RUNTEQ(ランテック)の口コミ・評判は?やばい?最新情報をもとに解説

ランテックの評判をミツカル学び独自取材をもとに解説する記事のアイキャッチ

この記事では、ミツカル学び独占取材をもとに、RUNTEQの評判や本音を紹介しています。

1ヶ月で入学日が2回しかない、今話題になり続けているRUNTEQ

入会したいものの、

「本当に自分でも学び切れるのか」
「未経験でプログラミング転職が成功する?」
「心がなんかまだもやっとしちゃう…」

と何かしらの不安を抱えちゃっているのではないでしょうか…?

そもそも転職活動に限らず、何か新しい挑戦をする際に不安はつきもの
コレは100%の人間が経験するどうしようもないことなのです…

でも、やはり失敗した時のことを考えれば胃が重たくなるそんな感じですよね。

そこで!筆者は今回、ランテックに独占突撃インタビューして、
いろんなこと闇から光まですべて丸裸にしてきました。

ミツカル学びが独自で実施したRUNTEQ(ランテック)の創設者である菊本 久寿が実際にインタビューをした時の写真
※ミツカル学び編集部(東京証券所上場、株式会社イード)

「ランテックはおすすめできるのか。」
コレを本気で徹底解剖していきます。

この先を読んで、ランテックがおすすめでないのか入会すべきなのかわかると思います。

\↓好きな箇所からご覧もいただけます!↓/

目次

ランテックは悪い評判あり?本当にやばいのか?やめとかなのか?【IT未経験必読】

ランテックはやばい。

この意見、間違っていません。

ただ、そのような意見を言う人にはとある共通点があり、
該当する場合はスクールの利用はおすすめできません。

その共通点の前に、ランテックの悪い評判をご覧ください。

1,000時間の学習?自分にはハードルが高いという悪い評判

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判の1つ目である1,000時間の学習?自分にはハードルが高いという口コミ

これは学習量における、ランテックの悪い評判です。

確かに、私たちが紹介するプログラミングスクール一覧を見ても、1ヶ月(10時間程度)や3ヶ月(30時間程度)などもっと短い学習期間のあるプログラミングスクールも多いですね。

それと比較してしまえば、9ヶ月(1,000時間)はハードルが高いと感じますね。
実際、社会人なら仕事も平日ありますから..

ただ、ランテックがなぜ1,000時間にこだわっているのか。
それには、政府公認の〇〇エンジニアの〇〇が関係しています。

後述していますので、まずは悪い評判の続きをご覧ください。

1ヶ月で転職できない?9ヶ月も学習は嫌という悪い評判

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判の2つ目である1ヶ月で転職できない?9ヶ月も学習は嫌という口コミ

これも上記と同じで学習量の悪い評判です。

要は、ランテックの場合、最大9ヶ月のプログラミングメニューを組んでいますので今すぐ転職したい人にとってはマイナスなそうです。

ただ先ほども言ったように、ランテックが1,000時間にこだわる理由が存在します。

生成AIの時代だからランテックなんて必要ないという悪い評判

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判の3つ目である生成AIの時代だからランテックなんて必要ないという口コミ

続いては、時代の流れにおける悪い評判です。

生成AIが自動でコーディングをしてくれるから、もう人は不要だということだと考えられます。

確かに生成AIのコーディングスキルは革命的。ITに限らず、色んな業界に影響を与える可能性もあります。
※参照:生成AIの技術動向と影響(厚生労働省)

しかし、生成AIだけではサービス開発は成り立ちません。
サービスの開発には設計や環境構築など様々な要素があるからです。

50万って嘘でしょ?料金が高すぎるという悪い評判

RUNTEQ(ランテック)の悪い評判の4つ目である50万って嘘でしょ?料金が高すぎるという口コミ

最後は、料金の高さにおける悪い評判です。

でもこれは筆者も本当にそうだと思います。

ただ、どのプログラミングスクールでも高いです。
実際、プログラミングスクールの費用相場の記事でも大体1ヶ月10万円と判明しています。

ランテック特有というよりこれは、プログラミングスクール全体での共有事項のようなものです。

ただ!そんな悩みを吹き飛ばすかのように、ランテックは厚生労働省公認なので、
給付金適用で最大70% = 150,000程度で受講できますよ。(これも後述)

さて、以上がランテックの悪い評判でした。
ただ、これらの悪い評判について共通する〇〇を見つけてしまいました…。▼

【新発見】ランテックの悪い評判を漏らす人の共通点はあれだった・・・

確かにランテックはやばい?。

でもこの悪い評判って何かおかしいと気づきませんでしたか?

