【小学生向け】家庭学習の仕方を解説|コスパ良い教材11社を徹底比較

国立教育政策研究所が令和3年度に行った学力・学習状況調査で、全国の小学校19,038校の児童が回答したアンケートと学力調査(国語)の平均正答率による関係をグラフにしたところ、「学校の授業時間以外で、平日に1日当たりどのくらい学習時間を取っているか」という調査では、学習時間が長いと回答した児童ほど平均正答率が高いことが分かりました。

参照:国立教育政策研究所(クロス集計表(児童質問紙-教科)質問18)

更に、「家で自分で計画を立てて勉強をしているか」の調査では、勉強する頻度が高いと回答した児童ほど平均正答率が高いことが分かりました。

参照:国立教育政策研究所(クロス集計表(児童質問紙-教科)質問17)

このように、学校での学力調査やテストで高い正答率を出すため、児童は塾や家庭での学習時間を確保していることが分かります。

また、ベネッセ教育総合研究所が5年ごとに行う学習基本調査では、1990年から2015年にかけて家庭学習への児童の姿勢が大きく前進していることも分かりました。家庭学習を積極的に取り組む姿勢は、時代が進むと共に児童にとっては当たり前となっていることが推察できます。

参照:ベネッセ教育総合研究所 第5回学習基本調査 小学生

また調査から、実際に小学生が家庭学習する上では次のようなメリット・デメリットがあります。

【メリット】
・自分で考える
・計画する力をつける
・塾などへの移動の必要がなく、学校の授業以外の学習時間を十分に確保できる
・家族のコミュニケーションのきっかけになる


【デメリット】
・児童の学習意欲がないと身につかない
・答え合わせや質疑応答など、保護者の協力が必要な場合がある

たとえば、小さな兄弟の面倒や家事をする必要があり、児童を集団塾で送り迎えする余裕がなかったり、家庭教師のスケジュールが家庭でのルーティンに合わないなど、児童の学校以外での学習と家庭環境が適していない場合があります。

その際は好きな時間・ご家庭の好きな場所で学習できる家庭学習がおすすめです。児童ひとりで家庭学習を進めることが不安でも、家庭学習を手助けしてくれる教材サービスは多数あるので、ご家庭と児童の要望に合わせたサービスを利用できます。

今、このページを見ていただいている方を含め、初めの”一歩”を踏み出せない方を一人でも減らすため!当ページでは次のようなポイントに絞って、わかりやすく解説していきます。

  • 小学生が家庭学習する重要性について(論文を元に解説)
  • 意欲的に我が子が学習するためのポイント
  • 家庭学習を楽にしてくれる教材ランキング

(それ以外にも学習時間や実際の例についてもまとめています)

スキマ時間の5分あれば家庭学習について理解できるよう、わかりやすい形式で調査データをまとめました!

目次

なぜ小学生が家庭学習?その重要性とは?

5年間にわたって1日に1時間同じことに時間を費やせば、その道の専門家になれる。
~アール・ナイチンゲール~

学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。
~アルベルト・アインシュタイン~

偉人たちも学びに関する名言を多く残している通り、生きる上で永遠に欠かせないことは”学ぶこと”です。

世界規模で進化が加速する現代においては、偉人たちが生きていた時代以上に学びが大切になっていることは明白でしょう。

それでは、具体的に「なぜ学びが大切であり、なぜ小学生が家庭学習する必要があるのか?」について、解説していきたいと思います。

大きく分けて

  • 将来に向けて学習を習慣化するため
  • 子供の”自信”を育てるため
  • 中学受験や難関大学受験の礎になるためという3つの理由が挙げられます。

という3つの理由が挙げられます。

【最重要】将来に向けて学習を習慣化するため

参考文献の論文によると、物事を習慣化させて日常に定着するまでの期間は約60日ほどかかることが分かりました。勉強する習慣というのは、小学生のうちだけでなく高校生や大学生になっても必要な習慣です。

それが結果的に子どもの興味がある分野に気づき、力を伸ばす期間にもなるからです。将来に向けて学習を習慣化するためには、子どものうちから定着させておくことが望ましいです。まだ学習をすることに抵抗もない頃から定着させる方が簡単ということになります。

※参考文献:経済社会研究評議会

②子供の”自信”を育てるため

また近年では、大学進学率50%が超える中、休学者・退学者の約3 割、留年率5%を記録してしまっている。

これらの原因は、勉学意欲の喪失、単位不足などの消極的理由だと分析されています。

※参考文献:信州大学教育学部研究論集 第8号

これらの研究からも、将来に向けて小学生から子供の「自信(やり抜く力)」を育てることは大切だと言えるでしょう。

また、東京都教職員研修センターの研究によると、子供の自信(=この研究では「自尊感情」)の大きさは、次のような特徴と大きく関わっていると述べられています。

自尊感情が高い=学校生活の適応は良好で、学習面に意欲的に取り組む

自尊感情が低い=学校生活や学習面の全般において消極的で、マイナス思考が強い。自己も他者も否定的に捉える傾向がある。 

参考文献:東京都教職員研修センター

また、自尊感情が低い子供には、上記以外にも次のような傾向があると述べられています。

  • 自分の個性の理解・尊重ができず、自己に対して自信をもてない。
  • 物事に熱中できるものがない。
  • 精神的に不安定であることが考えられる。

この研究から、子供には小学生から家庭でも学習させて、学校生活で自尊感情を高めてもらうことが重要と言えるでしょう。

③中学受験や難関大学受験の礎になるため

小学生のうちから家庭学習を続けることで、ゆくゆくは中学受験や難関大受験の受験勉強を行う際の礎となります。

2017年に東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所が行った親子調査によると、「中学受験をした」家庭は「中学受験を考えなかった」家庭に比べ、小学5年生の時点で約1時間・小学6年生の時点で約2時間も学習時間が長く、その内訳は学校の宿題の時間よりも家庭学習や塾が長いことが分かりました。

小学生のうちから家庭学習を進めるご家庭は、既に中学受験対策の学習スタイルが確立されています。

更に、同研究所が行った2018年の「高校3年卒業時調査」では、高3生972名のうち、四年制大学または短期大学に進学した637名の進学先について、入学偏差値と学習時間を確認した結果、入学偏差値の高い大学に入学した生徒ほど、学習時間が長い傾向にあることが分かりました。

半強制的な学校の宿題に割く時間の割合は、偏差値による違いはありませんでした。しかし、難関大学に進学した生徒ほど、主体性が問われる家庭学習の割合が多かったです。

参考文献:データで考える子どもの世界│特集│ベネッセ教育総合研究所 (benesse.jp)

これらの研究から、家庭学習を小学生のうちから続けておくことは、中学受験や遠い先の難関大学受験における主体性が必要な学習時間の確保に繋がり、結果的に受験対策の礎にもなると言えます。

効果的な小学生の勉強の仕方は?5つの必須ルール

小学生のうちから家庭学習が必要なことは分かりました。ただ、子どもに学習方法を委ねてしまうのではなく、保護者が適切な仕方を提案してあげることも重要です。

次からは、効果的な小学生の勉強の仕方について紹介します。

①いつ?どこで?させるかを決める

勉強するタイミングや家庭学習における場所は決めておきましょう。学校から帰宅してゲームをする前か、夕飯を食べた後かなど、事前に時間帯を決めておくことで、子どもの「後でやる」という言い訳は通用しません。

