アニメ!アニメ!では毎年恒例の「夏休みの宿題を手伝ってほしいキャラは?」と題した読者アンケートを実施しました。結果を発表します。
J-POWER(電源開発)が主催する「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@御母衣」に小学6年生の息子と同行した。ダムや水力発電所の見学、ナイトハイク、実験など、自然と電気のつながりについて学べるプログラムが満載。ツアーに密着してわかった人気の理由とは。
インタースペースは2023年8月28日、母親を対象にした「夏休みの宿題」に関するアンケート結果を公表した。自身の子供時代と比較して、「量に変化があった」など、8割を超える人が変化を感じていた。
経済産業省の広報サイト「METI Journal オンライン」では、「夏休み親子企画 試験に出る経済・産業」と題し、エネルギーやサーキュラーエコノミー、伝統的工芸品など、子供たちが社会の授業で学習し、知っておきたい経済産業政策に関連するテーマを全5回で特集する。
ゲーマーの中には、読書感想文が苦手な方もいることでしょう。そこで、ゲーマーにこそお勧めしたい名シリーズと近年の意欲作を、それぞれおひとつずつご紹介。課題がある方は、この本で乗り切りましょう!
塾や習い事に関する総合情報サイト「テラコヤプラス by Ameba」は2023年8月15日、保護者を対象にした「夏休みの習い事」調査の結果を公表した。「スポーツ教室」「塾・学習塾」が多く、「積極性」「コミュニケーション力」などの成長を期待しているようだ。
グループコミュニケーションサービス「らくらく連絡網」を運営するイオレは2023年7月26日~8月1日に、小学生をもつ会員世帯を対象に「夏休みの宿題に関するアンケート」を実施。宿題の進め方などのアンケートをインターネットによる調査で行った。有効回答数は270件。
極東開発工業は、「はたらく自動車」のイラストまたはぬりえを募集するイベントを開催している。
東京都港区立みなと科学館は、オリジナルプラネタリウム番組「AI探検隊 金星と火星のヒミツを調査せよ!」を投影している。番組映像に加え、解説員が当日の星空を生解説する。夏休みの自由研究のヒントにもなるという。
レゴジャパンは、2023年9月1日に「レゴシティ旅客機」が販売されることを記念して、羽田空港にて「限界突破だ!レゴシティ展」を8月26日~9月18日に開催する。参加対象年齢は4歳以上で、小学生未満の子供は保護者同伴が必要。参加費無料。
パルシステムは2023年8月22日、24日、29日、「物流・IT 親子おしごと体験」をパルシステム連合会稲城事務センター1階「物流・IT体験施設」にて開催する。開催は、午前11時午後2時の2回。事前申込制。各回定員18名。定員を超えた場合は抽選となる。
LearnMoreは2023年8月22日、「AIとつくる!夏の絵日記ワークショップ2023」をハイブリッドで開催する。現地会場は大阪産業創造館。最新AI搭載漢字学習アプリ「かんじぃPT」を使い、世界に1つだけのオリジナル絵本を参加者全員にプレゼントするという。参加無料。
Minedが運営する、少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」は2023年8月26日、無料オンラインイベント「日本のロケット打ち上げをみんなでみよう!」を開催する。定員300名。参加費無料。
MNHは2023年8月16日~24日、イオンモール幕張新都心で開催する「小学館の図鑑NEO たんけん昆虫フェス~遊ぼう!学ぼう!昆虫だらけ!~」において、科学雑貨「マッチ箱博物館 虫入り琥珀のコレクション」を使用したワークショップを出展する。
朝日新聞出版はトヨタ自動車と「カーボンニュートラルのサバイバル」に取り組んでおり、このプロジェクトの一環として2023年8月14日より、「TOYOTA MIRAI SHOWROOM」にて「科学漫画サバイバル」シリーズと一緒に学ぶ、“体験×学び 未来先取りプログラム”を実施する。
未来教育総合研究所は「みらい子ども進学フェア2023」を開催する。2023年8月20日が「ホテルルミエールグランデ流山」、8月27日が「東京たま未来メッセ」、9月10日が川崎、10月が錦糸町にて。いずれも、午前10時~午後4時を4つの時間帯に区切り、各回90分。事前申込制。