入試英語の4技能化や総合型選抜(旧AO入試)の増加により、従来の「知識詰め込み型」の学習だけでは通用しなくなっています。
また、多感な時期の中高生は忙しく、部活や学校生活との両立に悩み、親子のコミュニケーションが難しいと感じるご家庭も少なくありません。
トフルゼミナールは、長きにわたり英語教育に特化し、国内・海外の進路を切り開いてきた実績を持つ予備校です。
今回、企画業務部次長・チーフカウンセラーの生駒 陽子さんに、他の塾にはない独自のサポート体制や、グローバル社会で活躍するために本当に必要な「ヒューマンスキル」の育成について詳しく伺いました。
【トフルゼミナールの独自性】4技能を鍛えるゼミスタイル授業の秘密
トフルゼミナールは、海外大学進学予備校として発足して以来、一貫して英語教育に特化してきました。
他の塾とは一線を画す、その独自の雰囲気と、生徒の4技能を飛躍的に伸ばす「生きた英語」を身につけるゼミスタイルの授業について、詳しく伺いました。
1979年創業の海外大予備校が今、英語の受験・資格取得に強い理由
——トフルゼミナールでは、一般受験、留学、海外からの帰国生入試、資格試験といった様々なコースに分かれていると伺いました。このように多様なコース展開をされている経緯について、お伺いできますか?
生駒 陽子さん元々は海外の大学進学予備校として、1979年に開校しました。
海外の大学に進学するためには、TOEFLやSATといった資格試験が必要ですので、その対策をする塾として始まりました。
いわゆる留学を斡旋するエージェントとは異なり、日本で勉強して、ご自身で受験し、海外の大学の合格を勝ち取るための進学予備校だったのです。
——海外大学の受験専門の予備校として、スタートされたのですね。
生駒 陽子さん大学受験という視点から申しますと、一般選抜と、いわゆる推薦型、あとは英語だけで受験をする「英語学位プログラム」(日本で4年間英語で勉強できるコース)といった、特殊な受験にもすべて対応できるようになっています。
トフルゼミナールのカラーとして、海外経験がある方や、英語が好きな方が集まる傾向にあり、「英語力を生かした受験をしたい」という方が多くいらっしゃいます。
そのため、帰国生の方が非常に多く、小学校や中学校など、どこかの時点で海外経験がある方が多いのが特徴です。
また、これから海外に出たいという方もいらっしゃいます。
共通しているのは、やはり英語の資格試験を使って、何か進路を切り開いていきたいという考えを持っている方が多いことかなと思います。
——英検など、英語資格の勉強ができるのですね。英語の資格試験には、どのような特徴がありますか?
生駒 陽子さん多くの英語の資格試験は、4技能が求められます。「読んで・聞いて・書いて・話せる」という4技能が必要です。
今、大学の入試でも一般受験でも、その試験がどんどん導入されています。
そのため、4技能を鍛えるためには話すことも必要になってきますし、生きた英語を身につける必要があるということで、ネイティブ講師がたくさんいます。
英語知識だけでは不十分?オリジナルのカリキュラム「L.H. 講座」とは
——英語に特化した塾とのことですが、他の塾と比べてどのような雰囲気の場所だと感じられますか?
生駒 陽子さん語学が好きな生徒が集まっているので、活気がありますね。
授業は全て参加型という点も特徴です。
先生の話を座って聞いているだけの授業は基本的にありません。
講師から当てられて生徒が答えるゼミスタイルで進行しています。
そのため、先生とのコミュニケーションもたくさんありますし、生徒同士もグループワークやペアワークをすることも多いです。
色々な学校、色々な学年の生徒が来ていますが、比較的コミュニケーションを取ることが多いため、賑やかですね。

——コミュニケーションを取るために、授業の教材などで何か特殊なものを使っていらっしゃるのですか?
