見附市観光物産協会(新潟県)は、2024年4月27日より謎解き街巡りイベント「~見附、謎解き街巡り~緊急捜査!行方不明のミッケを探せ」を開催する。スタートとゴールは、市民交流センター・ネーブルみつけ内のみらい市場。参加料は中学生以上300円、小学生以下無料。
NTTドコモ(以下、ドコモ)は2024年4月16日、ドコモの森を舞台に希少生物がすみやすい環境への整備を学びながら、希少生物のNFTの獲得を楽しむことができるweb3ゲーム「もりまもり」の提供を開始した。期間限定、9月30日まで。
ライフイズテックは2024年5月3日~6日、ライフイズテックスクールに参加経験のある13歳以上の中高生を対象に、AI開発ハッカソン「AI HACK FOR TEENS」を白金高輪本校にて開催する。費用8万8,000円、定員30名。申込みは4月22日まで。
日本オセロ連盟は2024年6月2日より、8回にわたり「オセロ小学生グランプリ2024」オンライン予選を開催する。各回定員256名で、定員になり次第受付終了。申込期間は、実施日1週間前~対局開始1時間前。参加無料。決勝大会は8月3日(予選通過64名)。説明を兼ねたテスト大会は5月25日。
スイッチだけでなく様々なデバイスも定期的に使って(充電して)あげましょう。
桜も散っていないのにクリスマスの話題だ。「夏~クリスマス おもちゃビジネスフェア2024」が4月10日、東京浅草で開催された。主催はおもちゃビジネスフェア実行委員会。
ウィザスが運営する第一学院高等学校は2024年4月11日、コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」と、教育分野におけるeスポーツの活用について連携を強化すると発表した。eスポーツに関する知識やスキル修得をメインとしつつ、高校卒業を同時に目指す。
東武鉄道は2024年4月27日、近畿日本鉄道とのコラボイベント「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ~!」のリリースを記念し、チーム東武の必勝を祈願する目的で、リアル桃鉄ゲームイベントを開催する。参加費1,000円。
「あつまれ どうぶつの森 × 横浜・八景島シーパラダイス はっけい島 海の生きもの ふれあい展」は、2024年4月17日~2024年7月9日の期間に開催予定!
ライフイズテックは、2024年5月3日から6日の期間、中高生向けプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech ! ONLINE CAMP」を開催する。4日間でプログラミングやアプリ・ゲーム制作、デジタルアートなどを学ぶ。参加費は5万9,400円~。4月15日まで早割実施中。
イオンファンタジーは2024年4月、ベネッセコーポレーションのオンラインならいごと「チャレンジスクール」の新講座「プログラミングbyマインクラフト」に、ゲームカレッジLv.99の「ゲーム学習byポケモンユナイト」のゲーム学習プログラムやカリキュラムを提供開始する。受講費は月々5,980円(税込)。
東京都教育委員会は2024年3月27日、2023年度(令和5年度)「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公表した。生成AIを使ったことがある児童生徒は14.7%、もっとも多い高校生でも21.7%にとどまった。ゲーム課金は27.4%が経験ありと回答し、中高生と特別支援学校生で増加傾向にある。
明光ネットワークジャパンは2024年3月22日、小学4年生から中学2年生の子供をもつ保護者を対象とした「小中学生のスマホ・タブレット活用についての実態調査」を公開した。親が子供に求めるスマホ・タブレットの使用目的は「調べもの」に対し、子供は「動画視聴」であることがわかった。
新作『プロスピ2024』は、「eBaseball Engine」を搭載したリアルな野球描写に!
小中学生向けプログラミングスクール「みらいごとラボ」は2024年4月1日より、中学生以上を対象に「ChatGPTで学ぶJavaScript」コースを新たに開設する。プログラミングの基礎やChatGPTの効果的な使用方法の基礎が学べる講座となっている。
エデュケーショナル・デザインは2024年3月12日から4月14日、ANA Xとのコラボによる「小中学生プログラミングコンテスト」を開催する。「飛行機が飛ぶ仕組み」と「プログラミングを使って動かす手順」を学び、自分でゲームを作成する。結果発表は5月4日。