「英語を話せるようになりたい」と思っている人は多いでしょう。英語が流暢に話せる人を見ると、憧れたり羨ましいと思ったりすることもあるのではないでしょうか。
しかし、どうやって勉強をはじめれば良いかわからず、英語が話せないままでいる人も多いはず。
そこでこの記事では、英語を話せるようになりたいと思っている人向けに、英語が話せるようになるための知識や勉強法をご紹介します。
独学のみでも英語は話せるようになりますから、あまりお金をかけずに独学だけで英語を身につけたい人も、ぜひ参考にしてくださいね。
英語を話せるようになるための基礎知識
まずは英語の勉強を始めるために、話せるようになるための基礎知識について解説します。
「一瞬で英語を身につける方法は無い」ことを肝に命じておく
英語を話せるようになりたいと思っている人の中には、ちょっと勉強をしてすぐに英語が話せるようになれれば……と願う人もいるでしょう。
しかし残念ながら、一瞬で英語を身につける方法はありません。
言語というのは、膨大な情報量があるものです。大人がゼロから外国語を始めた場合、日常会話をこなせるようになるまでにも、ある程度時間がかかるものなのです。
さらに日本語と英語はかなり遠い言語なため、日本人が英語を習得するまでには、他の外国人よりも時間が必要です。
さまざまな研究結果によると、日本の社会人が英語を習得するのに必要な時間は2,000~3,000時間程度。
たとえば1日1時間英語に取り組んだとすると、3,000日、つまり8年くらいの月日が必要なのです。
とは言え、この3,000時間はずっと机に向かって勉強した時間のことではありません。
リスニングやスピーキングに取り組んだ時間もカウントされるため、実際はもっと短期間で英語の習得が可能です。
特に日常会話が流暢にできるレベルを目指すなら、1,000時間くらいの勉強でも十分でしょう。
ただ、どちらにしても英語習得には時間がかかることを忘れずに。英語を流暢に話す日本人は、それだけ時間をかけて流暢になっているのです。
それぞれの文法が何を意味するのか適切に理解しておく
話すための英語を身につけたい場合、文法はそれほど重要ではないと考える人もいるでしょう。
しかしこれは間違いです。理解してもらえる英語を話すためには、文法の習得は欠かせません。
座学での文法学習は必須ではありませんが、英語を習得していく過程で、どの文法ルールが何を意味するのかを知っておく必要はあります。
文法を無視して、覚えた単語をひたすら並べているだけだと、かなりブロークンな英語になり、相手に伝わりづらくなってしまいます。
その結果、英語でコミュニケーションができないなんてことにも……。ですから、英語を話すためには、文法ルールも大事にしてくださいね。
英語を習得するためのツールはたくさんある
英語の習得にそんなに時間がかかるなら、お金もかかるのでは?と思っている人もいるでしょう。
ですが結論から言うと、ほとんどお金をかけずに英語を習得する方法はあります。
英語はかなりメジャーな外国語なので、日本人向けに作られた英語を習得するためのツールは膨大にあるのです。
その中にはほぼ無料で取り組めるものもあり、続けて取り組んでいれば、英語が話せるようになるでしょう。
「英語を話せるようになるためには時間が必要=それだけお金がかかる」というわけではないので、安心してくださいね。
英語を話せるようになるために留学は必要ない
英語を流暢に話せるようになるためには、留学が必要だと思っている人もいるでしょう。