保護者にとっても時間帯を決めておけば家庭学習の管理がしやすいので、子どもと相談しながらベストな時間を決めましょう。また、どこで学習するかも重要です。

リビングだと保護者の目に届きやすい利点がありますが、テレビなど学習を阻害しやすいものも多く集中できない可能性もあります。どの場所で学習すると集中しやすいか、事前に確認しておくと家庭学習が持続しやすいです。

②何をさせる?かを決める

どんな学習をさせるかも決めておきましょう。小学生の頃は学校でも国語や算数を始め、道徳や生活といった科目もあります。

まずは小学校の授業に追いつけるよう、教科書の範囲内で勉強をさせるか、それとも学校の範囲を超えた学習をさせたいかによって教材も変わってきます。学校の範囲を超えるとなると、中学年から習う英語学習を低学年のうちから始めたり、社会や理科など高学年でレベルが上がる内容など学年の垣根を越えてどんどん学習を進めることも可能です。

家庭学習であれば、適した教材サービスを活用すれば、何をさせる?という内容は柔軟に対応できます。家庭学習をする目的意識も親子で統一させたうえで、何を学習したいか・させたいかは相談して決めておきましょう。

③学習と休憩の時間配分を決める

勉強時間を25分ごとに区切って間に5分の休憩時間を入れる、ポモドーロ・テクニックと呼ばれる集中方法があります。何を勉強させるか目的が決まった上で、1日あたりの学習時間がどれだけ必要かは決めておきましょう。

たとえば学習時間を1日1時間取るとしても、1時間ひたすら勉強し続けるのはあまり望ましくありません。集中力を保つには、学習時間を短めにして頻度を増やすようにすることが記憶の定着にもつながります。

そのため、先ほど紹介したポモドーロ・テクニックを取り入れて25分ごとに勉強時間を区切ったり、あるいは違う時間配分で学習と休憩の時間配分を決めておくことが理想的です。一定のペースで勉強することで、だらだらと続けたり学習の先延ばしを防ぐ効果も期待できます。

④理解度を定期的に確認する

メタ認知といって、自分が何を知っていて何を知らないのかを認識する能力は学習においても重要な能力です。

あるタイミングで学習している範囲について復習の小テストを行い、子どもが分かっていること・完全に理解できていない分野を知ってみてください。小テストなどの教材がない場合は、その科目について簡単な説明文を書いてみたり、保護者に説明してもらう機会を設けるのでも十分効果があります。

理解度の足りない分野が分かれば、即時にその分野を集中して学ぶことができ、ニガテ意識を潰して成績を伸ばすことにもつながります。

⑤保護者は手伝ってもいい?

家庭学習において保護者がどれくらい声かけや手助けをするべきか迷いますよね。もちろんサポートは重要ですが、学習に関してあまり声をかけすぎると、子どもが甘えてしまったり半強制的に進められている感覚になり学習を嫌がってしまうきっかけにもなりかねません。

子どもと事前に決めて、ワークを1つ完了したり1日の学習が終了した時点で子どもから保護者に報告してもらう・説明してもらうなど、一定のタイミングだけに関与した方がいいでしょう。

ただ、子どもの学習進捗が良くない時や分からない様子がある時は、問題を解く作業を一緒に行うことで、ニガテ意識がなくなることもあります。手伝うこと自体には問題ありませんが、そのタイミングや頻度は過剰・過少にならないよう気を付けましょう。

【親をサポートする】小学生向け家庭学習の教材ランキング

家庭学習をするにあたって、教材はもちろん必須なわけですが…

「100均や本屋に売ってる教材でも大丈夫なのか…?」
「そもそも、どれくらいのレベルが適切なのか?」

親とは言え、先生ではありませんから、なかなか教材選びは悩むところだと思います。

実際に、教材によって子供の学習継続率は変わってくる可能性もあります。(子供が興味を示さないと、意欲的に取り組んでくれませんし)

そこで今回は、計11社を対象に徹底比較した結果を、ランキング形式でお届けします。

1位:進研ゼミ小学講座|幅広いテーマ・科目の家庭学習は王道の進学ゼミ

出典:進研ゼミ

【ランキング評価】

受講費用の安さ19/20(点)
対応科目・コース19/20(点)
カリキュラムの特徴20/20(点)
管理機能19/20(点)
サポート体制19/20(点)
総合得点96/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
【小学1年生】
3,180円:12か月一括払い/月あたり
ー対応科目・コースー
新課程のプログラミングも受講費内で学べる
ーカリキュラムの特徴ー
タブレット1つでライブ講義から映像授業まで配信
ー管理機能ー
メールや専用サイトで学習状況をチェック可能
ーサポート体制ー
定期的なキャンペーンや割引制度で安く利用できる

評価内容を❒公式サイトで確認

1位の進学ゼミ小学講座では、学校で使用している教科書の範囲に合わせたテキストで学習できます。基本の5科目だけでなく、新課程となったプログラミング学習もゲーム感覚で楽しみながら学べるようになっています。

通常はテキストや映像授業を使って一人で学習を進めますが、定期的にオンラインライブを開催し、受講生たちに講師が質問を投げかけて回答に合わせて解説を進めるという、双方向型コミュニケーションを図る授業も利用できます。

専用タブレットは9,900円必要ですが、時期によってはキャンペーンでタブレット代が不要になるケースも多いため、比較的安価に様々な科目を学ぶことができるため、おすすめしたい家庭学習サービスです。

【まとめると…】
◎メリット
→大人も難しいプログラミングはゲーム感覚で学べる
→双方向型オンラインライブで理解をより深められる
→タブレット代や受講費用は定期的な割引で安くなる

✗デメリット
→持ち込みタブレットの場合はiPadのみに対応
→学年が上がるにつれて受講費用が高くなる

❒進研ゼミ公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【オンライン家庭教師|3つの評価ポイント】

▽①赤ペン先生はタブレットコースでも添削してくれる
進学ゼミでは定番の赤ペン先生は、これまでテキストタイプの通信講座で添削してくれました。しかしタブレットコースでも、デバイス上で赤ペン先生が添削をしてくれます。これまでと変わらないサービスをオンライン上でも利用できるのが高評価ポイントです。

▽②電子図書館の書籍はテーマが多岐に渡る
専用タブレットに収録されている電子図書館には、約1,000冊もの電子書籍があります。伝記や図鑑など取扱テーマも幅広いので、息抜きとして図書館をのぞきながら、自分の興味ある分野に気づけるきっかけづくりにもなります。

▽③全国テストの結果に合わせた復習問題を実施
進学ゼミで定期的に行われる全国テストの結果は分析され、ニガテで間違えやすい問題を復習できるよう自動で出題問題を変更してくれます。テストで現状の理解しているところを知りながら、理解できていないところは演習で対策できるようになっています。

