スクールIEの評判は?310人の利用者口コミを独自調査で分析した結果!満足度の高い声多め

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「スクールIEって実際どうなの?」と気になって口コミを調べている保護者の方は多いのではないでしょうか。

この記事では、310件の口コミを調査して見えてきたスクールIEのリアルな満足度や特徴について、料金・講師・指導スタイル・教室選びのポイントという視点から解説します。

入塾前に知っておきたい情報をまとめていますので、塾選びの参考にしてみてください。

スクールIE(個別指導)

※すべて税込

※月謝は教室・コース・学年によって異なりますので、詳しくは各教室にお問い合わせください。

参照:やる気スイッチグループの個別指導塾・学習塾 『スクールIE』

目次

スクールIEの口コミ総合評価|310件の傾向分析

スクールIEに関する口コミ310件を調査したところ、全体としては「講師との相性や教室運営が合えば満足しやすいが、教室によって評価が分かれやすい塾」という傾向が見えてきました。

良い口コミで多かったのは、講師の丁寧さやスケジュール調整を評価する声です。

その反面、同じスクールIEでも教室ごとに「先生の指導レベル」や「教室の運営方針」に差があるという声も目立ちました。

良い口コミで多かった声気になる口コミで多かった声
・成績面で変化を感じた
・スケジュール調整がしやすい
・担任講師が親身
・教室長や講師によって対応差がある
・教室ごとに雰囲気が違う
・合う・合わないが分かれやすい

◎総合評価◎
スクールIE全体の評判というより、通う教室との相性が満足度を左右しやすい

口コミで高く評価されていた声は、大きく3つに分かれました。

・成績面で変化を実感できた
・スケジュール対応が柔軟だった
・担任講師との相性がよかった

成績面では、「偏差値が上がった」「基礎学力がついた」など、学校の成績に結びつく変化を実感した声が見られました。

完全担任制で同じ講師が継続して指導することが、苦手対策のしやすさにつながっているようです。

スケジュール面では、「部活で忙しくても振替や代講に対応してもらえた」といった声があり、予定変更があっても続けやすいことがうかがえました。

講師との相性については、「アドバイスが具体的だった」「質問しやすかった」など、丁寧な対応を評価する声が見られました。

相性のよい講師に出会えるかどうかも、満足度を左右するポイントとなっています。

一方で、気になる口コミでは、「先生や教室長の対応に差がある」「同じスクールIEでも教室ごとに印象が違う」といった声も見られました。

こうして見ると、スクールIEは講師との相性や教室の対応が合えば満足しやすいものの、どの教室に通うかによって「指導の質」や「教室長からのサポートの手厚さ」が大きく変わる塾だといえそうです。

スクールIEの口コミを講師の質・指導スタイル・成績の3軸で検証

スクールIEの口コミ調査から、入塾後の満足度を左右する重要なポイントは「講師との相性」「指導スタイルの選択」「目的に合ったテスト対策」の3つであることがわかりました。

①講師の質と完全担任制の実態

スクールIEの最大の特徴ともいえるのが、生徒一人ひとりに専任の講師がつく「完全担任制」です。

口コミ調査でも講師への言及は多く、保護者にとって「どんな担任の先生がつくか」が、満足度を左右する関心事になっていることがうかがえました。

実際の声を見てみると、「同じ先生が継続して見てくれるため、弱点をしっかり把握してもらえる」というシステム面のメリットが確認できます。

その一方で、最終的に成績アップに繋がるかどうかは「担当講師との相性次第で結果が分かれる」ということもわかりました。

実際にあった声の一例
  • アドバイスが具体的で、初歩的な質問にも面倒がらずに答えてくれた
  • 担当の先生を変えてほしいと伝えたら対応してもらえた
  • 講師が質問を促してくれるので、自分から聞けない子でも安心だった

