日産自動車は、自社開発した自動運転モビリティサービスの日本での商用化に向けたロードマップを発表した。
神奈川県教育委員会は2024年2月10日、神奈川県立中等教育学校の合格者数集計結果を公表した。募集実施校2校の受検者1,501人に対し320人が合格。平均競争率は前年度比0.50ポイント減の4.69倍だった。
神奈川県は2024年2月5日、2024年度(令和6年度)入学者選抜における入学検定料について、63名に二重納付が発生していたことを明らかにした。原因については調査中で、該当者には入学検定料とシステム利用料が返金される予定。該当者には改めて案内するとしている。
横浜市環境科学研究所は2024年1月30日、2013年度より市内の小学生を対象に実施している「こども『いきいき』生き物調査2023」の結果を発表した。カブトムシの確認率が依然として減少傾向にあるという。カブトムシは里山的環境を指標する生き物の1つ。
神奈川県教育委員会と横浜市・川崎市教育委員会は2024年2月3日、神奈川県立中等教育学校および横浜市立・川崎市立高等学校附属中学校の受検状況を公表した。受検倍率は県立相模原5.24倍、横浜サイエンスフロンティア5.36倍など。
神奈川県内の公立中高一貫校5校の2024年度(令和6年度)入学者の募集における志願者数の集計結果が、神奈川県、横浜市、川崎市の各教育委員会から2024年1月16日および18日に発表された。志願倍率は、横浜サイエンスフロンティア5.63倍、県立相模原5.5倍など。
横浜市スポーツ協会は2024年2月10日、小学生までの子供がいる家族を対象に「はつらつキンダーフェスタ2024」を横浜市栄スポーツセンターにて開催する。先着320組で保護者1人につき子供2名まで。料金は大人2,000円、子供1,500円、0歳児無料。
京浜急行と京急アドエンタープライズは2024年2月12日、職業体験型商品「けいきゅうキッズチャレンジ!」の新企画として森永製菓による「バレンタインクッキング教室」を開催する。小学生の親子ペア1組500円。午前と午後2回。各回15組30名。抽選制。申込期限は1月22日午後5時。
ライズサーチは2024年5月5日、COCOHE5周年記念・0歳からのわくわく音楽コンサート「スペシャル★パーティ」を開催するにあたり、演奏曲の投票を開始する。投票をもとに演奏曲が決定。投票期間は1月5日から25日。投票者の中から抽選で20組40名に親子ペアチケットが当たる。
J-POWER(電源開発)は2024年2月21日から23日の3日間、「エコ×エネ体験ツアー火力学生編@磯子」を開催する。「エコ」と「エネ」について学び考え、エネルギー・環境問題の今を知り、未来に向き合う。対象は高専生(4年生以上)・大学生・大学院生(18~30歳まで)。参加費無料。応募は1月26日まで。
横浜市は2023年9月より、横浜市内在住の子供や若者、その家族を対象に、友人関係や進学・就職、ひきこもりなどの悩みが毎日相談できる「よこはま子ども・若者相談室(LINE相談)」を行っている。相談無料。秘密厳守。
『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』の“魔法ワールド(Wizarding World)”オフィシャル商品を専門に取り扱う「ハリー・ポッター マホウドコロ」のポップアップストアが、神奈川県横浜市「ランドマークプラザ」にて開催されている。
横浜市は2023年12月16日、横浜市内在住、在学の中高校生、保護者、教員を対象に、女性技術者と理工系大学生によるトークイベント「理工系は無限大∞2023~女性技術者にきいてみよう~」を横浜市庁舎にて開催する。定員は先着70名。参加無料。なお、性別は問わない。
システムアイとDeMiA、ワオ・コーポレーションの3社は2023年12月26日、ChatGPTを使った中高生向けのプログラミング教室を2回開催する。生成AIの使い方やユースケース、注意点などを詳しく解説し、実際にChatGPTを利用しながらプログラミングを行い、パズルゲームの開発体験を行う。参加費は無料。定員は各回25名で先着で受け付ける。
神奈川県「横浜アンパンマンこどもミュージアム」が、2023年11月1日~12月25日の期間にクリスマスイベントの開催を発表した。
横浜市立大学とDeNAは2023年9月26日、ヘルスケア分野でのデータサイエンティストの育成を目指し、実社会のデータを分析することで課題解決のアイデアを導き出すデータソンを開催した。リアルデータの特性の再発見と、分析の難しさや課題解決の可能性がわかった。