英語コーチングが意味ないと感じるかは、
「本人の努力次第」です。
英語コーチングは、コーチが学習計画や調整、悩み相談などをしてくれますが、英語力を伸ばすには自主学習も大切です。
本気で英語力を身につけたいと考えている方は、プロのサポートを受けながら、遠回りせずに語学力を身につけたいと思っているはず。
しかし、英語コーチングは決して安くはないサービスも多いため「本当に効果があるのか」「続けられなかったらどうしよう」と、一歩踏み出すのをためらってしまう方もいるはずです。
本記事では、英語コーチングが本当に意味がないのか、コーチングを受けて成果が出る人の特徴などをまとめました。
失敗しない選び方も解説するので、英語コーチングについて知ったうえで、自分に合うかどうかを検討したい方はぜひご参考にしてください。
また、今の時点で「意味ないかも…」と迷っているなら、まずは本当に“やるべきこと”がクリアになる英語コーチングとして定評のあるトライズの無料カウンセリングを受けてみるのがおすすめ。
今の英語力や生活リズムに合わせて、最短で伸ばす学習設計を具体的に提案してもらえるので、「自分に合うか」を判断する材料にもなります。
英語コーチングに意味がないかは「本人の努力・モチベ」による
英語コーチングが意味を持つかどうかは、学習者本人の努力とモチベーションにかかっています。
優秀なコーチのサポートを受けたとしても、英語学習で成果を出すためには、自分の意思で毎日継続して学習時間を確保することが不可欠です。
まず「英語コーチング」とは、コーチが学習者の目標に合わせて学習プランを設計し、進捗管理やモチベーション維持を伴走してくれるサービスのことです。
英語そのものを教えてくれるわけではなく、自主学習の方法を提供してくれます。
大手企業から経験豊富な個人まで、さまざまな形で英語コーチングが提供されていますが、いずれも英語力を上げるためには本人の努力と英語学習の継続が欠かせません。
英語コーチングを効果的に活かすためには、学校の方針やコーチとの相性が重要です。
短期間で高い成果を求める「スパルタ型」のプログラムは、短期間で劇的な結果を約束しているからこそ、学習者に過度なプレッシャーがかかりやすくなります。
努力しても結果が出なければ「何をやってもムダだ」と感じてしまい、途中で燃え尽きてしまうリスクもあるでしょう。
また、コーチとの相性が合わなければ学習がおっくうになりやすいですが、優れたコーチが付けば「このコーチならついていきたい」「褒めてもらえると嬉しい」という気持ちが芽生えやすくなります。
良好な関係性がモチベーションアップにつながるはずです。
英語コーチングの最終目標は、プログラム終了後も自分自身で英語の学習を習慣化できるようになることです。
実際、新しい習慣が身につくまでには平均で約2ヶ月かかると言われています。
つまり、2〜3ヶ月ほどのコーチング期間は「英語学習を日常の一部にする」ためのちょうど良い助走期間とも言えるでしょう。
英語コーチングは意味ないと言われる理由【コーチ任せにする人は伸びづらい】
英語コーチングが、なぜ意味ないと言われるのか理由を解説します。
成果が出ない理由を把握し、英語コーチングを利用するか判断材料にしてください。
高額料金と結果のギャップに苦しくなる場合もある
英語コーチングは、1カ月あたり10〜20万円といった高額なプログラムも多く「思ったような成果が出ない」と感じる人も少なくありません。
なかには「お金を払えば短期間で自動的に英語力が伸びる」と期待して受講したものの、思うように結果が出ず、継続が難しくなるケースもあるようです。
筆者も過去に別分野のコーチングに約33万円を投資した経験があり、そのときに感じた期待と現実のギャップは今でも印象に残っています。
高額の英語コーチングは決して悪いサービスではありませんが、受ければ誰でも伸びるというわけではありません。
最終的に成果を左右するのは、自分自身の学習時間と努力です。
英語の基礎力がまだ十分でない段階で「すぐに仕事で使えるレベルになりたい」と焦ると、どうしても結果が追いつかず、苦しくなってしまうこともあります。
また、仮に短期間でTOEICの点数が上がったとしても、身につけた英語スキルがそのまま使えるとは限りません。
会議で発言したり、電話応対をしたりといった実践的な場面では、スコア以上に臨機応変さや経験が求められます。
ただ、ここで「英語コーチングは意味ない」と言われがちな理由を、まさに正面からひっくり返す強みを持っているのがトライズ。
学習量と継続を前提に、日々の学習を習慣として回し切る設計になっているため、「高いのに伸びない」を“やり方の問題”として放置しにくいのがポイントです。
短期のスコアだけに寄らず、実務で使う場面まで見据えて鍛えたいなら、まずトライズの無料カウンセリングで自分に必要な学習の道筋を具体的に教えてもらいましょう。
サービスによってコーチの質・相性にバラつきがある
コーチの質と相性が合っていないと、せっかく受講しても思うように英語力が伸びないと感じることがあります。
