オンライン英会話で、聞き取れない時や返答に詰まった時、焦って “Sorry, sorry…” と謝ってばかりになります。
先生に気を遣っているつもりなのですが、英語ではどう言えば自然ですか?
不自然というより、日本語の「すみません」の感覚で Sorry を使いすぎている可能性があります。
英語でも Sorry? や I’m sorry. は使います。聞き返す時や、本当に謝りたい時には自然な表現です。
ただ、日本語の「すみません」はかなり便利な言葉なので、
謝る時だけでなく、感謝・呼びかけ・気遣い・場をやわらげる時にも使えますよね。
一方で、英語の Sorry は
場面によっては「自分が悪いことをした」というニュアンスが強く出ることがあります。
***
たとえば、先生を少し待たせた時は、Sorry. でも通じますが、以下の方が、より自然で前向きに聞こえます。
Thank you for waiting.(待ってくれてありがとうございます。)
***
聞き返したい時も、毎回 Sorry? ではなく、以下のように言えると、会話がスムーズになります。
Could you say that again?(もう一度言っていただけますか?)
Could you repeat that?(繰り返していただけますか?)
I didn’t catch that.(聞き取れませんでした。)
***
答えを考える時間がほしい時は、
以下のように伝えれば、「答えられなくてすみません」ではなく、「今考えています」と状況を説明できます。
Let me think for a second.(少し考えさせてください。)
Give me a moment.(少し待ってください。)
I’m thinking.(今考えています。)
***
大事なのは、Sorry を使わないことではなく、「すみません」を全部 Sorry にしないことかなと思います。
Sorry を連発してしまうのは、英語力が低いからではなく、
日本語の「すみません」の感覚が残っているだけなのかなと感じました。
「謝る英語」から「状況を伝える英語」に変えるだけで、レッスン中の焦りも少し減っていくと思いますよ。
コメント
WPアカウントでコメントする
管理画面に入らず、このページ上でコメント用アカウントにログインできます。
まだコメントがありません。最初のコメントを投稿しましょう!
読み込み中...