生駒 陽子さん高校2年生までの低学年の方は、トフルゼミナールの独自の「L.H. 講座(Language & Human Skills)」というオリジナルカリキュラムで学んでいます。
これは技能を鍛えるものであり、授業が一方的にならず、参加型になるような工夫がたくさんされています。
——生徒の皆さんも、授業に参加するのが楽しくなりそうですね。
生駒 陽子さんレベルが上がると内容も難しくなってくるので、楽しいだけではないかもしれません。
ですが、生徒が飽きないように、また集中して取り組めるように、講師陣も工夫しています。
自分のペースで成長できる!学年不問のクラス編成がもたらすモチベーション
——貴塾には、何歳から入塾できるのでしょうか?
生駒 陽子さん当塾に学年という概念はなく、クラスは英語力別になっています。グループのレッスンは、英検3級レベルからです。
そのため、一つのクラスに様々な学年の方が在籍し、一緒に学んでいます。
——非常に珍しい特徴だと感じました。貴塾ならではの方針ではないでしょうか。
生駒 陽子さん当塾の生徒は、様々なバックグラウンドを持っているからこその特徴だと思います。
最近は、海外経験があったり、幼い頃から英語を頑張ってきている方も結構いらっしゃるんです。
例えば、中学生で英検2級や準1級を持っている生徒もいます。
——英語力別にクラスを編成することで、何か良い効果はありますか?
生駒 陽子さん努力するほど上のクラスに行けるので、その分「もっと頑張ろう」と目標を立てていくことができます。
また、英語が苦手な生徒は、自分のレベルに合ったクラスで丁寧に教えてもらえるという利点があります。
さらに、学年という考え方がない分、違う学年の生徒同士がコミュニケーションを取れます。
例えば、1学年上の先輩と仲良くなると、その先輩が先に受験をする様子を見て、「来年はこんな感じになるんだな」と、自分の受験を1年前にイメージすることができます。
常に同じ学年の生徒とだけ一緒にいるわけではないので、色々な状況が見えるというのも良い点だと思います。
受験の不安を解消!生徒と保護者に寄り添う伴走型カウンセリング
複雑化する大学受験の情報や、思春期のお子様とのコミュニケーションに悩む保護者の方は少なくありません。
トフルゼミナールでは、全生徒に専任の「進路カウンセラー」がつき、生徒と保護者が抱えるこれらの不安に対し、どのように個別に向き合っているのでしょうか。
すぐに結果が出なくても大丈夫。生徒の心を折らない「担当カウンセラー」のケア術
——授業の中で、試験の点数を競い合うようなカリキュラムもあるのでしょうか?
生駒 陽子さん競うというよりは、どちらかというと自分自身のスコアとどう向き合っていくか、という点が大切です。
定期的にテストがあり、2ヶ月に1回、英語力を見るテストを受けていただきます。
そして毎回、テスト後に私たちカウンセラーがカウンセリングを行います。
結果を一緒に見ながら「今回どうだったか」を振り返り、「前回からの目標に達しているか」「もしできていないとすれば何が原因だったのか、一緒に考えよう」といった話を1対1で行います。
——試験の点数に一喜一憂するのではなく、次につなげる仕組みが整っているというのは素晴らしいですね。普段カウンセラーとして生徒の方々と接する際に、大切にされていることはありますか?
