ルークス志塾に突撃インタビュー!!「志」を育てる指導と一人一人に向き合う教育の秘密

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「熱量さえあればルークスならなんとかなる」

総合型選抜専門塾の塾長から発せられたこの言葉が、今回のインタビューで最も印象に残りました。

ルークス志塾の塾長・嶺井 祐輝先生は、16年目を迎える現在まで「志」を軸にした教育を実践してきました。

講師を「シェルパ」と呼び、生徒自身に選択させる指導スタイル、コミュニティパワーでやる気を引き出す仕組み、社会関係資本という目に見えない財産の構築。

一つひとつの施策が「合格の先を見据えた教育」という軸で貫かれています。受験を山登りに例え、答えを教えるのではなく一緒に考え抜く姿勢が、生徒の劇的な変化を生み出しています。

取材を通じて印象的だったのは、「1人として同じ指導はない」というスタンスです。

ケースバイケースを徹底する覚悟と、生徒一人一人に向き合う熱意に、総合型選抜の本質を見た取材でした。

目次

「志」を育てる塾〜ルークス志塾の雰囲気と理念

多くの生徒が「やりたいことがない」という状態からスタートするルークス志塾には、単なる合格を超えた「人生をどう生きるか」を問い直す圧倒的な熱気があります。

アットホームな距離感の中で、自分をさらけ出し、利他的な「志」へと昇華させていく独自のコミュニティのあり方に迫ります。

多様な生徒が集う「アットホーム」な環境と圧倒的な熱量

——ルークスという塾は、どのような雰囲気の場所だと感じられていますか?

嶺井 祐輝先生

一言で表すのは難しいですが、まず非常に多様な塾生が集まっています。

講師は大学生が中心となって運営しているため、昔からずっと変わらない「アットホーム感」がありますね。

時に優しく、時に厳しく、といった環境です。

基本はオープンスペースで活動していますが、個室や教室も数多くあります。

全国に小さなコミュニティがたくさん存在しているようなイメージで、それぞれが自身の人生や社会について高い熱量で考える。

そうした側面があると思います。

——全国にある小さなコミュニティが、それぞれ熱量高く人生について考える場所になっているのですね。他の塾と比べた際、特に力の入れ方が異なる点はありますか?

嶺井 祐輝先生

他の塾と比較してルークス独特といいますか、力の入り方が違う点としては、やはり根本的な熱量の高さが挙げられます。

教える熱量、面倒見の良さや伴走力というのももちろんあるのですが、それ以上に、「社会に出て生きていく時に、本当にそれでいいのか」という問いを、真面目にみんなに投げかけていきます。

最初は「やりたいことなんてありません」「とりあえず慶應に行ければ何でもいいです」といった状態からスタートすることもよくあります。

——なるほど、最初は「やりたいことがない」状態から始まる生徒さんも多いのですね。
そこから志を見つけていくプロセスがあるということでしょうか。

嶺井 祐輝先生

高校生の時点でやりたいことが固まっている方のほうが、少ないです。

また、仮に固まっていたとしても「本当にそれでいいのか」という対話が始まるため、結局は同じように試行錯誤を行っていきます。

何もない状態から一緒に考え始め、共に本を読んだり論文を読んだりもします。

この塾に入り、自分の人生を考えるプロセスや大学で何をやるかを考えるプロセスを通じて、しっかりと良い人生を送れるように頑張ってもらいたい。

そうした想いが、全体の熱量として強く表れているのだと思います。

利他的な「志」が自己肯定感を高め、人生を切り拓くパワーに

——受験だけでなく、人生全体を見据えた教育をされているんですね。
塾の名前に「志」が入っているのも、そういった理念からでしょうか。

嶺井 祐輝先生

塾名に「志」を入れていますが、以前は「AO入試で慶應に多く合格する塾」という分かりやすさを重視し、「AO義塾」という名称で運営していました。

10年目のタイミングで名前を変えて、改めて理念に沿って組織を作り直しているところです。

創業期から一緒に立ち上げた者がいたのですが、彼は政治家になりたいという志を志望書に書いて慶應に入っているんです。

——創業メンバーの方自身が「志」を持って慶應に入られたんですね。
その経験が塾の理念にも反映されているということでしょうか。

嶺井 祐輝先生

しっかりと志を持って誰かに貢献するプロセスは、意外にも自己肯定感を高めたり、自分を好きになれたり、それがやりがいになって頑張れたりと、確実にプラスのパワーがあります。

さらに言えば、社会に出れば基本的には何らかの形で、お客様や社会システムに貢献していくことになります。

その際、どのような貢献をすれば自分自身も幸せになれるのか。

利己的な気持ちと利他的な気持ちはどちらも大切です。

自己犠牲の精神で社会のために尽くすというよりは、貢献を通じて自分たちも幸せになれる方法を探そう、という考え方が我々のスタート地点になっています。

——自己犠牲ではなく、志を通じて自分も幸せになる。その考え方は塾全体に浸透しているのでし

嶺井 祐輝先生

それを組織の構成員全員が、非常に真面目に実践している点が、当塾の特殊なところだと思います。

講師1年目の大学生であっても、高校生と「志をどうするか」という話を真剣に交わしています。

自分自身も志を持って生きていかなければ気持ちが悪くなる、といったエネルギーを持った若者が全国にたくさんいますので、そうした仲間たちと共に歩んでいることが、独特な雰囲気を作り出すポイントになっています。

自分をさらけ出す「しんどさ」の先にある、学ぶ楽しさへの目覚め

——高校生は、まさにこれから人生を考えるタイミングを迎える年代ですよね。そこに対して、人生に真剣に向き合おうとする先輩や大人が関わることで、高校生たちはどのような反応を示すのでしょうか?