【進研ゼミ 小学講座 基本情報まとめ】

スクロールできます
料金(税込)・9,900円:専用タブレット代金

【小学1年生】
・3,180円:12か月一括払い/月あたり
・3,530円:6ヵ月一括払い/月あたり
・3,930円:毎月払い

【小学2年生】
・3,480円:12か月一括払い/月あたり
・3,530円:6ヵ月一括払い/月あたり
・3,930円:毎月払い

【小学3年生】
・3,740円:12か月一括払い/月あたり
・4,200円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,490円:毎月払い

【小学4年生】
・4,530円:12か月一括払い/月あたり
・4,880円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,080円:毎月払い

【小学5年生】
・5,420円:12か月一括払い/月あたり
・5,850円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,080円:毎月払い

【小学6年生】
・5,830円:12か月一括払い/月あたり
・6,290円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,540円:毎月払い
サービスの特徴・学校で使用の教科書に合わせたテキストで1回15分の予習・復習が可能
・無学年方式で小学校全範囲の戻り・先取り学習を実施
・取り組み状況や正答率で最適なレッスンを自動で提案
・担任の赤ペン先生が解答をチェックしてアドバイス
・新課程のプログラミングなども学習できる
対応科目・コース【科目】
・国/数/英/理/社
・プログラミング
・漢検・英検対策

【コース】
・プログラミング講座 ※有料
・オンラインスピーキング ※有料
・考える力・プラス講座 ※有料
・かがく組 ※有料
・作文・表現力講座 ※有料
・オンライン少人数指導チャレンジライブ ※有料
・考える力・プラス 中学受験講座 ※有料
使用する教材・専用タブレット、またはお手持ちのタブレット・パソコンを使用
・タブレットはiPadのみ対応(iPadOS14,iOS13)
・インターネット環境
・冊子の送付タイプも受講可能
カリキュラムの特徴・オンラインライブ授業や映像授業の提供
・赤ペン先生による添削指導
・全国規模の診断テストを実施
管理機能・メールでの学習進捗度報告
・専用サイトでの学習時間、正答率などチェック
・赤ペン先生からの添削結果などが分かる
サポート体制・任意加入のタブレットサポートサービスあり
・タブレット代0円、受講費割引のキャンペーンを定期的に開催

2位:スタディサプリ|最安の値段で高3の範囲まで先取り学習できる

出典:スタディサプリ

【ランキング評価】

受講費用の安さ20/20(点)
対応科目・コース18/20(点)
カリキュラムの特徴18/20(点)
管理機能17/20(点)
サポート体制18/20(点)
総合得点91/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
・1,815円:12か月分一括払い/月あたり
ー対応科目・コースー
高3までの全ての科目を学習し放題
ーカリキュラムの特徴ー
1回15分の映像授業は単元ごとに用意されている
ー管理機能ー
保護者用管理画面で学習進捗をチェック可能
ーサポート体制ー
返金保証制度もあり経済面での不安なし

評価内容を❒公式サイトで確認

2位のスタディサプリはCMを目にする機会も多い通信講座サービスですが、小学生向けの講座も用意されています。

長年の教育指導経験があるなど、その科目におけるプロ講師が1回15分の分かりやすい映像授業を展開してくれます。また、講師監修のテキストはpdfファイルを無料でダウンロードできるので、自宅やコンビニで簡単に印刷して活用できます。

12か月一括払いだと最安の1,815円でサービスを利用できますが、途中で退会しても残額分は返金される保証制度があるので、金銭面でも不安なく始めることができます。

【まとめると…】
◎メリット
→スペシャリストによる分かりやすい映像授業
→講師監修のテキストは無料で印刷できる
→返金保証があるので不安なく安く始めやすい

✗デメリット
→映像授業の提供がメインで応用演習は少なめ
→小1~3の範囲はドリルのみで映像授業がない

❒スタディサプリ公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【スタディサプリ|3つの評価ポイント】

▽①無学年方式で小学生でも高3の範囲まで学習できる
スタディサプリの教材は小学1年生から高校3年生の範囲まで学年の垣根を越えて学べるようになっています。そのため、ニガテな分野は学年に戻って復習したり、得意な分野は高校生の範囲まで先取りしてどんどん学習を進められます。

▽②学習するほど楽しめるゲーム機能あり
子どもが積極的に学習を進められるようにゲーム機能が展開されています。映像授業を見たりドリルを進めることで、オリジナルキャラの着せ替えができたり育成ができ、他ユーザーと競い合うことも可能です。

▽③まなレポで保護者も学習時間や正答率をチェックできる
保護者専用管理画面では、子どもの学習時間や正答率を確認することができます。本人に聞かずして状況をこっそり把握できるので、うまくいっていない時はアドバイスを届けたりサポートすることができます。

【スタディサプリ 基本情報まとめ】

スクロールできます
料金(税込)・4,530円:12か月一括払い/月あたり・1,815円:12か月分一括払い/月あたり
・2,178円:毎月払い
サービスの特徴・全科目に講師監修授業のテキスト付き
・無学年方式で小1~高3の範囲まで受講可能
・勉強するとコインが貯まり、キャラの着せ替えやペット育成を楽しめる
対応科目・コース【科目】
・国/数/理/社の基礎・応用
・高3までのすべての映像授業見放題

【コース】
・小学4年
・小学5年
・小学6年
(小1~小3の範囲はドリル演習のみ提供)
使用する教材・お手持ちのパソコンまたはタブレット、スマホを使用
・タブレットはiPadOS 14以上、Android OS 8.0以上が推奨
カリキュラムの特徴・1回15分の映像授業
・テキストやドリルによる確認テスト
管理機能・「まなレポ」による学習時間や正答率をチェック
サポート体制・一括払いは途中退会時の残り期間分返金保証あり

3位:Z会|ひとりでも学習できるようシステム面でサポート

出典:Z会

【ランキング評価】

受講費用の安さ19/20(点)
対応科目・コース16/20(点)
カリキュラムの特徴18/20(点)
管理機能18/20(点)
サポート体制18/20(点)
総合得点89/100(点)

★評価項目の分析★

ー受講費用の安さー
【小学生タブレットコース1年生】

・2,992円:12か月一括払い/月あたり
ー対応科目・コースー
知識と思力を養う「みらいたんけん学習」
ーカリキュラムの特徴ー
教科書の枠を超えた理解ができる機会を提供
ー管理機能ー
保護者に学習状況や今後のアドバイスをお届け
ーサポート体制ー
学習カレンダーで自動スケジューリングを実施

評価内容を❒公式サイトで確認

3位のZ会では、タブレットコースとテキストコースを受講できます。また、通信講座では珍しい中学受験コースも受けられるのが特徴です。

タブレットコースを選択しても一部の教材はテキストで届くので、書く力やものを使って考える力もしっかり養えます。保護者が使える専用アプリでは学習状況や正答率を見れるだけでなく、タブレットを使っている子どもとメッセージのやり取りができます。

離れていてもサポートができる仕組みになっているので、家庭学習をひとりの環境で行う機会が多いご家庭におすすめしたいサービスです。

【まとめると…】
◎メリット
→通信講座でも中学受験コースを受けられる
→タブレットコースも紙の教材で学べる
→保護者アプリで離れていてもメッセージでやりとりできる