しかし結論から言えば、そんなことはありません。実際、留学なしで英語を話せるようになっている日本人はたくさんいます。
確かに留学をすれば、すべてが英語環境の中に身を置くことになりますから、日本にいるよりも早く英語が話せるようになる可能性は高いです。
しかし、たとえ留学をしても英語があまり話せないままでいる人も少なくありません。
留学して英語が話せるようになっている人は、現地で英語がしっかり身に付くような学習や生活をしているだけなのです。
その方法を日本でも取り入れることができれば、留学なしで英語を話せるようになるでしょう。
英語を話せるようになるための4つの心構え
英語の勉強を始める前に、英語を話せるようになるために必要な心構えを知っておきましょう。
英語を勉強してもなかなか話せない人は、自ら英語が話せないという状態になるブロックを作ってしまっているのです。
精神論にはなりますが、これを知っておくだけで英語の学習がずっと楽しくなりますし、英語の習得もより早くなるでしょう。
ここからはそんな「英語を話せるようになるための4つの心構え」について解説していきます。
明確な目標設定
英語は継続しなければ話せるようにはなりません。その継続にはモチベーションが大事。
そしてそのモチベーションを盛り上げてくれるのが「明確な目標」です。ですから、英語の勉強をはじめるときには、目標設定をしましょう。
たとえば、英検やTOEICを目標にして取り組むのも良いでしょう。試験というのは、合否や点数で英語力が測れるため、目標にしやすいです。
試験を目標にしない場合は、周囲の自分より英語が話せる人を目標にしたり、「日常会話レベル」と設定したりするのも良いでしょう。
旅行好きな人なら「海外旅行で不安にならないレベル」というのも良いですね。
また、頭の中で英語が話せるようになっている自分を、目標としてイメージすることもおすすめです。
英語が話せたらこんなことをしたい!という目標があれば、英語学習のモチベーションを保つことができ、最終的には英語が話せるようになるはずです。
「間違えたら恥ずかしい」という気持ちを捨てる
英語がなかなか上達しない人の中には「間違えたら恥ずかしい」という気持ちがあるために、効率の良い練習ができていない人もいます。
ですが英語は私たちにとって外国語です。むしろ間違えるのは当たり前。超上級レベルの人でも、間違えることはあります。
また、私たちは日本語ネイティブですが、日本語を間違ってしまうこともありますよね。
ですから、英語で話すときには、間違えることを恐れずに積極的に話しましょう。間違えた場合は、正しい表現や文法、発音を覚えるチャンスと捉えてください。
実際、間違った部分の方が記憶に定着しやすいので、むしろ積極的に間違えた方が効率よく英語を習得できるかもしれません。
英語が上達しなくても焦らないこと
英語を話せるようになるためには、1,000時間以上の時間がかかります。しかも、少し勉強しただけでは、自分の上達が感じられないのが外国語学習です。
ですから、たとえ1週間や1ヶ月前の自分と比べて、英語が上達しているように感じなかったとしても焦らないようにすることが大切です。
焦ってしまうとモチベーションも低下しますし、なにより英語が楽しくなくなってしまいます。
ちなみに自分の上達を感じたいときには、3ヶ月前の自分と比べてみるのがおすすめ。
実は英語の学習を続けていれば日々少しずつ上達しているのですが、その「少しずつ」というのは、なかなか実感できるものではないんです。
しかし、3ヶ月単位で比べてみれば、確実に上達しているのを感じられるでしょう。
英語をとにかく楽しむ!