スクールIEでは、独自の性格診断テストを活用して最適な講師をマッチングするしくみを取り入れています。

実際の口コミデータでも、「もし合わないと感じた場合は、教室長に相談して講師を交代してもらえた」という体験談が寄せられていました。

入塾前に体験授業を活用し、「質問しやすいか」「子どもが前向きに学べそうか」をチェックすることで、入塾後のミスマッチを防ぐことができます。

②1対1と1対2の実質的な違い

スクールIEでは、講師1人に対して生徒1人の「1対1」と、生徒2人の「1対2」から指導形式を選べます。

調査データによると、保護者の多くは「費用は上がるが常に集中できる1対1」と「費用を抑えつつ演習時間も確保する1対2」というように、予算と手厚さのバランスを見ながら選択していることがわかりました。

▼実際にあった声の一例

実際にあった声の一例
  • 先生につきっきりで見てもらいたいならスクールIEの形式が合いやすい
  • 1対1と1対2は、費用と手厚さのバランスを見ながら選ぶといい
  • 1対2は自発的に質問できる子どもに向いている

▼1対1と1対2の違い

特長
講師を独占でき、わからない箇所をすぐ質問できる。苦手分野の集中対策に強い。料金は1対2より高め。

向いている子
すぐに質問したい子、集中力が続きにくい子

どちらのスタイルが合うか迷った場合でも、予算や子どもの性格(常に見守ってほしいか、自分で考える時間も確保したいか)に合わせて柔軟にコースを選定できる点が、スクールIEに通う大きなメリットです。

③成績向上・学校のテスト対策への効果

実際に通塾した家庭からの口コミで、特に高く評価されていたのが「補習や学校の成績向上」に対する効果です。

調査データの中には、「偏差値が上がり学校テストで上位をキープしている」という実際の声があり、学校の進度やテスト範囲に合わせた個別の指導がしっかり機能していることがうかがえます。

▼実際にあった声の一例

実際にあった声の一例
  • 定期テスト対策や学校の成績対策には使いやすい
  • 偏差値が上がって学校のテストで上位をキープできた
  • 指定校推薦を狙うための学校の成績対策に役立った

スクールIEでは、間違えた単元をピンポイントで復習できるオーダーメイドのテキストを活用しています。

一人ひとりのつまずきポイントに戻って基礎を固められるため、「苦手科目を克服したい」「学校のテストで点数を上げたい」という目的に適した環境です。

指定校推薦に向けた日々の授業のフォローや、学校ごとの定期テスト対策をしっかりやりたい場合にも、心強い味方になってくれるでしょう。

受験対策については、教室ごとに「過去の合格実績」や「在籍している講師の指導レベル」が異なるため、受験目的で検討する場合は次の点を体験授業時に確認しておきましょう。

・指定校推薦を狙うための学校の成績対策に役立った
・受験対策用のカリキュラムが用意されているか
・過去に同じ志望校を目指した生徒がいたか

教室の実績は公式サイトに詳しく掲載されていない場合も多いため、体験授業時に教室長や担当スタッフへ直接たずねるのが確実です。

スクールIEの料金は高い?授業料の一例と追加費用を整理して入塾後の予算オーバーを防ぐ

スクールIEの料金は教室ごとに異なり、公式サイトでも全教室共通の月謝表は掲載されていません。

ここでは、一部の教室ページで確認できる授業料の例を見たうえで、入会時や通塾中に追加でかかる費用を整理します。

▼スクールIEの授業料(月額)

小学生
16,170〜16,770円

中学生
17,340〜17,910円

高校生
19,080~21,390円

※すべて税込

※上記は川越今成校に掲載されている1対1・週1回の授業料例です。

参照:スクールIE 川越今成校 / スクールIE公式サイト

入会金・教材費・維持管理費などの追加費用

スクールIEでは、授業料とは別に入会金や維持管理費、教材費などがかかります。

入会金は23,100円(税込)で、小学4年生までは11,500円(税込)です。

時期によっては無料キャンペーンが実施されることもあるため、事前に公式サイトで開催状況を確認しておくとよいでしょう。

口コミでも、月謝だけを見ていると総額がわかりにくいという声が見られました。

▼実際にあった声の一例

実際にあった声の一例
  • 授業料以外の諸経費(維持管理費や教材費など)が多く、総額が分かりにくい
  • 最初の説明にはなかった教材費やテスト代が、後から別途請求されて戸惑った
  • 月謝以外に入会金や講習費が積み重なり、想定していたよりも高額になった

