「子どもが不登校になってから机に向かわなくなった」と感じると、不安や戸惑いが大きくなるのも無理はありません。
お子さまのことを大事に思っているからこそ、今後のことや関わり方について考え込んでしまう場合もあるはずです。

不登校のお子さまにおすすめのタブレット学習サービスは「進研ゼミ中学講座」と「チャレンジタッチ」です。
中学生のお子さまには「進研ゼミ中学講座」がおすすめ
【おすすめポイント】
- 苦手な問題や勉強相談は、24時間いつでもAI学習コーチに質問できる
- つまずき問題はヒントや類題をすぐ出してくれるため、わからないまま放置しない
- 全国模試のマークテストを自宅で受けられる
小学生のお子さまには「チャレンジタッチ」がおすすめ
【おすすめポイント】
- ゲーム感覚で勉強でき、タブレット内でアイテムを獲得しながら楽しく学べる
- つまずいた解答に合わせて、問題を解く流れを動画で解説してくれる
- キャラクターがお子さまに合った声がけをしてくれるので、やる気が続きやすい
本記事では以下についても解説しているので、早く詳細が見たい方はクリックしてご覧ください。
\「不登校でも勉強が楽しいと思えるタブレット学習おすすめ10選」はこちらをクリック!/
まずは、お子さまに合った教材の選び方から確認していきましょう。
不登校でも楽しく学べるタブレット学習の選び方【子ども・保護者両方が満足できるサービスを見つける】

各社のタブレット学習にはそれぞれ異なる特徴があり、お子さまの状況やご家庭の方針によっておすすめのサービスは変わります。
ここでは、お子さまも保護者の方も納得できるサービスを見つけるために、確認しておきたい4つのポイントを紹介します。
タブレット学習サービスの料金設定が予算と合っているか
不登校のお子さまにぴったりなタブレット学習を見つけても、料金が高くて予算オーバーになる場合は継続できません。
タブレット学習は数か月から数年にわたって利用するものだからこそ、無理なく支払いを続けられるかどうかが重要です。
まずは「毎月いくらまでならタブレット学習に使えるか」を明確にしてから、各社のタブレット学習の料金を比較してみてください。
本記事でおすすめしているタブレット学習の月額料金は、以下にある各ブロックをクリックすると確認できます。
デキタスの月額料金【★★★】
- 小学生コース:3,960円
- 中学生コース:5,280円
- 全学年コース(小1~中3):6,050円
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
スタディサプリの月額料金【★★★】
- 小学講座:1,815円~2,178円
- 中学講座:1,815円~2,178円
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
進研ゼミ中学講座の月額料金【★★☆】
<ハイブリッドスタイルの場合>
- 中一講座:7,140円~8,290円
- 中一講座:7,140円~8,290円
- 中三受験講座:7,190円~8,330円
- 中高一貫講座:9,410円~10,770円
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
チャレンジタッチの月額料金【★★☆】
<4月号から受講する場合>
- 小学1年生:3,300円~4,080円
- 小学2年生:3,700円~4,580円
- 小学3年生:4,600円~5,480円
- 小学4年生:5,400円~6,590円
- 小学5年生:6,300円~7,560円
- 小学6年生:6,800円~7,970円
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
すららの月額料金【★★☆】
- 小学コース:8,800円(国数理社)
- 小中コース:8,800円(国数英)
- 中高コース:8,800円(国数英)
- 小中高コース(3教科):11,000円(国数英)
- 小中高コース(6教科):13,178円(国数英理社情)
※一部科目はコースによって学習範囲が絞られています
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
サブスタの月額料金【★★☆】
- 小学1~6年生:7,800円
- 中学1~3年生:9,800円
- 小学生+中学生:11,800円
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
RISU算数の月額料金【★★☆】
基本料35,376円/年一括+月の利用料(1,408円~8,778円)
※分割払いも可能 ※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
Z会の月額料金【★☆☆】
- 小学生タブレットコース1年生:3,995円~4,700円
- 小学生タブレットコース2年生:4,335円~5,100円
- 小学生タブレットコース3年生:7,480円~8,800円
- 小学生タブレットコース4年生:7,990円~9,400円
- 小学生タブレットコース5年生:8,925円~10,500円
- 小学生タブレットコース6年生:9,775円~11,500円
- 高校受験コース(中1):9,980円~11,742円
- 高校受験コース(中2):11,500円~13,530円
- 高校受験コース(中3):13,500円~15,883円
- 中高一貫コース:9,900円~11,753円
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
天神の月額料金【★☆☆】
スマイルゼミの月額料金【★☆☆】
<2026年3月29日までの入会の場合>
- 小学1年生(標準クラス):3,630円~4,730円
- 小学2年生(標準クラス):4,070円~5,170円
- 小学3年生(標準クラス):5,060円~6,160円
- 小学4年生(標準クラス):5,940円~7,040円