英語を学習するときには、とにかく楽しむことも大事!自分が楽しいと思える学習方法を取り入れて、楽しく英語を学びましょう。
「勉強」「学習」と言うと、机に向かって参考書に取り組むようなものをイメージする人もいるかと思いますが、英語を習得するためには、座学の時間はそれほど必要ありません。
むしろ、ゴロゴロしながらでもできる学習方法もあります。
楽しんだ方が脳にも入ってきやすいですから、勉強法を選ぶときには、「楽しそう」と思えるものを、全体の8割くらい取り入れましょう。
やっぱり多少の地道な学習も必要ですが、その時間は2割くらいで十分です。
独学でも可能!英語が話せるようになる勉強法
ここからは具体的に英語が話せるようになる勉強法をご紹介します。
たくさんの勉強法をご紹介しますが、このすべてを勉強に取り入れる必要はありません。自分に合っていると思うもの、取り入れやすいもの、楽しそうなものをピックアップして、組み合わせてみましょう。
ただし、「話せるようになる」ということから、1つか2つは英語を発話する方法を取り入れてくださいね。
中学レベルの英語参考書に取り組む
英語を話すためには、語彙力や基本的な文法力が必要です。
その語彙力や文法力を養うのにおすすめなのが、中学校レベルの英語参考書。1冊持っておけば、日常会話に必要最低限の語彙と文法力を身につけることができるでしょう。
中学レベルの参考書は、さまざまな出版社から発行されています。
ですから、できれば書店に行って、使いやすそうなものを選びましょう。リスニング音源がついていたり、ダウンロードできるようになっていたりするものがおすすめです。
参考書を学習に取り入れる場合は、何冊も使うのではなく、1冊に限定するか、語彙と文法、リーディングとリスニングなど、特化した分野の違うものを2冊程度使うようにしましょう。たくさんの本を買っても、そのすべてを網羅することはできないからです。
1〜2冊に限定し、何度も繰り返し読み込んでいれば、確実に力がついていきます。
英語学習アプリに取り組む
じっくり英語に取り組む時間が取れないという人には、英語学習者向けのアプリがおすすめです。
スマホアプリなら、スマホさえ持っていれば隙間時間を使って学習ができるため、時間がない人でも英語力を身につけることができます。
無料のものでも、かなり質の良いものがたくさんありますから、口コミなども参考にしながら、自分にあったものを探してみましょう。
アプリを探すポイントは、語彙力重視のもの、そして利用者からの評判が良いものです。例文を発話してくれるものも良いですね。
また、本格的なゲームを通して英語を学べるものもあるので、ゲームが好きな人や遊び感覚で英語を習得したい人にも、英語学習アプリはおすすめです。
音読や英語の独り言をする
参考書やアプリ、洋書などを学習に取り入れる場合は、それらの媒体に出てくる文章を音読しましょう。
また、隙間時間や一人でいるときなどに、英語で独り言を言うのもおすすめです。
これは英語の発音に慣れることに繋がります。また、独り言は英語の文章を自力で作る力も養えますね。
どちらも英語を話すには必要不可欠なスキルですし、まとまった時間がなくてもできることですから、時間を見つけて取り組んでみましょう。
音読をする場合は、お手本音源があると、正しい発音を真似できるので、より効果的な方法になります。
シャドーイングをする
シャドーイングとは、英語の音源を聴きながら、追いかけ再生のように真似て発音することを言います。
英語をじっくり聞くことが必要になるため、リスニング力の強化につながる他、真似ることで、英語独特のリズムや発音を習得することにもつながります。
最初からシャドーイングをするのは難しいかもしれませんから、最初は一文ずつ音源をストップしながら真似てもいいでしょう。
慣れてきたら、追いかけ再生方式でしっかりシャドーイングをするのがおすすめです。
シャドーイングも5分10分くらいでできることですし、語学学習に取り入れている人も多いですから、ぜひ試してみてくださいね。
子ども向けアニメを見る
英語が話せるようになるためには、英語を聞いて理解することも必要です。誰かとコミュニケーションをする際には、相手が言っていることがわからなければ、会話になりません。
その理解力を養うために、子ども向けアニメを見てみましょう。