TESOL(英語を母国語としない人への英語教授法)などの国際資格を持っていれば安心できますが、英語コーチングは資格制ではないからこそ当たり外れが生まれやすいのです。
指導経験が浅いコーチや、自分に合わない熱血タイプのコーチに当たると、学習がつらく感じてしまうこともあるでしょう。
質の高いコーチを選ぶためには、受講前にしっかり情報を集めておくことが重要です。
Googleマップなどの口コミを参考にしたり、公式サイトで講師の経歴を確認したりするなど、コーチのタイプを事前に把握しておくのをおすすめします。
また、契約前には「コーチ変更ができるか」「変更回数に制限があるか」「手数料はかかるか」なども確認しておきましょう。
クーリングオフや返金規定のチェックも欠かせません。
事前に情報を得ておくことで、もしミスマッチが起きても早めにリカバリーできる体制を整えられます。
英語の基礎力がないとサービスの良さを引き出せない場合あり
英語コーチングは、学習のスピードを大きく引き上げてくれる加速装置のような役割を果たしています。
しかし、効果を発揮するためには、燃料となる基礎力(中高レベル程度の英語力)を身につけておく必要があるでしょう。
実際に、多くの英語コーチングサービスは、ある程度の基礎が身についていることを前提にカリキュラムを設計しています。
文法や単語の理解が不十分なまま始めると、内容が難しすぎてついていけず「効果を感じられない」と感じる人も少なくありません。
また、第二言語を習得するには一般的に2,000〜3,000時間の学習が必要とされています(※1)。
学習の初期段階では文法の基礎固めや語彙の積み上げに多くの時間を費やす必要があることから、3ヶ月程度のプログラムでは理想のレベルに届かないケースもあるでしょう。
今の英語力がどのくらいか分からない方は、以下の指標を活用すると、レベル感が把握できます。
- TOEIC L&R:「聞く・読む」の能力を測る世界共通のマークシート方式のテスト
- CEFR(セファール):外国語の習熟度をA1〜C2の6段階で示す国際的な共通基準
- Versant(ヴァーサント):英語を話した後にAIが「文章構文・語彙・流暢さ・発音」を自動採点
TOEIC L&Rであれば、ListeningとReadingそれぞれで275点以上を取れると、英語コーチングの効果を最大限引き出すことが可能です。
CEFR(セファール)だと、B1レベル以上の基礎力が一つの目安となります。
また、AIによるスピーキング・リスニング評価が可能なVersant(ヴァーサント)テストは約1時間かかりますが、すぐ回答が出るため自分の実力を数値で客観的に把握できるのが特徴です。
上記の指標を試して今の英語レベルを知っておけば、英語コーチングを選んだ方がいいか判断できるでしょう。
もし英語の基礎に不安がある場合は、初心者向けコースを選ぶ、または事前にお問い合わせページからカリキュラム内容について確認するのをおすすめします。
ただトライズなら、学習時間の確保と継続を前提に今のレベルから積み上げる設計で伴走してくれるため、土台づくりでつまずきやすい人でも“やるべきこと”がブレにくくなります。
迷うなら、まずはトライズの無料カウンセリングで現状の弱点と必要な学習量を整理してもらうと、英語コーチングが自分に合うか判断しやすくなるでしょう。
【リアルな体験談】英語コーチングを受けた失敗・成功の声を参考にしよう
実際に、英語コーチングを利用した方のリアルな体験談を紹介します。
どのような利用者が成功しているのか把握し、英語学習に活かしましょう。
失敗談「50万円を払い、なんとなく学ぶだけでは成果が出せなかった」
高額な費用をかけても、学習の設計や進め方があいまいなままでは、期待した成果は得られません。
実際に、約50万円を投じて英語コーチングを受けたものの、アップしたTOEICスコアが約100点だったというケースも報告されています。
「自分だけではダメだ」と感じ、試しにコーチングの体験セッションを受けることに。
しかし、そこで待っていたのは予想以上の熱量とプレッシャーでした。
体験したコーチング:
・コーチの情熱的な指導に圧倒され、息苦しさを感じる
・具体的なプランや目標設定はあったものの、自分にはハードルが高すぎると感じた
・結局、熱意にビビってしまい、短期間でそのサービスからも手を引いてしまいました
(中略)
そんな中、英会話とコーチングの中間のようなサービス「アクエス英会話」に出会いました。
内容も初心者向けだったので、私のレベルにも合っていました。
(中略)
最終的な成果:
・TOEICスコアは465点から550点へ、約100点の上昇に留まる
・費用対効果が非常に低く、コストに見合う成果が得られなかった
この経験から、ただ「なんとなく」英語を学ぶだけでは、継続も上達も望めないことを痛感しました。
引用:note|【失敗談】50万円の英会話で何の成果も得られませんでした!
