今年も本日を入れて残すところあと5日。12月24日には鉄道各社の年末年始輸送計画が出そろったが、終夜運転の実施は各社で判断が分かれた。
京王電鉄は、夏休み期間の2022年7月23日~8月28日の土曜・日曜・祝日の期間限定で「こどもといっしょ割 座席指定券」の大人・小人の1セット2席を500円(通常820円)にて発売する。
JR東日本と京王電鉄(京王)は4月13日、新宿駅西南口地区の開発計画を明らかにした。
京王電鉄では、2021年秋冬に実施した「こどもといっしょ割 座席指定券」を、2022年3月26日~4月3日の土曜・日曜と4月29日~5月8日の土曜・日曜・祝日の期間限定で、子育て支援の一環として大人・小人の1セット2席を500円(通常820円)にて発売する。
JR東日本東京支社と八王子支社は12月13日、12月31日大晦日から2022年1月1日元旦にかけて終夜運転を実施すると発表した。同社の終夜運転は2019年度以来2年ぶり。実施線区と時間帯は次のとおり。
大学生による小学生向けの体験教室「プログラミング教室」と「英語でSTEAM教室」が、駅直結の京王八王子SCにて2021年11月20日から開催される。トライアル機会として、無料の「プログラミング・英語でSTEAM体験会」が10月30日、12月18日にある。
国からの緊急事態宣言発出や自治体からの要請を受けて1月13日、首都圏1都3県で営業している各鉄道事業者が、終電繰上げの前倒しを相次いで発表している。
京王電鉄は2019年12月27日、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターA館6階アウラホールにて鉄道のダイヤを学び、作る体験ができる第4回「鉄道ダイヤ作成体験教室」を開催する。対象は小学4年生から6年生。
京王電鉄は2019年12月15日、宇宙飛行士の毛利衛氏を招き「宇宙から見える私たちの世界」をテーマに京王プラザホテルにて講演を行う。参加費は1,000円で定員は600名。
大型で非常に強い台風19号の接近に伴い、鉄道事業者や航空各社は2019年10月11日、運転・運航を取りやめることを発表している。JR東日本が首都圏エリアの在来線と新幹線を12日から13日にかけて運休予定など、多数の便で運休・欠航される。
京王電鉄は2019年4月27日から5月6日まで、「京王電車スタンプラリー~GW特別編~」と「一日乗車券でめぐる!京王電車カードラリー」を開催する。さらに、京王線多摩動物公園駅エリア「キッズパークたまどう」にある3施設で、親子が楽しめるさまざまなイベントを実施する。
京王電鉄は1月22日、有料座席指定列車「京王ライナー」を、2月22日に実施するダイヤ改正から朝の上りにも設定すると発表した。合わせて、土休日下りの運行時間帯を拡大する。
京王電鉄は2019年1月12日、沿線での学びの機会を提案する「京王アカデミープログラム」の一環として、沿線で子育てをする家族を対象に大國魂神社にて「親子で楽しむはじめての将棋」を初開催する。申込期間は、2018年11月5日午前11時から12月5日午後5時まで。
ぐるなびと東京メトロが共同で運営する東京のおでかけサイト「レッツエンジョイ東京」は、東京メトロをはじめ私鉄8社と「電車に乗って学園祭へ行こう!SNS投稿キャンペーン」を2018年10月5日から11月30日まで実施する。
京王電鉄(京王)は9月26日、高尾山口~新宿間に初の座席指定列車を運行すると発表した。
京王電鉄は2018年10月11日から10月14日まで、京王あそびの森HUGHUG<ハグハグ>にて、木と触れ合うことで木材や環境への理解を深めるイベント「東京の木で遊ぼう、東京の森を学ぼう」を開催する。各種体験の対象は、6か月から12歳(小学生まで)の子ども。