YouTubeには子ども向けの英語アニメがたくさんアップされています。「ペッパピッグ」や「おさるのジョージ」なんかは、英語学習者に人気ですね。
これらの子ども向けアニメには、日本語吹き替え版もありますが、英語オリジナルの方を探して、学習に取り入れましょう。
子ども向けなだけあって、1つ1つのエピソードがとても短いため、1日1つ見るということも負担にならないはずです。
英語の洋書を読む
英語を洋書を読むことは、語彙力や文法力を自然と身につけることにつながります。
洋書も英語学習者向けのものがあり、初心者でも取り組めるレベルのものが発行されていますから、自分のレベルに合ったものを探してみましょう。目安としては、読んでいて7割くらいは理解できるものがおすすめです。
特に読書好きな人なら、英語で物語を読めているという満足感は高いはず。すでにあらすじを知っている本なら、より理解しやすく、英語で読んでいても負担は感じないでしょう。
洋書を英語学習に取り入れる場合は、読みながら音読をするのもおすすめ。
また、オーディオブックという音読された音源があるものだと、真似もしやすいです。あまりに長いと途中で嫌になってしまうので、はじめは短めのストーリーのものを選ぶと良いでしょう。
ラジオやVODを活用して生の英語を聞く
自然な英語を話せるようになるためには、ネイティブたちが普段どんな雰囲気で会話をしているのかを聞くのもおすすめです。
リアクションの方法や強弱の付け方は、会話の意味があまりわからなくても、なんとなく聞いているだけで身についていきます。
ですから、Podcastなどで聞ける英語のラジオ番組やNetflixなどのVODを活用して、生の英語を聞くことも習慣づけてみてください。
常に英語を耳にしておけば、耳が英語に慣れていき、リスニング力を向上しやすくなります。
ただ聞いているだけなら、家事をしながらでも聞けますし、通勤通学時、お散歩の時間なども効率よく学習ができます。
ただし、たとえ意味がわからなくても、ぼーっと聞くのはNG。
意味を理解しようと耳を傾けてみてください。ぼーっと聞くことを癖づけてしまうと、英語をBGMのように聞いてしまうようになるからです。
しっかり聞いていれば、ところどころ意味がわかる部分があるでしょう。意味がわかる部分が見つかれば、自分の上達も感じられて、モチベーションアップにもつながるはずです。
言語交換パートナーを見つける
英語の学習は一人でもできますが、実践的な会話の練習をするなら、やはり相手がいるシチュエーションで会話の練習ができた方が良いです。
その方法としておすすめなのが、言語交換パートナーを見つけること。言語交換とは、英語を習うかわりに日本語を教えてあげることを言います。
言語交換パートナーがいれば、英会話の練習ができるので、独学で身につけた英語力を実践の場で使うことができます。しかも、お互いに教え合うため、料金はかかりません。
ただし言語交換をする場合は、不公平感が出ないように、30分英語で会話をかわしたら、30分は日本語という風にあらかじめ決めておくことをおすすめします。
英会話カフェに行ってみる
英会話カフェも、英会話の練習にはおすすめです。
カフェの利用料だけで、好きなだけその場にいる人たちと英会話で会話ができるため、言語交換よりも英語のみでの会話を望む人におすすめ。
カジュアルな雰囲気なので、肩の力を抜いて楽しめるうえ、英語を学んでいる日本人がたくさんいるため、情報交換の場としても機能します。
もちろんネイティブスピーカーもいますから、ネイティブ相手に会話練習も可能。
最初からネイティブは緊張するという場合は、まずは日本人と英語で会話をしてみても良いですね。
オンライン英会話を利用する
少しお金がかかる方法ではありますが、英会話の練習にはオンライン英会話もおすすめです。
オンライン英会話は月額1万円未満で、毎日25分のレッスンが1回受けられるというサービスも多く、毎日誰かとじっくり英語を話す機会を得られるのです。
毎日英会話を話していれば、上達もそれだけ早くなります。
また、相手はプロの講師ですから、間違いを正してくれたり、覚えるべき表現なども教えてくれたりするでしょう。
オンライン英会話サービスでは、独自の学習教材が用意されていることが多く、その教材に沿って学習を続けていれば、語彙力や文法力の強化にもつながります。