- 小学5年生(標準クラス):6,930円~8,030円
- 小学6年生(標準クラス):7,480円~8,580円
- 中学1年生(標準クラス):8,580円~10,230円
- 中学2年生(標準クラス):9,460円~11,000円
- 中学3年生(標準クラス):10,340円~11,880円
※小学生の発展クラス、中学生の特進クラスは別料金
※すべて税込
※2026年2月時点の情報です。最新の料金は公式サイトでご確認ください。
月額1,815円で利用できる「スタディサプリ」から、買い切り型の「天神」まで、料金体系はタブレット学習によって大きく異なります。
月額料金だけでなく、専用タブレットの端末代や入会金が別途かかるケースもあるため、トータルの費用を確認しておくと安心です。
今の学年にとらわれず勉強できるシステムか
勉強についていけなくなることは、不登校のきっかけになり得ます。
実際、文部科学省の調査によると、不登校の児童生徒の中で「学業の不振や頻繁な宿題の未提出が見られた」とする割合が小学生で14.7%、中学生で15.5%と報告されています。
今は中学2年生でも、中学1年生や小学校高学年の内容でつまずいている場合、そのまま中学2年生の内容を勉強しても理解が追いつかないでしょう。
こうしたケースで役立つのが、学年に関係なく学べる「無学年制」のタブレット学習サービスです。
場合によっては以下の名称で呼ばれる場合もあります。
- 先取り学習:今の学年より先の内容を学べること
- さかのぼり学習:前の学年の内容を学び直せること
お子さまの理解度に合わせながら学び直すことはもちろん、得意な教科は上の学年の内容を先取りして学べます。
学年の枠にしばられないからこそ、お子さまの学習意欲を止めずにすむでしょう。
先取り・さかのぼり学習が可能なタブレット学習は、以下を参考にしてみてください。
すららの先取り・さかのぼり学習の範囲【★★★】
- 小学コース:小1~小6
- 小中コース:小1~中3
- 中高コース:中1~高3
- 小中高コース:小1~高3
【対象科目】
各コース対応範囲
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
デキタスの先取り・さかのぼり学習の範囲【★★★】
- 小学生コース:小1~小6
- 中学生コース:中1~中3
- 全学年コース:小1~中3
【対象科目】
- 小学生コース:国算英理社+せいかつ+英語検定
- 中学生コース:国数英理+地理・歴史・公民+国文法+英語検定
- 全学年コース:国数英理+地理・歴史・公民+生活+国文法+英語検定 ※算数含む
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
スタディサプリの先取り・さかのぼり学習の範囲【★★★】
小1~高3(小1~小3はドリル演習中心の構成)
【対象科目】
国数理社(算数含む)※中学講座は英語もあり
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
サブスタの先取り・さかのぼり学習の範囲【★★★】
- 小学校:小1~小6
- 中学校:中1~中3
- 小学生+中学生:小1~中3
【対象科目】
- 小学校:国算理社
- 中学校:国数英理+地理・歴史・公民
- 小学生+中学生:全教科
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
進研ゼミ中学講座の先取り・さかのぼり学習の範囲【★★☆】
中1~中3
【対象科目】
国数英理社
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
天神の先取り・さかのぼり学習の範囲【★★☆】
- 小学生版:小1~小6
- 中学生版:中1~中3
【対象科目】
- 小学生向け:国算英理社+せいかつ
- 中学生向け:国数英理社
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
チャレンジタッチの先取り・さかのぼり学習の範囲【★☆☆】
小1~小6
【対象科目】
- 算数(計算集中/図形・数・量)
- 国語(漢検対策/語彙・読解)
※違う学年の講座を注文して受講することは可能
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
Z会の先取り・さかのぼり学習の範囲【★☆☆】
高校受験コース:中1~中3
【対象科目】
高校受験コース:国数英理社
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
RISU算数の先取り・さかのぼり学習の範囲【★☆☆】
スマイルゼミの先取り・さかのぼり学習の範囲【★☆☆】
- 小学生向け:小1~中3
- 中学生向け(標準):中1~現学年
- 中学生向け(特進):中1~現学年+ひとつ上
【対象科目】
- 小学生向け:国数 ※算数含む
- 中学生向け:国数英理社+実技4教科
※2026年2月時点の情報です。料金や対象教科数が変更になることがありますので、公式サイトをご確認ください。
子どもが楽しく学習を進められる仕組みが整っているか
ゲーム感覚で取り組めるタブレット学習を選べば、勉強を楽しめるきっかけになるでしょう。
実際に、不登校の子どもたちの中には「勉強が分からない」ことを理由に、学校へ行きづらくなったと答える方が多くいました。
具体的な割合は以下のとおりです。

勉強が難しいと感じているお子さまは、なかなか自主的に学ぼうとしません。
だからこそ、まずは学習ハードルを下げて取り組めるタブレット学習が有効です。
遊び感覚でタブレット学習を楽しめれば、お子さまが自分の意思で学習しようと思えるでしょう。
「勉強しなさい」と言う回数も自然と減るはずです。
タブレット学習ごとに、楽しく学べる仕組みを以下にまとめました。
進研ゼミ中学講座で楽しく学べる仕組み一例【★★★】
アプリ内でつながれる全国各地の勉強仲間とチームを組んだ対抗戦が可能