そう、悪い評判を言う90%の人が『目先のことを考えすぎている』のです。

目先のことを考えるのは悪くありません。考えすぎていることが危険なのです。

つまり、1,000時間の学習がきつい/1ヶ月で未経験からすぐ転職したい
これらは、目先のことを考えすぎた結果なのです。

そして生成AIの時代だから…/料金が高すぎる。
コレは単純なるランテックの理解不足にすぎません。

さて、もしあなたが以下のような価値観を持っているなら、この先を読み進めてください。

  • 1ヶ月と即転職の気持ちはなく、ある程度は学習したい価値観
  • 生成AI時代でもエンジニアが大切だと0.1%以上思っている価値観
  • 悪い評判に1%でも疑いの目を向けられた価値観

ランテックはやばい。でもそれは良い意味でだった【評判も】

これが先述した次の章の箇所です。

さてランテックはやばいです。

でも、それは素晴らしすぎるという意味合いですね。笑

RUNTEQは逆のプラスの意味でやばいということ

なぜランテックは良い意味でヤバいのか。
そのワケを解剖していきます。

ランテックはCEO/CTOなど年商億越えの経営層が立ち上げたプログラミングスクールです。
今現在進行形でエンジニア業界に携わっているからこそ、独自のハウツーがあります。

これがランテックの強み

  • 採用最低ラインの1,000時間の学習カリキュラム
  • 生成AI時代で笑えるエンジニアになるための完全オリジナル授業
  • あなただけしか作れないオリジナルポートフォリオ【◀︎評判高】
  • 挫折しない考え抜かれたサポート体制と仕組み化
  • CEO/CTOが協力する24時間365日サポート
  • 現役エンジニアと交流して勝ちパターンを聞き出せる
  • 楽々転職、あなたの目的達成まで一括でサポート

現役凄腕経営者が考えたカリキュラムはなんといっても信頼性がありますね。

【評判多数】もし、ランテックじゃなかったら・・・

そして、実際ランテックのカリキュラムは大好評。
ここでは主に4つ評判を紹介していきます。

今なら80%OFFなの?もう料金で諦めなくて良いんだという良い評判

RUNTEQ(ランテック)の良い評判の1つ目である今なら80%OFFなの?もう料金で諦めなくて良いんだという口コミ

550,000円110,000円(税込)になります。

「なんで急にどうして?」

ランテックは、厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座だからです。

詳しくは後述しますが、今日本にはIT人材が不足しています。
そのため、IT人材育成を促進するため、国が給付金を出している形です。

焦って転職しなくてほんとよかったランテックありがとうという良い評判

RUNTEQ(ランテック)の良い評判の2つ目である焦って転職しなくてほんとよかったランテックありがとうという口コミ

焦ると逆に後悔してしまうのでこれは正しいです。

早く転職したい気持ちがあるのは、わかります。
しかし、焦りすぎてエンジニアに必要な最低ラインの学習期間を満たさないと転職そもそもできない可能性が高いです。

生成AI時代で必要なエンジニアに特化していたから楽しかったという良い評判

RUNTEQ(ランテック)の良い評判の3つ目である生成AI時代で必要なエンジニアに特化していたから楽しかったという口コミ

生成AI時代に生き残る学習にランテックは特化しています。

というのは、ランテックはガチのIT企業です。
そのため、生成AI時代に必要となる力やスキルは理解済みとなっています。
※参照:参考資料 (IT人材育成の状況等について)| 経済産業省

100%継続できた理由は凄腕な講師陣がいたからという良い評判

RUNTEQ(ランテック)の良い評判の4つ目である100%継続できた理由は凄腕な講師陣がいたからという口コミ

ランテックの講師陣は、今活躍する現役経営層のエンジニア。

そのため、現場から見て〇〇する方が良いなど具体的に教えてもらえます。

日本最大級My BESTメディアでも3年連続1位を獲得

「口コミだと嘘があるかも…だから怖い…」

ニュースでもお金を払って口コミを書いてもらうという不親切な行為もありますよね。
でも、ランテックは確信を持ってそうではないといえます!