生駒 陽子さんまずは、生徒一人ひとりが「違う」ということを、きちんと理解することです。
そのため、生徒全員に対し、一括りにして「こうしなさい」ではなく、一人ひとりに真剣に向き合うことを非常に重要視しています。
当塾の生徒は、それぞれバックグラウンドも置かれている状況も目標も異なり、みんなそれぞれの目標に向かって取り組んでいます。
生徒一人ひとりに担当カウンセラーがつき、「この子の目標がこれなら、このように頑張ろう」と促したり、逆に大変な中で頑張っているなら、できた部分を褒めたり、生徒一人ひとりに最適なアドバイスは何かを考えて接しています。
そのために、一人あたり毎回30分の時間を確保して、個別に面談を行っています。
オーダーメイドのアドバイス:生徒の状況・目標に合わせた個別面談
——一般的な塾の場合、講師の先生がいて、分からないことがあればその先生に聞く、というスタイルが多いかと思います。それに対して、貴塾では授業はもちろんですが、カウンセラーの方が一人ひとりに必ずついてくれるというのは、非常に心強いですね。
生駒 陽子さん私は担当カウンセラーとして関わっていますので、保護者の方も生徒も「自分の担当」として認識してくれており、何かあれば連絡をくださいます。
また、三者面談なども行います。
——保護者の方から、直接ご相談を受けられることもあるのでしょうか。
生駒 陽子さんたくさんご連絡をいただきます。
Eメールだけでなく、校舎によっては公式LINEも導入しているので、LINEで保護者の方とやり取りをすることもあります。
気軽に連絡を取っていただけるような工夫はしていますね。
今、受験が複雑になっていることもあり、「よく分からない」という保護者の方は非常に多いです。
——気軽にご相談できる点は、保護者の方にとっても安心ですね。
生駒 陽子さんまた、中高生は多感な年頃なので、ご自宅でなかなかコミュニケーションがうまく取れないご家庭もあるかと思います。
「家では子供から話を聞けない」という方もたくさんいらっしゃいますので、私たちが保護者の方とタッグを組んでサポートすることもあります。

【AI時代に勝つ】知識より思考力!トフルゼミナールが教える「人間力」の鍛え方
「知識はAIがすべて持っている」と言われる時代。
今、大学や社会が真に求めているのは、知識の量ではなく、それを使いこなす「思考力」や「判断力」です。
トフルゼミナールが、このAI時代を生き抜くために最も重要視する「ヒューマンスキル」の育成について掘り下げます。
思考停止を打破!ディスカッションと「背景考察」で論理的思考力を習慣づける
——「ヒューマンスキル」を育成されていると伺いましたが、この「ヒューマンスキル」について詳しく教えていただけますか?
生駒 陽子さん「ヒューマンスキル」は、いわゆる「人間力」のことです。
まず、私たちが英語を教えるにあたって3つのスキルを定義しており、それが「ランゲージスキル」「ヒューマンスキル」「テストスキル」です。
ランゲージスキルは、いわゆる4技能の英語力のことです。
このヒューマンスキルというのは、「思考を鍛える」というところが一番大きいです。
特に今、例えば英検やTOEFLといった4技能の英語試験にはスピーキングとライティングがあります。
この「話す」「書く」という作業は、自分の意見を言わなければなりません。
——資格試験においても求められる能力なのですね。
生駒 陽子さん思考する力がなければ論理的に意見を書いたり言ったりすることができないのです。
以前の受験は正解を選ぶだけでよかったので、知識を入れておけば正解を選ぶことができました。
しかし、今は「どう思いますか」といった質問、つまり正解がないものに答えなければいけないのです。
——日本では「考える」ことよりも、教えられて学ぶ傾向が強いように思います。
生駒 陽子さんそうですね。そのため、私たちは「その背景を考えてみよう」と促します。
その文章がどの時代に書かれたものなのか、どの国のどういう状況で書かれたのかを考えてより深く掘り下げていく。
そのように「考える」ことを習慣づける、という点を工夫しています。

高倍率の年内入試(総合型選抜)を勝ち抜く!低学年からの差別化戦略
生駒 陽子さんこのヒューマンスキルは、最終的に総合型選抜での小論文や面接といった場面でも発揮される部分ですので、しっかりと低学年の間から鍛えていこう、という方針です。
——総合型選抜の小論文というのは、英語で書く場合もあるということですか?
