Lepton御所南教室“ほめる指導”で英語が「楽しい!」に変わる。「教えすぎない」自立学習の方針とは

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「英語教育は早いうちから。でも、うちの子は飽きっぽくて続けられるかしら?」

そんな不安を抱える保護者の方は少なくありません。

塾選びの基準は、単なる進学実績だけではなく、子どもが「自分から進んで机に向かえるようになるか」という点にあるのではないでしょうか。

今回取材した子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室は、5歳の幼児から高校生までが同じ空間で学び、それぞれが自分の目標に向かって目を輝かせる活気ある教室です。

教室長の芦田 希新先生から語られたのは、「すぐに答えを教えない」「徹底的にハードルを下げる」といった、子どもの可能性を信じる教育の姿でした。

なぜ、ここでは子どもたちが自発的に英語を学び、驚くほどの成長を遂げるのか。

インタビューを通じて、迷える塾選びのヒントとなる「子どもの自立学習を促す関わり方」を探ります。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室
目次

幼児から高校生までが共存。学年の枠を超えた「Lepton御所南教室」の温かな雰囲気

異なる世代が同じ空間で学ぶ「無学年制」はこの教室の大きな特徴です。

年齢の垣根を超えて生徒同士が刺激し合い、大学生になっても戻ってきたくなるようなアットホームな学習空間の秘密に迫ります。

5歳から高3まで!多様な学年が刺激し合う「無学年制」の学習空間

——先生から見て、子ども英語教室「Lepton御所南教室」はどのような雰囲気の場所だと感じていますか?

芦田 希新先生

Leptonは全国に展開しており、教室ごとにさまざまな特色があると思いますが、Lepton御所南教室に関しては、現在、幼児から高校生まで幅広い年代のお子様をお預かりしています。

それぞれの生徒が自分の目的や段階を理解し、保護者様を含めた三者で事前に目標を共有したうえで通っていただいています。

「自立学習」、つまり自分で目的達成の意識を持ち、段階に応じて楽しく、時には真剣に――表現が硬いかもしれませんが、やるべきことにしっかりと取り組んでいる。

そんな印象を持っています。

特定の学年だから通いづらい・通いやすいということはなく、お子様同士も学年を問わずコミュニケーションを取っているので、どの年代でも通いやすい雰囲気だと、教室長の目線からは感じています。

——一番小さいお子様で、5歳くらいからでしょうか?

芦田 希新先生

はい、5歳のお子様から通っていただいています。

——上は高校生まで、本当に幅広い年代の方がいらっしゃるんですね。

芦田 希新先生

そうですね。

昨年は高校3年生のお子様もいらっしゃいましたし、本年も高校1年生が数名在籍しています。

高校3年生まで通って卒業し、大学生になってからLeptonのアルバイトとして戻ってきてくれる子もいるんです。

個別指導と集団形式のハイブリッド。一人じゃないから頑張れる仕組み

——教室によって特色はあるとのことですが、学習内容自体は全国共通なのでしょうか?

芦田 希新先生

カリキュラム自体は基本的に共通のものを使用しています。

Leptonは「個別指導」がベースですが、当教室は集団形式の中での個別指導という雰囲気です。

来て一人で黙々とやるというよりは、やるべきことは個々にありつつも、全体として取り組んでいる印象を子どもたちも持っていると思います。

一般的な塾の「個別」というイメージよりは、ある意味「集団」に近い形で、コミュニケーションを取りながら通っていただけるのがLeptonの特徴だと考えています。

——「コミュニケーション」というのは、分からないことがあったらすぐに質問できる、ということでしょうか?

芦田 希新先生

そうですね。

ただ、Leptonのカリキュラムは「原則、自分で考えさせる」のが特徴ですので、すぐに答えを教えるのではなく、あくまでヒントを出しつつ最終的なゴールまで導くよう工夫しています。

その点はどの教室も共通ですね。

集団形式の中で個別に学習を進めるので、自分のペースでやるべきことを一つずつ積み重ねていける。

「集団と個別のハイブリッド」のようなイメージを持っていただくと分かりやすいかと思います。

——一般的な個別指導とは違うとのことですが、集団形式ならではの特徴として、他の生徒さんと関わることもあるのでしょうか?

