大学4年間で世界7か国に移り住み、多種多様な価値観や能力を身に付ける先進教育を行う米ミネルバ大学が、2025年秋より東京を8つ目の滞在都市に加える。約1年という長期滞在の学習拠点としては、サンフランシスコ以外では初の試み。多国籍の学生約150人が来日予定。
横浜市は2024年4月16日、海外留学を支援する「令和6年度(2024年度)横浜市世界を目指す若者応援事業」の募集を開始した。対象は横浜市内に在住・在学する高校生など。募集締切は「姉妹校等留学プログラム」が6月7日、「個人プログラム」が5月31日(いずれも必着)。
全国の高校生・高専生・教員を対象としたグローバルリーダーシッププログラム「TOMODACHI Toshizo Watanabe Leadership Program 2024」が2024年8月に開催される。オンライン事前研修は7月7日。応募締切は5月10日午後4時。
アゴス・ジャパンは2024年4月28日、高校生や保護者を対象に「ハーバード大学卒業生が徹底解説!『米英の名門大学48』出版記念セミナー」を渋谷校とオンラインのハイブリッドで開催する。参加費無料。事前申込制。
スリーエム ジャパンは2024年3月19日、3M社のグローバル調査「3M State of Science Insights」の結果を公開した。日本人の約9割が気候変動対応の重要性を認識する一方で、関心の低い若年層が調査対象10か国中でもっとも多いことが明らかになった。
リセマム公式YouTubeチャンネルで配信中の、学生の日常に迫るVlog特別企画『Student Playlist~賢い夢の見つけ方~』第5回は、アメリカのコミュニティカレッジでマーケティングを学ぶYouTuber、Suuさんが登場。
ECCは2024年3月1日、大谷翔平との共同プロジェクト「SHOW YOUR DREAMS」の実施を発表した。2024年8月に、日本在住の小中高生100名にアメリカ留学とホームステイをプレゼントする。応募締切は4月14日。
港区立みなと科学館は2024年3月9日と10日の2日間、「みなとサイエンスフェスタ2024~未来につなぐ 科学のかけはし~」を開催する。入館料無料(プラネタリウムは有料)。イベントにより事前申込あり。
留学ジャーナルは2024年4月、留学イベント「ワールド留学フェア SPRING 2024」を東京、名古屋、大阪の3会場で開催する。参加費無料、事前予約制。1日で留学・ワーキングホリデーに関する最新の情報収集ができるという。
Gakkenは2024年1月23日より、子供向け電子書籍サブスクリプションサービス「学研ライブラリー」「学研スクールライブラリー」で、フランスのプレイバック社が刊行する子供のための週刊英字新聞「MY WEEKLY」「MY LITTLE WEEKLY」を配信している。
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)やGoogleは2023年12月24日のクリスマスイブ、サンタクロースの居場所を探索する。NORADは午後6時、Googleは午後7時より、いずれもWebサイトより追跡できる。
アゴス・ジャパンは2023年12月26日、アゴス卒業生を招き、学生を対象に「トップ大学留学体験談セミナー~Smith College(スミス大学)~」をアゴス・ジャパン渋谷校とオンラインにて開催する。参加費無料。参加予約には、無料オンライン登録が必要。
海外留学サービス「スマ留」を運営するリアブロードは、中・高校生を対象とした「2024年春休みの短期留学プログラム」の申込受付を開始した。7か国9都市、全10コースでのオリジナルプログラムを用意している。参加費7万円から。
HLABは2024年1月28月、在日米国大使館と連携してアメリカ留学体験ができる無料オンラインプログラム「Liberal Arts HUT Fes」を開催する。Info Session(説明会・座談会)の対象は、中学生や保護者、教員など。セミナーの対象は、中学3年生と高校生。先着順の事前申込制。
留学ジャーナルは、小学生・中学生・高校生を対象にした「2024年春休み短期留学」の申込受付を2023年10月20日より開始した。「留学&ホームステイ」が14コース、引率付きの「グループツアー」が14コース。Webサイトより無料のデジタルパンフレットを請求できる。
USニューズ&ワールド・レポート社は2023年9月17日、2024年の全米ベスト大学ランキングを発表した。総合大学1位にプリンストン大、リベラルアーツカレッジの1位にウィリアムズ大などがランクインした。