この事例は短期での習慣化が不足し、学習設計にも不備があったことから不満につながりました。
高額なコーチング費用を払ったからといって、自動的に成果が保証されるわけではないのです。
そもそも、新しい習慣を身につけるには平均66日かかるとされており、語学力をCEFR基準で1レベル上げるには、およそ200時間の学習が必要とされています。(参考:中央大学|確かな語学力を修得できる英語教育)
これらのデータからもわかるように、普段から勉強習慣がない人や英語の基礎力がまだ十分でない人がいきなり英語コーチングを受けても、効果を実感できるまでに時間がかかるのが現実です。
結果が出る前にプログラム期間が終わってしまえば、「意味がなかった」と感じてしまうのも無理はありません。
せっかく高額な費用をかけるなら、始める前に自分の生活リズムに合った学習ペースを設計しておくことが大切です。
たとえば、平日の朝は15分だけ単語学習を行い、週末に1時間まとめて復習するなど、無理なく続けられる時間帯や方法をあらかじめ決めておくとよいでしょう。
英語学習を日々の生活にうまく取り入れられれば、成果を実感しやすくなります。
そして何より、高額な費用を払う前に「本当に自分に合うか」「目標スコアやゴールに対して、必要な学習量をコミットできそうか」を無料カウンセリングで見極めることが重要。
トライズの無料カウンセリングなら、現状の課題や生活リズムを踏まえて、どのくらいの学習時間が必要か、どんな進め方が現実的かを具体的に整理できます。
勢いで申し込んで後悔する前に、まず無料カウンセリングで相談して“やり切れるプランかどうか”を確かめてから判断するのがおすすめです。
成功談「コーチング後も、英語を毎日3時間勉強する習慣を身につけられた」
英語学習を続けられるかどうかは努力の量ではなく「どんな仕組みで学習を継続できたか」で決まります。
英語コーチングの役割は、毎日学習が続くように一人ひとりに合った学習計画や進め方を一緒に設計し、自分で学びを継続できる力を育てることです。
毎日3時間などの高負荷な勉強を続けるためには、1日の過ごし方をうまく設計することが欠かせません。
以下の成功事例でも「朝5時前に起きてシャドーイング」「通勤中に口頭英作文を多聴」「寝る前に洋書を読む」など、生活の中に英語学習を取り入れていました。
以前英会話教室に少し通っていた自分にとって、漠然と英会話レッスンを受け続けて、仕事で英語を使えるようになる気がしませんでした。
「根本的にやり方を変えないと。でもどうしたらよいかわからない。」
こんな気持ちでネットを漁るうちに見つけたのが、英語コーチングのプログリットでした。
(中略)
「リスニングが出来ない理由が大体わかりました。主要な単語は概ね聞き取れていますが、三単現のsやa/theなどの冠詞、ofなどの前置詞が抜け落ちています。これらが積み重なり主要な単語も聞き取れなくなって、英文を理解できなくなっていると思われます。そしてこれは音声知覚という能力が弱いことによります。この能力を鍛えるには、シャドーイングが一番効果的です。」
私がリスニングをできない原因をわずか数分で見極め、そしてそれを鍛える最適なトレーニングを即座に提示されたのです。
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3カ月じゃ決して英語をマスターできない
ということ。受講前の実力や目指すゴールにもよりますが、学習すればするほど、出来ないことに気づくからです。でも、
3カ月本気で学習をすれば、明らかな変化を感じられます。
今後長い時間をかけないといけない英語習得にむけた学習習慣の基礎固めをし、そのスタートダッシュを切らせてくれるもの
卒業後が本当のスタートであり、スタートダッシュは早ければ早いほどいいと思っています。
卒業して半年以上たちますが、
・5時前に起きて、シャドーイングと英会話
・移動時は口頭英作文、またはPodcastで多聴
・電車に乗るときは必ず英単語帳
・寝る前に洋書
といった感じで、毎日3時間程学習を継続できています。
引用:note|人生変わった、プログリットの英語学習
英語コーチングを受けたからといって、成果を出せるわけではありません。
英語コーチングで作った仕組みを生活に取り入れ、地道に学習を続けたからこそ、成果が出たと言えます。
英語学習を続けるための方法はいくつもありますが、なかでも特に効果的なのが「トリガー設定(アンカリング)」。
「朝食後に単語を覚える」「通勤中にリスニングをする」など、日常の行動に学習を結びつけることで、無理なく続けられるようになります。
