2021年12月6日、ユニクロより「ガールズ エアリズム吸水サニタリーショーツ」が発売された。思春期の成長過程にあわせ、不安や悩みにやさしく寄り添い開発された商品は、女の子が快適に過ごす新しい選択肢となる。
日本サッカー協会(JFA)は、6歳以下の未就学児を対象とした「JFAユニクロサッカーキッズ」を全国15会場で開催する。参加費は無料。申込方法は随時、日本サッカー協会の公式Webサイトに掲載される。
マンガ『ドラえもん』50周年を記念して、ユニクロのグラフィックTシャツブランド「UT」よりコラボTシャツが発売決定した。
ユニクロは2020年6月19日、性能の高さと肌ざわりのよさを兼ね備えた「エアリズムマスク」を、全国のユニクロ店舗およびオンラインストアにて発売する。価格は1パック(3枚組)990円(税別)。
ユニクロは2020年春、成長期の女の子に向けた「エアリズムファーストブラ」を発売した。カップに特殊技術の5点留め(特許出願中)を採用し、着用時のズレを防ぐ。シンプルなハーフトップで、学校生活や習い事でも安心して着用できる。
ユニクロは2019年4月17日、「オーダーメイド感覚で選ぶ、ジャストサイズ。」シリーズとして販売している女性向けのジャケットやスカートなどが、東京女子医科大学と東京女子医科大学看護専門学校の2019年度の新入生の標準服として採用されたと発表した。
小学生女子が感じる、臭いが気になる身近な人は「お父さん」---。夏が本格化し、汗の臭いが気になる季節だ。思春期に入る前の小学生女子は、臭いに対してどのように感じているのか、ユニクロが調査した。
学生から見た「アルバイト採用ブランド」の1位は「スターバックスコーヒー」、2位「東京ディズニーリゾート」、3位「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」であることがツナグ働き方研究所の調査により明らかになった。
世界有数の経済誌、米Forbes(フォーブス)は4月6日(現地時間)、日本長者番付2017(Japan's 50 Richest)を発表した。1位は2年振りに孫正義氏に決定。資産額は2兆2,640億円。トップ50の長者出身大学1位は慶應義塾大学だった。
ユニクロは、子どもがひとりで服選びにチャレンジする新たな体験型サービス「はじめてのコーディネート体験:MY FIRST OUTFIT」を3月25日~4月23日の土曜・日曜に全国105店舗で無料開催する。対象は服のサイズが110~150センチの子どもで、事前申込制。
日本サッカー協会(JFA)とユニクロが行う「JFAユニクロサッカーキッズ」が、6月4日に開幕する。2016年は全国14会場での開催が決定。参加費は無料で、事前に申込みが必要。参加者募集についてはJFA公式サイトにて随時公開される。
ディスカヴァー・トゥエンティワンが発表した「21世紀の成長企業ランキング」によると、1位「アップル」、2位「ウェスファーマーズ」、3位「インペリアル・タバコ・グループ」で、上位100社にファーストリテイリングやダイキン工業など日本企業8社がランクインした。
日本出版販売が、人と本とをつなぐための新たな取組みをスタートした。第1弾として福音館書店協力のもと、ユニクロ吉祥寺店、パルコブックセンター吉祥寺店とのコラボ企画を実施。ユニクロ吉祥寺店への図書館設置や、人気の「ぐりとぐら」が登場するイベントを開催する。
4月8日、草月会館にてアジア女子大学によるファンドレイジングイベントが開催された。同大学は三井物産、東芝、日立製作所、三菱商事、電通、ユニクロほか日本企業が支援を行う、バングラデシュ・チッタゴンに所在するリベラルアーツ教育機関。
ユニクロは、2014年秋冬コレクションより、「キッズ&ベビー」の取扱い店舗数と商品アイテム数を順次拡大すると発表した。取扱い店舗数を約1.6倍、2014年秋冬コレクションのアイテム数を約1.5倍に拡大するという。
ファーストリテイリンググループのユニクロは9月18日、米国ハーバード大学院に入学する日本人私費留学生を対象とした奨学金プログラムを創設すると発表した。経営大学院とデザイン大学院の計6名の留学生に総額最大120万米ドルの奨学金を提供する。