LINEヤフーが運営する子供向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」は2024年2月1日 、子供たちがより楽しく学べる環境を提供するため、デザインをリニューアルしたと発表した。キーワードのタグ表示や、検索ワードなどを画像でランダム表示し「ピンどめ」できる新たな機能も追加している。
LINEヤフーは2024年1月6日、「Yahoo!天気・災害」と「Yahoo!防災速報」の「災害マップ」に避難所、給水所、入浴・シャワー、トイレ、支援物資拠点、通行止めの情報を追加したと発表した。「Yahoo!天気・災害」のWebページと「Yahoo!防災速報」アプリで確認できる。
ヤフーが運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2023年に全国の子供たちが検索したワードランキングを発表した。タイピング「寿司打」が2年連続で総合1位。「推しの子」が総合ランキング11位、「星野アイ」が16位にランクイン、一大ブームとなった。
LINEヤフーは「Yahoo!検索」での大学情報に関する検索結果面をリニューアルし、特定の大学名を検索した際に学部・学科ごとの偏差値や定員数、各キャンパス情報が掲出される機能の提供を2023年10月31日に開始した。
LINEヤフーの子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は2023年10月30日より、おもに小学4~6年生を対象に、より良い社会をつくっていく世界のアイデアや取組みなどをわかりやすく紹介するメディア「世界スイッチ」を新たに創設した。終了時期未定。
ヤフーおよびLINEは、関東大震災から100年となる9月1日の「防災の日」に向け、防災啓発企画を実施する。2023年9月1日限定の「LINE安否確認」の体験のほか、頻発する地震と水害の両方の備えに役立つコンテンツを公開する。
ヤフーが運営する「Yahoo!きっず」と小学館が運営する教師向けの情報ポータルサイト「みんなの教育技術」は2023年8月22日、小学生のさまざまな質問に全国の先生が回答する企画「先生、しつもんです!」を公開した。終了期間は未定。
ヤフーは2023年6月29日、2023年上半期の検索急上昇ランキングをクイズ形式で発表する「2023年上半期の検索急上昇ランキング」を公開した。総合3位は大谷翔平、2位はWBC、1位は「アメリカのOpenAI社が開発した自動応答チャット生成AI」がヒント。
ヤフーが提供する「Yahoo!検索」は2023年4月27日、検索データをもとに大型連休に関する検索トレンドを分析して公表した。ゴールデンウィークの外出に関する検索数が、コロナ禍の2020年から6倍以上に増加していることがわかった。
Yahoo! JAPANは、2023年統一地方選挙の投票に役立つ情報を提供している。Yahoo! MAPアプリ「期日前投票所マップ 2023」では、全国の期日前投票所がワンタップで確認可能、各投票所がどの選挙に対応しているかラベルで表示されるという。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生とその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月12日~16日の注目ニュースを振り返ってみよう。
Yahoo! JAPANが提供する事業者向けデータソリューションサービスは、大学生を対象としたデータ活用コンテストを、2022年12月17日に初開催する。
ヤフーが運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2022年に全国の子供たちが検索したワードランキングを発表した。2022年はきっずにタイピングゲームブームが到来。6年間総合1位の「ゲーム」を抜き、「寿司打(すしだ)」がトップに。
ヤフーは2022年12月5日、前年(2021年)と比べ検索数が急上昇した人物や作品、プロダクト等をランキング形式で発表する「Yahoo!検索大賞2022」を発表。今年の顔となる大賞およびアスリート部門1位に「羽生結弦」が選ばれ、ダブル受賞となった。
Yahoo! MAP(iOS版)は、AR(拡張現実)を活用した徒歩ナビゲーションサポート機能「ARモード」において、スマートフォンを空に向けると目的地の方向の上空にYahoo! JAPAN公式キャラクターの「えんじん」が浮かぶ「ルックアップ」機能の提供を開始した。
Yahoo! JAPANが提供する「Yahoo! MAP」(iOS版、Android版)は10月5日から、地図上で全国約740カ所の紅葉スポットや見頃、5種類のピンで色づき状況がひと目でわかる『全国紅葉マップ 2022』の提供を開始した。