嶺井 祐輝先生

反応は本当に様々ですが、一般的にメンタル面は激しく上下しますね。

総合型選抜は受験であると同時に、自分自身をさらけ出さなければなりません。

自分の内面を表に出すことが必要な入試方式はある意味で暴力性があると思うんですが、僕としてはできる限り緩和したいので、まずは「一度、教授の前だったら何と言ってみるか考えてみよう」といった対話から入ることもあります。

ただ、真剣に取り組めば取り組むほど辛くなることもありますし、なかには泣きながら進めている子もいます。

泣きながらやってたからといって、合格するために、本気で合格を目指す気持ちのある受験生相手には、本質や内容の部分で我々も手加減するわけにはいかない。

もちろん、精神面でのケアやサポートは、厳しくする担当者とは別の担当者が入るといった工夫で、しっかり行っていくのですが。

——泣きながらでも真剣に取り組む生徒さんがいるんですね。そこまで本気で向き合うからこそ、辛くもなるということでしょうか。

嶺井 祐輝先生

「本当に君は慶應に行かなければならないのか」という根本的な議論から始めることもあります。

合格するためには何を頑張らなければならないか、という現実的な側面もありますから、そのバランスが重要ですね。

塾生たちは、「総合型選抜で難関大学を目指すのは、決して簡単なことではない」という当たり前の事実に直面し、最初は面食らうこともあります。

ただ、真面目に追い求めると次第に楽しくなってくる。

短期間のうちに「めっちゃ楽しい」と「めっちゃしんどい」がジェットコースターのように行き来する、そんな反応ですね。

——総合型選抜は、ペーパーテスト主体の受験とは違い、自分の内面と向き合い続けなければならない試験ですよね。そこに対して一緒に伴走してくれる大人の熱量が高いと、「このままじゃいけないんだ」とハッとしますよね。

生徒一人一人と向き合う〜「シェルパ」としての指導スタイル

講師は「教える人」ではなく、険しい道のりを共に歩む伴走者であるべきだと嶺井先生は語ります。

生徒に代わって答えを出すのではなく、あえて「自分で決める」という試行錯誤を繰り返すことで、社会に出るための真の決断力を養っていきます。

共に山を登る“案内人”として、合格まで共に歩み続ける覚悟

——普段生徒さん一人一人と接する時に大切にされていることは何でしょうか。塾全体として共通している方針があればお聞かせください。

嶺井 祐輝先生

塾全体としては、一人ひとりへの向き合い方や指導の仕方を、基本的には現場で判断できるようにしています。

教室や塾生、あるいは担当する指導者によって、一人ひとり異なる対応を心がけています。

「志を大事にする」という理念だけは共通で、その子のために何ができるかを真剣に考えること、そして一度受験生を見始めたら、本人が望む限りは合格まで伴走し続けるという姿勢を大切にしています。

我々は講師のことを「シェルパ」と呼んでいます。

これは、チベット語で一緒に山登ってくれる案内人、というイメージです。

——シェルパという呼び方は独特ですね。受験を山登りに例えて、案内人として伴走するというイメージでしょうか。

嶺井 祐輝先生

受験を山に例えるなら、実際に山を登るのはあくまで受験生自身。

例えば、保護者の方が書類を書いて持ってくるようなことは決して良くありませんので、そこは「やめてください」と明確にお伝えしています。

誰かにやってもらったり、あるいはAIに書かせた文章で人生が良くなるかといえば、決してそんなことはありません。

最近、AIで書くことをやめられなかった生徒が不合格になるケースもありました。

大学側もしっかりと見抜いているのだなと、僕としてはむしろ心強く感じています。

——AIの文章は大学側も見抜くようになっているのですね。自分の言葉で書くことの重要性が改めて分かります。実際の指導体制はどのようになっていますか?

嶺井 祐輝先生

自分自身でしっかりと考え、言葉を紡ぐためには、個別指導の観点から担任制のような形式をとるのがスムーズです。

ただ、担任がつくこともあれば、本人が指導を受けたい講師をその都度選ぶこともできる体制にしています。

教室や講師の采配、扱うテーマによって、指導の進め方は異なります。

時には講師同士でも「書類の表現として本人のやりたいことや熱量を大事にすべきだ」という意見と、「大学教授の視点に合わせて論理を整えるべきだ」という意見が対立することもあります。