✗デメリット
→タブレットの場合iPad以外の端末は非対応
→低学年向けのアニメーションやゲームタイプの問題がない

❒Z会公式サイトにて詳しいコース料金チェック可能

【Z会|3つの評価ポイント】

▽①高学年コースでは1学年通して担任指導者がサポート
高学年のコースになると、学年末までひとりの担任指導者がサポートしてくれるサービスもあります。学習状況や進路相談に乗ってアドバイスをしてくれたり、必要に応じて子どもの学習内容についてフォローの声をかけてくれます。

▽②自動スケジューリングで一人の学習も迷わない
タブレットコースでは自動スケジューリング機能があり、学年に応じて適切な学習内容を学べるようサポートしてくれます。今日何をするべきか分からないという状況にならないので、ひとりで学習していても安心して目標達成まで進められます。

▽③自動採点や適切なタイミングでのヒントがあるからサポートする心配なし
タブレットでは自動採点機能があるので、保護者が答え合わせをしたり確認する必要もありません。また、子どもが解けなくて分からない時は適切なタイミングでヒントを出してくれるので、様子を見て声をかけたり教える時間も必要ないです。

【Z会基本情報まとめ】

スクロールできます
料金(税込)【小学生タブレットコース1年生】
・2,992円:12か月一括払い/月あたり
・3,344円:6ヵ月一括払い/月あたり
・3,520円:毎月払い

【小学生タブレットコース2年生】
・3,553円:12か月一括払い/月あたり
・3,971円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,180円:毎月払い

【小学生タブレットコース3年生】
・4,301円:12か月一括払い/月あたり
・4,807円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,060円:毎月払い

【小学生タブレットコース4年生】
・6,451円:12か月一括払い/月あたり
・7,210円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,590円:毎月払い

【小学生タブレットコース5年生】
・7,012円:12か月一括払い/月あたり
・7,837円:6ヵ月一括払い/月あたり
・8,250円:毎月払い

【小学生タブレットコース6年生】
・7,480円:12か月一括払い/月あたり
・8,360円:6ヵ月一括払い/月あたり
・8,800円:毎月払い

※他冊子タイプの通信コースもあり
サービスの特徴・ゲームや映像もないシンプルな学習設計
・教科書のレベルを超えた応用・発展的内容も出題
・タブレットコースでも紙の教材を用意し、書く力を養う
対応科目・コース【科目】
・国/数/英/プログラミング(小学1・2年生)
・国数理社英+未来探求学習/プログラミング(小学3年生)
・国数理社英+総合学習/プログラミング(小学4・5・6年生)
使用する教材・お手持ちのiPadを使用
・インターネット環境
・冊子の送付タイプも受講可能
カリキュラムの特徴・教科に捉われず思考力を養う問題
・幅広いテーマに好奇心を育てる知識問題
・学習状況に応じた適切な問題を出題
管理機能・保護者アプリで進捗状況を確認、子どもとメッセージをやり取りできる
・テスト結果を受けた今後のアドバイスをメールでお届け
サポート体制・1年間担任指導者が学習をサポート
・学習カレンダーによる自動スケジューリング

4位:スマイルゼミ

出典:スマイルゼミ

基本情報まとめ】

スクロールできます
料金(税込)※入会のタイミングによって変動あり
【小学1年生】
<標準クラス>
・3,278円:12か月一括払い/月あたり
・3,718円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,268円:毎月払い
<発展クラス>
・3,828円:12か月一括払い/月あたり
・4,378円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,038円:毎月払い

【小学2年生】
<標準クラス>
・3,520円:12か月一括払い/月あたり
・3,960円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,510円:毎月払い
<発展クラス>
・4,400円:12か月一括払い/月あたり
・4,950円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,610円:毎月払い

【小学3年生】
<標準クラス>
・4,180円:12か月一括払い/月あたり
・4,620円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,170円:毎月払い
<発展クラス>
・5,170円:12か月一括払い/月あたり
・5,720円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,380円:毎月払い

【小学4年生】
<標準クラス>
・4,840円:12か月一括払い/月あたり
・5,280円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,830円:毎月払い
<発展クラス>
・5,830円:12か月一括払い/月あたり
・6,380円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,040円:毎月払い

【小学5年生】
<標準クラス>
・5,720円:12か月一括払い/月あたり
・6,160円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,710円:毎月払い
<発展クラス>
・6,710円:12か月一括払い/月あたり
・7,260円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,920円:毎月払い

【小学6年生】
<標準クラス>
・6,270円:12か月一括払い/月あたり
・6,710円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,260円:毎月払い
<発展クラス>
・7,260円:12か月一括払い/月あたり
・7,810円:6ヵ月一括払い/月あたり
・8,470円:毎月払い
サービスの特徴・教科書準拠で基礎固め
・無学年方式学習で小学生~中3レベルまで戻り・先取り学習
・全国学力診断テストを実施
・学校の夏休みの宿題もサポート
対応科目・コース【科目】
・国/数/英/理/社
・プログラミング

【コース】
・標準クラス
・発展クラス
使用する教材・専用タブレット「スマイルタブレット3R」を使用
・インターネット環境
カリキュラムの特徴・期間限定の特別講座を受けられる
・ドリル形式での学習
管理機能・「みまもるネット」で毎日の学習内容や正答率が分かる
サポート体制・全額返金保証制度あり

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

4位のスマイルゼミは標準クラスと発展クラスを選ぶことができ、発展クラスでは学校で教える範囲を超えた応用問題まで教えてくれます。定期的に全国テストを実施したり、学校で課される夏休みの宿題もサポートしてくれるなど、サービスの内容が幅広いですが、全体的に料金が高く学年が上がると更に負担がかかってしまうことからTOP3を外れてしまいました。

❒スマイルゼミの公式サイトを確認

5位:すらら

出典:すらら

基本情報まとめ】

スクロールできます
料金(税込)【3教科(国・数・英)コース】
・11,000円:入会金
・8,800円:毎月支払いコース
・8,228円:4ヵ月継続コース

【4教科(国・数・理・社)コース】
・11,000円:入会金
・8,800円:毎月支払いコース
・8,228円:4ヵ月継続コース

【5教科(国・数・理・英・社)コース】
・7,700円:入会金
・10,978円:毎月支払いコース
・10,428円:4ヵ月継続コース
サービスの特徴・無学年方式で戻り・先取り学習ができる
・子どもが飽きない対話型の学習
・AI搭載型ドリルで要点を抑えた演習
・学力測定の診断テスト機能を活用
・子どものやる気に繋がるゲーミフィケーション形式
・すららコーチが家庭学習を設計、アドバイス
対応科目・コース【科目】
・国語/算数/理科(小学1年~6年)
・社会(小学3年~)
・英語(中学生版を利用可能)