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
チャレンジタッチで楽しく学べる仕組み一例【★★★】
毎月のメインレッスン完了でご褒美がもらえる努力賞制度
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
すららで楽しく学べる仕組み一例【★★★】
ミッションに取り組む(勉強する)と獲得できるポイントでアバターを獲得したりパートナーを育成
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
デキタスで楽しく学べる仕組み一例【★★★】
Z会で楽しく学べる仕組み一例【★★★】
学習おわりに楽しめるパズル機能(低学年)や頑張りが目に見えてわかるぷちぽシステム(中~高学年)
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
スタディサプリで楽しく学べる仕組み一例【★★☆】
RISU算数で楽しく学べる仕組み一例【★★☆】
スマイルゼミで楽しく学べる仕組み一例【★★☆】
学習で獲得したスターでマイキャラの限定パーツをゲットできる(小学生)
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
サブスタで楽しく学べる仕組み一例【★☆☆】
天神で楽しく学べる仕組み一例【★☆☆】
お子さまの性格や好みに合うタブレット学習を選ぶと、学習が長続きしやすくなります。
子どもや保護者へのサポートは充実しているか
タブレット学習を挫折せずに続けるためには、すぐに相談できるサポートがあるかどうかが重要です。
とくに、以下のようなサポートがあると保護者もお子さまも安心できます。
- わからない問題があってもすぐ解説してもらえる質問機能
- お子さまの学習状況を把握できる管理画面
- 学習の悩みに対してアドバイスがもらえる相談窓口
お子さまが迷わず学べる仕組みと、日々の頑張りを見守れるサポートの両方が整ったタブレット学習を選べば、勉強に対する不安は少なくなるでしょう。
ただ、タブレット学習ごとにサポート内容が異なります。
それぞれでどういうサポートがあるのかを比較したい方は、以下の表を参考にしてください。
進研ゼミ中学講座が提供しているサポートの一例【★★★】
【子ども】
- 赤ペン先生の個別添削
- AIとのチャットで学習の疑問を解決
- テスト前にオンラインライブ授業を開催
【保護者】
保護者向けサイトで学習状況や課題提出状況を確認可能。保護者向けアプリで学習の進捗を確認できる
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
チャレンジタッチが提供しているサポートの一例【★★★】
【子ども】
- 赤ペン先生の個別添削
- 日々の学習履歴を「My学習プラン」で教科別にチェック
- AI質問チャットで勉強の疑問を相談可能(4年生から6年生のみ)
【保護者】
- 「保護者サポート」アプリでお子さまの学習状況を把握
- お子さまが頑張ったポイントやかかわり方のアドバイスを、赤ペン先生がスマホ内でお知らせ
※2026年5月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
すららが提供しているサポートの一例【★★★】
【子ども】
「すららコーチ」が学習設計や進捗管理を実施。どうしてもわからない時はコーチに質問可能
【保護者】
保護者用管理画面で学習状況をリアルタイム確認。すららコーチと保護者が直接やりとりできる
(4ヵ月経過後は状況を見て徐々に連絡頻度を減らす)
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
サブスタが提供しているサポートの一例【★★★】
【子ども】
- プロの学習アドバイザーが専用の学習計画表を作成
- 学校のテストの範囲表を送ることでテスト対策に合わせて計画を調整
【保護者】
出席認定に必要な学習記録を出力可能。出席認定に向けた学習計画・ルール作りを学習アドバイザーに相談できる
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
Z会が提供しているサポートの一例【★★★】
【子ども】
- 添削問題による個別フィードバック
- 学習診断レポートをもらえる
- 直接の質問や進路相談も可能
【保護者】
保護者向けアプリで学習の進捗や成績表を確認可能。担当指導者から成果レポートをもらえる
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
RISU算数が提供しているサポートの一例【★★★】
【子ども】
チューターが学習状況に応じてアドバイスやビデオ解説を実施。励ましメッセージでモチベーション維持
【保護者】
保護者向けメールで学習進捗レポートを定期配信
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
天神が提供しているサポートの一例【★★☆】
【保護者】
出席認定に必要な学習記録を出力可能。学習アドバイザーが学習方法や進め方をアドバイス
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
デキタスが提供しているサポートの一例【★☆☆】
スタディサプリが提供しているサポートの一例【★☆☆】
スマイルゼミが提供しているサポートの一例【★☆☆】
【保護者】
「みまもるネット」で学習状況をスマホから確認。子どもとメッセージのやりとりも可能
※2026年2月時点の情報です。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
不登校でも勉強が楽しいと思えるタブレット学習おすすめ10選
特徴
解く流れを丁寧に解説し記述力も伸ばせる
対象学年
中学生
進研ゼミ中学講座の詳細はこちらをクリック!