しかし、最終的にどうするかを決めるのは本人です。

——指導者の間で意見が分かれることがあっても、最終的な判断は生徒自身に委ねるというスタンスなのですね。

ルークス志塾の塾長・嶺井 祐輝先生
ルークス志塾の塾長・嶺井 祐輝先生

選択の連続〜社会のデモンストレーション

嶺井 祐輝先生

塾の中で起きていることは、実は結構大変なことなんです。

いわば「社会のデモンストレーション」のようなもので、常に選択の連続です。

我々はプロですので、選択肢は豊富に用意します。

「慶應義塾大学に進むことだけが人生ではないかもしれない」「もし慶應を目指すなら、これだけの準備が必要になる」「準備をせずに合格する可能性もゼロではないけれど、君はどうしたいのか」といった具合です。

こうした選択肢を提示した上で、応援してくれる大学生や社会人の講師と共に頑張っていく。

「先生の言う通りにすれば受かる」といったスタンスではなく、多くの意見を聞いた上で、最後にどうするかは自分で決める。

そうした姿勢が大切だと考えています。

——選択肢を豊富に用意しつつ、最後には問いを投げかけ、選択するのは生徒自身であるというところに帰着するのですね。高校生だと、自分一人で選択するのが難しい子もいるかと思いますが、そこは現場で状況を見ながら判断されているのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

後から修正が利くこともたくさんありますので、まずは「仮止め」のような感覚で選んでもらうことも多いですね。

「まずはしばらくこのやり方で進めてみよう。やってみて違和感があれば、また一緒に試行錯誤しよう」と伝えています。

どれだけ試行錯誤を重ねられるかが、その子の能力の向上に直結する側面もあります。

我々はそのような考え方で指導にあたっています。

——まさに、志を一緒に見つけに行っているということですね。

嶺井 祐輝先生

はい、その通りです。

やる気は命令では出ない〜「背中を見せる」指導法

「勉強しなさい」という言葉は、かえって生徒の意欲を削いでしまうことがあります。

自発的なやる気を引き出すために、講師陣はいかにして「学ぶ楽しさ」を背中で見せ、家庭ではどのような見守りが求められるのでしょうか。

「書を読み」共に面白がる。講師の楽しそうな「背中」で意欲を喚起

——生徒さんのやる気や集中力を高めるために、普段の授業ではどのような工夫をされていますか? 総合型選抜は、モチベーションが大きく上がる時もあれば、しんどくなってしまう時もあり、その差が激しいですよね。塾全体の取り組みや、具体的なエピソードがあればお伺いしたいです。

嶺井 祐輝先生

まず前提として、やる気というものは「出せ」と言われて出るものではありません。

いわゆる「コミュニティパワー」によって、一人ひとりのエネルギー量を高めていくことが肝心です。

コミュニティパワーは、世代や教室、年によっても変化しますが、「隣の子が頑張っているから自分も頑張らなくては」という気持ちが自然に芽生える環境が理想です。

あるいは、シェルパ(講師)自身が楽しそうに本を読んだり、大学生活を謳歌したりしている「背中」を見せることも大切ですね。

今の高校生は、日常的に本を読む習慣があまりありません。自発的に本を読む子は100人中3、4人程度ですかね。

そのため、当塾の塾是には「書を読み」という言葉を入れています。

——100人中3〜4人しか自発的に本を読まないというのは驚きですね。「書を読み」から入るというのは、読書のハードルを下げる工夫でもあるのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

小論文を書くには文章を読み、書く力が不可欠ですので、そこをゼロから鍛え上げるのは大変な作業です。

そのため、まずは隣で伴走しながら一緒に本を読み、「どういう読み方をしたのか」を共有するところから始めます。

論文も一緒に読みながら、「教授はどこを面白がっているのか」を共に考え、一緒に面白がる。

やる気を強要しても出ない以上、教える側が楽しんでいる様子を見せるのが一番効果的です。

まさに背中を見せる、という感覚ですね。

——幼い頃の読み聞かせに近い感覚がありますね。同じ物語を読んで、「ここが楽しいね」と共感し合うような。

嶺井 祐輝先生

人間がやる気になっていく過程には、そうした根源的でプリミティブな交流が通じ合うのでしょうね。

実際に扱っている本や文献は非常に難解で、レベルもかなり高いものです。

ですから、英語の多読教育のように、まずは質の高い文章に触れて慣れていく、という指導を中心に行っています。

家庭は「安らげる場所」に。命令よりも多面性を認める温かな見守りを

——講師の方が楽しんでいる姿を見せることで、多くの生徒さんに変化が表れるものですか?

嶺井 祐輝先生

個人差が激しいのですが、スイッチが入ると予想を超える変化になります。

きっかけがあればすぐに入る子もいれば、最後までスイッチという形ではなく淡々と進める子もいて、本当に様々です。

「背中を見せる」ことは大切ですが、やる気が見られないからといって、打つ手がないわけでもありません。

もちろん、やる気があるに越したことはありませんが、環境や手法をうまく組み合わせていくことが重要ですね。

——保護者の方から「うちの子、あまりやる気がないようで……」と相談されることも多いかと思います。そうした際のアドバイスとしては、「保護者の方も本を読む姿を見せてください」といったお話になるのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