英語コーチングで成果が出る・出ない人はタイプで判断可能
次に、自分が英語コーチングで成果が出るのか確認しましょう。
成果が出る人と出ない人の傾向をまとめたので、自分がどの傾向に当てはまるか調べてみてください。
成果を出しやすい人の傾向【素直&毎日30分~OK!コツコツ何年も勉強できる】
以下のような傾向がある人は、コーチングの効果を最大化しやすいタイプと言えるでしょう。
まず大切なのは、コーチからの提案やフィードバックに対して「自分には合わない」と決めつけず、まずは試してみることです。
「この方法のほうが自分には合っているかも」と独自のやり方に戻ると、せっかくのサポート効果が半減してしまうでしょう。
苦手なトレーニングでも、素直に実行できる人ほど上達が早く、結果的に成長スピードも加速しやすい傾向にあります。
次に重要なのは日々の積み上げです。
理想の学習時間は毎日1〜3時間ですが、最初は30分でも十分なので、毎日続けることを徹底しましょう。
学習科学の研究では1回あたりの勉強時間が短くても、英単語やリスニングなどの学習内容を毎日頻繁に繰り返す「分散学習」こそが、記憶定着に最も効果的であると示されています(※1)。
つまり、週末に5時間まとめて勉強するよりも、平日に30分〜1時間を続けるほうが英語力が伸びやすい傾向にあるということです。
また、疑問を放置せずにすぐ質問できる人も成果を出しやすいタイプです。
英語学習では疑問を早く解消することで理解が深まり、モチベーションも維持しやすくなります。
ある程度余裕を持って勉強できるかどうかも、学習習慣をつけるうえで欠かせません。
仕事と私生活を両立するうえで、無理なスケジュールが続くと、勉強が嫌になってしまうでしょう。
「睡眠時間を削れば3時間確保できる」といったような無茶な計画は立てず、今の生活の中で無理なく続けられる勉強時間を設定することが大切です。
習慣化できるか不安な方は、英語コーチングを受講する前に数週間ほど自分で学習してみて、どのくらい時間を確保できるかを試してみるのをおすすめします。
最終的には「毎日やらないと落ち着かない」と思えるほど学習が習慣化すれば、英語力は上がりやすくなるでしょう。
成果を出しにくい人の傾向【指導に反発&基礎不足なら別の勉強法を】
英語コーチングで成果が出にくい人は、努力が足りないからではなく、学習効果を最大化するための前提条件が整っていない傾向にあります。
具体例は以下のとおりです。
中学生・高校生レベルの英語があやふやなまま受講すると、コーチから指示を受けても実行できない場合があります。
たとえば、コーチが「シャドーイングを1日15分続けましょう」と提案しても、リスニング力や語彙力が足りなければ、音声を正確に聞き取ることが難しいと感じるはずです。
英作文を書こうといった提案に対しても、文法の基礎ができていなければ、作成できないまま時間が過ぎてしまうでしょう。
まずはYouTubeや学習アプリなどの無料教材を使って、語彙力や文法を一通り復習するのがおすすめです。
また、英語コーチングはコーチと受講生が二人三脚で進めていくプログラムだからこそ、指導方針に対して「自分のやり方のほうが正しい」と感じてしまう人も成果を出しにくい傾向にあります。
ルールに縛られず、自分なりの方法で勉強を進めたい方は独学がおすすめです。
他にも受講すれば短期間で成果が出ると思っている方や、経済的に英語コーチングを続けることが厳しい方は、勉強を継続するのが難しいでしょう。
英語力は一気に伸びるものではなく、地道に続けた人ほど確実に伸びていくスキルです。
自分のペースで学びを続けられるかどうかが、その後の成長を大きく左右します。
英語コーチングサービスの選び方【事前の確認でリスク軽減】
英語コーチングの選び方を解説します。
高額な料金を払ったにも関わらず失敗しないためにも、選び方を理解しリスクを減らして英語コーチングを始めましょう。
サービス選びで失敗しないためのポイント
サービス選びで失敗を避けるためには、無料カウンセリングや体験セッションで以下のチェックポイントを見極めることが大切です。
| チェックポイント | チェックする際に考える内容 |
|---|---|
| 1.料金・受講環境が自分のライフスタイルに合うか? | ・料金は毎月無理なく支払える金額か? ・校舎の最寄り駅はアクセスが良く通いやすいか? ・仕事や家庭と両立しやすいカリキュラムか? ・振替やキャンセル制度はあるか? ・目標に合うコースがありそうか? |
