などで販売する。出場32校の顔写真付き選手名鑑&戦力分析、大会展望座談会、注目校ルポなど満載。定価950円(税込)。
マンガ『【推しの子】』を実写映像化する、Amazonと東映による共同プロジェクトが始動。2024年冬、ドラマシリーズがAmazonのPrime Videoにて世界独占配信され、映画が東映配給にて劇場公開されることがわかった。
ヤフーが運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2023年に全国の子供たちが検索したワードランキングを発表した。タイピング「寿司打」が2年連続で総合1位。「推しの子」が総合ランキング11位、「星野アイ」が16位にランクイン、一大ブームとなった。
イー・ガーディアンは2023年11月29日、「SNS流行語大賞2023」を発表した。2023年の大賞は、累計360万回以上つぶやかれ2位に大差をつけた「かわちい」に決定。部門別では「ゼルダの伝説」「機動戦士ガンダム」「シン・仮面ライダー」「みそきん」が1位に選ばれた。
今年話題となったことばを選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞2023」のノミネート30語が、2023年11月2日に発表された。阪神タイガースの岡田監督が掲げたスローガン「アレ(A.R.E)」や、国内外で大きなムーブメントを起こした「推しの子/アイドル」などがノミネートした。
東京都立大学の牧野標本館は2023年7月15日~9月30日、別館 TMUギャラリーにて企画展「『日本の植物分類学の父』牧野富太郎博士が遺したもの」を開催する。入場無料。
ヤフーは2022年12月5日、前年(2021年)と比べ検索数が急上昇した人物や作品、プロダクト等をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」を発表。今年の顔となる大賞およびアスリート部門1位に「羽生結弦」が選ばれ、ダブル受賞となった。
年間2,000万人が利用する絵本情報サイトを運営する絵本ナビは、日本テレビ放送網がドラマ「ファーストペンギン!」の放送に際し制作した絵本「ペンペンのだいぼうけん」をデジタル化。絵本ナビ公式アプリ限定で全ページ読める取組みを開始した。
円谷プロダクションの特撮ドラマ『ウルトラセブン』の55周年を記念するプロジェクトがスタート。かつて『ウルトラセブン』第1話が放送された10月を皮切りに、7つのキーワードでその魅力を届けるもので、ロゴやビジュアルが公開され、公式サイトも開設された。
マイナビティーンズラボは2021年11月17日、「2021年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「なにわ男子」がランクイン。コト部門1位は「東京リベンジャーズ」、コトバ部門1位は同作中のセリフ「ひよってるやついる?」が選ばれた。
高橋書店発行の「ざんねんないきもの事典」シリーズ原作のミニドラマ「ざんねんないきもの事典」が、2020年10月7日深夜よりテレビ東京系列にて放送される。出演は、竹中直人、三宅弘城、磯村勇人など。
マイナビティーンズラボは2020年6月18日、2020年上半期のティーンが選ぶトレンドランキングを発表した。「ヒト」ランキングでは1位に俳優の佐藤健、2位はOfficial髭男dism。流行った「モノ」1位はゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」となった。
BPO・放送と青少年に関する委員会(青少年委員会)は、2020年度「中高生モニター」を全国から募集している。募集人数は約30名で任期は1年。応募締切は2020年1月27日(月)。
女子中高生向けのマーケティング支援などを手がけるAMFは2019年7月3日、2019年上半期のJC・JK流行語大賞を発表した。ヒト・モノ・アプリ・コトバの4部門のトップ5を発表。コトバ部門1位には、咀嚼音などを録音した音フェチ動画「ASMR」が選ばれた。
GMOメディアの運営する10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は2018年12月6日、「10代女子の2018年流行総まとめ」を発表した。
南沙良、出口夏希、永瀬莉子の3人を主演に迎えた「フジテレビヤングシナリオ大賞」受賞作「ココア」が放送されることが決定した。放送は2019年1月4日。