「進研ゼミ中学講座」は思考力が身につきやすいタブレット学習|中学生対象
中学1年生~中学3年生
<ハイブリッドスタイルの場合>
中一講座:7,140円~8,290円
中一講座:7,140円~8,290円
中三受験講座:7,190円~8,330円
中高一貫講座:9,410円~10,770円
【入会金】
0円
【学習タブレット】
専用タブレットが必要 ※定価39,800円
初回優待でハイブリッドスタイルを6カ月以上継続受講すると0円 ※中高一貫スタイルは4ヵ月以上
6ヵ月/4カ月未満の退会・学習スタイル変更時は8,300円
破損・紛失した場合は定価での購入
「進研ゼミ中学講座」は、答えにたどり着くための考え方を身につけられるタブレット学習です。
教材・添削・オンラインライブ授業では、問題を解く手順が丁寧に解説されているので「どう考えれば一人で答えを出せるか」をイメージしやすくなっています。
記述問題でも「何を書けば点数がもらえるか」という採点基準がわかるため、論理的に説明する力も自然と身につくでしょう。
さらに、AIが一人ひとりの理解度を分析し、その時々に必要な問題を自動で選んでくれます。
得意な部分はどんどん進み、わからなくなった部分は基礎からやり直せる仕組みです。
自分に合ったペースでコツコツ学習を進めれば、授業の遅れも少しずつ取り戻せます。
中学生のお子さまに勉強を楽しんでもらいたいなら、まずは資料請求で詳細をチェックすることから始めましょう。
「チャレンジタッチ」はお子さまのやる気が続きやすいタブレット学習|小学生対象
小学1年生〜小学6年生
<4月号から受講する場合>
小学1年生:3,300円~4,080円
小学2年生:3,700円~4,580円
小学3年生:4,600円~5,480円
小学4年生:5,400円~6,590円
小学5年生:6,300円~7,560円
小学6年生:6,800円~7,970円
【入会金】
0円
【学習タブレット】
専用タブレットが必要 ※定価39,800円
初回優待で6カ月以上継続受講すると0円
6ヵ月未満の退会・学習スタイル変更時は8,300円
破損・紛失した場合は定価での購入
最新の情報は公式サイトをご確認ください。
「チャレンジタッチ」は、お子さまの「もっとやりたい」という気持ちを引き出す仕組みが豊富に揃っているタブレット学習です。
勉強に取り組むたびに「努力賞ポイント」がたまり、ポイントを集めると豪華な賞品と交換できます。
「この賞品が欲しいから頑張る」といった目標ができると、やる気を保ちやすくなるでしょう。
6か月以上続けて利用すれば、専用タブレットの料金が0円になる点も保護者にとっては魅力です。
また、学校で使っている教科書に合わせて学習できるため「学校に戻った時は授業についていけるのだろうか」と心配する必要もありません。
提出した答案に丁寧なコメントが返ってくる赤ペン先生の添削指導もあるため、不登校のお子さまでも無理なく前向きに勉強を続けられる環境が整っています。
続けやすい仕組みと安心感のあるサポートが充実しているチャレンジタッチが気になった方は、ぜひ以下より詳細をご覧ください。
「すらら」はお子さまの理解度に合わせて学べるタブレット学習|小学生と中学生が対象
小学1年生〜中学3年生
小学コース:8,800円
小中コース:8,800円
中高コース:8,800円
小中高コース(3教科):11,000円
小中高コース(6教科):13,178円
※4ヵ月継続すると割引で値引き
【入会金】
7,700円~11,000円
【学習タブレット】
マルチデバイス対応(お手持ちのパソコン・タブレットでOK、スマホ不可)
タブレット学習「すらら」は、学年の枠にとらわれない無学年方式が特徴です。
コースに応じて小学1年生から高校3年生までの内容を自由に行き来できるため、自分のペースで学習を進められます。
勉強の進め方に迷っても、AIがつまずいている部分を自動で分析し「どこから学習をスタートさせたらいいか」を教えてくれます。
さらに、現役の塾講師などが担当する「すららコーチ」が一人ひとりに合わせた学習計画を作成して支えてくれるため、勉強に関する悩みを一気に減らせるでしょう。
また、一定の条件を満たせば自宅学習を学校の出席扱いにできる制度にも対応しています。
まずは資料請求や無料体験を利用して、自分に合っているかどうかを実際に確認してみましょう。
「デキタス」は学習習慣が身につきやすいタブレット学習|小学生と中学生が対象
小学1年生〜中学3年生
小学生コース:3,960円
中学生コース:5,280円
全学年コース(小1~中3):6,050円
【入会金】
0円
【学習タブレット】
マルチデバイス対応(お手持ちのパソコン・タブレットでOK、スマホ不可)
「デキタス」は、お子さまに対して「毎日少しだけでも勉強習慣をつけてほしい」と考えている時におすすめのタブレット学習です。
1回の授業動画は5分以内と短く、問題も大事なポイントにしぼって作られているため、集中力がなかなか続かないお子さまでも気軽に取り組めます。
短い時間で効率良く学べるからこそ「今日も勉強できた」という達成感を味わえるでしょう。
さらに、全国の受講生とスコアを競い合えるランキング機能や、ポイントを集めて景品と交換できるイベントもあります。
一人で黙々と取り組む学習の中にも、ちょっとしたワクワク感があることで、勉強のモチベーションを保ちやすくなるはずです。
「勉強しなさいと伝えてもなかなかやろうとしない」「楽しみながら学習習慣をつけてほしい」と考える場合は、デキタスから始めてみましょう。
「スタディサプリ」は学年が上がっても料金は変わらないタブレット学習|小学生と中学生が対象
小学4年生〜中学3年生(小学1〜3年生向けのドリル演習もあり)