現実的にそれが難しいご家庭もあるかと思います。

どちらかといえば、保護者の方には「禁止事項」をお伝えすることが多いかもしれません。

例えば、命令形で指示をしてしまうと基本的には反発を招くので、控えたほうがよい、といったことです。

また、本人が塾で必死に頑張っているときに、保護者の方まで一緒になって力んでしまうと、本人にとっては家庭にも休まる場所がなくなってしまいます。

学校で見せる顔、家での顔、そして塾での顔がすべて違うのは、ごく普通のことです。

そうした多面性を理解して、温かく見守っていただくよう配慮をお願いすることが多いですね。

——家庭は、ある程度気が抜ける場所にしておいたほうがいいのですね。

嶺井 祐輝先生

そうですね、もちろんケースバイケースです。

非常に優秀な生徒さんの家庭環境を伺うと、日常的に社会問題について議論したり、自分のやりたいことを親にプレゼンしたりする習慣がある場合も確かにあります。

そうした環境で育ったお子さんは、プレゼン力も高く意志も強い傾向にあります。

ただ、それを模倣すれば必ず成功するというわけでもありません。

まずは本人の様子を観察し、手を変え品を変え向き合っていくことが大切です。

ただ一つ言えるのは、命令や縛りつけをしてしまうと、親の希望と本人のやりたいことがズレてしまいがちだということです。

そこは優しく接し、塾や学校と役割分担をして支えていくことが大事だと考えています。

授業内容と面接対策〜日常の対話が面接につながる

総合型選抜における面接対策とは、単なる受け答えの練習ではありません。

大学レベルの学術的なインプットと、日々の泥臭い対話の積み重ねが、いかにして「自分だけの言葉」へと磨き上げられていくのか、その具体的なプロセスを明かします。

学術的インプットと個別セッションが、面接で語る「自分の言葉」を磨き上げる

——日々の授業を進める上で、特に意識されていることはありますか? 総合型選抜の塾となると、一般的な塾とは内容も大きく異なると思うのですが。

嶺井 祐輝先生

かなりバリエーション豊かな授業を展開しています。

中心となるのは、提出書類をどのように作り上げていくかという個別の対話セッションです。

メンタリングやコーチング、さらには学術領域への橋渡しとして「その問題意識であれば、この分野が面白いかもしれない」といったアドバイスも行います。

分量としては、この個別セッションが一番多いですね。

ただ、塾生同士の横のつながりも必要ですので、コミュニティの力を活かすためのワークショップ型集団授業も取り入れています。

また、意外に思われるかもしれませんが、インプットも徹底しています。

例えば法学系を志望する場合、小論文などで求められる前提知識の水準が非常に高いため、知識習得のための講座も実施しています。

——対話セッションだけでなく、専門分野のインプットもしっかりと行うのですね。具体的にはどのような内容を学ばれるのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

インプットした知識は、各大学・学部の専門分野。

「法学概論」のような領域を深掘りしていく、いわば大学の先取り授業のような内容が多いですね。

——その知識があるかどうかで、面接などで答えられる内容の深さも全く変わってきますよね。

嶺井 祐輝先生

かなり変わりますね。

新しい発想や独自性を追求するにしても、まずは先人たちがどのような研究をしてきたのか、議論のポイントはどこにあり、何が賛否両論を呼んでいるのかを知る必要があります。

賛否があるからこそ、議論する価値があるのです。

その上で「自分はどこに立脚して議論を展開するのか」を決める際に、初めて個性が出てきます。

土台としてのリベラルアーツは非常に重要です。

——その他、面接対策などはいかがでしょうか?

嶺井 祐輝先生

入試直前期にはもちろん実戦形式の練習を数多くこなしますが、実は日々の対話セッションそのものが面接対策に直結しています。

完成した書類の内容について議論を深めるのは最後の段階ですが、書類は調べながら書き進めるため、どうしても自分の実力以上のレベルになりがちです。

直前期にはそのギャップを埋める作業も行いますが、作成のプロセスを通じて、自分が使う言葉の背景や文脈を理解しておくほうが効率的です。

何度も「インプット・アウトプット・対話」を繰り返さなければ、いざ面接で話そうとしても、ただの棒読みになってしまいます。

——日常の対話が自然と面接対策になっているというのは興味深いですね。書類を作りながら、言葉を自分のものにしていくプロセスがあるわけですか

嶺井 祐輝先生

暗記暗唱は教授にもすぐに見抜かれます。

それで絶即不合格になるとは限りませんが、大学側は「この子は入学後のゼミで、対等に議論ができるだろうか」という眼差しで受験生を見ています。

ですから、やはり日常の積み重ねが何より大切なのです。

書類通過が自信に。殻を破り、劇的な成長を遂げる生徒たちのエピソード

——面接対策などを通じて、生徒さんの変化を肌で感じるようなエピソードはありますか?