生駒 陽子さんそれもありますし、日本語の場合が多いです。
ですが、日本語の場合も「読解型小論文」なんです。
ほとんどの場合、文章を読んでそれに対して自分の意見を書かなければいけません。
思考ができないと、書いてあることをそのまま書き写すようになってしまいがちで、良い意見が書けません。
文章を理解するので精一杯になってしまうことがほとんどです。
そこからさらに自分の意見を論じなければいけないので、難易度が上がっています。
特に総合型選抜は年内入試として人気があり、皆さんが「とにかく年内に決めたい」という思いもあって、倍率が非常に高くなってきています。
倍率がどんどん高騰しているため、そこで差別化できる自分の強みがないと、なかなか合格を勝ち取れないというのが現状ではないかと思います。
——勉強になります。ヒューマンスキルの重要性を強く感じました。
生駒 陽子さん実際に、ヒューマンスキルがある生徒が受験を勝ち抜いています。

知識の詰め込みはもう古い?大学が本当に求める「思考・判断・問題発見」の力
生駒 陽子さん大学や社会は、自分の意見をしっかりと表現できる人を求めています。
知識は既にAIが持っていますから、知識を詰め込んでいるだけの人を学校側も求めていないのです。
思考する、判断する、問題を見つけるといったことは、やはり人にしかできないことです。
そのような問題意識や、課題を解決するために何ができるかを考える習慣をつけておかないと、大学受験を勝ち抜くことが難しくなってきているのではないかと思います。
——貴塾には、日本の大学受験以外にも、海外の大学に進学するコースもありますよね。それも、「ヒューマンスキルを高めるために海外へ行く」ということが一つの選択肢として捉えられているからでしょうか?
生駒 陽子さん海外のバックグラウンドがある生徒は、そもそも進学先を日本国内に限っておらず、世界中から選ぶという考えの方がいらっしゃいます。
もちろん、経済事情などもあるので誰もがその選択肢を取るわけではありませんが、トフルゼミナールにおいて海外への進学は、比較的身近な選択肢として入ってきます。
例えば、元々は日本国内の大学進学しか検討していなかった生徒が、海外の大学と併願するケースもあります。
グローバル化している現在、海外への進学を「選択肢の一つ」として知っておくだけでも大切なことだと思っています。
可能性を広げる国内・海外大まで対応の進路指導:卒業生チューターの連携も
トフルゼミナールの手厚いサポート体制は、プロの講師やカウンセラーだけにとどまりません。
受験を終えたばかりの卒業生が、最も身近な先輩として、学習面から精神面までフォローする「大学生チューター制度」についてご紹介します。
憧れの志望校の先輩が導く!チューター制度の有効活用法
——「やる気が出ない」「モチベーションが上がらない」という方に対しては、どのようなアドバイスをされていますか?
生駒 陽子さんトフルゼミナールには大学生の「チューター」によるサポート制度があります。
先ほどお話ししたように、講師は授業を担当し、質問対応などもいつでも可能です。
そして私たち進路カウンセラーが普段のサポートをしています。
それとは別に、トフルゼミナールを卒業して大学生になった人たちが、チューターとして毎日数人アルバイトで来てくれています。
——講師の方、カウンセラーの方、さらに「チューター」の方によるサポートもあるのですね。
生駒 陽子さんこのチューターから、中高生が無料で「フォローアップ」という個別指導を受けられる制度があります。
私たちカウンセラーは、生徒と年齢が離れているので、なかなか言いにくいこともあるかもしれません。
しかし、大学生のチューターなら年齢が近いですし、受験を終えたばかりなので、生徒の気持ちに共感できる点が多いと思います。

——もしそのチューターさんが自分が行きたい大学の先輩だったら、「もっと話を聞きたい」と、やる気にも繋がりそうですね。
生駒 陽子さんおっしゃる通りです。チューターは、生徒たちが志望するような人気の大学に通う学生がほとんどです。
生徒は1週間に1回、1時間ほど、チューターと個別に話せる機会があります。
そのサポート内容は自由です。
授業で分からなかったところを聞いても良いですし、高校や中学の学校の教材を持ってきて、その内容を教わることも可能です。
ほかにも、大学のことや受験のことなど、どのような相談をしても構いません。
知っておきたい!海外進学を身近な選択肢として捉えるメリット
——海外の大学に進学したいと思った場合、日本の受験とは全く違うものなのでしょうか?
