東進ハイスクールは、有名講師陣による映像授業を中心とした大学受験予備校です。
口コミを調べると、「林修先生の授業がわかりやすい」「部活と両立しながら通える」という声がある一方で、「料金が想像以上にかかった」「映像授業だと眠くなる」といった声も見られます。
東進は、映像授業を軸に、確認テストや講座修了判定テスト、担任助手との面談を組み合わせて受験勉強を進めます。
自分のペースで受講を進めたい高校生には向いていますが、対面授業の緊張感や、その場で講師に質問できる環境を求める人には合わない場面もあります。

この記事では、東進ハイスクールの料金・映像授業・講師・合格実績の評判と、どのような家庭に向いているのかを解説します。
▼東進ハイスクール基本情報
株式会社ナガセ
参照:【公式】東進ハイスクール
結論|東進ハイスクールの口コミからわかる向いている人・他も検討したい人
東進ハイスクールは、部活や学校行事と両立しながら、自分のペースで受験勉強を進めたい高校生に向いています。
映像授業なので、受講する時間帯を調整しながら学べる点が強みです。
一方で、料金は講座数によって大きく変わります。
受講する講座が増えると、高3で年間100万円を超えるケースもあるため、入塾前に年間費用の見通しを聞いておく必要があります。
本記事では、独自に収集した東進ハイスクールの口コミ調査レポートも参考にしながら、向いている人・向いていない人の傾向をまとめています。
| 向いている人 | 他も検討したい人 |
|---|---|
| ・部活や学校行事と両立しながら受験勉強を進めたい人 ・受講スケジュールを自分で管理できる人 ・有名講師の授業で勉強のスイッチが入る人 ・年間予算100万円規模を視野に入れられる家庭 | ・対面授業の緊張感がないと集中できない人 ・わからない問題をその場で講師に質問したい人 ・講座を増やすと受講管理が追いつかない人 ・年間費用をできるだけ抑えたい家庭 |
東進ハイスクールが向いている人

東進ハイスクールが向いているのは、自分でスケジュール管理しながら映像授業を受講できる人です。
映像授業は固定の時間割に縛られにくく、部活や学校行事の予定に合わせて進められます。
また、林修先生をはじめとする有名講師の授業を受けられる点も、東進を選ぶ理由のひとつです。
講師の知名度だけで決めるのではなく、体験授業でテンポや説明の相性を確かめてから判断すると、入塾後の納得感につながります。
高3では、通期講座に加えて過去問演習講座や志望校対策が入る場合もあります。
まとまった受験費用を見込める家庭ほど、東進の講座を受験計画に組み込むことができます。
東進ハイスクール以外も検討したい人

東進ハイスクールが向いていないのは、対面授業の空気や周りの目がないと集中できない人です。
映像授業は自分のペースで進められる反面、授業を消化するだけになり、理解を深める時間が不足する場合があります。
また、授業中にその場で質問できる形式ではありません。
質問は校舎スタッフや担任助手、問合せシートなどを通じて行うため、すぐに疑問を解きたい人には合わない場面があります。
料金面では、講座数が増えるほど総額も上がります。
費用を抑えたい家庭は、入塾前に年間見積もりを聞き、追加講座まで含めた総額を見たうえで判断してください。
東進ハイスクールの気になる口コミ|料金が高い・集中できないとの声も
東進ハイスクールの気になる口コミでは、料金の高さ、映像授業との相性、質問対応に関する声が目立ちます。
特に料金は、月謝制ではなく講座ごとに費用がかかる点を知らないまま入塾すると、想定より高いと感じかねません。
また、映像授業は部活と両立しやすい反面、自分で学習ペースを管理する力が求められます。
高3で年100万円超も│通期講座をいくつ取るかによって変わる費用