小学講座:1,815円~2,178円
中学講座:1,815円~2,178円
【入会金】
0円
【学習タブレット】
マルチデバイス対応(お手持ちのパソコン・タブレット・スマホでOK)
「スタディサプリ」は、小学講座から高校講座まで月額2,178円のタブレット学習です。
学年が上がっても料金が変わらないため、長く続けたいご家庭にとって家計の負担を抑えやすいタブレット学習といえます。
また、1授業は5分~15分前後と短くまとまっているので、集中力が続きにくいお子さまでも取り組みやすくなっています。
小学4年生以上であれば、予備校や塾で人気のプロ講師による授業動画をいつでも好きなだけ視聴可能できるため、短い授業でもポイントをおさえやすいでしょう。
小学3年生以下のお子さまには、約5分でできる演習ドリルやアニメーション動画が用意されており、年齢に合わせて学びやすい環境が整っているといえます。
「できるだけタブレット学習にお金をかけたくない」「子どもが学びたくなるような環境を用意したい」と考えている場合は、スタディサプリを検討してみてください。
「サブスタ」は学習アドバイザーに計画表を作成してもらえるタブレット学習|小学生と中学生が対象
小学4年生〜中学3年生
小学1~6年生:7,800円
中学1~3年生:9,800円
小学生+中学生:11,800円
【学習タブレット】
マルチデバイス対応(お手持ちのパソコン・タブレット・スマホでOK)
「サブスタ」は、プロの学習アドバイザーがお子さまの学力や目標に合わせて毎月学習計画を作ってくれるタブレット学習です。
1ヶ月ごとに学習状況や出席扱い状況などについてヒアリングされ、回答に応じて翌月の学習計画を作成してくれます。
今の理解度や状況に合わせた内容で学習できるからこそ、無理なく学び続けられるでしょう。
また、映像授業ではプロ講師が赤ペンで書き込みながら解説してくれます。
隣で先生が教えてくれているような感覚で学べるため、孤独感を味わいにくい点も魅力的なポイントです。
「お子さまの学習計画の立て方がわからない」「仕事や家事・育児で勉強をゆっくり教えてあげられない」とお悩みの方は、サブスタをおすすめします。
「Z会」は教科書以上の内容を学べるタブレット学習|小学生と中学生が対象
小学1年生〜中学3年生
小学生タブレットコース1年生:3,995円~4,700円
小学生タブレットコース2年生:4,335円~5,100円
小学生タブレットコース3年生:7,480円~8,800円
小学生タブレットコース4年生:7,990円~9,400円
小学生タブレットコース5年生:8,925円~10,500円
小学生タブレットコース6年生:9,775円~11,500円
高校受験コース(中1):9,980円~11,742円
高校受験コース(中2):11,500円~13,530円
高校受験コース(中3):13,500円~15,883円
中高一貫コース:9,900円~11,753円
【入会金】
無料
【学習タブレット】
iPad(お手持ちのiPadでOK。スマホ・WindowsPC・Android・Chromebookは不可)
専用タブレット(第2世代):44,600円
「Z会」は教科書に沿った基礎学習はもちろん、応用問題や思考力を問う問題も豊富に用意されているため、今よりもレベルアップを目指せるタブレット学習です。
小学生コースではプログラミング学習も含まれており、楽しみながら論理的に考える力を身につけられます。
また、添削問題に取り組むとプロの添削者から個別のフィードバックが返ってきます。
自分の解答に対して具体的なアドバイスがもらえるため「次はこうしよう」と改善のヒントを得られるのが嬉しいポイントといえるでしょう。
「もともと成績は良かったが不登校になってから勉強している姿を見ていない」「基礎を固めたうえで応用力や考える力も伸ばしてほしい」と考えている方には、Z会をおすすめします。
「RISU算数」はゲーム感覚で算数を強化できるタブレット学習|小学生が対象
小学1年生〜小学6年生
基本料35,376円/年一括+月の利用料(1,408円~8,778円) ※分割払いも可能
【入会金】
0円
【学習タブレット】
0円
「RISU算数」は算数に特化したタブレット学習サービスです。
算数は一度つまずくとその先の内容も理解しにくくなりがちですが、RISU算数なら苦手な部分までさかのぼって基礎から学び直せます。
問題が解けたら次のステージへ進める仕組みのため、算数が苦手と感じているお子さまでも、少しずつ自信をつけられるでしょう。
もし途中でつまずいても東大生や早慶生のチューターによるわかりやすい解説動画が届くため安心です。
ただし、料金は年額35,376円(税込)の基本料金に加え、学習を進めた分だけ利用料がかかります。
たくさん進めると費用は上がりますが、それだけお子さまが積極的に学習しているということでもあります。
つまり「タブレット学習にはある程度費用をかけられる」「子どもに算数を好きになってほしい」と考えている場合はRISU算数がおすすめです。
気になる方は以下をクリックして詳細を確認してください。
「天神」は読むのが苦手なお子さまにぴったりなタブレット学習|小学生と中学生が対象
小学1年生〜中学3年生
要資料請求(買い切り型)
「天神」は、文字を読むことが苦手なお子さまにおすすめのタブレット学習です。
問題文や解説をすべて音声で読み上げてくれる機能があるため、頑張って文字を追う必要がなくなります。
中学生版も2026年4月から読み上げ機能が使えるようになるので、読むとすぐ疲れやすいお子さまにぴったりでしょう。
また、問題が解けなかった時はすぐ正解を出さず、似ている問題を出題してくれます。