生駒 陽子さんいえ。日本国内の国際系の大学と、受験方法がとても似ています。
ほとんどが書類選考で、TOEFLやSATといったスコアで判断されます。
これは海外の大学と全く同じなので、大変相性が良いのです。
そのため、両方を受験する生徒は多くいらっしゃいます。
経済的な事情で進学が難しい方もいらっしゃいますので、奨学金を得られるようなサポートも当塾で行っています。
「奨学金が出たら海外へ行くけれど、出なかったら国内にする」という選択が生まれます。
このように、妥協のない選択ができるような準備をしてもらえるよう、アドバイスをしています。
——「英語を使って何かをしたい」という人は、貴塾に行けば、本当に色々な選択肢から選べるというのが、大きな魅力の一つですね。
【保護者必読】「いつから始めるべき?」入塾のタイミングと学習形式の選び方
「うちの子に合う塾なのか」「いつから始めるのがベストなのか」といった具体的な疑問は、保護者の方にとって大きな悩みです。
ここでは、ハイレベルな目標設定から、英語が苦手な生徒へのアプローチ、多様な通塾形態まで、保護者の関心が高い疑問を一挙に解消します。
難関大を目指すなら中学から!「高校1年生の成績」が重要なワケ
——例えば、「英語を使って海外に進学してみたい」といった目標を持った場合、入塾に最適なタイミングはあるのでしょうか?
生駒 陽子さんもし目指しているレベルが高ければ、とにかく早い段階でお越しいただくことをおすすめします。
理由としては、例えば「海外の難関大学へ行きたい」「奨学金で通いたい」という目標がある場合、まず大前提として学校の成績が非常に重要になるからです。
そして、その選考に使われる成績は、高校1年生からのものなのです。
——なるほど。高校1年生の成績が必要だという情報を、高校2年生のタイミングで知ってからでは間に合わないというわけですね。
生駒 陽子さんもし中学の時から入塾していれば、「こういう理由で成績が重要だからね」と事前に伝えることができます。
そうすれば、生徒もそのつもりで高校1年生から学校の勉強をきちんと頑張ることができます。
また、英検やTOEFLといった資格試験も必要になりますが、これらは基本的に2年間は有効なので、早く取得するに越したことはありません。
早くから通っていただければ、その分、計画的にスコアメイクができますので、時間がある生徒の方が断然有利です。
「何のために?」がわからない子の本音。やる気を引き出すカウンセラーの対話術
——今のお話を聞いて、例えば「自分は英語にすごく苦手意識がある。でも、将来は英語を使って世界に羽ばたいていきたい」という方もいらっしゃいますか?
生駒 陽子さんそのような場合は、まず「英語は言語なんだよ」というところから話を始めます。
「あなたは今、日本語が話せますよね。もしアメリカで生まれていれば英語が話せたはず。だから人によってできる・できないがあるわけではなく、やり方次第なんだよ」と伝えます。
そのように「ちゃんとできるよ」という自信をつけてもらいたいと思っているので、苦手意識のある生徒には、そういうところからお話しします。
——保護者の方が「子どもに英語を使って将来活躍してほしい」と望んでいる一方で、お子様自身は英語が苦手だと感じている、というパターンもあるかと思います。そのような場合、保護者の方とカウンセラーの方が話し合って、英語が苦手な生徒ご本人のモチベーションを上げる、といったことも対応していただけるのでしょうか?
生駒 陽子さん生徒本人としては、何のために英語をやるのかが分からないと頑張れないと思うのです。
ですから、英語を頑張った先に何があるのか、そこをちゃんと理解し、納得してもらうことが大事です。
「やりなさい」と言われ続けても、本人が必要性を感じていなければ、そこに時間をかけないと思います。
そこで、英語ができるようになることが将来にどう繋がっていくのか、どう社会や世界が広がっていくのかをきちんと話してあげることが、まず第一歩です。
すぐに納得はできないかもしれませんが、まずはできることを増やしていく。
小さな目標と大きな目標を設定して、これができたら次はこうしよう、というように進めていきます。
通学・双方向オンライン・オンデマンド:ライフスタイルに合わせた受講形態
——貴塾にはオンラインという選択肢もありますよね。それは、例えば地方にお住まいなど、校舎に通えない方が利用されるケースが多いのでしょうか?
生駒 陽子さん当塾の授業は3つの形態があります。まず、通学圏内の方が校舎で受ける通常のグループ授業。
次に、ご自宅からZoomやGoogle Meetなどを使って参加できる「双方向オンライン授業」。
そして、事前に収録された授業を好きな時間に見られる「オンデマンド(映像授業)」です。

——先ほどおっしゃっていた技能別・レベル別のクラス分けは、オンラインの場合はどのようになっているのでしょうか?
