バンダイナムコアミューズメントが運営するバラエティスポーツ施設VS PARKは2023年6月4日まで、小中学生と一緒に来店で、保護者が学生料金で利用できる「パパもママも学生料金!」キャンペーンを開催する。子供1名につき大人最大5名。祖父母等の同伴者も可。
青山学院大学総合プロジェクト研究所「知財と社会問題研究所(以下「SSP-IP」)」とバンダイナムコエンターテインメントは2021年1月より、共同で「ゲームを活用した社会課題解決の可能性の研究」を開始。6月26日には、スタートアップシンポジウムを実施予定。
プログラミング教室を展開するYokiとバンダイナムコ研究所は2020年1月25日・26日、中高校生を対象としたアイディアソン×プログラミング体験イベント「LOGY Makers with バンダイナムコ研究所」を開催する。ゲーム開発資料の公開などのプログラムを実施する。
JTBはバンダイナムコエンターテインメントの協力により、「太鼓の達人Nintendo Switchば~じょん!小学生ドンカツ王決定戦!」を開催する。地区予選は2019年10月26日から12月末まで、北海道から九州までの全国各地で行われ、各地区予選の上位1名は決勝大会に出場できる。
バンダイナムコアミューズメントが運営する英国発の玩具店ハムリーズ東京駅店、横浜店、博多店は、科学体験ができるおもちゃ「ビーカークリーチャーズ」を2019年8月10日に発売した。このほか、ハムリーズ限定販売のおもちゃがこの夏、続々と登場する予定。
2019年6月13日から東京ビッグサイトで開催されていた「東京おもちゃショー」。ガンダムの新プロジェクトが登場、その名も「ジオニックテクニクス」。その実態を知るべく、ブースを取材してきました。
バンダイナムコスタジオとバンダイナムコアミューズメントは2018年10月11日、冒険遊びができる“デジタルプレイグラウンド”「屋内冒険の島ドコドコ」を「立川高島屋S.C.」8階にオープンする。
EXPOCITYは、ナムコが提供するバラエティスポーツ施設「VS PARK(ブイエス パーク)」を2018年春にオープンする。
バンダイナムコグループのメガハウスから、3Dドリームアーツペンシリーズの最新作「3Dドリームアーツペン夏休み自由研究セット」が数量限定で発売される。描いた線が光で固まる不思議なペンでステンドグラス風ライト作りに挑戦できる。価格は2,000円(税込)。
「日本おもちゃ大賞2017」の受賞作品が発表された。「FORMANIA EX νガンダム」をはじめ、バンダイナムコグループの商品がアワードに輝いている。バンダイの子会社であるメガハウスの「地球まるごとすごろく」はコミュニケーション・トイ部門の大賞を受賞。
メガハウスから、ごはんを用いてお団子などのもち生地の和菓子を作ることができるクッキングトイ「ごはんで和スイーツ」が9月上旬に発売される。価格は4,298円(税込)。お月見やお正月など、これからの季節行事に合いそうだ。
バンダイナムコエンターテインメントは、Moffとの協業事業第一弾として、「モフバンド(Moff Band)」対応アプリ『PAC-MAN Powered by Moff』を2016年春より米国で配信する予定であると発表した。
バンダイナムコグループのメガハウスが販売する本格子ども向けタブレット端末「tap me(タップミー)」シリーズに、ポケットサイズの新商品「tap me pot(タップミーポット)」が登場する。Wi-Fi通信可能な4インチタブレットで、11月下旬に発売予定。
バンダイナムコグループのメガハウスは、家庭で簡単に本格的な雑学クイズが楽しめるゲーム機「~ウソ・ホント!?クイズ1000Q~雑学ぺディア」を7月下旬に発売する。大人も子どもも最大5人まで同時に楽しむことができるクイズゲームだ。
バンダイナムコグループのメガハウスは、本格子ども向けタブレット端末として発売以来好評を得ている「tap me(タップミー)」シリーズの新商品、Android4.4搭載のタブレットforキッズ「tap me 2(タップミー2)」を7月上旬に発売する。
バンダイナムコグループのメガハウスは5月28日、10代向けスマートフォン「Fairisia(フェアリシア)」を7月下旬より発売すると発表した。希望小売価格は24,829円で、データ通信料は月額2,581円。利用制限の設定や遠隔操作機能などを備えている。