| 2.コーチの実力・サポート体制は充実しているか? | ・コーチの資格有無、実績は記載されているか? ・サービス内容と学びたい分野が一致しているか? ・勉強を続けられる質問体制などは充実しているか? ・進捗管理を行うシステムはあるか? |
| 3.無料体験で的確なアドバイスをもらえたか? | ・個人に合わせたカリキュラムを組んでくれそうか? ・サービスの雰囲気はどうだったか? ・コーチのコミュニケーション方法は合いそうか? ・サービスの押し売り感がなかったか? |
上記以外にも、教育訓練給付金制度を活用できるかも確認するようにしましょう。
対象コースの場合、一般訓練給付金は受講料から20%(上限10万円)の給付を受けられる場合があります。
少しでも費用を抑えたい場合は、自分が雇用保険の加入条件を満たしているかを含めて、ハローワークや各サービスの公式サイトで詳細を確認してみてください。
※例:プログリット・イングリード・トライズなどが対象コースあり
怪しいサービスに引っかからないためのチェック項目
高額な費用を無駄にしないためには、宣伝や口コミだけを鵜呑みにせず、契約内容や実際の運用体制をしっかり見極める必要があります。
以下のチェックリストを参考に、申し込み前に一つずつ確認してみましょう。
| チェックポイント | 詳細 |
|---|---|
| 1.価格帯がハッキリと記載、説明があるか? | ・追加費用の有無 ・解約条件など |
| 2.運営会社の信頼性はありそうか? | ・国税庁に企業名の登録があるか ・運営母体の安定感があるか ・公式サイトの会社情報など |
| 3.講師の実績、資格などがわかりやすく説明されているか? | ・顔写真 ・経歴 ・資格の詳細掲載など |
| 4.公式サイト、GoogleMapのレビューに利用者の声があるか? | ・評判が良いか ・悪い口コミが多くないかなど |
| 5.返金保証制度、契約書の透明性があるか? (例:30日間返金保証制度など) |
・条件の明確さ ・クーリングオフ対応 ・中途解約規定など |
怪しい部分があれば、根拠を明確にすることが大切です。
契約前に客観的なデータや実績をしっかり確認しておけば、信頼性の低いサービスを排除でき、契約後のトラブルを未然に防ぐことができます。
英語コーチングのおすすめサービス3選【相場は月10~20万・3カ月で約30~50万】
英語コーチングを選ぶときは、自分の予算と学習目的に合ったサービスを選びましょう。
一般的な費用の目安は、2〜3か月でおよそ30万〜50万円程度です。
ここでは、数ある英語コーチングの中から、特におすすめの3社を比較して紹介します。
| おすすめ サービス |
ビズメイツ コーチング (Bizmates Coaching) |
フラミンゴ オンライン英会話コーチング |
プログリット (PROGRIT) |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 価格重視で月3万円台~1カ月単位で受講可 | 英語が話せない初心者向け!安心保障プランあり | 都市部に校舎あり!対面重視で選ぶなら |
| 校舎 | なし(完全オンライン) | なし(完全オンライン) | あり ※詳細ページ |
| 料金例 (税込) |
月/34,650円~ ∟15分プラン(英会話レッスン毎日25分+コーチング15分週1回) |
・通常プランのみ 4カ月:317,900円~・通常プラン+安心保障付き 4カ月:372,900円~ |
2カ月:457,600円 ※入会金を含む |
| 入会金 (税込) |
なし (+教材費不要) |
55,000円 | 55,000円 |
| 継続期間 | 1カ月~ ※月ごと解約OK |
4カ月~ | 2カ月~ |
| 無料カウンセリング | なし | あり | あり |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
料金は初期費用の安さだけで判断せず、解約のしやすさ(柔軟性)や保証内容などを比較して、自分が続けやすい条件かどうかを見極めることが大切です。
特に、返金や中途解約のルールはあらかじめ細かく確認しておかないと、いざ解約したいときに想定外の費用や手続きトラブルが発生する恐れがあります。
また、給付金制度は講座ごとに指定されているため、自分の選ぶプランが対象になっているかも忘れずに確認しましょう。
そのほかの英語コーチングスクールについては以下の記事でも紹介しているので、ぜひチェックしてください。
英語コーチングスクールおすすめ比較2026年版【オンライン対応】本当に社会人の中で評判で人気は?