東進ハイスクールは月謝制ではありません。
東進公式の2026年度学費ページによれば、通期講座は1講座85,800円(税込)です。
これは90分授業20コマ分にあたり、1コマあたり4,290円(税込)です。
ここに、入学金・担任指導費・模試費が別途かかります。
年間総額は、固定費に何講座分の講座費を加えるかで変わります。
高1・高0生※
33,000円
高2生
33,000円
高3生
33,000円
※すべて税込
※高0生とは高校生レベルの学力を持った中学生のことです
※担任指導は年度ごとにかかります
※通期講座は90分×20コマ、テスト受験料・テキスト代・学力POS費を含みます
※通年講習講座は90分×5コマ+判定テスト1回、または90分×10コマ+判定テスト1回
※入学時には①〜④の合計を一括で支払う必要があります
参照:【公式】東進ハイスクール
実際の家庭の声によると、これに過去問演習講座や志望校対策、高速マスターなど講座を足すと、年間総額がさらに膨らむようです。
うちが高3の一年間の見積もりを出してもらったら、以下のようでした。
・担任指導費77,000円
・模試費 29,700円 ・9講座(8講座+高速マスター) 612,700円
・4月〜8月 過去問演習講座 約30万円
・9月以降 約30万円 高3の一年間で合計130万円程。
この中で取捨選択して、必要なものだけをとっていく予定です。
ちなみに、4月まで普通に受講、4月から過去問演習講座(共通テスト過去問、志望大学の過去問)、9月以降はAI志望校対策、志望大学過去問2周目、併願校過去問と言われています。
一部引用:Yahoo!知恵袋(2022年3月28日投稿)
文部科学省の令和5年度子供の学習費調査によると、高校生の年間学校外活動費は公立で約245,000円、私立で約347,000円でした。
このうち補助学習費は、公立で約201,000円、私立で約238,000円です。
一方で、受講数を絞り、自習室利用を中心にしたことで、費用を抑えたという声もあります。
東進は、月謝制ではないので、自分でとった講座数に比例して費用が掛かります。
自分は自習室メインだったので、高3の時は
・更新時 161,700円(1講座+担任指導料55,000円、模試費29,700円)
・追加 104,500円(過去問演習)
・千題テスト 1,100円
の267,300円でした。
他の人たちは100万くらいはかかっていたと思うし、医学部を狙っていた人は100万以上は軽く超えていたと思う。
一部引用:Yahoo!知恵袋(2023年5月8日投稿)
100万円超に届くかどうかは、通期講座の数や、過去問演習講座・志望校対策講座の追加状況に応じて、家庭ごとに大きく異なります。
見積もりをとらないと総額の見当はつきにくいので、まずはお子さんと「通期講座は何コマ取りたいか」「特別な講座(過去問演習・志望校対策など)はどうするか」を話し合ってください。
映像授業なので眠くなる・集中できないことがある

東進ハイスクールの映像授業は、自分の予定に合わせて受講できる一方で、ライブ授業のような緊張感は薄くなります。
口コミでも、映像授業だと眠くなるという声が見られました。
確認テストがオンラインなので、カンニングできてしまう。
映像なので眠くなる
一部引用:Yahoo!知恵袋(2014年8月21日投稿)
もちろん、映像授業の効果は人によって変わります。
J-STAGE掲載の比較研究では、専門学校生91名を対象に映像授業と従来授業を比較したところ、映像授業のほうが「授業や将来への意欲」の得点が高く、学習を続けたいという気持ちや学校生活への適応とも結びついていたという結果が報告されています。
また、映像授業は受講予定を前倒しで進めることもできます。
ただし、授業を受けることを優先しすぎると、復習や問題演習に使う時間が不足することも。
東進ハイスクールには確認テストや講座修了判定テストがありますが、受講数だけが増えると、理解が定着しないまま次の授業へ進むことにもなりかねません。
そのため、体験授業では「90分の映像授業に集中できるか」「受講後に確認テストまで取り組めるか」も見ておくとよいです。
校舎で受けるか自宅で受けるかによって集中度も変わるため、普段の学習環境に近い形で試すと、自分に合う受講場所を考えられます。
わからない問題をその場で講師に質問できない

東進ハイスクールの授業は映像形式のため、授業中に講師へ直接質問することはできません。
対面授業のように、解説の途中で手を挙げて質問したい生徒には、物足りなさを感じる場面があります。
公式サイトのシステム説明ページでは、質問はフリーダイヤルや校舎スタッフを通じた「問合せシート」で受け付けると記載されています。
もちろん、質問の手だては他にもあります。
- 校舎スタッフ:受講や校舎利用に関する相談
- 担任助手:進度面談(週次・月次の振り返り)
- 問合せシート:授業内容に関する質問
- フリーダイヤル:公式窓口への問い合わせ
また、理解度チェックは各コマ受講後の確認テストと講座修了判定テストでおこないます。
体験授業では、わからない問題が出た場合に誰へ聞くのか、返答までどれくらいかかるのか、担任助手がどの範囲まで見てくれるのかを確かめてから、入塾を判断してみてください。
東進ハイスクールの良い口コミ│林修先生ら看板講師の授業と部活との両立が高評価
東進ハイスクールの良い口コミでは、有名講師の授業、部活との両立、受講後のテストや担任助手による学習管理に関する声が見られます。
映像授業の時間を調整しながら受講できる点は、学校生活と受験勉強を両立したい高校生にとってメリットになります。
以下、実際の口コミと東進公式情報をもとに、良い評価につながっている内容を説明します。
林修先生など看板講師の授業が『わかりやすい』『やる気が出る』