嶺井 祐輝先生

毎年、そうした話には事欠きませんね。今年も感動するケースがたくさんありました。

例えば、自身の生い立ちや環境から発話や発音に課題を感じ、入塾当初は対話型の指導でも話すのに時間がかかる子がいました。

それでも非常にコツコツと頑張る子で、毎日自力で一段落ずつ書き進める努力を続けていたんです。

すると、書類選考を通過した瞬間にそれが大きな自己肯定感になったのでしょうね。

自信がついたのか、驚くほどハキハキと喋るようになりまして。

まるでIT系の起業家かと思うような勢いで、「僕がやろうとしていることは、僕がやらなければ社会の誰もやらないんです」と語るまでになったんです。

——書類通過がきっかけで劇的に変わったのですね。自己肯定感が高まると、話し方まで変わってくるというのは非常に印象的です。

嶺井 祐輝先生

他にも、喋るのが苦手で質問しても5分ほど黙り込んでしまう子もいました。

色々と気にしすぎて、話すハードルが高くなっていたようです。

そこで「気楽に喋りなさい」「適当に言いなさい」「適当に言う癖をつけなさい」とアドバイスを続けました。

まずは適当でもいいから言葉にすることから始めて、最終的にはきちんとした話ができるようになりました。

もともと能力的には素晴らしいものを持っている子でしたので。

——「適当に喋る」というアドバイスは意外ですが、完璧を求めすぎるハードルを下げる効果があるのですね。

嶺井 祐輝先生

当塾に来る生徒たちを見ていると、全く変わらなかった子はいないのではないか、と感じるほどです。

苦手なことがあっても、最終的にはなんとかなっていますね。

——お話を伺っていると、私自身も20年前にこうした場所に出会いたかったと感じますね。

嶺井 祐輝先生

我々は今年16年目を迎えますが、10年ほど前までは「探究」という言葉も教育現場には浸透していませんでしたし、総合型選抜も「クラスに一人いる変わった子が受けるもの」という認識だったと思います。

もちろん、今の時代、全員が全員「喋る力」を極限まで鍛えなければならないわけではありません。

ただ、中高生のうちにこうした経験ができることには大きな価値があると考えています。

手間もかかりますし、教える側も大変ではあるのですが。

——既にある「答え」の探し方を教える学びとは、根本的に違いますよね。

嶺井 祐輝先生

その通りです。

教える側も答えを持たず、たとえ答えが見えたとしても「それは本当に答えで良いのだろうか」と問い直しながら考えていく。

非常に時間をかけるプロセスです。

——塾に通うことで思考力が鍛えられるというのは、大人であれば高額なセミナーを受けるような内容ですよね。それを十代で経験し、論理的思考力が身につくというのは素晴らしいことだと思います。

嶺井 祐輝先生

僕自身も、塾生の成長にはいつも感動するんですよ。

「この子賢くなったな」「こんなこと言う子だっけ」と驚かされる瞬間がある。

そんな時、この仕事をしていて良かったな、また頑張ろうという気持ちになりますね。

総合型選抜に求められる「大学レベルの読み書き能力」と学力の関係性

——余談ですが、私が受験生だった頃は「AO入試は学力がなくても合格できる」といった見られ方をしていた時代もありました。現在は、そのあたりの認識は変わってきているのでしょうか?

嶺井 祐輝先生

そうした見方が完全になくなったわけではありませんが、求められる「学力の中身」が変わってきたのだと思います。

一般入試的な学力と、総合型選抜で求められる能力。

その両方を兼ね備えて大学生になる層の比率は、かなり高まっています。

特に上位校では両方の力が求められるため、どちらかが著しく欠けている場合は非常に苦戦を強いられます。

もちろん、いわゆる「ペーパーテストの点数」がそれほど高くなくても合格するケースは、今でも存在します。

——実際に入学してみると一般入試で入った学生と一緒に授業を受けるわけですから、しっかりついていかなければならない、という面もありますよね。

ルークス志塾の塾長・嶺井 祐輝先生
ルークス志塾の塾長・嶺井 祐輝先生

学力を超えた成長〜「社会関係資本」という財産

塾で得られる最大の資産は、合格通知だけではなく、一生モノの資本だといいます。

真剣に生きる姿勢が周囲の大人を動かし、卒業後も起業家や政治家として活躍する卒業生を輩出し続ける、ルークスならではの教育効果に注目します。

真剣に生きる姿勢が大人を動かす。一生の資産となる「社会関係資本」の構築

——塾に通うことで、学力以外の面、例えば思考力や表現力、自己理解などが伸びていると感じる具体的な事例があれば教えてください。

嶺井 祐輝先生

いわゆるソフトスキルや非認知能力が高まるのは総じて言えることですが、あえて別の視点からお話しするとすれば「社会関係資本(ソーシャルキャピタル)」ですね。

塾では多くの大学生とコミュニケーションを取りますが、さらに一歩進んで、自分自身で社会人との繋がりを掴めるようになると、話が大きく変わってくることがあります。

ただ、これは「東大教授の推薦状があったから合格した」といった、安易なコネクションの話ではありません。

実際に、慶應の教授から推薦を受けても不合格になるケースはありますし、有力な知人がいれば有利になるという単純な世界でもないのです。

——推薦状があれば受かるわけではないのですね。では、真の意味で社会関係資本を築くために大切なことは何でしょうか。

嶺井 祐輝先生

大事なのは自分が真剣に生きていること。

その姿を目の当たりにすると、大人はつい応援したくなるものなんですよね。

子どもたちが一生懸命に頑張っている姿を見て、「少し力を貸そう」と周囲の大人が動き始める。

そのプロセスの中で、自然と頼れる先が増えていくのです。

受験が終わった後も、何か新しいことに挑戦しようとした際や、人生を見直したくなった時に、「あの人に会えば、こんな知恵を貸してもらえる」という頼れる先がある。

これは目に見えない非常に大きな資産だと思っています。

今は一人の力ですべてを解決する時代ではありません。

受験においても、個人の能力はもちろん、他者の力を借りていくことは重要であり、そうした能力もここで育まれていくと感じています。

「社会関係資本」という言葉、ルークスの中ではよく使われるキーワードなのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

