オンライン英会話を始めたいのですが、たくさんありすぎて自分がどのサービスを選べば良いかわかりません。まず初めに始めるべき、おすすめのオンライン英会話サービスを教えてください。
これから英会話を始める方で、「いきなり人と話すのは緊張する」「まずは自分のペースで声に出す練習をしたい」という場合、編集部ではSpeak(スピーク)をおすすめします。
スピークは、スマートフォンでAIを相手に会話練習ができる英会話アプリです。人間の講師と予約して受講するタイプのオンライン英会話とは仕組みが異なりますが、英語を話す最初の一歩として取り入れやすいサービスですよ。
サービスがたくさんあると、料金や機能の比較だけで疲れてしまいますよね。まずは「英語を口に出す時間を無理なく作れるか」を基準に考えてみてください。
▼ 初心者にスピークをおすすめする理由
① 日本語の説明で理解し、そのまま声に出す練習へ進める
英語の説明を聞き取るだけで精いっぱいだと、肝心の会話練習までたどり着けないこともありますよね。スピークには日本語で学べる初心者向けのコースがあり、表現の意味を確認しながら発話の練習に取り組めます。「何を言えばいいか分からない」段階から、ガイドに沿って英語を口に出せるのが魅力です。
② 間違えても、同じ表現を繰り返し練習しやすい
スピークの会話相手はAIです。「先生を待たせてしまう」「同じところで何度も間違えたら恥ずかしい」と感じる方も、自分の練習に集中しやすいと思います。まず短く答える、言い直す、もう一度試す。スマートフォンで気軽に練習できるので、「今日も少し話してみよう」と取り組みやすいですね。
また、フリートークには、相手の発言の意味を確認できる翻訳表示や、返答に迷ったときに参考にできるヒント表示もあります。「何を言われたか分からない」「次の一言が出てこない」というときも、こうしたサポートを使いながら会話を進められます。最初からすべて自力で答えようとせず、表示を参考に短い一文を声に出してみてくださいね。
③ 話した英語の「どこを直せばよいか」まで確認できる
スピークは会話を続けるだけでなく、文法や単語の使い方、より自然な言い回しについてフィードバックを受けられます。初心者にとっては、自分の発言と改善例を見比べ、次に使う一文を見つけられることが大きな助けになります。
たとえば、スピーク公式の機能紹介には、注文場面で次のような添削例が掲載されています。
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修正前:I take burger.
改善例:I'll have a burger.
(ハンバーガーを一つお願いします。)
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この例では、注文するときの言い方と、burgerの前のaを確認できます。改善例を読んだら、今度は自分で声に出して注文してみる。スピークを使うときは、この「確認して言い直す」ところまで取り組んでみてください。
さらに、スピークはその場で表現を直すだけでなく、会話で間違えた部分や新しく学んだ表現をもとに、自分向けの復習レッスンを自動で作成してくれます。 作成されたレッスンは、後からフリートークの履歴を通じて振り返ることもできますよ。
改善点を一つひとつ覚えておいたり、復習用の教材を自分で作ったりする負担を減らせるのが便利なところです。
編集部がスピークを体験したときも、日本語で学べるコースがあり、短いレッスンでも何度も口を動かすところが印象に残りました。動画を見て理解するところから、声に出して使うところまで進められるのが、スピークを選ぶ理由の一つです。
編集部では、AIとのフリートークも試しています。話した英語が文字で表示されるので、自分の発言を見返しながら、別の言い方も確認できるところが便利でした。編集部が魅力を感じたのは、「声に出して練習する」と「話した内容を振り返る」がつながっている点です。(編集部のスピーク体験レポートより)
ただ、最初から自由な会話を続けようとすると「何も出てこない…」となることもあります。まずは日本語で学べる初歩的なレッスンを選び、短い一文をまねするところから始めましょう。
▼ 最初は「自己紹介を3文」で大丈夫
たとえば、こんな短い英語です。以下は、編集部が作成した練習用の例です。
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I'm Yuki.
(ユキです。)
I work in sales.
(営業の仕事をしています。)
I like watching movies.
(映画を見るのが好きです。)
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名前、仕事、趣味をご自身の内容に置き換えて、まず一度声に出してみてください。最初は英文を見ながらでも大丈夫ですよ。
少し慣れたら、スピークのフリートークで自己紹介の場面に挑戦してみましょう。「自分のシナリオを作成」から、自分の役やAIの役、練習したい場面を設定して会話できます。
たとえば、自分の役を「英会話初心者の旅行者」、AIの役を「旅行先で初めて会う人」、シナリオを「名前や仕事、趣味を短い英語で伝え合う場面」にしてみてください。自分が実際に使いたい場面に合わせて、先ほどの自己紹介を会話の中で練習できますよ。
「どの教材を選ぶか」で迷ったときも、学びたい場面を伝えられるのがスピークチューターの便利なところです。公式ヘルプでは、文法や単語、発音について質問したり、学びたいテーマのレッスンを作って復習したりできると紹介されています。たとえば「旅行先で自己紹介したい」など、目的を具体的に伝えてみてください。(スピーク公式ヘルプ。カスタムレッスンの作成回数はプランにより異なります。)
言えなかった部分は、提案された表現を確認して、もう一度口に出す。この小さな繰り返しを意識してみてください。
▼ スピークが自分に合うかは、ここを確認してみてください
・日本語の説明を参考に、自分でも声に出して練習できるか
・言い間違えても、もう一度試してみようと思えるか
・提案された表現を、自分の会話でも使いたいと思えるか
この3点がしっくりくるなら、スピークは日々の英会話練習に取り入れやすいと思います。最初の一回は、レッスン数をたくさんこなすより、「一つの表現を学び、自分の言葉として口に出す」ことを目標にしてみましょう。
最初は「長く流暢に話す」ことを目指すよりも、「自分のことを短い英語で伝えられた」という経験を大切にしてほしいです。まずはスピークで、自己紹介の一文から始めてみてくださいね。
スピークでは7日間の無料体験を実施しています。利用条件を確認したうえで、日本語で学ぶレッスンとAIとの会話を試し、「明日も話してみたい」と思えるか確かめてみてください。
参考:編集部によるスピークの体験レポート(記事内のスピーク体験部分)/スピーク公式・アプリの特徴/スピーク公式ヘルプ・スピークチューター
ミツカル英会話編集部
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