教室や受講内容によって変わる部分もあるため、面談時には月謝だけでなく、総額でどのぐらいかかるかまで聞いておくと実際の費用感がつかめます。

面談で確認しておきたいこと
  • 入会時に必要な金額
  • 教材費の有無
  • 維持管理費
  • 講習時の費用

個別指導は季節講習などで提案されるコマ数が多くなり、入塾後に費用が膨らむケースもあります。

予算内に抑えて通うためには、次のポイントを意識してみてください。

・入塾前に「年間の総額目安」を出してもらう
・季節講習は必要なコマ数だけに絞って相談する
・まずは週1回・1対2のスモールスタートで始める
・入会金無料などのキャンペーンを活用する

口コミにも「提案されたコマをすべて受ける必要はなく交渉可能」という声がありました。

最初からすべての提案を受け入れるのではなく、克服したい科目に優先順位をつけて受講内容を取捨選択することで、納得のいく費用感で通塾をスタートできるでしょう。

同じスクールIEでも評判が違うのはなぜ?子どもにぴったりの教室を見つける選び方のコツ

スクールIEの口コミを見ていると、同じ塾でありながら「通ってよかった」という声と「期待と違った」という声に評価が二分されています。

このように評価が大きく分かれる背景には、スクールIEの多くが「フランチャイズ(教室ごとに経営者が異なる仕組み)」で展開されている、という事情があります。

スクールIEでは、本部がカリキュラムや診断テスト(ETS・PCS)といったシステムを提供し、各教室の「教室長」が独立して運営を行う方式をとっています。

本部が持つ「長年の指導実績に基づくデータ」や「独自の学習システム」といった大手ならではのノウハウを活用しつつ、講師の採用基準や指導の熱量、保護者へのきめ細やかな対応などは、各教室で独自に工夫されるしくみです。

そのため、口コミの評価にばらつきが出るのは自然なことで、「スクールIEというブランド全体の良し悪し」ではなく、「自分が通える範囲にある教室がどう評価されているか」で判断することが、塾選びを成功させる秘訣となります。

熱心で信頼できる教室長やスタッフがいる教室を見つけることができれば、「相性の良い先生と二人三脚で成績アップを目指せる」という、個別指導のメリットを存分に受けられるでしょう。

失敗しないための「良い教室」見極めチェックリスト

体験授業の前・最中・後のタイミングで、以下の5つのポイントを確認してみてください。

① 教室長や講師、スタッフの人柄とコミュニケーション

「うちの子はこういうタイプなんですが…」と相談した際の答え方に、教育への姿勢や相性が表れます。

口コミでも、教室長や講師による対応の差が指摘されているため、面談時に「どう答えてくれるか」をしっかりチェックすることが重要なポイントです。

② 体験授業の講師がそのまま担任になるか

体験で「この先生なら合いそう」と感じても、入塾後に別の講師が担当になるケースがあります。

面談時に「体験の時の先生がそのまま担任になりますか?」と確認しておくと入塾後の「思ってたのと違う」が防げます。

③ 講師の定着率(よく替わらないか)