東進ハイスクールには、林修先生をはじめ、大学受験向けの映像授業を担当する講師陣が揃っています。
公式の講師紹介ページでも、講師陣について「日本全国から選りすぐった実力講師陣」と紹介されています。
保護者・受験生からは、「教えるプロ」「キャリアが長く分かりやすい」「やる気が出る」といった声も挙がってます。
口コミでも、同じ教科の中から自分に合う講師を選べたという声がありました。
東進の場合、同じような講座でも複数の講師がいたので、相性が合う方を選べました。
スタサプは講座が絞られていました。
一部引用:Yahoo!知恵袋(2026年4月26日投稿)
また、学力や志望校によって合う講師が変わることを示す声もあります。
あなた自身の学習進度によってどんな講座を取るかは変わるかと思いますが、志田晶先生(講座「受験数学」応用と難関を担当)や青木純二先生(数学の真髄)、長岡先生(数学ぐんぐん)がおすすめですし、この3人が東進数学科講師のトップ3だと思っています。
一部引用:Yahoo!知恵袋(2026年3月13日投稿)
これらの口コミからも、東進ハイスクールは講師の知名度だけで判断する塾ではなく、学力や志望校に合わせて授業を選ぶ塾だとわかります。
基礎から学び直したい生徒と、難関大向けの発展内容まで進めたい生徒では、合う授業のテンポや難易度が異なるためです。
体験授業では、講師名だけで判断せず、説明のテンポ、板書の見やすさ、授業後の理解度を比べると、自分に合う講座を探しやすくなります。
また、通常講座だけでなく特別公開授業に参加して合う・合わないを判断する方法もあります。
特別公開授業は、東進の有名講師が校舎で行う授業で、勉強法や問題を解く考え方にも触れられるイベントです。
東進ハイスクールに通っていない人も参加できるため、講師の説明が自分に合うかを知る機会として使えます。
部活や学校行事と両立しながら受講できる

東進ハイスクールの映像授業は、決まった時間割に合わせて一斉に受ける形式ではありません。
部活や学校行事で帰宅時間が変わる高校生でも、校舎の開館時間や自宅受講の範囲に合わせて受講を進められます。
口コミでも、部活と両立しながら受講できた点を評価する声が見られます。
部活の練習量にもよるとは思いますが、週7・20時まで練習とかじゃなければできます。
自分次第です。
全国の予備校に通う高1・2生のほとんどが部活と両立してますよ。
引用:Yahoo!知恵袋(2026年3月15日投稿)
公式の1日体験ページでは、体験授業は1コマ90分で最大2講座まで受けられると記載されています。
通常の授業も映像形式のため、学校や部活の予定に合わせて受講順を組み立てられる点は、東進ハイスクールの強みです。
一方で、時間の自由度が高い分、受講予定を自分で管理する力も求められます。
さらに、部活の大会前や定期テスト期間に受講できないと、あとでまとめて視聴することになり、復習や問題演習の時間が足りなくなる場合もあります。
入塾前の面談では、週に何コマ受講する想定なのか、部活のある日とない日でどのように進めるのかを聞いておくと、入塾後の学習量を事前に想定できます。
1.5倍速受講で復習や演習の時間ができる

東進ハイスクールの映像授業は、1.5倍速で受講できます。
東進公式の高速学習ページでは、90分授業を1.5倍速で受けると約60分で終わると説明されています。
部活や学校行事で勉強時間が限られる高校生にとって、授業時間を短縮できる点はメリットです。
浮いた時間を復習や問題演習に使えれば、授業を聞くだけで終わらず、内容を身につける時間も取れます。
- 90分授業を約60分で受講できる
- 浮いた約30分を復習や問題演習に使える
- 部活や学校行事がある日でも、受講時間を取りやすい
- 得意科目や復習単元を短時間で進められる
- 苦手単元は通常速度に戻すなど、理解度に合わせて速度を変えられる
もちろん、倍速受講は「早く見ること」が目的ではありません。
授業の内容が頭に入らないまま進めると、後から復習に時間がかかってしまいます。
J-STAGE掲載の研究では、1倍速・1.5倍速・2倍速の理解度テストに有意な差は出なかった一方、主観評価では1.5倍速がもっとも支持され、2倍速は肯定されなかったという結果が報告されています。
1.5倍速が合うかどうかは、教科や単元によっても変わります。
得意科目や復習単元では倍速を使い、苦手単元では通常速度に戻すなど、理解度に合わせた使い方が必要です。
体験授業では、通常速度と1.5倍速の両方を試し、説明の聞き取りやすさ、授業後の理解度、確認テストへのつながりを見ておくとよいです。
確認テストや面談で学習ペースを見直せる

