日本オセロ連盟は2024年6月2日より、8回にわたり「オセロ小学生グランプリ2024」オンライン予選を開催する。各回定員256名で、定員になり次第受付終了。申込期間は、実施日1週間前~対局開始1時間前。参加無料。決勝大会は8月3日(予選通過64名)。説明を兼ねたテスト大会は5月25日。
スイッチだけでなく様々なデバイスも定期的に使って(充電して)あげましょう。
桜も散っていないのにクリスマスの話題だ。「夏~クリスマス おもちゃビジネスフェア2024」が4月10日、東京浅草で開催された。主催はおもちゃビジネスフェア実行委員会。
ウィザスが運営する第一学院高等学校は2024年4月11日、コナミデジタルエンタテインメントが運営する「KONAMI eスポーツ学院」と、教育分野におけるeスポーツの活用について連携を強化すると発表した。eスポーツに関する知識やスキル修得をメインとしつつ、高校卒業を同時に目指す。
東武鉄道は2024年4月27日、近畿日本鉄道とのコラボイベント「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ~!」のリリースを記念し、チーム東武の必勝を祈願する目的で、リアル桃鉄ゲームイベントを開催する。参加費1,000円。
「あつまれ どうぶつの森 × 横浜・八景島シーパラダイス はっけい島 海の生きもの ふれあい展」は、2024年4月17日~2024年7月9日の期間に開催予定!
ライフイズテックは、2024年5月3日から6日の期間、中高生向けプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech ! ONLINE CAMP」を開催する。4日間でプログラミングやアプリ・ゲーム制作、デジタルアートなどを学ぶ。参加費は5万9,400円~。4月15日まで早割実施中。
イオンファンタジーは2024年4月、ベネッセコーポレーションのオンラインならいごと「チャレンジスクール」の新講座「プログラミングbyマインクラフト」に、ゲームカレッジLv.99の「ゲーム学習byポケモンユナイト」のゲーム学習プログラムやカリキュラムを提供開始する。受講費は月々5,980円(税込)。
東京都教育委員会は2024年3月27日、2023年度(令和5年度)「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の報告書を公表した。生成AIを使ったことがある児童生徒は14.7%、もっとも多い高校生でも21.7%にとどまった。ゲーム課金は27.4%が経験ありと回答し、中高生と特別支援学校生で増加傾向にある。
明光ネットワークジャパンは2024年3月22日、小学4年生から中学2年生の子供をもつ保護者を対象とした「小中学生のスマホ・タブレット活用についての実態調査」を公開した。親が子供に求めるスマホ・タブレットの使用目的は「調べもの」に対し、子供は「動画視聴」であることがわかった。
新作『プロスピ2024』は、「eBaseball Engine」を搭載したリアルな野球描写に!
小中学生向けプログラミングスクール「みらいごとラボ」は2024年4月1日より、中学生以上を対象に「ChatGPTで学ぶJavaScript」コースを新たに開設する。プログラミングの基礎やChatGPTの効果的な使用方法の基礎が学べる講座となっている。
エデュケーショナル・デザインは2024年3月12日から4月14日、ANA Xとのコラボによる「小中学生プログラミングコンテスト」を開催する。「飛行機が飛ぶ仕組み」と「プログラミングを使って動かす手順」を学び、自分でゲームを作成する。結果発表は5月4日。
公文教育研究会は2024年3月8日、小学校1~3年生の子がいる世帯を対象に「家庭学習についての調査」による結果を公表した。ポストコロナ禍において、外や友達の家で過ごす時間が増加し、動画視聴時間は、1日平均時間が2倍に増えた。
Gakkenは2024年3月1日~4月30日の期間、「学研 春の本まつり2024 総額300万円相当!Gakkenの本を買うと合計1,500名様に豪華賞品が当たる」キャンペーンを開催する。対象商品は、日本国内のリアル書店で購入したGakkenの書籍・ムック・雑誌・マルチメディア商品。
Game & Co.(ゲームアンドコー)は2024年3月9日、小中高生の保護者を対象に、無料オンラインセミナー「成長につながる ゲームとの付き合い方」を開催する。開成高校出身・元プロプレイヤーのesports教育事業者が登壇。先着30名、事前申込制。