講師が頻繁に入れ替わる教室では、、生徒の弱点や性格の把握がその都度リセットされてしまうリスクがあります。

面談時に「先生はよく替わりますか?」とさりげなく聞き、「講師の定着率」と「引き継ぎの丁寧さ」を確認することで、その教室の信頼度を測る良い判断材料になります。

④ 退塾や変更のルールが明確か

口コミ調査では、「退塾月の前月末までに申し出る必要がある」といったルールを知らずに戸惑ったという声もありました。

入塾前に退塾時の申請期限を確認しておくと、「辞めたいのに余分な1ヶ月分の授業料を払うことになってしまった」といった金銭的なトラブルを防ぐことができます。

⑤ 教室内の環境と安全対策

自習室の使いやすさだけでなく、教室内がオープンで講師の目が届きやすい環境かどうかも確認しましょう。

スクールIE本部が推進している監視カメラの設置など、安全管理への取り組み姿勢を見ることも、信頼できる教室選びの材料になります。

これらの項目を体験授業で一通り確認すれば、口コミだけでは見えなかった教室の雰囲気や運営姿勢を自分の目で判断できます。

スクールIEの特徴とは?独自の診断ツールとオーダーメイドの良さを引き出すコツ

スクールIEの大きな特徴として、他塾にはない独自の診断ツールが挙げられます。

お子さんの性格や学習への姿勢を分析する「ETS個性診断」と、今の学力を細かくチェックする「PCS学力診断」です。

2つの診断結果をもとにお子さん専用の「オーダーメイドカリキュラム」を作ってくれるのが、スクールIEならではの強みです。

ETS個性診断・PCS学力診断の内容

スクールIEでは入塾時に2種類の診断を実施しています。

それぞれの役割は次のとおりです。

分析する内容
子どもの性格・学習に対する姿勢(活動的か慎重か、粘り強いか飽きやすいかなど)

指導への活かし方
相性のよい講師を選ぶ材料にする。おとなしい子には穏やかな講師、活発な子にはテンポのよい講師をつけるなど

診断結果を最大限に活かすためには、診断を受けて終わりにせず、面談の際に「この診断結果は、実際の授業や講師選びにどう活かされますか?」と直接確認してみてください。

診断結果をもとに、「この子は競争心があるタイプなので、少し難しめの課題でやる気を引き出します」など、具体的な指導方針を説明してくれる教室であれば、安心してお子さんを任せることができるでしょう。

オーダーメイドカリキュラムの効果をしっかり引き出すコツ

スクールIEでは、一人ひとりにぴったりの学習計画を立てる「フルオーダーメイド」を特徴として掲げています。

とはいえ、「塾にお任せすればすべて完璧な計画を作ってくれる」というわけではありません。

「一人ひとりのペースや性格に合わせた指導」という個別指導の強みをさらに活かすには、お子さんの普段の様子をしっかり伝えることが効果的です。

面談で伝えておきたいポイント
  • 苦手な科目・単元はどこか(「数学の図形が苦手」「英語の長文読解が伸びない」など)
  • 塾に通う目的(定期テスト対策か、受験対策か、苦手克服か)
  • 家庭での学習習慣(自分から勉強するタイプか、声をかけないとやらないタイプか)

「ここを直したい」「こんな風に成長してほしい」というリアルな声を届けることで、個別指導ならではの柔軟なサポートをより効果的に活かすことができます。

遠慮せずに要望を伝え、塾と連携しながらお子さんに合う学び方を見つけていきましょう。

スクールIEが向いている子・向いていない子|学年・目的・特性別に整理

スクールIEは個別指導塾のなかでも幅広い学年・目的に対応していますが、「どんな子にも向いている」わけではありません。

まずは直感で答えられる相性診断ツールで、スクールIEがお子さんに合う塾かどうかをチェックしてみましょう。

相性診断ツール

スクールIEとの
相性チェック

気になる項目にチェックを入れてみてください

※「あてはまるものはない」は他の項目と同時に選べません

当てはまる項目が少ないお子さんは、別のタイプの塾が合う場合もあります。

・周りにライバルがいたほうが燃える
集団塾向き

・すでに自分で計画を立てて学習できる
自立型塾向き

・難関校(トップ校)の受験に特化したい
進学塾向き

スクールIEも候補にしつつ、他塾の環境も検討してみるとよいでしょう。

診断結果を踏まえ、スクールIEが「得意とする場面」と、集団塾など「他の選択肢のほうが合いやすい場面」を学年と目的別に整理しました。

「学年・目的別」の具体的な相性を知りたい方は、以下の項目をタップして確認してみてください。

小学生:学校の補習・中学受験の準備など

◎…特に相性がよい場面
○…条件次第で十分対応できる場面
△…他の選択肢も視野に入れたほうがよい場面

スクロールできます
目的判断スクールIEとの相性
学校の授業の補習・苦手克服基礎をていねいに教えてもらえる環境として好評
英検など試験対策級や目標に合わせた個別カリキュラムを組みやすい
中学受験(中堅校)教室によっては対応可能。事前に実績を確認
中学受験(難関校)SAPIX・日能研など受験専門塾のほうが合いやすい
中学生:定期テスト対策・高校受験など