同じような問題に何度も取り組むことで少しずつ解き方がわかり、苦手をつぶすことが可能です。
さらに、天神はインターネット接続が不要のため、タブレットを触っている最中に別のアプリを開く心配はありません。
ついつい動画を観たくなってしまうお子さまにも最適といえるでしょう。
「本を渡しても興味を示さない」「わからない問題があるとすぐ勉強から離れてしまう」という悩みがある場合は、天神をぜひ活用してください。
「スマイルゼミ」は今日取り組むべき内容を教えてくれるタブレット学習|小学生と中学生が対象
小学1年生〜中学3年生
<2026年3月29日までの入会の場合>
小学1年生(標準クラス):3,630円~4,730円
小学2年生(標準クラス):4,070円~5,170円
小学3年生(標準クラス):5,060円~6,160円
小学4年生(標準クラス):5,940円~7,040円
小学5年生(標準クラス):6,930円~8,030円
小学6年生(標準クラス):7,480円~8,580円
中学1年生(標準クラス):8,580円~10,230円
中学2年生(標準クラス):9,460円~11,000円
中学3年生(標準クラス):10,340円~11,880円
※小学生の発展クラス、中学生の特進クラスは別料金
【入会金】
0円
【学習タブレット】
10,978円/一括or分割 ※小学6年生コースは一括払いのみ
※6ヵ月未満で退会時は追加で32,802円を請求
※6カ月以上~12ヵ月未満で退会時は追加で7,678円を請求
「スマイルゼミ」は、勉強を始めるタイミングで「今日やるべきこと」が自動で表示されるタブレット学習です。
「何から手をつければいいかわからない」と悩む必要がなく、示された順番どおりに進めるだけで学習が進みます。
勉強計画を自分で立てるのが苦手なお子さまでも取り組みやすいでしょう。
また、AIと対話できる「コーチーズ」という機能があり、質問に答えながら自分で考える力を伸ばせます。
先生と会話しながら学んでいるような感覚で勉強できるため、一人でも安心して学習を続けられます。
さらに、専用タブレットとペンは書き心地にこだわって設計されており、文字を書くタイミングが多いのも嬉しいポイントです。
「学校に通っている子どもたちと同じくらいの学力をキープしたい」「気軽に勉強できる機会を与えたい」と思っている場合は、スマイルゼミをおすすめします。
不登校になった理由別!おすすめタブレット学習【相性の良いサービスを選んで成績アップを目指す】
子どもが不登校になった背景は、勉強のつまずきがきっかけだったのか、友達との関係で悩んでいたのか、生活リズムの乱れが原因だったのかなどさまざまです。
実際、以下の調査によると、不登校の児童生徒には高い割合で「学業不振」「友人関係のトラブル」「生活リズムの不調」の事実があったと報告されています。
| 不登校の児童生徒について把握した事実 (割合が高い順) | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 学校生活に対しやる気が出ない等の相談があった | 32.2% | 32.2% |
| 不安・抑うつの相談があった | 22.7% | 23.4% |
| 生活リズムの不調に関する相談があった | 24.5% | 22.1% |
| 学業の不振や頻繁な宿題の未提出が見られた | 14.7% | 15.5% |
| 友人関係をめぐる問題の情報や相談があった(いじめ被害を除く) | 11.5% | 13.3% |
| 親子の関わり方に関する問題の情報や相談があった | 17.0% | 9.6% |
| 家庭生活の変化に関する情報や相談があった | 9.3% | 5.9% |
| (以下略) | ― | ― |
ここでは、不登校の理由ごとに相性の良いタブレット学習を厳選しました。
お子さまの状況に近い理由が含まれている場合は、ぜひ参考にしてください。
勉強についていけなくて不登校になったお子さまには「すらら」がおすすめ
授業が分からない状態が続くと、学習意欲を失いやすくなります。
だからこそ、途中で理解度を確かめながら「どこから分からなくなったか」を特定し、できるところから順番に学び直すことが重要です。
タブレット学習の「すらら」は、お子さまの解答内容からAIがつまずきの原因を特定し、理解が不足している単元まで自動的にさかのぼって問題を出題してくれます。
学年や周りを気にせず勉強できるからこそ、自分のペースで苦手を克服できるでしょう。
すらら以外のタブレット学習を検討したい方は、以下のサービスと比較するのをおすすめします。
おすすめする理由
プロの学習アドバイザーがお子さま専用の学習計画を立ててくれるため、レベルに合わせて学べる
友達との関係に悩んで不登校になったお子さまには「すらら」がおすすめ
友達との関係がうまくいかない時は、一人で淡々と進めるタブレット学習よりも、励ましや声かけなどのサポートがある学習環境の方が安心できる場合があります。
タブレット学習の「すらら」は以下のようなサポートがあるため、コミュニケーションが苦手なお子さまでも前向きな気持ちで学習できるでしょう。
また、すらら以外のタブレット学習を検討したい方は、以下のサービスもおすすめです。
おすすめする理由
AIアシスタントの「コーチーズ」が問いかけてくれたり、励ましてくれたりする
ゲームやSNSなどで生活リズムが乱れて不登校になったお子さまには「スマイルゼミ」がおすすめ
ゲームやSNSなどで生活リズムが乱れがちなお子さまだと、勉強の集中力が途切れやすい傾向にあります。
勉強している最中にゲームのアイコンがちらっと見えたり、SNSの通知が届いたりすると気が散ってしまうでしょう。