芦田 希新先生

そうですね。

一般的な個別指導ですと、教室に来て先生と1対1や1対2でやり取りをし、その関係性の中だけで完結して終わることが多いと思います。

一方でLeptonは集団形式を取り入れていますので、(御所南教室の場合)例えば最初の5分や10分はアイスブレイクの時間を設けています。

そうやって教室全体で少しずつ集中する雰囲気を作り、気持ちが乗ってきたところで「じゃあ、自分のやるべきことをやっていきましょう」と切り替えています。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室

年齢に合わせた最適な通学時間。どの学年でも通いやすい環境作り

——時間の設定もいろいろあると思いますが、小さい子が多い時間帯や、高校生がメインの時間帯など、時間によって年齢の傾向はあるのでしょうか?

芦田 希新先生

Lepton御所南教室の場合、一番早い時間帯である15時35分からのレッスンは、幼児から小学校低学年のお子様が集まりやすいですね。

その次の16時45分からは、小学校高学年から中学生前半の方。

そして、17時55分からと19時5分からの遅い時間帯には、中学生や高校生以上の方が集まりやすい傾向にあります。

ただ「無学年制」ですので、原則、どの時間にどの学年の方が来ても問題ありません。

——なるほど、時間帯によって自然と年齢層の傾向が分かれているのですね。5歳くらいや小学校低学年のお子様だと、まだ日本語の読み書きがしっかりできない子もいるかと思います。そのようなお子様でも学ぶことは可能なのでしょうか?

芦田 希新先生

はい、可能です。むしろ、そのような時期のお子様は、日本語よりも英語を先に覚えてしまうこともあります。

私たち大人が学んできたような「日本語を英語に訳す」順番ではなく、先に英語に触れて確認し、「日本語で言うとこういうことなんだ」と後から理解する。

良い意味で逆の順序で学べるお子様もいらっしゃいます。

やはり幼児から低学年の低い年齢から始めていただくと、耳が良いという利点もありますね。

——早期に英語を学ぶメリットがあるということですね。

芦田 希新先生

そうですね。私が見させていただいている限りでは、本当にメリットしかないと感じています。

「教えすぎない」が成長の鍵。自ら学ぶ姿勢を育む独自のカリキュラム

塾といえば「先生が答えを教える場所」と思われがちですが、Leptonではあえて「教えすぎない」ことを大切にしています。

自ら学び、考え抜く「自立学習」の姿勢を養うための指導方針と、宿題がなくても知識が定着する独自のカリキュラムについて詳しく伺いました。

答えではなくヒントを。「自立学習」へと導く先生の役割

——一人ひとりのレベルに合わせて進んでいくことで、実際の習得に繋がっていくということですね。

芦田 希新先生

おっしゃる通りです。

原則として自分のペースで進めながら、分からないところは復習する習慣をつけたり、逆に理解できている内容についてはペースを上げたりと、自分の考えで調整してもらいます。

そうやって自分で学習する習慣、要は「自立学習」を身につけていただくことがLeptonの大きな特徴です。

最終目的として「自ら学ぶ姿勢」をしっかり育てていくこと。

ここをゴールに定めて指導にあたっています。

——子どもたちの方から自発的に英語を勉強する姿勢が身につく、ということでしょうか。

芦田 希新先生

そこが本当に大きなコンセプトの一つです。

——いわゆる「自習」のようなイメージですか?

芦田 希新先生

単なる「自習」というよりは、先ほどお伝えした「自立学習」という言葉が適していると思います。

決してチューター(先生)のフォローがないわけではありません。

Leptonの先生の指導方法は、あくまでゴールに導くためにヒントを与えることです。

ゴールに至るまでの道のりや、「なぜそうなるのか」という部分をお子様自身に考えてもらいながらレッスンを進めます。

自分で学習を進めつつ、正解にたどり着くための補助はしっかり行う。

「どうやって考えたらいいか」という思考プロセスまで理解していただけるレッスンだと考えています。

——すぐに答えを教えるのではなく、解き方や過程をしっかり考えさせてあげるんですね。自分で考える力がつくことで、より伸びていくということでしょうか。

芦田 希新先生

はい、その通りです。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室

宿題なしで着実に定着!「スパイラル・カリキュラム」がもたらす反復の効果

——ホームページで「宿題はない」と拝見したのですが、宿題がなくても、本当に英語を習得できるレベルまで持っていけるのでしょうか?