◎…特に相性がよい場面
○…条件次第で十分対応できる場面
△…他の選択肢も視野に入れたほうがよい場面

スクロールできます
目的判断スクールIEとの相性
内申点対策・定期テスト対策口コミでも満足度が高いゾーン
高校受験(公立・中堅私立)担任講師との相性が良ければ十分対応できる
英検など試験対策試験日に合わせた短期集中プランも相談しやすい
高校生:指定校推薦・大学受験対策など

◎…特に相性がよい場面
○…条件次第で十分対応できる場面
△…他の選択肢も視野に入れたほうがよい場面

スクロールできます
目的判断スクールIEとの相性
学校の成績対策・指定校推薦学校の授業に沿った指導が得意
英検・TOEIC対策目標スコアに合わせた個別対応がしやすい
大学受験(難関大)大手予備校や受験専門塾との併用を検討したほうがよい

発達特性のある子どもへの対応

スクールIEをはじめとする個別指導塾は、一人ひとりのペースに合わせて学習を進められるのが特長です。

集団授業が合わない子どもにとっても、「つまずいた箇所ですぐにフォローしてもらえる」「特性に応じた個別のリクエストを相談しやすい」といった、柔軟な学習環境が整っています。

個別指導が発達特性のある子どもに合いやすい理由としては、主に次の3点が挙げられます。

・講師がすぐそばにいるため、集中が途切れてもすぐにフォローしてもらえる
・周囲の生徒と比較されるプレッシャーがなく、自分のペースで進められる
・ETS個性診断で子どもの特性や性格に配慮した先生を選んでもらえる

ただし、すべての教室で発達特性に対する専門的な受け入れ体制が整っているわけではありません。

どのような対応ができるかは教室長や講師の経験に左右されるところが大きいため、入塾前に直接相談しておくことが大切です。

相談する際は、「うちの子には○○という特性があり、××の場面で集中が切れやすいのですが、対応してもらえますか?」と具体的に伝えてみてください。

そのうえで、どんな配慮ができるかまで具体的に説明してくれるかどうかが、その教室で「どのようなサポートを受けられるのか」を知る手がかりになるでしょう。

なお、スクールIEはあくまで学習塾であり、発達支援の専門機関ではありません。

医療機関や療育施設での支援と組み合わせながら、学習面のサポートとして活用するのが適切です。

スクールIEと他の個別指導塾を比較|明光義塾・トライ・ITTOとの違い

個別指導塾を検討する際、スクールIE以外にもいくつか候補が挙がることが多いでしょう。

ここでは、全国展開している代表的な個別指導塾の中から、「明光義塾」「個別教室のトライ」「ITTO個別指導学院」を取り上げ、スクールIEとの違いを整理しました。

まずは、それぞれの塾の特徴と、「どんな子に向いているか」を比較表で確認してみましょう。

指導スタイル
1対1または1対2

特徴
独自の診断テストで性格に合う講師をマッチング

向いている子
講師との相性を重視し、自分のペースで苦手を克服したい子

※すべて税込

※参照:スクールIE公式サイト個別指導の明光義塾《公式》個別教室のトライITTO個別指導学院【公式】

個別教室のトライとの違い:完全マンツーマンか、相性重視か

個別教室のトライは「完全1対1」のマンツーマン指導に特化しています。

講師が常に隣にいて、生徒が講師に説明し返す「ダイアログ学習法」などを取り入れており、密度の濃い指導が強みです。

その分、授業料はスクールIEの1対2コースなどと比較すると高くなる傾向があります。

「どうしてもこの科目を引き上げたい」「費用をかけてでもつきっきりの環境を作りたい」ならトライ、「診断テストを活用して、性格的に相性の良い先生と二人三脚で頑張りたい」ならスクールIEが適しているでしょう。