東進ハイスクールでは、授業後の確認テストや講座修了判定テストまで含めて学習を進めます。
受講内容が身についているかをテストで見ながら進める点は、映像授業だけで放置されるのが心配な家庭にとって、評価される部分です。
口コミでも、担任助手や面談によるサポートに触れる声が見られます。
主に高校で保護者会があった後や、高校の三者面談の前後に三者面談を申し込み、高校と東進とで方向性をすり合わせていました。
あとは季節ごとに保護者会もあったので、最新の受験情報は親が入手していました。
学習の流れをまとめると、以下のとおりです。
- 映像授業を受ける
- 各コマのあとに確認テストを受ける
- 不合格の場合は内容を復習する
- 講座全体のあとに講座修了判定テストを受ける
- 必要に応じて担任助手と受講計画を話し合う
映像授業は自分のペースで進められる一方、授業を受けただけで満足してしまうと学習内容は定着しません。
確認テストや講座修了判定テストは、受講後の理解度を見るための材料になります。
また、担任助手との面談では、受講数や模試結果をもとに、今後の学習計画(東進では『合格設計図』と呼ばれる年間計画書)について話し合います。
そこで受講が遅れている場合や、復習が足りていない場合も、面談を通じて計画を立て直します。
入塾前には、確認テストの合格基準だけでなく、担任助手との面談頻度や、受講が遅れたときのサポートも聞いておくことをおすすめします。
東進ハイスクールの合格実績と模試の評判|現役合格実績と模試結果の活かし方
東進ハイスクールは、現役合格実績や全国統一高校生テストを強みとして打ち出しています。
実際に、合格実績や模試の規模を見て東進に関心を持つ人は少なくありません。
しかしながら、合格実績は数字の大きさだけで判断するものではありません。
誰を集計しているのか、模試はどの受験者層の中での判定なのかまで見ると、東進の情報を受験計画に落とし込みやすくなります。
以下では、公式が公表している合格実績と、全国統一高校生テストの活かし方を説明します。
東進は難関大の現役合格実績が強み

東進ハイスクールは、現役合格実績を強みとして打ち出している予備校です。
公式の2026年合格実績は以下のとおりです。
- 東大:906名
- 旧七帝大+3(東京科学大学・一橋大学・神戸大学を加えた大学群):4,757名
- 医学部医学科:1,662名
- 国公立大:16,133名
- 早慶:5,741名
東進の合格実績は、東進ネットワーク生(東進ハイスクール・東進衛星予備校・早稲田塾)の現役生のみ、高3時在籍者のみを対象にした合同実績です。
一方で、全国実績がそのまま各校舎の実績を示すわけではありません。
入塾前には、志望校に近い大学の合格事例や、通う予定の校舎でのサポート内容も聞いておくと、全国実績との距離感をつかめます。
全国統一高校生テストで志望校合格までの距離を測る

東進ハイスクールでは、全国統一高校生テストを無料で実施しています。
大学入学共通テストと同じレベル・形式で出題され、相対評価と絶対評価の2軸で成績が示されます。
大学入学共通テストと同レベル・同形式
口コミでも、全国統一高校生テストは受験者数が多く、模試というよりイベント的な要素もあるという声が見られます。
1回で15万人くらい。(受験学年が7万人強、その他の学年は4万人前後)
模試というよりイベント的要素も高く、一種の競技会も兼ねてる。
全国大会の上位入賞者の豪華景品目当てで、普段は東進模試を受けない最難関校の人たちも参戦している。
一部引用:Yahoo!知恵袋(2022年8月21日投稿)
全国統一高校生テストは、東進への入塾前に学力を測る機会としても使えます。
ただし、判定は受験者層によって変わるため、東進模試だけで志望校を決めるのではなく、学校の模試や他社模試、過去問の得点ともあわせて考えてください。
成績表や解説授業を通じて、志望校との差や苦手単元を知れる点は、東進の学習サポートを体験する入口にもなります。
東進ハイスクールと他の予備校の違い|河合塾マナビス・河合塾と比較