芦田 希新先生

Leptonでは「スパイラル・カリキュラム」を採用しています。

テキストが進むにつれて、難易度は徐々に上がっていく構成にはなっているのですが、例えば、初めの英単語を学ぶテキストで「bird」という単語を習ったとします。

すると、この「bird」という単語が、先のテキストに進んでも頻繁に出てくるようになっているんです。

つまり、先に進むことが実は復習にもなっているというシステムです。

——なるほど。自然と復習ができるのですね。

芦田 希新先生

テキストを先に進める中で、出てくる単語は「既視感」があるものばかりになるようなカリキュラムです。

そのような理由で、家庭での宿題はなしにしています。

——テキストのカリキュラムに沿って進めていけば、着実に実力がついていくということですね。

芦田 希新先生

おっしゃる通りです。

子どもの「やる気」を最大化する。徹底した“ハードルを下げる”指導法

勉強に対する心理的な壁をいかに取り除き、子どもの前向きな姿勢を引き出すか。

そこには「教室に来ただけで素晴らしい」と認める徹底した姿勢と、集中力を自然に高めるための緻密な導入の工夫がありました。

「来ただけで素晴らしい」、些細な変化を褒めて自己肯定感を高める

——普段、お子様たちと接する時に大切にしていることを教えてください。

芦田 希新先生

私自身もそうですし、アルバイトの先生にも伝えていることですが、とにかく「ハードルをしっかり下げてあげる」という点を大切にしています。

これは私たち社会人でもそうですが、仕事に来てしまえば頑張れるけれど、行くまでがしんどいという経験はよくありますよね。

これはお子様も同じだとしっかり捉える必要があると考えています。

ですから、時間通りに来たときはもちろん、遅れてでもいいので「来てくれた時点」でしっかり褒めてあげるんです。

——もう、教室に来てくれたこと自体を褒めるんですね。

芦田 希新先生

どうしても英語教室という性質上、「英語がうまく話せた」「書けた」という成果で褒めるイメージを持ちがちですが、そうではありません。

「今日は姿勢がきれいだね」「字が丁寧に書けているね」といった本当に些細なこと、英語の学習に至るまでのハードルを下げて、もっと手前の段階でも「すごいよね」と見つけてあげるよう努力しています。

「あ、ここに来たら褒めてもらえるんだ」と思ってもらえれば、安心して勉強に移れますよね。

こちら側がハードルを下げることで、安心して通える教室作りを意識しています。

——褒められると自己肯定感もすごく上がりそうです。

芦田 希新先生

そうですね、そうなってもらえていると嬉しいです。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室

講師研修でも徹底。子どもの心理を理解し、ストレスをコントロールする教育体制

——先生方が、本当に些細なことで褒めるのが当たり前という感覚で子どもたちと接しているんですね。

芦田 希新先生

Lepton御所南教室では、年間に3回、アルバイト向けの研修を行っています。

もちろん英語の指導カリキュラムや学習法といったテクニカルな話もしますが、研修の半分以上はどちらかというと「考え方」の話です。

先ほどお伝えした「ハードルを下げる」という考え方や、幼児がなぜごねてしまうのか、といった背景ですね。

そこに至るプロセスをみんなで共有することで、「ごねてしまっても仕方ないよね」「多少、話を聞かなくなっても仕方ないよね」と、こちら側もストレスをコントロールできるようにしています。

私だけでなく、アルバイトにもこうした考えが浸透するよう教育体制を敷いています。

——やはり小さいお子様と高校生とでは、接し方が変わりますよね。年齢に合わせて適切な関わり方をされているのがすごく伝わってきました。

芦田 希新先生

そうですね。

やはり小さいお子様だと「やりたくない」とごねる子もいますが、そういう子でも楽しく参加できるような声かけを意識しています。

——逆に、中学生や高校生でも「勉強したくない」というような生徒さんはいるのでしょうか?

芦田 希新先生

それが、中学生まで学年が上がると、定期テストや高校受験、あるいは「英検®を取りたい」「成績を上げたい」といった明確な目的を持つ生徒が増えてくるんです。

ですので、参考になりづらいかもしれませんが、Lepton御所南教室では、中学生以上で「やりたくない」というお子様はほとんど見受けられませんね。

——子どもたちのやる気や集中力を高めるのは、とても難しいことだと思います。やる気を引き出し、集中力を高めるために工夫されていることはありますか?

芦田 希新先生

そうですね、先ほど少し触れましたが、Lepton御所南教室では、レッスン開始後の最初の5分や10分を使って「アクティビティ」という時間を設けています。

ここで、先生方が実際に海外で体験した「雑学クイズ」を出したり、クリスマスの時期には、ツリーやサンタクロースの折り紙を「英語で折り方を教えながら」作ったりしています。