本記事でおすすめしているサービスの中には、お手持ちのタブレットではなく、専用タブレットを使う場合があります。
また、天神のようにインターネット不要でも学べるタブレット学習もあるため、選ぶサービスによっては物理的に誘惑をシャットアウトすることが可能です。
以下に専用タブレット・インターネット不要のサービスと、生活リズムが乱れているお子さまにおすすめできる理由をまとめました。
比較しながらご覧ください。
編集部評価
★★★
評価の理由
・タブレット起動後にすぐ今日やることを提案してくれる
・貯まったポイントでインターネットをつなげるが、利用制限は保護者側で設定できる
タブレット学習で大丈夫?不登校のお子さま向け自宅学習を徹底比較

文部科学省は不登校の児童生徒に対して、ICTを活用した学習支援を積極的に進めており、タブレット学習もこの支援の一つとされています。
自宅で学ぶ方法として認められている学習スタイルだからこそ、タブレット学習だけでも十分効果的です。
ただ「タブレット学習だけで本当に大丈夫なのか」「他にもっといい学習方法があるのではないか」と思う方もいることでしょう。
比較したうえでお子さまの学習方法を決めたい方は、以下よりご覧ください。
- 【前提】タブレット学習を含む自宅学習は学校から認められれば出席扱いになる
- タブレット学習と家庭教師【先生から直接教わりたいかどうかが決め手】
- タブレット学習とオンライン塾【授業形式の学習にこだわりたいかどうかが判断基準】
- タブレット学習とテキスト中心の通信教材【お子さまが楽しく学び続けられるかが重要】
【前提】タブレット学習を含む自宅学習は学校から認められれば出席扱いになる
タブレット学習で勉強すると、出席扱いになる場合があります。
学校から出席扱いが認められれば、自宅などで取り組んだ学習でも、調査書(内申書)に出席日数が記録されます。
「不登校が原因で受験の時に不利になりたくない」と思っている場合は、出席扱いになると安心できるでしょう。
ただし、出席扱いになるかどうかはタブレット学習サービスごとに決まっているわけではありません。
出席扱いになるかどうかは、通っている学校の校長先生が最終的に判断します。
そのため、利用したいタブレット学習サービスがある場合は、先に学校へ相談し、出席扱いになるかどうかを確認しておきましょう。
文部科学省が定めるICTを活用した自宅学習が出席扱いとして認められるための7つの要件
- 保護者と学校との間に十分な連携・協力関係が保たれていること
- ICT等を活用した学習活動であること
- 訪問等による対面指導が適切に行われていること
- 学習の理解の程度を踏まえた計画的な学習プログラムであること
- 校長が対面指導や学習活動の状況を十分に把握していること
- 学校外の公的機関や民間施設等で相談・指導を受けられないような場合であること
- 学習活動の成果を評価に反映できると判断した場合には、学習計画や内容が学校の教育課程と照らし適切であること
出典:文部科学省「不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて」
なお、令和3年度にICT等を活用して出席扱いとなった児童生徒は13,261人(小・中学校)で、不登校児童生徒全体(353,970人)の約3.7%にとどまっています。(※1)
要件を満たしていても、学校側の理解が十分でない場合には認められないケースもあるのが現状です。
出席扱いを目指す場合は以下の流れを順番に行い、早い段階から学校と連携を図るようにしましょう。
学校への申請から出席扱いに認定されるまでの3ステップ
学校に認めてもらうには「過去に出席扱いになった」「学習の記録が残る」サービスを選ぶのがおすすめです。
サービスの管理画面から学習履歴やレポートを印刷し、担任の先生や校長先生に共有・相談します。
学校と話し合いながら、定期的な報告方法や面談の頻度などのルールを決めましょう。月1回の面談やスクールカウンセラーとの定期的なやりとりなど、お子さまにとって無理のないルール決めが重要です。
タブレット学習と家庭教師【先生から直接教わりたいかどうかが決め手】
タブレット学習
月2,000〜10,000円程度
家庭教師
1時間2,000〜4,000円程度(月額に換算すると高額になりやすい)
家庭教師のメリットは、自宅にいながら先生と1対1で授業を受けられる点です。
お子さまの学力に合わせた指導を受けられるため、わからないところがあればその場で質問できます。
先生と定期的に話す機会があるからこそ、コミュニケーション力も身につきやすいでしょう。
ただ、費用面ではタブレット学習の方が圧倒的にお得です。
「先生に直接教わりたい」という気持ちが強い場合は家庭教師をおすすめしますが、相性や指導力は先生によって異なるため、お子さまに合う先生が見つかるまで時間がかかるケースも少なくありません。
また、学力を知られるのが恥ずかしいと思うお子さまであれば、一人で取り組めるタブレット学習の方が始めやすいと感じるはずです。
最初から高い費用を払うのに抵抗がある場合は、タブレット学習で勉強習慣をつけたあとに、家庭教師の追加を検討しましょう。
タブレット学習とオンライン塾【授業形式の学習にこだわりたいかどうかが判断基準】
タブレット学習
月2,000〜10.000円程度
オンライン塾
月10,000〜20,000円程度
オンライン塾はインターネット環境があれば自宅から授業を受けられるため、外に出るのが難しい不登校のお子さまにとって利用しやすい学習方法です。
オンライン塾には大きく分けて「マンツーマン型」と「集団型」の2つがあります。
それぞれのメリット・デメリットは以下をご覧ください。
メリット
お子さまの学力に合わせた授業が可能。質問しやすい環境