東進ハイスクールを考えている人は、同じ映像授業型の河合塾マナビスも比較先に入るでしょう。
どちらも映像授業型ですが、費用項目や校舎で受けられるサポート、講師・教材の方向性に違いがあります。
1コマあたりの単価だけでは差が大きく見えませんが、以下の項目を含めた年間総額で比べると違いが見えてきます。
- 高3後半までに受ける講座数
- サポート費
- 模試費
- 志望校対策
なお、河合塾は対面授業が中心のため、映像授業型とは授業の受け方そのものが異なります。
※90分×20コマ換算は、東進ハイスクールの通期講座1講座85,800円(税込)、河合塾マナビスの90分×20講76,400円(税込)、河合塾高校グリーンコースの90分1講6,040円(税込)〜をもとに算出しています。
※料金や別途費用は学年・校舎・受講講座により変わる場合があります。最新情報は各公式ページをご覧ください。
参照:【公式】東進ハイスクール、【公式】河合塾マナビス、【公式】河合塾
東進ハイスクールに関するよくある質問
東進ハイスクールへの入塾はいつから始めるとよいですか?

学年ではなく「いつから受験勉強を本格化させるか」で考えてください。
高2の夏休み前から始める家庭もあれば、高3の春から通い始める人もいます。
高3の春からでも、基礎講座を短期間で進めることは可能です。
しかし、過去問演習講座や志望校対策まで入れると、受講ペースは速くなります。
入塾前の面談では、残り期間でどの科目をどこまで仕上げるのか、週に何コマ受講する想定なのかを聞いておくと、無理のない計画を立てられます。
東進ハイスクールでは講座を途中で変更したり追加したりできますか?

東進ハイスクールは講座ごとに費用がかかるため、年度途中で講座を追加する場合は、追加分の料金が発生します。
講座の変更や追加の扱いは、契約内容や校舎で異なる場合があります。
入塾前の面談では、講座を変えたい場合の流れ、追加料金の有無、途中で受講計画を変える場合の扱いを聞いてください。
特に高3では、過去問演習講座や志望校対策講座が後から加わるケースもあります。
途中で講座を増やすと年間総額の見通しが変わるため、見積もりを依頼して、追加前と追加後の総額差を確認してください。
東進ハイスクールの自宅受講と校舎受講はどちらがよいですか?

校舎受講は、受講ブースや自習室を使いながら、担任助手との面談も受けられる点が強みです。
自宅から学習場所を切り替えて、勉強のリズムを作りたい人には校舎受講が合います。
一方、自宅受講は移動時間を省ける反面、自己管理の負担が増えます。
映像授業で眠くなる人や、家だと勉強がはかどらない人は、校舎受講から始めてみるといいかも知れません。
授業だけでなく、受講後の復習や確認テストまで続けられるかまであわせて考えてください。
東進ハイスクールと東進衛星予備校の違いは何ですか?

東進ハイスクールと東進衛星予備校は、どちらも東進の映像授業を使います。
違いは、校舎の運営形態です。
東進ハイスクールはナガセの直営校、東進衛星予備校はフランチャイズです。
授業映像は同じでも、校舎の雰囲気、担任助手の関わり方、面談の進め方には差が出る場合があります。
体験授業や面談では、校舎の開館時間、自習室の使い方、質問対応の流れもあわせて聞いておくと、入塾後の学習をイメージできます。
まとめ|東進ハイスクールは看板講師の授業と現役合格実績で選ばれる予備校

東進ハイスクールは、林修先生をはじめとする看板講師の映像授業を受けながら、確認テスト・講座修了判定テスト・担任助手の面談を通じて受験勉強を進める予備校です。
現役合格実績も公表されており、授業の質や志望校対策を重視したい高校生にとって、有力な比較先になります。
映像授業型のため、決まった時間割に合わせて通う対面授業よりも、部活や学校行事との両立を考えやすい点も強みです。
放課後の予定に合わせて受講計画を組めるため、忙しい高校生でも受験勉強の時間を確保しながら通えます。
一方で、高3では通期講座に加えて、担任指導費・模試費・過去問演習・志望校対策などが重なり、年間総額が大きくなるケースもあります。
東進ハイスクールで力を伸ばしてみたいと思った方は、体験授業で授業のテンポや校舎サポート、年間の受講計画まで聞いてみてください。