いきなり「勉強感」を出しすぎず、少しずつ英語に没入してもらうためのアイスブレイクの時間ですね。

導入でつまずいて集中力が途切れてしまわないよう工夫しています。

「海外経験なし」で京大合格。講師の経歴が証明する、Leptonカリキュラムの圧倒的な習得力

——働いている先生方の経歴も面白いなと感じました。

芦田 希新先生

Lepton御所南教室には、もちろんバイリンガルの方もいますし、先ほどお伝えしたように、卒業してそのまま働いてくれている先生も多いんですよ。

ある先生は、海外に行った経験は全くないのですが、Leptonの内容だけでしっかりと英語を話せるようになり、指導できるレベルまで到達しました。

その方は「本当にLeptonだけで」と言ってくれて、大学受験の際も英語に関しては他の塾に頼ることなく、京都大学に合格され、今はうちで指導にあたってくれています。

——それはすごいですね。

芦田 希新先生

もちろん経歴も大切ですが、Leptonで身につけた力が、そっくりそのまま「英語を教える能力」になるということを証明してくれています。

Leptonのしっかりとしたシステムの中であれば、ある意味、経歴を問わず、どの先生でも一定のレベルで指導ができると考えています。

——本当に、Leptonで学ぶことで、人に教えられるレベルまで実力を高められるということですね。

芦田 希新先生

あまり英語が得意でないという方でも、「英語を教える仕事につきたい」という熱意があれば、しっかりとLeptonの研修を受けていただくことで指導者になることも可能です。

その点も非常に特徴的な部分かなと思っています。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室

短期的な暗記より将来の力。英検®取得と目標達成へのロードマップ

英検®合格は一つの目標ですが、Leptonではそれを通過点として捉え、一生モノの英語力を育むことを重視しています。

目先の点数に捉われず、自らの課題に主体的に向き合う「目標意識」をどのように芽生えさせているのでしょうか。

コミュニケーション力を測る「JET」から、英検®2級合格へのステップアップ

——英検®やTOEIC®などの資格取得を目標にされている方も多いと思いますが、学年に関係なく、小さい年齢のお子様から挑戦されているのでしょうか?

芦田 希新先生

Leptonでは、まず全体として、「JET(ジェット/Junior English Test)」という英語検定を受検するカリキュラムを組んでいます。

このJETは、簡単に言うとTOEIC®のジュニア版のような位置づけにある試験です。

英検®が技能検定なのに対して、JETは「コミュニケーション英語能力」を測る検定試験です。

これを、どの教室でも年間で3回から4回受験できます。

——年に複数回チャンスがあるのですね。

芦田 希新先生

このJETで特定の級を取得できると、「英検®ならこの級くらいの能力があるよ」という相関表(目安)があります。

ですので、JETを受けて結果がついてきたら、どの年齢であっても、「今の実力なら、英検®のこのレベルなので、ぜひ挑戦してみてくださいね」といった誘導をしています。

ある意味「実力重視」と言いますか、学年で判断するのではなく、検定の結果や学習の進捗具合によって「英検®も外部で受けてみてはいかがですか」とご提案しています。

本当に学年を問わず受験いただいている印象ですね。

——その子の習熟度に合わせて、挑戦するかどうかを決めているということですね。もう一つ、珍しいなと思ったのが、「週2回」が基本ですよね。

芦田 希新先生

そうですね。原則として週2回からとさせていただいています。

——英語をしっかり学ぶためにはそれくらい必要ということでしょうか。

芦田 希新先生

やはり「質と量」の両方が必要だと考えています。

特に低学年のお子様の場合、英語を学ぶ「習慣」をつけていただくにあたって、週1回ではペース的にも不足しがちです。

例えば、小学校高学年でLeptonに入会された方が週1回で継続されても、なかなか中学レベルの英語力習得までは間に合わなかったりするんですね。

短期解決より中長期。一生モノの英語力を浸透させるための丁寧な学習

——「英検®2級」はどのくらいの年齢で取得されるのでしょうか?

芦田 希新先生

Lepton御所南教室では、大半が中学生で取得していますが、早ければ小学校5・6年生で取得するお子様もいらっしゃいます。

ただ、英検®2級レベルになると、パターンの暗記だけでなく、文法の「体系的な理解」が必要になってきます。

Leptonでは『GRAMMAR』というテキストで文法も教えますが、やはり中学生のお子様のほうが理解度は高い場合もあります。

小学生で合格しても「2級レベルの実力が伴っていない」というケースもちらほらありますので、バランスを考えると、基本的には中学生のほうが取得しやすいと感じます。

——なるほど。例えば、小学校高学年くらいから「英検®を目指したい」となった場合、やはり最初のレベル(DOGなど)からのスタートになるのでしょうか?