【コース】
・小中3教科コース
・小中4教科コース
・小中5教科コース
使用する教材・お手持ちのパソコンまたはタブレット
・タブレットは第4世代以降のiPad推奨
・ネットワーク
・ヘッドセット(英語のスピーキング機能使用時に推奨)
カリキュラムの特徴・レクチャー機能
・ドリル機能
・テスト機能
管理機能・目標設定・学習計画機能
・学習管理画面での正答率、達成状況など見える化
・すららコーチによる学習内容のレポート
サポート体制・すららコーチによる質疑応答、不登校・発達障害サポート
・休会制度あり
・定期的なキャンペーンによる割引あり

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

5位のすららではタブレットでの勉強するツールが豊富に用意されていて、アニメーションやゲームで楽しみながら主体的に学習を進められます。また、塾を経営しているすららコーチによる家庭学習の設計やアドバイスもあり、どんなご家庭でも安心して取り組めます。しかし、入会金が必要であったり毎月の受講料金がTOP3に比べ高いことから、TOP3を外れることになりました。

❒すららの公式サイトを確認

6位:サブスタ

出典:サブスタ

基本情報まとめ】

スクロールできます
料金(税込)・4,900円:小学生コース
サービスの特徴・チャットヒアリングで生徒に合わせた学習計画表を作成
・1,000本以上の動画で学習
・小4から中3までの範囲を戻り学習・先取り学習可能
対応科目・コース・全科目
使用する教材・お持ちのタブレット・スマホまたはパソコンを使用
・タブレットはiOS11推奨
・インターネット環境
カリキュラムの特徴・映像で学習→問題を解く→赤ペン解説動画で間違いを修正
管理機能・特になし
サポート体制・LINE/メールでの個別サポートあり

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

6位のサブスタでは、事前のチャットヒアリングで生徒に合わせた学習計画表を作成してくれます。映像授業は1,000本以上用意されていて、映像学習から問題を解いて解説を見るまでの一連の流れでひとりでも学習を進められます。保護者向けにLINEやメールでのサポートもありますが、保護者が学習状況を管理する機能がなかったり、受講料金も高めなところからTOP3を外れてしまいました。

❒サブスタの公式サイトを確認

7位:ワンダーボックス

出典:ワンダーボックス

基本情報まとめ】

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料金(税込)・3,700円:12か月一括払い/月あたり
・4,000円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,200円:毎月払い
サービスの特徴・毎月10種類のアプリ教材と3種類のキット教材をお届け
・理系センスや想像力をはぐくむSTEAM教材
・バラエティ豊かなゲーム感覚の学習で様々な分野へ興味をもってもらう
対応科目・コース【科目】
・思考力を養うテーマ(戦略/サイエンス/エンジニアリング/アート/総合/プログラミング)
使用する教材・お持ちのタブレットまたはスマホを使用
・タブレットはiOS12またはAndroid5.1以上推奨
・インターネット環境
カリキュラムの特徴・デジタルとアナログに分けたコンテンツ
・知的好奇心、思考力、創造性を育むゲーム式問題
管理機能・子どもの好きなテーマや興味が分かる記録機能
・教材の意義や活用方法のヒントをお届け
サポート体制・兄弟は半額で受講可能
・アプリに時間制限機能を設けて視力低下を防ぐ

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

7位のワンダーボックスでは思考力を養う6つのテーマ(STEAM)を基にしたアプリ教材とキット教材を活用できます。子どもの知的好奇心を刺激し、好きなテーマが分かる記録機能もあるので、学校では学べないようなテーマも含め、子どもの未来につながる学習ができます。どちらかというと理数寄りのカリキュラムのため、国語や社会といった科目を学びたいご家庭にとっては物足りなく、TOP3から漏れてしまいました。

❒ワンダーボックスの公式サイトを確認

8位:RISU算数

出典:RISU算数

基本情報まとめ】

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料金(税込)1か月あたりの平均クリアステージ数に応じて段階的に利用料が変動

・0円:月クリア数1ステージ未満
・1,100円:月クリア数1.2ステージ
・3,300円:月クリア数1.7~2ステージ
・5,500円:月クリア数2~2.5ステージ
・9,350円:月クリア数3ステージ以上
サービスの特徴・2つの復習問題を自動出題
・無学年方式で実力に合わせたレッスンを自動生成
・無料のタブレットは解約後も使用可能
対応科目・コース【科目】
・算数
・英語
使用する教材・専用タブレットを使用
・インターネット環境
カリキュラムの特徴・学年ごとにレベルの変わる約10,000問以上の問題を収録
・オニモードで難易度が難しくなる
・ネイティブ英語レッスン動画を無料でお届け
管理機能・マイページで学習状況をチェック
サポート体制・難関大生のトップチューターがデータ分析をもとに学習状況をフォロー(ビデオ解説など)
・24時間365日スタッフへ相談可能

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

8位のRISU算数では算数に特化した問題を10,000問以上収録していて、難関大生による学習フォローもあるので、飛び級で算数検定に合格できたり、難易度の高い問題もどんどん進めることができます。24時間365日スタッフ対応があったり、タブレットは解約後も使えるなど、家庭向けのサポートが満載ですが、対応している科目は算数と一部英語のみとなるためTOP3から外れてしまいました。

❒RISU算数の公式サイトを確認

9位:コナンゼミ

出典:コナンゼミ

基本情報まとめ】

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料金(税込)・2,420円~:学年により異なる
サービスの特徴・名探偵コナンの世界観で学習を進められる
・テーマに富んだ思考力問題で発展的な内容も身につく
対応科目・コース【科目】
・国/数/英/思考/複合教科(理科・社会)
使用する教材・ワークブック・解説ブックなど冊子をお届け
・スマホまたはタブレットで会員サイトのデジタル学習も可能
カリキュラムの特徴・思考力テストや実力診断テストを実施
・デジタル英語ゲームをはじめとした10種類以上の学習ゲームを楽しめる
管理機能・特になし
サポート体制・会員サイトで解説映像を視聴可能

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

9位のコナンゼミは、名前の通り小学館サンデーで連載中の「名探偵コナン」がモチーフとなったサービスです。コナンのキャラクターが登場して一緒に問題を解いてくれたり、新しい知識を知ることができます。基本はワークブックを解き進めますが、スマホやタブレットを使えばデジタル学習で英語に関するコナンのゲームを楽しむこともできます。ただ、保護者向け管理機能がない点や、教材が他講座に比べると少ない点からTOP3を外れてしまいました。

❒コナンゼミの公式サイトを確認

10位:小学ポピー

出典:小学ポピー

基本情報まとめ】

スクロールできます
料金(税込)・2,500円:小学1年生
・2,900円:小学2年生
・3,300円:小学3・4年生
・3,800円:小学5・6年生
サービスの特徴・学校の授業に合わせて学習しやすい教材作り
・小学1年生から英語を楽しく学べる
対応科目・コース・国/数/英/理/社
使用する教材・紙の教材を毎月お届け
カリキュラムの特徴・見開き2ページを1日分として、毎日続ける習慣がつく
管理機能・特になし
サポート体制・公式LINEで教育情報や教材ドリルをお届け

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

10位の小学ポピーは毎月届くテキストを、見開き2ページだけ毎日続ける仕組みになっています。1日に取り掛かる量が決まっているので、子どもも無理することなく家庭学習を習慣化できます。学校の授業に合わせた教材づくりを心がけていて、1年生からでも英語を学べますが、保護者向けの管理機能がない点や教材が少なめな点からTOP3を漏れてしまいました。

