大学通信は2024年2月9日、全国の進学校の進路指導が評価する「面倒見が良い大学ランキング2023」を発表した。3位に武蔵大学、4位に国際教養大学、5位に東京理科大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年3月21日、全国の進学校の進路指導が評価する「研究力が高い大学ランキング2023」を発表した。3位に東北大学、4位に東京工業大学、5位に大阪大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月15日、全国の進学校の進路指導が評価する「入学後、生徒を伸ばしてくれる大学ランキング2023」を発表した。3位に金沢工業大学、4位に東京理科大学、5位に京都大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月16日、全国の進学校の進路指導が評価する「小規模だが評価できる大学ランキング2023」を発表した。3位に国際基督教大学、4位に会津大学、5位に一橋大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月15日、全国の進学校の進路指導が評価する「改革力が高い大学ランキング2023」を発表した。3位に近畿大学、4位に東京大学、5位に立命館大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
JSコーポレーションが「大学人気ランキング」3月末版を発表した。2024年3月31日集計によると、高校生20万519人が答えた全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。公立は岩手県立大がトップ10入りを果たした。
大学通信は2024年2月16日、全国の進学校の進路指導が評価する「教育力が高い大学ランキング2023」を発表した。3位に京都大学、4位に東京理科大学、5位に国際教養大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月13日、全国の進学校の進路指導が評価する「就職に力を入れている大学ランキング2023」を発表した。3位に早稲田大、4位に法政大、5位に九州工業大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月1日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(薬学系)」を公開した。3位は名城大・薬学部、4位は明治薬科大・薬学部、5位は星薬科大・薬学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
JSコーポレーションが「大学人気ランキング」2月末版を発表した。2024年2月29日集計によると、高校生19万8,793人が答えた全国版1位は、国立が「東京大学」、公立が「大阪公立大学」、私立が「青山学院大学」。11月末調査以降、毎回順位が入れ替わっていた2大学は、13位「立教大学」、14位「法政大学」を維持。一方、公立トップ10には変動があった。
大学通信は2024年2月1日「2023年学部系統別実就職率ランキング(国際系)」を公開した。3位は横浜市立大・国際商学部、4位は京都産業大・国際関係学部、5位は新潟県立大・国際地域学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月1日「2023年学部系統別実就職率ランキング(福祉系)」を公開した。3位は岡山県立大・保健福祉学部、4位は新潟医療福祉大・社会福祉学部、5位は高崎健康福祉大・健康福祉学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月6日「2023年学部系統別実就職率ランキング(理工系)」を公開した。1位は実就職率100%で2大学が並んだ。続く3位は富山県立大・工学部、4位は愛知工業大・工学部、5位は大阪工業大・情報科学部がランクイン。1位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年1月31日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(看護・保健・医療系)」を公開した。1位は実就職率100%で、6大学が並んだ。続く7位は高崎健康福祉大・保健医療学部、8位は九州栄養福祉大・リハビリテーション学部がランクイン。1位の6大学は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月1日「2023年学部系統別実就職率ランキング(家政・生活・栄養系)」を公開した。3位は椙山女学園大・生活科学部、4位は東京家政学院大・人間栄養学部、5位は和洋女子大・家政学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2024年2月1日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(農学系)」を公開した。3位は秋田県立大・生物資源科学部、4位は名城大・農学部、5位は三重大・生物資源学部がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。