芦田 希新先生

お子様のレベルに合わせてテキストを選定しますが、もし高学年で「英検®2級を取りたい」というご相談の場合、ある程度、他で英語を学ばれている方がほとんどですね。

高学年でゼロからスタートして、1〜2年で英検®2級を取ることは非常に難しいです。

万が一合格できたとしても、その実力を持って次の学年に上がることはほぼできないと考えています。

もし「小学生で2級を取りたい」ということでしたら、幼児や小学1年生くらいから始めていただき、5・6年生になった時に2級レベルのテキストに入っていただくのが理想です。

短期で解決するよりも、中長期で丁寧に学習していただくほうが、将来的には必ず役に立つと考えています。

——将来を考えると、しっかり実力をつけた上で進むのが大事ということですね。

芦田 希新先生

おっしゃる通りです。

だいたい中学受験で必要になるのが「英検®3級から準2級」あたりです。

逆に「準2級・2級」になると、高校受験や大学受験で必要というイメージが強いですね。

ですので、「小学生の間に3級を」という保護者の方も多いですし、逆に「中学生の間に2級を」という方もいらっしゃいます。

中学受験をされるか、高校受験をされるかによって、目標とされる級は異なってくる印象です。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室

英語力以上に成長する「目標意識」。現状の課題に自ら向き合う力

——英語力以外で、教室に通うことで子どもたちが成長していると感じる部分はありますか?

芦田 希新先生

そうですね。特に低学年や中学年から通い始めて中学生になった生徒によく見られるのですが、目標意識と、現状の実力との「乖離(かいり)」に敏感になっていくお子様が増えている印象です。

——乖離、ですか。

芦田 希新先生

低学年や中学年のうちは、「学校でテストがあった?」とか、「英単語を覚えられた?」といった話をこちらから聞くようにしているのですが、中学生くらいになると、Lepton御所南教室に通う生徒は、私から聞かなくても自分から話してくれるようになります。

「先生、テストを受けたんだけどこれぐらいだったよ。自分の中ではここができていると思っていたけれど、できていなかった。改善したいけれど、ここから点数を上げるにはどうしたらいい?」

……といったことを、多くの生徒が自分から聞いてくれるようになったんです。

——自分から改善策を聞きに来るんですね。

芦田 希新先生

ある意味、それが英語以外で一番成長できているポイントかなと思っています。

目標意識を自然に身につけて、現状との乖離に敏感になっている。

それは本当に、大人にどんどん近づいていってくれている証拠だと見ています。

——すごいですね。私でも持っていないような目標意識なので、本当に眩しいです。英語力以外の力も伸びているのだと感じました。次の質問ですが、例えば勉強につまずいた時、試験に落ちてしまったり、定期テストの点が悪かったりした際のフォローはどのようにされていますか?

芦田 希新先生

必ず定期テストの結果や問題用紙・解答用紙をお持ちいただくようにしています。

その際、特にお子様に向けては、「事実と解釈を分けて話してもらう」ようにしています。

——事実と解釈、ですか。

芦田 希新先生

「こう思って頑張ったけれどできなかった」という話や、「多分こうだからできていない」という感覚をお子様は持っていますが、意外とそれが事実ではなかったりするんです。

例えば、単語が覚えられていなかった場合、「頑張ったけど覚えられなかった」という話があったとします。

そこで「その覚え方って本当に正しかったのかな?」といった話をさせていただきます。

お子様自身は「こう考えていたからできない(能力の問題)」と思っていることが多いのですが、その考え方のまま次のテストに挑んでも、同じ結果になってしまいますよね。

——確かに、やり方を変えないと同じ結果になりそうです。

芦田 希新先生

「〇〇くんは頑張ったし、こう考えているかもしれないけれど、実はまだこういう工夫をする余地があるよ」
「事実としてはこれがまだできていない部分だと思うから、ぜひ、こういうやり方でやってみない?」

というように、新しい考え方やヒントを提供するようにしています。

単に「勉強量が足りない」という課題もあるとは思いますが、それを伝えるだけでは改善しにくいこともあります。

ですので、つまずいた時には必ず「新しい視点やヒント」を出すようにしています。

——その考え方は、英語以外にもすごく活用できそうですね。

芦田 希新先生

Leptonの目的である「自立学習の習慣」を身につけてもらう過程で、「どういう考え方でその結果になったか」をきちんと導き出してあげることは、英語以外の部分でも必要なことだと考えています。

つまずいた時以外でも、日常的に伝えるようにしています。

——できなかった時は落ち込んでしまうことも多いと思いますが、その考え方を学ぶことで、前向きに次に挑めそうですね。

芦田 希新先生

そうですね。あくまで「君ができていない(能力がない)んじゃないんだよ」というところをクッションにして伝えています。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室