デメリット
費用が高め(時給3,000~4,000円程度)。先生との相性がある
授業形式の学習を取り入れたい場合はオンライン塾に向いていますが、集団型のオンライン塾だと周囲の様子がわかるため、お子さまによっては負担を感じてしまう場合があります。
不登校のお子さまにはマンツーマン型のオンライン塾の方が合っている印象ですが、決まった時間に授業を受けるのが難しい場合はタブレット学習の方が気軽に勉強できるでしょう。
タブレット学習とテキスト中心の通信教材【お子さまが楽しく学び続けられるかが重要】
タブレット学習
月2,000〜10,000円程度
テキスト中心の通信教材
小学生:月3,000〜6,000円程度、中学生:月5,000〜9,000円程度
テキスト中心の通信教材のメリットは、文字を書く習慣が身につきやすい点です。
鉛筆を持って文字や数式を書くことで、学習内容が記憶に残りやすくなります。
また、デジタル機器から離れて学習できるため、スマホやゲームを触る時間が長いお子さまにとっては有効な学習手段といえるでしょう。
ただ、文字を読んだり書いたりするのが好きなお子さまばかりではないため、紙の教材だと勉強に飽きてしまう可能性があります。
普段から動画やゲームを楽しんでいるお子さまであれば、アニメーション解説やゲーム要素のあるタブレット学習の方が、気軽に勉強を始められるはずです。
費用面で比較してもタブレット学習と大きな差はないため「できるだけ端末を触らせたくない」など特別な理由がない限りは、タブレット学習からスタートするのをおすすめします。
タブレット学習を取り入れる際の注意点と対処法【使いすぎないよう工夫が必要】

「タブレット学習にしようかな」と思っている場合は、以下の注意点と対処法も確認しておきましょう。
お子さまがタブレットを長時間見続けないよう説明しておく
タブレット学習を始めると、画面を見つめる時間がどうしても長くなりがちです。
目や体に負担をかけないためにも、以下にある文部科学省の「端末利活用に当たっての児童生徒の健康への配慮等に関する啓発リーフレット」に書かれていた内容を実行するようにしましょう。
- 目と画面の距離は30cm以上離す
- 30分に1回は遠くを見て目を休める
- 部屋の明るさにあわせて画面の明るさを調整する
- 姿勢をよくする
特におすすめは「20-20-20ルール(※2)」と呼ばれる方法です。
「20分ごとに、20フィート(約6メートル)以上離れたものを、20秒間見る」というもので、目の疲れを和らげる工夫として知られています。
お子さまに「30分勉強したら一度立ち上がって、窓の外の景色を見てみよう」と声をかけるなど、無理なく取り入れられるルールを一緒に決めておくとよいでしょう。
お子さまの文字を書く機会が少なくなる
タブレット学習は指でタップしながら問題を解く機会が多いため、文字をあまり書きません。
2021年に発表された研究論文(※3)によると、単語学習はキーボード入力よりも手書きの方が記憶に残りやすいと報告されているので、書く機会を意識的に確保することは重要といえるでしょう。
ただ、学校の授業ほどではありませんが、タッチペンに対応したタブレット学習サービスを選ぶと、書く機会を設けられます。
タッチペンの手書き入力に対応しているタブレット学習サービスは、以下のとおりです。
お子さまに文字を書く時間を提供したい場合は、タッチペン対応のタブレット学習サービスを優先的に検討してみてください。
専用タブレットを使う際は端末代・サポート代がかかる場合がある
専用タブレットに魅力を感じてサービスを選ぶと、端末代やサポート費用が別途発生する場合があります。
サービスごとにかかるタブレット代とサポート費用を、以下の表にまとめました。
タブレット代(税込)
専用タブレットが必要 ※定価39,800円
※初回優待で6カ月以上継続受講すると0円
※6ヵ月未満の退会・学習スタイル変更時は8,300円
※破損・紛失した場合は定価での購入
補償サービス(税込)
2,400円/年
破損や故障時に1回あたり3,300円で交換対応
※タブレット到着前のみ加入可能
短期間で退会すると端末代が追加で請求される場合があるため「合わなかったらすぐにやめよう」と考えている場合は、注意事項をくまなくチェックするようにしましょう。
また、ご自宅で使っているタブレットで勉強できるサービスもありますが、以下には注意が必要です。
- タブレットがサービスの動作環境に対応していない場合がある
- ゲームや動画のアプリがタブレットに入っていると、勉強前に気を取られてしまう恐れがある
学習に集中できる環境を整えるという意味では、専用タブレットの方がおすすめといえます。
まとめ|不登校のお子さまに勉強を楽しんでほしい場合はタブレット学習がおすすめ
不登校であっても、お子さまに合った学び方さえ見つかれば、勉強を楽しいと感じてもらえる可能性があります。
タブレット学習はゲーム要素やご褒美システムが整っている場合が多いため、楽しみながら勉強できるでしょう。
とくに、本記事では中学生のお子さまには「進研ゼミ中学講座」が、小学生のお子さまには「チャレンジタッチ」がおすすめです。
| おすすめできるお子さまの特徴 | サービス名 |
|---|---|
| 毎日学習する習慣が身についていないお子さま | 進研ゼミ中学講座 (レッスンは1回約15分で無理なく続けられる!) |
| 自発的に勉強するのが難しいお子さま | チャレンジタッチ (ゲームのような演出で自然と勉強したくなる!) |
なお、他のタブレット学習が気になる方は「不登校でも勉強が楽しいと思えるタブレット学習おすすめ10選」をクリックして、気になるサービスをもう一度確認しておきましょう。
