今度、実際に外国の方と英語を話す機会がありそうです。オンライン英会話とも違うので、やはり緊張します。リアル英会話で気を付けることってありますか?
緊張しますよね…!
オンライン英会話なら「英語を練習する場」と分かっていても、
実際に外国の方と話すとなると、急に空気が変わる感じがあると思います。
リアルな英会話でまず大切にしたいのは、相手を「英語の練習相手」として見すぎないことです。
オンライン英会話では、先生がこちらの英語力に合わせてくれます。
言葉に詰まっても待ってくれますし、間違えても直してくれる前提があります。
でも、実際に目の前にいる外国の方は、先生でも教材でもなく、ひとりの人です。
英語を話す機会があると、つい「練習できる」「この表現を使ってみよう」と思ってしまいますが、
会話の中心はあくまで相手とのやりとりなんですよね。
だから、うまく話すこと以上に、
・相手の話に興味を持つこと
・分からない時に、分かったふりをせず聞き返すこと
・自分の話ばかりにならないこと
・相手の文化や考え方を、決めつけずに聞くこと
を意識できるといいと思います。
英語がたどたどしくても、ちゃんと聞こうとしている姿勢は伝わります。
逆に、英語が多少話せても「自分の英語を試すこと」に意識が向きすぎると、
相手の話を置いてきぼりにしてしまうことがあります。
使いやすい表現としては、
***
That’s interesting.(それは面白いですね。)
I didn’t know that.(それは知りませんでした。)
Could you tell me more about that?(もう少し聞いてもいいですか?)
Sorry, could you say that again?(すみません、もう一度言ってもらえますか?)
***
あたりをまずは覚えておくと安心です。
リアル英会話では、「正しい英語を話せたか」だけが大事なのではありません。
相手の話を聞くこと。興味を持つこと。分からない時に丁寧に聞き返すこと…
そういう姿勢も、ちゃんとコミュニケーションの一部です。
英語は、自分の実力を試すためだけのものではなく、人とつながるための手段です。
「うまく話せるかな」と不安になった時ほど、少しだけ意識を自分の英語から、目の前の相手に戻してみてください!
それだけでも、会話は少し自然になりやすいと思いますよ。
Miyu | 英会話メディア編集者
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