明光義塾との違い:自立学習の促進か、密着サポートか

明光義塾は、数人の生徒を講師が巡回して指導するスタイルが基本です。

「講師が教えすぎない」ことを方針としており、生徒自身が考えて答えを出す「自立学習」の習慣づけに重きを置いています。

「手取り足取り教えてもらうより、自分で解く力を養いたい」なら明光義塾が向いています。

一方、「自分から質問するのが苦手」「つまずいた時にすぐ隣で声をかけてほしい」というタイプのお子さんには、常に講師が横についているスクールIEのほうが安心でしょう。

ITTO個別指導学院との違い:コスト重視か、オーダーメイド重視か

ITTO個別指導学院は、他の個別指導塾に比べて授業料が比較的リーズナブルに設定されていることが多いのが特徴です。

通っている学校に合わせた定期テスト対策など、地域に密着した基礎的な学習サポートに定評があります。

「とにかく費用を抑えつつ、学習習慣をつけさせたい」という場合はITTO個別指導学院の方がが合っているでしょう。

「性格診断や学力診断に基づいた、より緻密な個別カリキュラムを組んでほしい」とシステム面での手厚さを求めるなら、スクールIEに軍配が上がります。

スクールIEの無料体験から入塾までの流れ

スクールIEが気になったら、まずは実際の教室の雰囲気や指導を体感できる「無料体験授業」を利用してみましょう。

ここでは一般的な申し込みから入塾までのステップをご紹介します。

ステップ1:Webからのお問い合わせ・体験申し込み

まずは公式サイトから、通いやすい希望の教室を選んで無料体験や教室見学を申し込みます。

後日、教室の担当者から電話やメールで連絡が来るので、そのやり取りの中で体験授業の日程を調整します。

ステップ2:事前のヒアリング(面談)

教室長や担当スタッフと面談を行い、現在の学習状況や苦手な科目、塾に通う目的(定期テスト対策、受験対策など)を伝えます。

「こんな性格なのですが合いますか?」「まずは勉強の習慣をつけたい」など、具体的な要望を率直に伝えることが大切です。

ステップ3:独自の診断テスト(ETS・PCS)を受験

スクールIEの大きな特徴である「個性診断テスト(ETS)」と「学力診断テスト(PCS)」を受けます。

これによって、お子さまの性格的傾向や、どの単元でつまずいているかが客観的なデータとして可視化されます。

ステップ4:無料体験授業の受講

事前のヒアリングや診断結果をもとに、お子さんに合いそうな先生が選ばれ、実際の授業(1対1または1対2)を体験します。

お子さん自身が「説明が分かりやすいか」「リラックスして質問できるか」を肌で感じる重要なステップです。

ステップ5:結果報告とカリキュラムの提案

体験授業の様子や診断テストの結果をもとに、専用の「オーダーメイドカリキュラム」が提案されます。

このタイミングで、年間の総額費用、退塾や振替のルールなどをしっかり確認しておきましょう。

ステップ6:納得できたら入塾手続きへ

提案されたカリキュラム、教室長やスタッフの対応、そして何よりお子さん自身の「ここなら通えそう」という意思を確認し、すべてに納得できたら入塾の手続きへと進みます。

合わないと感じた場合は、この時点で辞退してもまったく問題ありません。

無料体験や事前の面談を受けたからといって、入塾を即決しなくても大丈夫です。

「まずは教室の雰囲気を見てみたい」「独自の診断テストで子どもの学習傾向を知りたい」といった、情報収集の目的で気軽に活用してみてください。

スクールIEに関するよくある質問

授業がない日でも自習室は使える?

はい、基本的には開校時間内であればいつでも無料で利用できます。

多くの教室で自習スペースが用意されていて、授業の前後や休みの日などに活用できます。

家では集中できないお子さんの学習習慣づけにもぴったりです。

※教室によって座席数や利用ルールが異なるため、事前の確認をおすすめします。

Q 自習スペースはありますか?


A スクールIEには、いつでも気軽に使える自習スペースがあります。

お通いの生徒さんは無料で、開校時間中いつでもご利用いただけます。

引用元:よくあるご質問|スクールIE公式サイト

体験授業では何をチェックすべき?