❒小学ポピーの公式サイトを確認

11位:東進オンライン学校 小学部

出典:東進オンライン学校

基本情報まとめ】

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料金(税込)【小1・2向け】
・26,136円:12か月一括払い
・29,964円:毎月払い(年間)

【小3~6向け】
・39,336円:12か月一括払い
・45,144円:毎月払い(年間)
サービスの特徴・中学受験のベテラン塾四谷大塚が監修した映像授業・テキスト
・1学年上または1学年下の範囲まで映像授業を閲覧できる
対応科目・コース【科目】
・国/数(小1・2)
・国/数/理/社(小3~6)
使用する教材・お手持ちのパソコン、タブレット、スマートフォンで映像授業をチェック
カリキュラムの特徴・確認テスト、月例テストで理解度を伸ばす
・仕事内容を紹介する「未来発見講座」
管理機能・特になし
サポート体制・チャットでのお問い合わせ対応

【おすすめTOP3に入らなかった理由】

11位の東進オンライン学校小学部では、中学受験のベテラン塾である四谷大塚が監修した映像授業とテキストを活用できます。また、自分の学年と1学年上下の2学年分を学習できるので、無理のない範囲での戻り・先取り学習が可能です。ただ、全体的に受講料金が高い点や、受講科目が学年によって限られてくる点が懸念点となり、TOP3を外れてしまいました。

❒東進オンライン学校小学部の公式サイトを確認

【徹底比較】小学生向けの家庭学習教材を選ぶポイント

ここまでで、小学生におすすめの家庭学習教材を11社ご紹介してきましたが「この中から選ぶとなるとイマイチ難しい…」と感じた方がいるでしょう。

そこで、ここからは基本情報を元に、教材を選ぶ上で重要なポイントごとに内容を比較していきたいと思います。

各教材の基本情報については、以下の表にてまとめました。

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サービス名料金(税込)サービスの特徴対応科目・コース使用する教材カリキュラムの特徴管理機能サポート体制
進研ゼミ 小学講座・9,900円:専用タブレット代金

【小学1年生】
・3,180円:12か月一括払い/月あたり
・3,530円:6ヵ月一括払い/月あたり
・3,930円:毎月払い

【小学2年生】
・3,480円:12か月一括払い/月あたり
・3,530円:6ヵ月一括払い/月あたり
・3,930円:毎月払い

【小学3年生】
・3,740円:12か月一括払い/月あたり
・4,200円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,490円:毎月払い

【小学4年生】
・4,530円:12か月一括払い/月あたり
・4,880円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,080円:毎月払い

【小学5年生】
・5,420円:12か月一括払い/月あたり
・5,850円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,080円:毎月払い

【小学6年生】
・5,830円:12か月一括払い/月あたり
・6,290円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,540円:毎月払い
・学校で使用の教科書に合わせたテキストで1回15分の予習・復習が可能
・無学年方式で小学校全範囲の戻り・先取り学習を実施
・取り組み状況や正答率で最適なレッスンを自動で提案
・担任の赤ペン先生が解答をチェックしてアドバイス
・新課程のプログラミングなども学習できる

【科目】
・国/数/英/理/社
・プログラミング
・漢検・英検対策

【コース】
・プログラミング講座 ※有料
・オンラインスピーキング ※有料
・考える力・プラス講座 ※有料
・かがく組 ※有料
・作文・表現力講座 ※有料
・オンライン少人数指導チャレンジライブ ※有料
・考える力・プラス 中学受験講座 ※有料
・専用タブレット、またはお手持ちのタブレット・パソコンを使用
・タブレットはiPadのみ対応(iPadOS14,iOS13)
・インターネット環境
・冊子の送付タイプも受講可能

・オンラインライブ授業や映像授業の提供
・赤ペン先生による添削指導
・全国規模の診断テストを実施
・メールでの学習進捗度報告
・専用サイトでの学習時間、正答率などチェック
・赤ペン先生からの添削結果などが分かる
・任意加入のタブレットサポートサービスあり
・タブレット代0円、受講費割引のキャンペーンを定期的に開催
スタディサプリ・1,815円:12か月分一括払い/月あたり
・2,178円:毎月払い
・全科目に講師監修授業のテキスト付き
・無学年方式で小1~高3の範囲まで受講可能
・勉強するとコインが貯まり、キャラの着せ替えやペット育成を楽しめる
【科目】
・国/数/理/社の基礎・応用
・高3までのすべての映像授業見放題

【コース】
・小学4年
・小学5年
・小学6年
(小1~小3の範囲はドリル演習のみ提供)
・お手持ちのパソコンまたはタブレット、スマホを使用
・タブレットはiPadOS 14以上、Android OS 8.0以上が推奨
・1回15分の映像授業
・テキストやドリルによる確認テスト
・「まなレポ」による学習時間や正答率をチェック・一括払いは途中退会時の残り期間分返金保証あり
Z会【小学生タブレットコース1年生】
・2,992円:12か月一括払い/月あたり
・3,344円:6ヵ月一括払い/月あたり
・3,520円:毎月払い

【小学生タブレットコース2年生】
・3,553円:12か月一括払い/月あたり
・3,971円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,180円:毎月払い

【小学生タブレットコース3年生】
・4,301円:12か月一括払い/月あたり
・4,807円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,060円:毎月払い

【小学生タブレットコース4年生】
・6,451円:12か月一括払い/月あたり
・7,210円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,590円:毎月払い

【小学生タブレットコース5年生】
・7,012円:12か月一括払い/月あたり
・7,837円:6ヵ月一括払い/月あたり
・8,250円:毎月払い

【小学生タブレットコース6年生】
・7,480円:12か月一括払い/月あたり
・8,360円:6ヵ月一括払い/月あたり
・8,800円:毎月払い

※他冊子タイプの通信コースもあり
・ゲームや映像もないシンプルな学習設計
・教科書のレベルを超えた応用・発展的内容も出題
・タブレットコースでも紙の教材を用意し、書く力を養う
【科目】
・国/数/英/プログラミング(小学1・2年生)
・国数理社英+未来探求学習/プログラミング(小学3年生)
・国数理社英+総合学習/プログラミング(小学4・5・6年生)
・お手持ちのiPadを使用
・インターネット環境
・冊子の送付タイプも受講可能
・教科に捉われず思考力を養う問題
・幅広いテーマに好奇心を育てる知識問題
・学習状況に応じた適切な問題を出題
・保護者アプリで進捗状況を確認、子どもとメッセージをやり取りできる
・テスト結果を受けた今後のアドバイスをメールでお届け
・1年間担任指導者が学習をサポート
・学習カレンダーによる自動スケジューリング
スマイルゼミ※入会のタイミングによって変動あり
【小学1年生】
<標準クラス>
・3,278円:12か月一括払い/月あたり
・3,718円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,268円:毎月払い
<発展クラス>
・3,828円:12か月一括払い/月あたり
・4,378円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,038円:毎月払い