まとめ|英語コーチングは基礎力・自走力がある方におすすめ
英語コーチングは、受講すれば必ず英語力が伸びるとは限りません。
受講して成果が出る人は、素直でコーチの提案やフィードバックを試せる人。
苦手な分野も積極的に取り組める人は、英語コーチングを受けて成果がでやすいです。
逆に成果が出にくい人は、英語の基礎が不足していたり、コーチの指導に反発する人です。
自分の考えに縛られず、柔軟に学習方法などを受け入れられると良いでしょう。
また、自分で学習する意欲がある人も英語コーチングがおすすめです。
コーチからのアドバイスを受けられますが、自分で学習する時間を確保しないと、上達はしません。
英語コーチングを受講しようか迷う方は、ライフスタイルを見直し学習時間が確保できそうか、自分の基礎はどのくらいかを把握してから決めましょう。
英語コーチングに関わるよくあるQ&A
最後に、英語コーチングに関するよくある質問をまとめました。
不安を解消し、英語コーチングを受講しましょう。
英語コーチングは高すぎる?怪しい?
英語コーチングは「高すぎる」「怪しい」とは一概に言えません。
英語コーチングには以下の業務が発生するため人件費がかかりやすく、教材中心の英会話アプリやグループレッスンよりも料金が高い傾向にあります。
- 学習計画の作成
- 週ごとの面談
- 学習進捗の管理
- 課題のフィードバックなど
ただ、高額なサービスだからといって、必ずしも高品質とは言えません。
本当に信頼できるサービスかどうかは「カリキュラムが効果的な学びの理論に基づいているか」「受講者の成果がデータで示されているか」などで判断しましょう。
また、英語コーチングは英会話スクールと大きく違うからこそ、怪しさを感じる場合もあるはずです。
しかし、英語コーチングは「特定商取引法(特商法)」の対象であり、料金や支払い方法、契約内容の明示が義務付けられています。(※1)
また「特定継続的役務」にあたるため、契約書面の受領日から8日以内ならクーリング・オフが可能です(※2)。
途中解約もできますが、残っている契約金額の20%か5万円のうち、どちらか少ないほうの金額を違約金として払わなければいけない場合があります。
契約前には、公式サイトに「特定商取引法に基づく表示」が掲載されているか、規約内にクーリング・オフや中途解約の案内が明記されているかを確認してみてください。
きちんと整備されている英語コーチングであれば、たとえ料金が高すぎると感じても、安心できるサービスと言えます。
必要以上に怪しむ必要はないでしょう。
英語コーチングと英会話教室の違いは何ですか?
英語コーチングは英語学習を習慣化させてスコアアップを狙うサービスですが、英会話教室は講師と英語で会話しながらスキルを身につけるサービスです。
まず、英語コーチングは学習者の生活リズムに合わせて学習スケジュールを作ったり、どんな教材を使えば良いかを一緒に考えてくれたりします。
コーチが直接英語を教えるサービスはほとんどありません。
さらに、毎週の振り返りやチャットでのやり取りを通して、挫折しそうなときも支えてくれるのが特徴です。
一方、英会話教室は講師と会話しながらその場で発音や表現を直してもらえるため、実際に使える英語力が身につきます。
つまり、勉強の続け方を身につけたい人は英語コーチング、とにかく話す量を増やしたい人は英会話教室を選ぶのがおすすめです。
どちらの方が良い・悪いといった基準で考えるよりも、今の自分に合っているかどうかでサービスを選択しましょう。