保護者と教室の二人三脚。子どもを支える万全のサポート体制

子どもの成長を最大化させるためには、教室での指導と同じくらいご家庭との連携が欠かせません。

入会時の丁寧な目標設定から、一人ひとりの変化に寄り添うメンタルケアまで、親子を支え抜く三位一体のサポート体制を紹介します。

大号泣していた子が「自信」を持つまで。一人ひとりの変化に寄り添う指導

——これまでの運営の中で、特に印象に残っている出来事や、生徒様とのエピソードがあれば教えてください。

芦田 希新先生

小学校の低学年から入会してくれた、あるお子様のエピソードが印象に残っています。

当時は、一つでもできないことがあると大号泣してしまう子で……きっと、その時は英語が楽しくなかったと思うんですよね。

生徒数も増えてきて、私が直接一人ひとりとじっくり話す時間は取りづらくなっていたのですが、どうしても横についてあげないと頑張れない生徒さんもいらっしゃいます。

その子には、1年間ずっと付き添い続けました。

——手厚いケアが必要だったのですね。

芦田 希新先生

今は学年も上がり、少しずつ気持ちも落ち着いて、英語もどんどん得意になってきました。

その変化自体も嬉しいのですが、先日、その子の仲の良いお友達が退会することになったんです。

当時のその子であれば、絶対に「私も辞める」と言うと思っていました。

でも、お母さんが「仲の良いお友達が辞めちゃうけど、どうする?」と尋ねた時、「私は今、英語に自信があるから頑張る」と言ってくれたそうなんです。

——すごいですね!

芦田 希新先生

それを保護者の方から聞けたことが、大変嬉しかったですね。

教室長とはいえ、全体を管理するだけではなく、一人では頑張れない子には1対1でしっかり付き添ってあげること。

それが本当に必要なことなんだと再認識できました。

私にとっても、すごく良い経験だったと思っています。

——個別のケアが実を結んだんですね。

芦田 希新先生

そういった劇的な成長のエピソードはもちろんですが、日常的なことでも、例えば連休明けに生徒たちから話しかけてもらえるだけで嬉しかったり、「ああ、忘れられてなかったんだな」と安心したりします。

教室長という立場と、一人のプレイヤーとしての立場は全然違うように思えますが、結局は全生徒の変化に敏感であることが大切です。

「今、1対1での対応が必要だな」と思った際には、どんなに他の業務が忙しくても、ちゃんと見てあげる。

これはこれからもずっと必要なことだと改めて気づけましたので、今後も教室運営において大切にしていきたいと思っています。

入会時の丁寧な掘り下げ。子ども・保護者・教室で共有する共通目標

——入会する際にお子様や保護者の方と話し合って、目的なども共有されるのでしょうか?

芦田 希新先生

はい、そうです。こちらからしっかり掘り下げさせていただいています。

特に気をつけているのは、お子様だけ、あるいは保護者の方だけに偏って話をしないことです。

お子様自身は英語を通してどうなりたいのか、逆に保護者の方はどういう目的をお持ちなのか。

必ず両者に確認させていただきます。

その上で、お二人の意見の折衷案というわけではありませんが、

「まずは段階的にスモールステップとして、こういう目標を持ちましょう」
「将来的には、お子様自身も保護者の方も達成したい目標に届くように進めましょう」

と提案し、入会説明の際に必ず掘り下げるようにしています。


また、目標は2年、3年と同じものが続くとは限らず、変化することもあります。

ですので、Lepton御所南教室では年に2回、必ず保護者面談を実施しています。

その中で目標に変化がないか、変わっていないのであれば現状どの段階にいるか、といったすり合わせを行う機会を作っています。

——年に2回も、しっかり共有されているんですね。お子様自身が「英語を学びたい」と思っているケースなら自発的に目的を決められると思うのですが、例えば「保護者の方が学ばせたい」というケースも多少あるかと思います。子どもがあまり英語を勉強したくない、という場合はどうされるのですか?