はい。ソーシャルキャピタルですね。

昔からルークスの中で大切にしているキーワードです。

——「大学の価値の半分は人脈を作ることにある」と言われたことを思い出しました。それを塾の段階から経験できるのは、非常に貴重な場ですね。

嶺井 祐輝先生

人脈は大切ですが、単に知り合いがいれば受かるというものではありません。

「人脈は、個人が努力を積み重ねた結果として付いてくるもの」という捉え方が重要です。

例えば、誰かにインタビューへ行く際、事前に質問票を作っていなければ厳しく注意します。

著書を読み込み、相手の団体を調べ、質問を徹底的に練り上げ、指導者のフィードバックを受けてから向かう。

それが最低限の礼儀であると指導しています。

そこまでやり抜くからこそ、相手との対話が深まり、道が拓けるのです。

将来にわたって様々なチャレンジをしていくことを期待していますから、そうした物事に真剣にコミットする姿勢こそが、結果として合格を引き寄せると考えています。

社会の歯車に留まらず、起業家や政治家として自らの道を拓く卒業生

——総合型選抜は学力を土台としつつも、最終的にはその人の「人間力」が試される試験だと感じます。合格して入学した後の教え子たちの様子はいかがでしょうか。

嶺井 祐輝先生

起業家になる子も多いですね。

現役の大学生になった教え子から、僕自身が相談を受けることもよくあります。

「この投資からお金集めようと思ってるんです」「これはやめた方がいい」
「ここから先はちゃんと考えてね」といった雰囲気で。

また、政治家になる人もたくさんいます。

最年少で衆議院議員に当選された方も、かつて当塾に通っていました。

彼は苦しい家庭環境で育ち、苦労を重ねていましたが、塾の仕事も少し手伝ってくれていましたね。

現在、当塾には毎年1,000人ほどの生徒が在籍しており、毎年安定して100名程度が慶應義塾大学に合格しています。

——毎年100名が慶應に合格というのは、非常に高い実績ですね。卒業後はどのような業界に進まれるのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

卒業後は、コンサルティングファームや商社など、いわゆる大手企業へ就職していく学生が多いですね。

非常に個性豊かな生徒も多いので、「社会の中で単なる歯車として生きるのは自分には合わない」と感じた子は、自ら会社を立ち上げたり、フリーランスとして活動したりと、自分らしい道を切り拓いています。

保護者へのメッセージ〜合格の先を見据えた塾選び

進捗が見えにくい総合型選抜の準備期間中、不安を抱える保護者の方も少なくないでしょう。

嶺井先生の力強いメッセージと共に、受験期を支えるご家族が心に留めておくべき、寄り添いの極意を伝えます。

徹底対話で本質を掴む、行き詰まった生徒への徹底フォロー

嶺井 祐輝先生

ここからは、勉強や思考が行き詰まってしまった生徒さんに対し、どのようなフォローアップをされているのか伺いたいです。

保護者の立場からも非常に気になるところです。

完全に行き詰まってしまった場合は、個別にお呼び出しをして、じっくり3〜4時間ほど対話するところからスタートします。

まずは「なぜ行き詰まっているのか」を正確に把握するためのアセスメントが必要ですので、そうした場面では教室の幹部級が対応にあたります。

メンタル面の不調なのか、学習指導上の問題なのか、あるいは進路選択における悩みなのか。

原因は様々ですので、一人ひとりに向き合って個別に対応するのが我々の筋道だと考えています。

——3〜4時間というのは、1回の面談の時間でしょうか?

嶺井 祐輝先生

僕の面談だと3時間ぐらいかかりますね。

しっかりと本質的な話をしようとすると、どうしてもその程度の時間は必要になります。

もちろん1時間で解決することもありますが、1時間で解決するような悩みであれば、そもそも深刻な行き詰まりにはなりませんから。

——徹底されていますね。それほど長時間、一人の生徒のために時間を割いてくれる塾の先生は、なかなかいないのではないでしょうか。

嶺井 祐輝先生

正直なところ、こちらもかなりエネルギーを使いますね。

ただ3、4時間話そうとするとお金も発生してきますので、事前に保護者の方ともしっかりとご相談させていただくようにしています。

——フォローアップの対象は生徒さんだけですか? それとも三者面談なども行われるのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