【小学2年生】
<標準クラス>
・3,520円:12か月一括払い/月あたり
・3,960円:6ヵ月一括払い/月あたり
・4,510円:毎月払い
<発展クラス>
・4,400円:12か月一括払い/月あたり
・4,950円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,610円:毎月払い

【小学3年生】
<標準クラス>
・4,180円:12か月一括払い/月あたり
・4,620円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,170円:毎月払い
<発展クラス>
・5,170円:12か月一括払い/月あたり
・5,720円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,380円:毎月払い

【小学4年生】
<標準クラス>
・4,840円:12か月一括払い/月あたり
・5,280円:6ヵ月一括払い/月あたり
・5,830円:毎月払い
<発展クラス>
・5,830円:12か月一括払い/月あたり
・6,380円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,040円:毎月払い

【小学5年生】
<標準クラス>
・5,720円:12か月一括払い/月あたり
・6,160円:6ヵ月一括払い/月あたり
・6,710円:毎月払い
<発展クラス>
・6,710円:12か月一括払い/月あたり
・7,260円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,920円:毎月払い

【小学6年生】
<標準クラス>
・6,270円:12か月一括払い/月あたり
・6,710円:6ヵ月一括払い/月あたり
・7,260円:毎月払い
<発展クラス>
・7,260円:12か月一括払い/月あたり
・7,810円:6ヵ月一括払い/月あたり
・8,470円:毎月払い
・教科書準拠で基礎固め
・無学年方式学習で小学生~中3レベルまで戻り・先取り学習
・全国学力診断テストを実施
・学校の夏休みの宿題もサポート
【科目】
・国/数/英/理/社
・プログラミング

【コース】
・標準クラス
・発展クラス
・専用タブレット「スマイルタブレット3R」を使用
・インターネット環境
・期間限定の特別講座を受けられる
・ドリル形式での学習
・「みまもるネット」で毎日の学習内容や正答率が分かる・全額返金保証制度あり
すらら【3教科(国・数・英)コース】
・11,000円:入会金
・8,800円:毎月支払いコース
・8,228円:4ヵ月継続コース

【4教科(国・数・理・社)コース】
・11,000円:入会金
・8,800円:毎月支払いコース
・8,228円:4ヵ月継続コース

【5教科(国・数・理・英・社)コース】
・7,700円:入会金
・10,978円:毎月支払いコース
・10,428円:4ヵ月継続コース
・無学年方式で戻り・先取り学習ができる
・子どもが飽きない対話型の学習
・AI搭載型ドリルで要点を抑えた演習
・学力測定の診断テスト機能を活用
・子どものやる気に繋がるゲーミフィケーション形式
・すららコーチが家庭学習を設計、アドバイス
【科目】
・国語/算数/理科(小学1年~6年)
・社会(小学3年~)
・英語(中学生版を利用可能)

【コース】
・小中3教科コース
・小中4教科コース
・小中5教科コース
・お手持ちのパソコンまたはタブレット
・タブレットは第4世代以降のiPad推奨
・ネットワーク
・ヘッドセット(英語のスピーキング機能使用時に推奨)
・レクチャー機能
・ドリル機能
・テスト機能
・目標設定・学習計画機能
・学習管理画面での正答率、達成状況など見える化
・すららコーチによる学習内容のレポート
・すららコーチによる質疑応答、不登校・発達障害サポート
・休会制度あり
・定期的なキャンペーンによる割引あり

「料金」「進め方」「学習方法(テキスト/プリント/オンライン)」この3つのポイントごとに比較した結果を載せているので、参考にしてみてください。

選び方①料金を比較する

小学生向けの家庭学習用教材を選ぶうえで、料金の安さは比較対象として外せません。継続して中学生や高校生になっても家庭学習の教材を続けたり、集団塾に通うとなると、全体を通しての教育費用が高くなってしまいます。

そのため、最初の頃だけでも受講料金は安いサービスを選んで費用を抑えておきたいところです。もちろん安くてもサービスが十分であると思える教材を選びましょう。

今回紹介した中では、2位のスタディサプリは月あたり1,800円台とかなり安く利用することができます。1位の進学ゼミ小学講座も時期によってはキャンペーンで受講料金が割引されるので、コスパ良く学習サービスを利用できておすすめですよ。

選び方②進め方を比較する

家庭学習では直接指導する人もいないため、子どもや保護者が学習の進め方を決めて行く必要があります。教材によっては無学年式で得意な範囲をどんどん進められるサービスもあります。

逆に徹底した学習ができるよう、一人ひとりの状況に合わせた学習計画表を作成してくれたり、進捗に合わせたスケジュールを作成してくれるサービスもあります。どの方式が子どもにとって進めやすいか、お試し教材も活用しながら確認してみてください。

今回紹介した中では、3位のZ会は、その日にやるべき学習内容を自動スケジューリングし、学年の範囲を超えた発展的な問題も出題してくれるのでおすすめです。

選び方③学習方法(テキスト/プリント/オンライン)を比較する

最後の選び方は学習方法です。家庭学習の教材は、これまではテキストを届ける方式が主流でした。しかしICT学習の推進もあり、近年はオンライン学習も増えてきています。

どの方式もメリット・デメリットがあるので、ご家庭にとってはどの学習方法が適切かを事前に相談して決めた方がよいでしょう。

今回紹介した中では、3位のZ会はタブレットコースとテキストコースを選ぶことができ、タブレットコースを選んでもテキストの教材が一部利用できるので、書く力もしっかりと養うことができます。

【学年別】どのくらい勉強時間を取ればいい?

家庭学習の時間を取るには、まず学校の宿題を終わらせる時間を考えなければいけません。学校の宿題は済ませたうえで、家庭学習に取り組むことを考えると、勉強時間はあまり取りすぎてもよくないでしょう。

学研教育総合研究所が2017年に行った「小学生の日常生活・学習に関する調査」では、宿題をする時間について学年ごとに調査されています。今回は調査結果を紹介すると共に、宿題以外での家庭学習でかけるべき勉強時間を学年別に紹介します。

【低学年の場合】勉強時間

小学校1年生は平均2時間22分/週、2年生は平均2時間45分/週を宿題に費やしていることが分かりました。

休日も取り組んでいるとすると、1日あたり約20~23分となります。低学年でも平均学習時間は1時間近いことがベネッセ教育総合研究所の調査で分かっていますが、まだ勉強が習慣づいていない低学年のうちから長時間の勉強は適していません。

海外の調査結果によれば、年齢別に集中できる平均時間というものが分かっています。低学年にあたる7歳や8歳の場合、平均して15分から40分程度とのことでした。そのため宿題の時間を除いて約20分程度の時間が、家庭での勉強時間に適しているといえるでしょう。

【中学年の場合】勉強時間

小学3年生は平均2時間51分/週、4年生は平均2時間58分/週で1日あたり約25分を宿題に費やしています。

3・4年生になると平均して60分から70分程度学習時間を取っていることがベネッセ教育総合研究所の調査で分かっています。

しかし、海外の調査結果によると9歳-10歳の集中できる平均的な時間は18分から40分とされています。中学年の場合も、低学年と同様に20分程度の勉強時間が望ましいです。

【高学年の場合】勉強時間

小学5年生は最も長い平均3時間19分/週で、小学6年生は平均3時間6分/週と、1日あたり約25~27分取っていることが分かりました。

高学年の平均学習時間は76分ということがベネッセ教育総合研究所の調査結果から分かります。

中学受験も控えていると、必然的に学習時間は長くなるでしょう。12歳程度の集中できる時間は約45分とされているので、高学年になれば、平均の学習時間の70分程度(宿題の時間を含む)を取っていても集中力には問題ないと言えます。

参考文献:学研教育総合研究所|小学生みんなの勉強時間はどのくらい?