生駒 陽子さんオンラインも全く同じです。同じ授業が全て揃っています。
双方向オンラインも、レベル別・技能別に全てのクラスが用意されています。
——通学もオンラインも選べるということであれば、保護者の方にとっても生徒の方にとっても、選択肢はすごく広がりますね。
生駒 陽子さん実際に通学される方が一番多いですが、コロナ禍をきっかけにオンラインに全く抵抗がない生徒も増えました。
むしろ「そちらの方が時間を効率的に使える」というタイプの方もいらっしゃいます。
また、通学しながら一部の授業だけオンラインにする、というように組み合わせている生徒もいます。
オンラインが整備されたことで、トフルゼミナールの校舎がないエリアの方にも授業を受けていただけるようになったのは、非常に大きなメリットだと感じています。
先ほども、アメリカにいる生徒と、日本にいらっしゃる保護者の方と、オンライン三者面談をしていました。
その生徒は現地の高校3年生で、これから日本の大学を受験するにあたり、「どう準備していくか」というご相談でした。
海外にいると日本の受験情報が入ってこないので、面談で一緒に情報を整理し、「こういう風に勉強していこう」とお話ししたところです。
そういったこともオンラインコースとして行っています。
——今のお話をお伺いして、英語に悩める全ての方に貴塾をおすすめしたい気持ちになりました。
生駒 陽子さん本当に、英語ができて損をすることはないと思います。
言語の先には文化もありますから、その文化も含めて学んでいくことを考えると、世界に出ていくためには、英語ができた方が圧倒的に良いと考えています。
可能性は無限大!トフルゼミナールが約束する中長期的な成長
今回のインタビューを通じて、トフルゼミナールは、一人ひとりの無限の可能性を中長期的な視点から引き出してくれる予備校だと感じました。
生徒の個性や状況を理解し、英検対策や総合型選抜で必須の4技能だけでなく、社会に求められる「ヒューマンスキル」を低学年から徹底的に鍛えます。
特に、担当カウンセラーが生徒と保護者の不安に寄り添い、進路計画を立案するサポート体制は心強く、「家では話せない」という悩みの解決にも繋がるはずです。
お子様の進路に、英語を生かした海外大学や国内の英語難関大学等を選択肢の一つに加えたいと考えているなら、ぜひトフルゼミナールへご相談してみてはいかがでしょうか。
トフルゼミナールの詳細
教室情報
| 提供しているコース | 英語試験対策(英検、TOEFL、IELTS等)、大学受験(総合型選抜、一般選抜対策、国際系大学、帰国生入試等)、海外留学(高校、大学、大学院) |
|---|---|
| 対応している学年 | 小学生~社会人 |
| 受講形式 | 通学、双方向オンライン、オンデマンド(映像)から選択可 |
| 定員数 | 平均的な定員は1クラス15名 |
| 入塾金 | 11,000~33,000円 |
| 授業料 | 年間25万~100万(受講科目数・コースにより異なる) |
| その他に必要な費用 | 特になし(教材費は授業料に含まれます) |
| 割引キャンペーンの有無 | 有。春・夏・秋・冬の入学キャンペーン(授業料割引等)を実施しています |
| 自習室の有無・利用可能時間 | 有 11:00~21:00 |
| 教室の雰囲気 | 10人サイズから30人サイズまであり。個別指導ブースもあります。 |
| 講師の人数 | 各校舎15名~30名(プロ講師) |
| 講師の属性 | グループレッスンはすべてプロ講師が担当。個別指導はプロ、大学生講師が選択できます。 |
| 現在在籍している受講生の割合 | 中学生3割、高校生6割、大学生社会人1割 |
| 主な合格実績 | 上智大学323名、早稲田大学159名、慶應義塾大学112名、国際基督教大学119名ほか |
入塾案内
無料体験受講の有無・実施内容
あり。ご希望の方は体験ができます。
入塾説明会の有無・実施頻度
各校舎にて目的別のイベントや個別相談を実施しています。
個別相談の可否
あり。対面、オンラインいずれも可能です。
入塾テストの有無・クラス分けの基準等
英語力診断テストあり。当校独自のレベル基準でクラス分け。
他の塾と比較した強み