ケースバイケースですが、基本的には本人と話すことの方が多いですね。

保護者の方の願いと本人の願いがどの程度リンクしているのかは、本人と直接対話を重ねてみないことには判断がつかない部分もあります。

ですので、まずは「1対1(ワンオンワン)」をベースとして進めています。

保護者からよくある相談〜進捗の見えなさへの対応

——保護者の方からはどのような相談を受けることが多いですか? また、それに対してどう対応されているのかお伺いしたいです。

嶺井 祐輝先生

保護者様は信頼して任せてくださる方が多いのですが、もちろん心配される方もいらっしゃいます。

特に不安を感じられるのは、「進捗が見えにくい」という点ですね。

総合型選抜の準備は試行錯誤の連続ですので、側から見ると同じところを堂々巡りしているように見えてしまうんです。

「もっと計画的に進められないのか」「提出期限ギリギリまで書類を作っているとトラブルになりそうだから、早めに仕上げてほしい」といったお声をよくいただきます。

しかし、やる気のスイッチが入るタイミングは人それぞれです。

試行錯誤の質や深さを追求しようとすれば、早く仕上げることは、ある意味で「早々に妥協すること」や「考えるのを止めること」にも繋がってしまいます。

——ギリギリまで考え続けることが大切なのですね。

嶺井 祐輝先生

考え抜くことで、全く異なる視点で書けるようになることもあります。

正直なところ、ギリギリまで粘るほうが、より良いものに仕上がるという側面は否定できません。

渋谷本校だと規模が大きいので、レベル診断や進捗の共有はある程度行えていますが、今はまだ「占いレベルの予想である」という言い方にはどうしてもなりますね。

保護者の方から「計画的に進めたいけれど先が見えない」と言われた際は、「そういう(性質の受験)ですので、温かく見守ってください」とお伝えしています。

そういう意味でも、事前に「自分自身の人生に向き合う試験なので、メンタルは激しく上下します」とも予告しています。

大人でも人生について考えれば悩むものです。

そこで保護者の方までが敵になってしまうと本人も辛いので、「優しく接してあげてくださいね」とお話しすることが多いですね。

その一方で、ある程度進捗が見えるような工夫も行っていますので、その点はご安心いただければと思います。

——安易に妥協してしまっては、総合型選抜で受験する意味が半減してしまいますね。

嶺井 祐輝先生

教育効果という意味ではその通りです。

ただ、現実的には「合格するための最低有効量」というものも存在します。

大学への志望度や分野への熱量を見て、「ここは早めに出してしまおう」「ここはコストをかけずに進めよう」といった戦略的な判断を下すこともあります。

何に熱量を注ぎ、何に注がないのか。

その配分は想像以上にケースバイケースであり、塾生の状況によって大きく変わってきます。

——お話を伺っていると、この「ケースバイケース」という言葉が非常に印象的です。他の塾ではあまり聞かない言葉ですし、本当に一人ひとりに寄り添って指導されているのだなと感じました。

不器用でも「熱量」さえあれば道は開ける。一人ひとりに寄り添う柔軟な場

——これから塾を探される保護者の方に向けて、ルークスの特徴や「ここを見てほしい」というポイントがあれば、最後にお伺いできますでしょうか。

嶺井 祐輝先生

ルークス志塾は「合格の先を見据えた学び」を実践する場所です。

それが結果的に合格への最短距離に繋がるのだということを、これまでしっかりと体現してきた自負があります。

対策は高校3年生の直前期からでも間に合います。

ただ、その場合、「地の能力」で左右されてしまうので、そこは注意が必要です。

もちろん早めに来ていただければ嬉しいですが、高校1年生であれば、まずは高校生活を存分にエンジョイしていただきたいですね。

ノウハウというのは抽象化してしまえば、どの塾も同じように見えるかもしれません。

しかし、個別具体の指導を見ていくと、あまりにも多くの違いがあります。

1時間の中でどのような対話をするか、その一言一言に至るまで、一人として同じ指導は存在しません。

——本当の意味で、一人ひとりに合わせた指導を徹底されているのですね。

嶺井 祐輝先生

実直に一人ひとりに合わせて指導を変えていく「個別具体のノウハウ」の強さ。

それは単なる面倒見の良さを超えた、圧倒的な熱量の高さでもあります。

総合型選抜の本質、いわゆる「本流」に向き合って活動している点が最大の特徴と言えるでしょう。

また、もし当塾の方針に合わないお子様がいらした場合は、正直に「他塾の方が良いかもしれません」とお伝えすることもあります。

例えば、高い英語力さえあれば合格できる入試を狙うのであれば、本格的な探究をせずとも、英語力を上げるノウハウを持つ塾の方が適している場合もあるからです。

——逆に、「こういう子はルークスに非常に合っている」という特徴はありますか?

嶺井 祐輝先生

「今よりもっといい環境、いい世界で頑張りたい」という熱量がある子は、向いてると思います。

たとえ不器用であっても、能力や学力に不安があっても、これまで実績がなかったとしても、熱量さえあれば何とかなります。

その熱量に全力で応える塾というのは、実はそれほど多くありません。

また、ここを一時的な「休憩所」として利用していただくのもありだと思っています。

——休憩所、ですか?