【学年別】子供の褒め方

子供を正しく褒めることで、子供の自尊感情を高めることにつながります。自尊感情が高まると子供が自分自身を肯定的に受け止めることができ、自信をもって更に新しいことへ挑戦することにつながります。

【低学年の場合】正しい褒め方

低学年のうちは、設定した目標や家庭学習のワークに対して自分でやろうと行動していることから褒めていきましょう。

自分の行動を肯定的に受け止めることができ、更に努力した過程を褒めてもらえると、失敗をしても大丈夫という気持ちになり学習意欲が高まります。

【自分のことを肯定的に認めることができるようにする】
→自分のことは自分で行っていたり、自分でやろうと決めて行動したりしていることを褒める

【達成感を味わわせたり努力の過程を認めたりして、やればできるという気持ちを高める】
→できるようになったことや一生懸命取り組んだことに気づかせる
→失敗や間違いをしてもくよくよせずに取り組んでいることを褒める

【中学年の場合】正しい褒め方

中学年になると家庭学習や宿題にも慣れて、新しいことに挑戦したり勉強の工夫を見付けようとします。そんな時は、新しく覚えたことやその努力を褒めてあげましょう。

失敗を恐れずに努力を惜しまない姿を認めてもらえると、更に努力を続けようとモチベーションにつながります。

【自分のことを肯定的に認めることができるようにする】
→新しくできるようになったことがあったり、繰り返し努力したり、工夫したりしていることを褒める

【達成感を味わわせたり努力の過程を認めたりして、やればできるという気持ちを高める】
→繰り返し努力して、できるようになったことに気づかせる
→失敗や間違いを恐れずに取り組んでいることを褒める

【高学年の場合】正しい褒め方

高学年になると中学受験や検定取得といった新しい目標に向けて行動する機会も増えます。目標をもって取り組み、たとえ失敗があっても、挑戦して困難を乗り越えたという課程に気づかせることが大切です。

ミスは悪いことではない、という理解ができていると、この先の学習も意欲を落とさずに続けることができるでしょう。

【自分のことを肯定的に認めることができるようにする】
→新しい行動や考え方を見付けて実行したり、以前よりよくなったりしていることを褒める

【達成感を味わわせたり努力の過程を認めたりして、やればできるという気持ちを高める】
→目標をもって取り組み、困難を克服したことに気づかせる
→失敗や間違いは大切な経験であることを理解し、実行していることを褒める

【教科別】小学生が取り組んでいる家庭学習の例

最後に、教科別に小学生が取り組んでいる家庭学習の一例について紹介します。

紹介する内容はあくまでも一例ですが、具体的に家庭学習では何を学ぶのかについて把握しておきましょう。

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国語・物語を読む(音読・読書)
・漢字の練習(書き順やとめ・はらい)
・日記や感想文を書く(主語と述語の関係・敬語)
・日本語を知る(ことわざ・熟語)
算数・時計を読める
・計算ができる〈足し算・引き算・かけ算・割り算・分数・そろばん)
・単位を知る(長さ・体積など)
・グラフや図形を理解する(棒グラフ・二等辺三角形など)
英語・音声やリズムに慣れ、日本語との違いを知る
・文化や生活の違いを知り、多様性に気づく
・異文化理解を深める
・コミュニケーションをはかる(あいさつ・道案内など)
理科・物質とエネルギーの仕組みを知る(光の性質や電気の働き、燃焼の仕組みなど)
・生命と地球について理解する(植物や生き物の観察など)
社会・地域活動について理解する(産業や消費活動の様子など)
・先人の働きや優れた文化遺産を理解する
・国家の自然や産業の様子、政治の考え方や国際社会における役割を理解する
・地図や具体的資料を読み取る、作る

国語や算数は低学年のうちから基礎を築く科目なので、基本で抑えておきたい要素から徐々に発展的な内容まで触れられるようにすることが理想的です。

英語や理科・社会は中学年以降に学校で学ぶ科目になります。しかし低学年のうちからも学ぶことができる範囲なので、学年に関わらず学習してみるのも良いきっかけになります。

特に理科や社会は生きることや、地球や日本の歴史について深く理解する科目です。難しいと感じる子供もいますが、思わぬテーマに好奇心が惹きつけられることもあります。生活に馴染みやすいテーマから始めてみて、徐々に発展的な内容も取り組んでみるとよいでしょう。

【分析結果まとめ】小学生はどのように家庭学習をすべきか?

家庭学習は、塾や家庭教師などで学習するよりも、より重要な教育投資と言えるでしょう。

塾などは費用もかなりかかるため、それに比べるとリーズナブルなので親としては必ずやっておきたいことでしょう。

今回そんな家庭学習の調査を進めることで、次のようなメリット・デメリットが見えてきました。

【メリット】
・自分で考える
・計画する力をつける
・塾などへの移動の必要がなく、学校の授業以外の学習時間を十分に確保できる
・家族のコミュニケーションのきっかけになる


【デメリット】
・児童の学習意欲がないと身につかない
・答え合わせや質疑応答など、保護者の協力が必要な場合がある

これらのメリット・デメリットを踏まえた上で、利用を考える場合は今回ご紹介した教材をおすすめします。

↓最後にもう一度わかりやすくまとめました↓

★ランキングTOP3

1位:進研ゼミ 小学講座(総合96点)

【3つの評価ポイント】
▽赤ペン先生はタブレットコースでも添削してくれる
▽電子図書館の書籍はテーマが多岐に渡る
▽全国テストの結果に合わせた復習問題を実施

2位:スタディサプリ(総合91点)

【3つの評価ポイント】
▽無学年方式で小学生でも高3の範囲まで学習できる
▽学習するほど楽しめるゲーム機能あり
▽まなレポで保護者も学習時間や正答率をチェックできる

3位:Z会(総合89点)

【3つの評価ポイント】
▽高学年コースでは1学年通して担任指導者がサポート
▽自動スケジューリングで一人の学習も迷わない
▽自動採点や適切なタイミングでのヒントがあるからサポートする心配なし

ランキング部分に戻る

また、調査結果から「家庭学習の教材はこんな選び方をすると良いのでは?」と感じたポイントで比較した結果は次の通りでした。

ー選ぶポイントに沿って比較した結果ー

①料金で比較比較した結果
→「スタディサプリ」が最適
②進め方で比較した結果
→「Z会」が最適
③学習方法で比較した結果
→「Z会」が最適

とは言え、どの教材にするのか決めるのは親御さん自身です。まずは各公式サイトをチェックしてみてください。

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