Twitterは2月16日、全国的な大雪に際し、Twitterを通信手段として利用する場合の注意点を、同社公式ブログで公開した。
インフルエンザの流行状況をツイッター(Twitter)の発言から予測するという面白いウェブサイトがある。その名も「インフルくん」。インフルエンザに関するつぶやきを日本地図に表示し、独自の流行マップを提供している。
赤本(大学入試シリーズ)を発行する教学社は、2014年に赤本が創刊60周年を迎えることを記念して、1954年発行の赤本創刊号を探す「最古の赤本を探せ」プロジェクトを始動した。
国際宇宙ステーションが11月20日に誕生15年を記念して、「World-Wide Wave」を開催。世界標準時午前0時(日本時間午前9時)からNASAやJAXAなどが1時間おきに、Webサイトへお祝いメッセージを伝える。
若田宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船が、11月7日(木)13時14分(日本時間)に打上げられる。JAXAや日本宇宙少年団のホームページでは、若田宇宙飛行士への応援メッセージをツイッターや掲示板で募集している。
安心ネットづくり促進協議会(JISPA)は、「『ソーシャルメディアガイドライン』づくりのすすめ」をホームページで公開、学校やPTA団体、教育関連機関向けに、インターネットに関する子どもとのルールづくりの例を紹介している。
日本郵便は11月1日より平成26(2014)年用年賀葉書を販売する。年賀特設サイト「郵便年賀.jp」やFacebook、Twitter上に投稿できるサービスなど、ウェブと融合したサービスも展開する。
東京都教育委員会は、都立学校のTwitterの公式アカウント一覧をWebサイトにて公開しており、新規にアカウントが開設された場合は随時更新している。今回は、新規都立学校9校を追加した。
高校生の83.6%がSNSを利用しており、もっとも利用率が高いのが「LINE」で67.2%にのぼることが、Z会が9月12日に発表した「SNS利用調査」より明らかになった。
東京都教育委員会は27日、全都立高校校長宛てに、公共のマナーの遵守と情報モラルの指導の徹底について通知を行ったと発表。都立高校生が迷惑行為を行い、その写真をツイッターで発信したことに伴う対策だ。
住信SBIネット銀行は、同銀行口座の保有者で20歳以上の男女を対象に、インターネット調査「ネット選挙解禁と2013年参院選における有権者の行動実態調査」を実施し、1,375人の回答を得た。調査期間は2013年7月23日~7月29日。
リクルート進学総研は8月1日、「高校生のWEB利用状況の実態把握調査2013」の結果を発表した。調査によると、高校生のスマートフォン所有率は55.0%と2年間で3.7倍に増加、コミュニティサイト(SNS)は「LINE」がもっとも利用されているという。
Yahoo!学習が公開している「オープンキャンパス特集2013(オーキャン)」では、キャンパスにいる自分の写真や、キャンパス内で出会った素敵な大学生の写真、ユニークなイベントやハプニングのTwitter投稿を募集している。
トライバルメディアハウスは、学生のソーシャルメディアリテラシーを向上させ、不適切な発言による炎上事故を防ぐことを目的に、国内の大学向けに、学生用eラーニングプログラムの無償提供を開始する。
Twitterは20日、参院選候補者の認証アカウントのリストを公表した。6月19日時点の153名のアカウントがリストアップされたものとなっている。
今年でオープン30周年を迎えた東京ディズニーリゾート。東京ディズニーランド(以下、TDL)、東京ディズニーシー(以下、TDS)共に、例年以上にホットな家族での旅行やデートスポットとして人気を博している。パレードやショーが…