実際の授業を体感することはもちろん大切ですが、入塾後に後悔しないためには、授業以外の「お金や運営ルール」もしっかり確認しておく必要があります。

以下の5点は必ずチェックしましょう。

担任になる講師: 体験時の先生がそのまま入塾後も担当になるか
年間の総額費用: 月謝だけでなく、維持費や季節講習費を含めた1年間のトータル目安
退塾・変更のルール: 退塾やコース変更の申し出期限(「辞める月の前月末まで」など)
振替授業の規定: 急な欠席時の振替対応や、無料で振り替えできる連絡期限
診断テストの活用: ETS(個性診断)やPCS(学力診断)の結果が実際の指導にどう活かされるか

これらを契約前にクリアにしておくことで、入塾後の思わぬトラブルを防ぐことができます。

途中で受講する科目や週の回数を変更することはできる?

はい、月単位で変更することができます。

「定期テスト前だけ理科と社会を増やしたい」「部活が忙しくなったので週2回から週1回に減らしたい」といった調整が可能です。

ただし、変更の申請期限は教室ごとに異なる場合があるため、入塾時にルールを確認しておき、希望する場合は早めに相談しましょう。

オンライン授業には対応している?

はい、「スクールIE online」では、オンラインでの個別指導にも対応しています。

近くに教室がない、部活などで忙しく通塾時間を省きたいという場合でも、自宅にいながら教室での授業と同じように、画面越しに1対1や1対2の指導が受けられます。

また、教室によっては「普段は対面授業に通いながら、その日の状況に合わせてオンライン授業へ切り替える」といった併用が可能な場合もあります。

入塾を検討中の教室が切り替えに対応しているかどうかは、直接教室に確認してみてください。

退塾したいときはどうする?

スクールIEを退塾する場合は、前月末までに教室へ申し出るルールです。

たとえば4月末に退塾したい場合、3月末までに連絡する必要があります。

申し出のタイミングを逃すと翌月分の月謝が発生してしまうことがあるため、退塾を考え始めた段階で早めに教室長へ相談するようにしてください。

教室によっては書面での手続きが必要な場合もあるため、手順もあわせて確認しておきましょう。

Q 途中退会をした際、授業料等の返金制度はありますか?

A 可能です。

退会の際は、退会される月の前月末までにお申し出ていただくことになります。

退会の手続きが済みますと、すでにお支払いいただいている半期分の諸経費のうち、退会翌月以降分を返金いたします。

万が一、退会されて以降の授業料が引き落とされてしまった場合は、速やかに返金させていただきます。

詳しくはお近くの教室までご相談ください。

引用元:よくあるご質問|スクールIE公式サイト

スクールIEの口コミ・評判まとめ

スクールIEの口コミや評判にはさまざまな声がありますが、調査データを紐解くと、その評価の分かれ目は「同じスクールIEでも教室ごとに雰囲気が違うことを知っていたか」と「入塾前に総額費用やルールをしっかり確認できたか」に大きく左右されることがわかりました。

「スクールIE」というブランド全体の良し悪しで判断するのではなく、独自の診断システム(ETSやPCS)といった「仕組みの良さ」は前提としたうえで、「自分が通う教室の教室長や先生と相性が合うか」を、まずは体験授業などでしっかり見極めましょう。

スクールIEの塾選びで失敗しないためのポイント
  • 独自の診断ツール(ETS・PCS)の結果が、実際の指導にどう活かされるか確認する
  • 月謝だけでなく、維持費や講習費を含めた「年間の総額目安」を最初に出してもらう
  • システム任せにせず、個々の要望(伸ばしたい科目、目的、性格)をしっかり伝える
  • 難関校の受験対策よりも、学校の授業のフォローや定期テスト・内申点対策として活用する

スクールIEは、お子さん一人ひとりのペースに合わせて柔軟に対応できるのが大きなメリットです。

ネット上の口コミはあくまで参考程度にとどめ、まずは気になる教室へ実際に足を運んでみてください。

教室長やスタッフの人柄、教室の雰囲気、そして「ここなら頑張れそう!」というお子さん自身の直感を信じて、納得のいく塾選びを進めていきましょう。

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