芦田 希新先生

Leptonでは、入会説明と体験レッスンを兼ねているケースが多いのですが、入会前には必ず、保護者の方と私、そしてお子様の3人で体験レッスンをさせていただく機会を設けています。

そこでやることは単純なのですが、体験レッスンにお越しいただいた際に「徹底的に褒めてあげる」。

これがお子様のモチベーションを上げる一番のポイントだと思っています。

——自分の中の「得意」が見つかることで、英語が苦手だと思っていても「ちょっと楽しい」「好き」という気持ちが芽生え、興味や学びに繋がることも多いということですよね。

芦田 希新先生

そうですね。変な小細工はいらないと思っています。

もちろん嘘は良くないですが、実際にできている部分については、本当にしっかり、大げさなくらい褒めてあげることです。

本当にできている部分なら、お子様も「おだてられているわけじゃないな」と気づいてくれます。

できている事実をとにかく大げさに、しっかり褒めてあげること。

これがお子様のモチベーションを上げる一番の秘訣だと考えています。

——本当に楽しく学べるんだろうなというのが伝わってきます。私の周り(保護者同士)でも「親としては英語を学ばせたいけれど、子どもがやる気がない」というケースをよく聞くので、個人的にもすごく勉強になりました。

子ども英語教室Lepton(レプトン)御所南教室

家庭での実践。スケジュール管理と、結果が出た時の「褒め方」のコツ

——保護者の方に家庭で意識してほしいことはありますか?

芦田 希新先生

「スケジュール管理」かなと思います。

一番難しいところだとは思いますが、どうしても中学受験をされる方や、他の習い事をされている方ですと時間は限られてきます。

「いつまでにこれをやっておかないと、英検®やJET(検定)に間に合わない」という計画やスパンがあると思います。

そこに少しバッファ(余裕)を持たせるために、「この時期までにこういうことをしておいてほしい」という目標を、カレンダーに書き込むなどして工夫していただければと思います。

目標達成のためには、やはりスケジュール管理は欠かせないと考えています。

——英語習得や資格取得のためには、保護者の方のスケジューリングのサポートも大切ということですね。

芦田 希新先生

あと、お家でもたまには褒めてあげることですね。

——なかなか我が子となると、難しいですよね。

芦田 希新先生

そうですね。私は親ではないので偉そうなことは言えませんが、明らかに難しいことだとは思います。

LeptonではJETなどの試験結果を返却していますので、点数が返ってきたタイミングだと褒めてあげやすいと思うんです。

日常的に褒められればそれに越したことはありませんが、良い結果が返ってきた時にはしっかりと褒めてあげる。

それがモチベーションアップに繋がります。

「スケジュール管理」と「定期的に褒めること」。

この二つをご家庭でも実践していただけると、非常にありがたいですね。

——ちなみに、保護者の方の英語力は関係ありますか?「自分は英語が全然できない」と悩まれている保護者の方もいらっしゃると思うのですが。

芦田 希新先生

いえ、本当にまったく関係ありません。

むしろ、お子様が習ってきた英語を聞いて、保護者の方も「ちょっと練習してみようかな」と思われるくらいです。

良い意味でお互いに触発されるのが理想ですね。

今できているかどうかは、あまり関係ないと思います。

——お子様に影響されて、保護者の方も学ぶきっかけになるかもしれませんね。

芦田 希新先生

そうですね。ぜひそういった「相乗効果」を生んでいただければと思っています。

塾選びの決め手は「成功体験」。子どもが自信を持ち、自ら一歩踏み出す場所へ

Lepton御所南教室の最大の特徴は、英語というツールを通じて「自ら目標を立て、達成する喜び」を教えている点にあります。

英語力の習得はもちろんのこと、それを支える精神的な成長と、保護者を含めた手厚いコミュニケーションこそが、子どもたちの可能性を広げる鍵となります。

もし、お子様の塾選びに迷われているなら、まずは一度教室へ足を運んでみてください。

褒められて成功体験を積む中で自分の「得意」を見つけたとき、お子様が誰かに促されるのではなく、主体的に学び始める瞬間に出会えるはずです。

Lepton御所南教室の詳細

教室情報

提供しているコーステキストレベルに応じて「初期シリーズコース」「ADVANCEDシリーズコース」コースの2コースあり。それぞれ週2回、週3回、週4回の選択が可能。
対応している学年年長~高校生まで
受講形式通学のみ
定員数150名
入会金1,1000円(税込)
授業料(月謝)週2回11,495円(税込)~
その他に必要な費用年会費13,200円(税込)、教材費1冊につき2,200円(税込)~
割引キャンペーンの有無不定期で有り
*2026年2月・3月は「春の入会キャンペーン」を実施
自習室の有無・利用可能時間無し
教室の雰囲気オープンスペース
講師の人数9人
講師の属性学生講師とパート講師のみ。
現在在籍している受講生の割合年長~中学生は偏りなく、高校生の生徒も少ないですが在籍しているという状況。
主な合格実績英検®2級、TOEIC Bridge®90点以上の取得者が多数在籍。