嶺井 祐輝先生

我々は塾生と本気で向き合いますから、1時間じっくりと話を聞きます。

「何がやりたいのか分からない」「毎日家で動画を見ているだけで大丈夫だろうか」といった不安がある場合でも、一度塾に来れば大きな刺激を受けるはずです。

刺激を受けて「頑張ってみよう」と思えたら我々の出番ですし、もし頑張らない道を選びたいのであれば、別の選択肢を探すのも一つの正解です。

塾に来て進路を再考し、納得して辞めていくケースもあります。

保護者の方が一人で寄り添い続けるのは、親子関係がある以上どうしても大変な面があります。

そこは塾が役割を担うことで、うまく分担していただければと考えています。

——無料相談は、やはり保護者の方からの相談がメインなのでしょうか。

嶺井 祐輝先生

お子様ご自身がいらっしゃることも多く、最近は半々くらいですね。

保護者の方の熱量のほうが高いと感じる場面も増えています。

まずは保護者の方とお話して、次に生徒さんを交えて対話する。

そうして2回ほどじっくり話した上で、どうするか決めていただくことが多いです。

他の塾も試してみて、最終的に自分で選んでいただくことが何より大切だと思っています。

話してみて「ここならハマる」と感じたら来ていただければいいですし、違うなと思えば無理に始める必要はありません。

我々はそういうスタンスの塾です。

——非常に柔軟に対応していただけるのですね。

嶺井 祐輝先生

ええ。ビックリするほど柔軟だと思います。

——お話を伺っていて、今の時代の受験生が羨ましくなるような素晴らしい環境だと感じました。
本日は貴重なお話をありがとうございました。

ルークス志塾の詳細

教室情報

提供しているコース総合型選抜(AO入試)、推薦入試、小論文対策、面接対策
対応している学年主に高校生(1〜3年生・既卒生)、一部中学生対応校舎あり
受講形式通学、オンライン、ハイブリッド(一部校舎のみ)
定員数校舎・コースにより異なる、渋谷校は最大100名程度在籍
入塾金高3生・既卒生:6月まで33,000円(税込)、7月以降45,000円(税込)
高1・高2生:33,000円(税込)
授業料(月謝)・月44,000円(税込)〜/月極4コマコース〜(高1・2向け)
・月59,800円(税込)〜/月極4コマコース(高3生・既卒生向け)、追加は11,000円(税込)/1コマ〜、在籍基本料 11,000円(税込)
・授業1コマ 16,500円(税込、全対象向けコマ連動コース)
その他に必要な費用在籍基本料11,000円/月(税込、コマ連動コースのみ)
割引キャンペーンの有無スタートダッシュ応援キャンペーン等、時期で割引あり
自習室の有無・利用可能時間校舎により異なる、渋谷本校は自習スペースあり
教室の雰囲気個別ブースとオープンブース混在校舎あり
講師の人数校舎最大規模で20名程度
講師の属性ほとんどがAO入試合格の大学生講師(プロ講師も一部在籍)
現在在籍している受講生の割合学年別・男女比は非公開、難関高校生/既卒生が中心
主な合格実績(2024年)慶應義塾大学136名、早稲田大学13名、上智大学27名、東大3名、他主要難関大学多数

入塾案内

無料体験受講の有無・実施内容

あり。総合型選抜(AO入試・推薦入試)の悩みや進路に関して個別アドバイスなど

入塾説明会の有無・実施頻度

随時開催・日時は校舎ごと相談

個別相談の可否

可能(事前予約推奨)

入塾テストの有無・クラス分けの基準等

テストなし、クラス分けなし

他の塾と比較した強み

Loohcs志塾は総合型選抜(AO入試・推薦入試)に特化し、各大学・学部ごとの出題傾向や評価ポイントを熟知しているため、最適な志望理由書・小論文対策を提供できます。個別指導・対話型指導を重視し、15年以上の合格データをもとに生徒一人ひとりにオーダーメイドの戦略を組み立てるため、難関校、特に慶應義塾大学の合格率が全国トップクラスです。

教育方針・カリキュラム作成の方針

「志を見つける」ことを重視し、生徒の自己分析と将来の目標・課題探索からスタートします。マンツーマンや少人数制指導を中心に、自己探求・知識インプット・面接対策・小論文講座などを個人ごとに最適化。社会問題や学部ごとの専門知識も徹底的にインプットし、志望校・レベルごとに柔軟なカリキュラムを構築します。

最も伝えたい貴塾の魅力

「本気で志望校に行きたい人、将来の夢を実現したい人を全力で応援します。」学力だけでなく、人間力・文章力・論理的思考力が圧倒的に伸び、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できる環境で合格を目指せます。合格後も役立つ力と経験が手に入るのがLoohcs志塾の最大の魅力です。

入塾を検討している人へのメッセージ

「自分らしく学び、最高の仲間とともに未来を切り拓く。本気で成長したい人は、ぜひ一度無料体験や相談に来てください。」

その他特記事項

全国展開&オンライン対応で地方生や忙しい受験生にも柔軟に対応。

保護者対応

保護者との面談頻度入塾前・必要時随時
保護者とのコミュニケーション手段電話・対面・メール(校舎による)
保護者用駐車場の有無校舎による

基本情報

電話番号050-3187-3388(問い合わせ用)
メールアドレス公式公開なし(公式サイトのお問い合わせフォーム利用推奨)
公式WebサイトURLhttps://loohcs-shijuku.com
公式SNSアカウントX(旧Twitter):@loohcsShijuku
Instagram:@loohcs_shijuku
塾の所在地・最寄り駅渋谷本校:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-14 フジビル40 6F (JR渋谷駅新南改札 徒歩3分)
他校舎多数
設立年2010年4月(創業)、2015年3月(法人設立)

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