学年ではなく英語力別のクラス編成。講師、大学生チューター、担当カウンセラーが三位一体となってサポートします。
教育方針・カリキュラム作成の方針
「本物の英語」を身につけることをモットーに、目先の試験対策にとどまらない一生モノの英語力を養成。オリジナルテキストで4技能をバランスよく学ぶカリキュラム。学習の絶対量を確保することで確実に英語力を伸ばします。
最も伝えたい貴塾の魅力
4技能英語対策をリードしてきた質の高い教材と授業はもちろん、学習ツールや情報があり触れる昨今において、学生個人個人に親身に寄り添う充実したサポート環境が自慢です。学生ごとに必要な情報を整理して、目標達成に向けてサポートします。
入塾を検討している人へのメッセージ
まずは無料の個別カウンセリングにお越しください。あなたの可能性を最大限高められる学習プランを提案します。
その他特記事項
受講は対面・双方向オンライン・オンデマンド(映像)から選択ができ、どこからでも受講が可能です。
保護者対応
| 保護者との面談頻度 | 年に2回程度。その他ご希望があればいつでも実施可能です。 |
|---|---|
| 保護者とのコミュニケーション手段 | eメール、電話、ライン(校舎による) |
| 保護者用駐車場の有無 | 無 |
基本情報
| 電話番号 | 03-3205-8015(高田馬場校)* |
|---|---|
| メールアドレス | takadanobaba@tseminar.co.jp(高田馬場校)* |
| 公式WebサイトURL | www.tofl.jp |
| 設立年 | 1979年 |
*全17校舎あります。各校の連絡先は以下をご確認ください。
各校について
| 校舎名 | 電話番号 | メールアドレス | 塾の所在地・最寄り駅 |
|---|---|---|---|
| 池袋校 | 03-5960-2712 | ikebukuro@tseminar.co.jp | 池袋駅・東口から徒歩1分 |
| 四谷校 | 03-5363-0352 | yotsuya@tseminar.co.jp | 四ツ谷駅・徒歩4分 |
| 渋谷校 | 03-5766-0652 | shibuya@tseminar.co.jp | 渋谷駅・ヒカリエ横 |
| 立川校 | 042-521-3771 | tachikawa@tseminar.co.jp | 立川駅・南口から徒歩3分 |
| 調布校 | 042-426-3812 | chofu@tseminar.co.jp | 調布駅・東口から徒歩1分 |
| 横浜校 | 045-661-0323 | yokohama@tseminar.co.jp | 関内駅・南口から徒歩3分 |
| 町田校 | 042-709-5822 | machida@tseminar.co.jp | 町田駅・徒歩4分 |
| 藤沢校 | 0466-50-7740 | fujisawa@tseminar.co.jp | 藤沢駅・南口から徒歩2分 |
| 船橋校 | 047-422-9635 | funabashi@tseminar.co.jp | 船橋駅・北口から徒歩2分 |
| 大宮校 | 048-643-6268 | omiya@tseminar.co.jp | 大宮駅・西口から徒歩2分 |
| 仙台校 | 022-395-9558 | sendai@tseminar.co.jp | 青葉通一番町駅・徒歩1分 |
| 名古屋校 | 052-251-9055 | nagoya@tseminar.co.jp | 栄駅・徒歩3分 |
| 大阪校 | 06-6315-4822 | osaka@tseminar.co.jp | 大阪駅・梅田駅・徒歩5分 |
| 京都校 | 075-253-6976 | kyoto@tseminar.co.jp | 四条駅・徒歩5分 |
| 神戸校 | 078-265-6561 | kobe@tseminar.co.jp | 三ノ宮駅・徒歩4分 |
| 福岡校 | 092-406-2477 | fukuoka@tseminar.co.jp | 天神駅・徒歩1分 |
| オンライン校 | 03-6205-5738 | online@tseminar.co.jp | – |