入会案内

無料体験受講の有無・実施内容

有り。
学校・家庭学習における悩み等の個別相談も無料で実施。お申込みいただき次第、日程を個別でご相談し決定する形式。

教室説明会の有無・実施頻度

有り。
無料体験レッスンと並行して実施。

個別相談の可否

可。

教室テストの有無・クラス分けの基準等(※Lepton全教室共通)

無学年制でクラス分けはなし。各生徒のレベルに応じたネイティブ音声付きテキストを、タブレット、またはCDプレイヤーを用いて学習していただく個別・自立学習形式。教室でのテストは、テキストが1冊修了するタイミングでの確認テスト、及びリーディング、リスニングの習熟度を診断する英語能力テストJET(Junior English Test:ジェット)を年に1~4回実施。

他の教室と比較した強み(※Lepton全教室共通)

子ども英語教室Lepton(レプトン)では、英会話教室や英語塾とは異なり、「聞く・話す・読む・書く」の英語4技能をまんべんなく伸ばすことができるカリキュラムを採用しています。
学習は生徒一人ひとりの英語力に合わせた個別指導を基本としており、対面でのチューター(先生)のサポートのもと、最適なレベルのテキストとネイティブ音声を使用しながら学習を進めていきます。

また、子ども特有の「すぐに忘れてしまう」という傾向に対処するため、テキストを進める過程で、すでに学習した単語や文を自然に再履修できるカリキュラム構成となっています。そのため、家庭で無理に復習を行わなくても、先に進めていくことで英語力が着実に定着していきます。

さらに、英語の運用能力を測定する検定試験「JET」を活用することで、明確な目標設定と学習成果の可視化が可能です。加えて、ネイティブ音声と日本語ガイダンスによる自立学習システム、そして教授法の研修を受けたチューターによる手厚いサポート体制が整っている点も、他の英語教室にはないLeptonならではの強みです。

教育方針・カリキュラム作成の方針(※Lepton全教室共通)

①「お子さまに将来、使えるコミュニケーション英語を」②「一生ものの、自ら学ぶ姿勢を身につける」の2点をベースに、教育サービスを提供しています。

最も伝えたい貴教室の魅力

Lepton御所南教室では、生徒一人ひとりに合わせた目標設定を特に重視しています。入会時には必ず保護者さまとの面談を行い、「最終的にどこを目指したいのか」という点を丁寧にお伺いしています。

京都という地域性もあり、英語資格の取得や学校成績の向上といった目的であっても、その多くは最終的に高校受験・大学受験へとつながっていくケースが少なくありません。そこで御所南教室では、将来のゴールを明確にしたうえで、そこから逆算し、「この時期までにどのレベルまで進んでいると理想的か」「Leptonでは、いつまでにどこを目指すのか」といった具体的な道筋をわかりやすくご説明しています。

こうした長期的な視点に基づく目標設計を行うことで、単に英語を学ぶ場ではなく、「なぜ今Leptonに通うのか」「Leptonで学ぶ意義は何か」を、保護者さま・生徒の双方に実感していただける点が、御所南教室ならではの魅力です。

入会を検討している人へのメッセージ(※Lepton全教室共通)

英語は、早く始めれば安心というものではなく、「どのように、どこまで身につけるか」が何より重要です。
Leptonでは、4技能をバランスよく育てながら、チューターが一人ひとりをしっかりサポートし、お子さま一人ひとりの理解度に合わせて学習を進めていくため、「わからないまま進む」「ついていけなくなる」といった不安がありません。

無学年制&4技能の総合学習で着実に積み上げ、既習内容を自然に定着させていく学習スタイルは、学校英語や将来の受験にも無理なくつながります。

英語が得意なお子さまも、少し苦手意識のあるお子さまも、「できる」「わかる」という実感を積み重ねながら、自信をもって英語に向き合える環境を整えています。
将来につながる本物の英語力を、今から無理なく育てていきたいとお考えでしたら、ぜひ一度Leptonをご検討ください。

保護者対応

保護者との面談頻度年に2回(9月と2月)。
保護者とのコミュニケーション手段電話、メール。
保護者用駐車場の有無無し

基本情報

電話番号075-283-0505
メールアドレスgoshominami@evan.co.jp
公式WebサイトURLhttps://www.lepton.co.jp/goshominami
公式SNSアカウントleptongoshominami_official (Instagram)
教室の所在地・最寄り駅〒604-0861
京都府京都市中京区烏丸通丸太町下ル大倉町201パレスサイドビル3F
地下鉄「丸太町駅」より徒歩1分・1階がすき家のビル3階
設立年2012年

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