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合格アドバイス
学力検査日:2024年2月14日(水)
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過去問
神奈川県教育委員会
学力検査日:2024年2月21日(水)
東京都教育委員会
学力検査日:2024年3月11日(月)
大阪府教育委員会
高校入試に向けて、今するべき学習は? 志望校選びの決め手、公立校の出題傾向、併願私立校選びのポイントなどを各塾のキーマンに聞いた。
大分県教育委員会は2024年5月10日、2025年度(令和7年度)大分県立高等学校入学者選抜のおもな日程を発表した。第一次入学者選抜は、2025年3月11日と12日に検査を実施し、3月14日に合格者を発表する。
広島県教育委員会は、2025年度(令和7年度)広島県公立高校入学者選抜の日程と基本方針を公表した。一次選抜の一般学力検査などは2025年2月26日から28日に実施し、3月10日に合格者を発表する。
早稲田アカデミーは2024年7月7日、中学生を対象に「首都圏オープン学力診断テスト」を実施する。テスト科目は英語・数学・国語・理科・社会の5科目か、英語・数学・国語の3科目から選択できる。参加費無料。締切りは6月24日。別日受験や自宅受験もできる。
東京都教育委員会は2024年5月15日、2024年度(令和6年度)第1学期都立高等学校転学・編入学募集の実施結果について公表した。全日制168校で募集した結果、「区分1」と「区分2」あわせて102人が受検し、42人が合格した。
早稲田アカデミーは2024年7月6日、高校受験予定の小5、6年生を対象に「未来診断テスト」を実施する。テスト科目は算数・国語・理科・社会と英語。参加費無料。締切りは7月2日。当日、保護者向けに「小学生のための高校受験講演会」も行う。
大分県教育委員会は2024年5月15日、2024年度(令和6年度)大分県立高等学校入学者選抜学力検査(第一次)の全体的状況を公表した。学力検査合計点の平均は156.1点。前年度の平均点より11.6点上昇し、過去5年間の平均点より高い結果になった。
鹿児島県教育委員会は2024年5月14日、2024年度(令和6年度)鹿児島県公立高等学校入学者選抜における学力検査の結果を公表した。学力検査の平均点は前年度比7.1点減の240.0点で、国語以外の4教科で前年度を下回った。
文部科学省の推進する国民運動「早寝早起き朝ごはん」の推進会員であるルーティ運営の子育て支援団体「はぴねす子育て」は2024年5月13日、中学卒業後の進路選び情報ポータルサイト、および学校支援プログラム「はぴねす子育て進路ガイド」を公開した。
滋賀県教育委員会は2024年5月13日、2024年度(令和6年度)滋賀県立高等学校入学者選抜の結果まとめを公表した。全日制の課程の募集定員9,400人に対し、実入学者数は9,106人、充足率は96.9%。定時制もあわせた充足率は前年度(2023年度)と同様95.7%となった。
市進学院・市進予備校では、2024年5月、6月に、自分の今の学力を客観的に分析し、夏に向けてステップアップすることを目標にした、学年別・目的別の「学力診断」を実施する。対象は年長、小学生、中学生、高校生。
神奈川東部私立中高フェスタの会は2024年6月2日、英理女子学院高等学校(横浜市)にて県内21校の私立中高が一堂に集う「神奈川東部私立中高フェスタ」を開催する。予約受付開始は5月13日。
多様な生徒の受け皿として通信制高校の新設が相次いでいる。また、通信制高校に通う生徒を支援するためのサポート校も同様に増えている。別途費用がかかるが、3年間で卒業できるよう支援する学びの場だ。通信制高校とサポート校の違いなどをまとめた。
小中学生とその保護者のための「私立中学・高校フェスタ2024」が2024年6月8日から7月28日にかけて、東京・神奈川の7会場で開催される。完全予約制、予約は各会場ごとに開催1か月前から受付を開始する。法政大学第二や桐光学園、桐蔭学園など、首都圏を中心に多くの私立中高が参加する。
京都府立高校7校が参加する「Let'sふれあい京都丹波高校合同説明会」が2024年6月2日、ガレリアかめおかにて開催される。口丹通学圏の農芸・北桑田・須知・亀岡・南丹・園部・丹波支援学校が一堂に会して行う今年度初の説明会となる。申込不要。
スクールIEは2024年5月18日から6月9日の期間、東京・千葉・神奈川・埼玉・愛知・大阪・兵庫の全7エリアを対象に「高校進学説明会2024」をオンライン開催する。各エリア定員500名。参加無料。事前申込制。
千葉県松戸市は、「子どもの受験応援助成」として、経済的課題を抱える世帯の子供に大学や高校の受験料、模擬試験の費用の一部を助成する。助成金額の上限は、大学等受験料5万3,000円、大学受験のための模擬試験料8,000円など。申請受付は6月上旬に開始する。