講師の英語を聞くことになるので、リスニング力も向上するでしょう。
つまり、オンライン英会話を続けているだけで、英語が話せるようになるのも夢ではありません。
独学で行き詰まったときや、1万円弱ならお金をかけてもいいと思える人には、とてもおすすめのサービスです。
独学と併用することで、それだけスピーディーなレベルアップも見込めますよ。
英語をいち早く上達させるためのポイント
ここまでご紹介した英語を話せるようになる勉強法を取り入れれば、いずれは英語が話せるようになるでしょう。しかし、できれば早めに上達したいと思う人は多いはず。
そこでここからは、英語をいち早く上達させるためのポイントも解説します。英語を話せるようになりたい人は、ぜひこちらも参考に勉強に取り組んでみてくださいね。
覚えた表現は積極的に使う
勉強をしても記憶が定着しなければ、なかなかその知識を使いこなせません。
ですから、学習した表現は、積極的に使ってみましょう。独り言で使うのも良いですし、英会話の実践ができる場で使ってみるのもおすすめです。
積極的に使うようにしていれば、意味とともに記憶が定着しますから、なかなか忘れづらくなります。
さらに、間違ってしまったときにそれを指摘する人がいるとベター。それには、言語交換やオンライン英会話の活用がおすすめです。
英語に触れる機会をできるだけ増やす
英語は日本語とは全く異なる言語のため、英語が話せるようになるためには、英語に慣れることも必要です。
そのためには、どんな媒体でも良いので、英語に触れる機会をできるだけ増やしましょう。
常に英語の音源を聞いたり、子ども向けアニメや海外ドラマを見たりなど、色々と工夫してみてください。
しっかり意味を理解していなくても、聞いているだけでもある程度の効果があります。
もちろん、意味が理解できた方がより効果的に英語を習得できますが、ただ聞いてるだけでも一定の効果が期待できますから、そこまで神経質になる必要はないでしょう。
また、英語の文章を読む機会を増やすのもおすすめ。
それには本を読むのも良いですが、外国人のお友達とSNSやLINEなどのメッセージングアプリを使って交流するのもおすすめですよ。
ただ、テキストでのやりとりは略語がいっぱい使われていてわかりづらいこともあるので、相手に略語はなるべく使わないようにお願いした方が良いかもしれません。
英語学習を習慣化する
英語学習の習慣化はいち早く上達するためには必要不可欠です。
たとえば、1週間に1回2時間の学習をするよりも、毎日15分の学習をする方が、英語は身につきやすくなります。
ですから、英語学習を日々のルーティンに取り入れましょう。
たとえば朝起きたら少し勉強する、通勤通学時に英語アプリを使ってみる、夜ご飯の前に少しだけシャドーイングをしてみるなどのように、日々の動作の中に取り入れれば、習慣化しやすいです。
ブランクを作ってしまうと、それだけ上達しづらくなってしまいますから、なるべくサボらないように1週間のうち5日は英語に触れる時間を作ってくださいね。
英文を日本語に翻訳しようとしない
英語の学習をしていると、ついつい現れる例文などを日本語に翻訳して理解したくなるかもしれません。
相当理解しづらくて、どうしても日本語が必要だという場合は、翻訳をしても良いでしょう。
しかし、それ以外の場合には、英文を日本語に翻訳するのはやめておきましょう。
翻訳することを癖づけてしまうと、ある程度知識が養われてからも、翻訳癖が抜けず、スムーズなコミュニケーションが難しくなってしまうおそれがあります。
英語はあくまで英語で理解できるように、初心者の頃から癖づけておくことが大切です。
単語単位なら辞書で意味を調べるのはOK。単語の意味がわかれば、文章を翻訳しなくても意味が理解できるようになるはずです。
英語を話せるようになりたいなら今日から学習をはじめよう!
英語が話せるようになるためには、最低でも1,000時間は英語に触れる機会が必要です。楽しんで英語に触れている時間もカウントされますが、それでも1,000時間というのは、とても長く感じますよね。
ですから、英語を話せるようになりたいと思うなら、今すぐ始めるのがおすすめ。早めに始めれば、それだけ目標にたどり着く日も早くなります。
ストレスを感じない学習法で、楽しく効率的な英語学習をはじめてみてくださいね。