なぜなら、あの日本最大級のマイベストで3年連続1位を獲得。

RUNTEQ(ランテック)は日本最大級のマイベストで3年連続1位を獲得している人気プログラミングスクール
※マイベストは1年間累計月間600,000万PVの超大型メディア
平均月間5,000万PVとした時×12ヶ月で算出

しかも!GMOなど大手の企業に就職実績ありで評判が高いランテック

あのサイバーエージェントと肩を並べるGMOやギフトECのトップ企業などなどの就職実績も多数

具体的な実績があるので、非常に信憑性が高いプログラミングスクールですね。
詳しくは後述しますが、ランテックは厚生労働省が認める給付金適用スクールですので、そこも安心材料のひとつ。

ランテックは非常に優れたプログラミングスクールだと、わかります。
その理由はどんどん以下から深堀していきます。

最低ラインの学習である1,000時間の採用基準を満たす本格派スクール

まず、ランテックはエンジニアに必要な最低学習1,000時間を満たすスクールです。

企業が必要とするIT人材はある程度、自走できるエンジニア。
それを達成するためには、1,000時間が必要となります。

RUNTEQのカリキュラムの概要

ランテックはこの1000hを目標に充実したカリキュラムを整備しています。

だからこそ、次に解説する生成AI時代で勝ち残れるエンジニアになれるのです。

生成AI時代で負けるエンジニアの学習を徹底排除| 生き残る学習方法を確立

そしてランテックはただコーディングするのではなく、創造力をつくカリキュラムを用意しています。

そのため、生成AI時代で勝ち残るエンジニア人材になれるのです。
※参照:「生成AI時代のDX推進に必要な人材・スキルの考え方2024」~変革のための生成AIへの向き合い方~ を取りまとめましたMETI/経済産業省

ランテックの具体的なカリキュラムは、以下のを参考にしてください。

RUNTEQのカリキュラムの詳細
※画像提供元:RUNTEQ 公式
カリキュラムの詳細を見る(クリックで開きます。)

具体的なカリキュラムはこちら。

【カリキュラムの特徴】

・RubyやRuby on Railsを中心としたプログラミングスキルの学習
・開発工程を学び、ひとりでもポートフォリオ作成ができるまで上達
・クラウドサービスやプロダクト開発など発展的な内容も取り入れている
・WebページやWebアプリケーションの作成ができるように


【学べる内容】

・HTML/CSS(Webページ作成向け)
・Ruby(条件分岐やループ処理など)
・Rails(Webアプリケーション作成向け)
・データベース(テーブル設計)
・JavaScript(DOM操作、イベント駆動の処理)
・開発工程
・サーバ
・ネットワーク
・クラウド(AWSでのデプロイまで)
・UNIX/Linux
・プロダクト開発(フレームワーク)
・Git/Git-flow(コード管理ツール向け)


【具体的なカリキュラムの流れ】

・入門(プログラミングの基礎文法習得)
プログラミング入門/Ruby入門/開発基礎知識/Rails入門①/Rails入門②
Web技術入門/HTTP演習
・基礎(Ruby on Railsを活用した機能開発)
データベース/SQL基礎/Rails実践 基礎編/JavaScript入門/RSpec入門
・中間試験
・応用(新規サービスの企画)
Rails実践 応用編/ActiveRecord演習/Ruby演習/インフラ入門
・卒業試験
・ポートフォリオ発展(コードの読み書き、API活用)
README作成/画面推移図作成/ER図作成/開発/リリース~改善
Vue.js編/API編


【特徴】

・1000時間の充実した学習カリキュラムで知識ゼロでも企画立ち上げまで上達できる
・中間試験と卒業試験で、企業が求める技術水準への到達を逐一チェック
・Web開発系企業が運営するから

きちんとプログラミングの基礎を固め、そこから実際にコーディングをしてそして実際の現場並みの開発に入る感じですね。

そして、プログラミングスキルがついた段階で、アプリケーションのアイデアだしとその開発、運用を実施します。

24時間365日いつでも質問し放題の安心サポート

「なんか難しそう…」

ランテックは24時間365日いつでも質問できるスクールです。

なので、オンラインチャットで気軽に聞けます。

なお、コードのプログラムチェックであれば、ランテックは独自で自動化しています。
そのため、レビューの待ち時間は0。高スピードで学習を進められます。

年商億越えエンジニアと直接交流コミュニティで学習のコツを効き放題

RUNTEQにはコミュニティがあります。

そこでは現役エンジニアの方、生徒、卒業生と交流できます。現場のリアルな話を聞けるチャンスなので、プログラミングスキルを修了後も向上させたい・ニガテなコミュニケーションを克服したいという人にもおすすめ。

また、コミュニティは卒業後も参加することが可能です。IT業界は未経験で知り合いや仲間を増やしたいという人にとっては交流の場を提供されているRUNTEQがおすすめです。

会社員でも学びきれる!忙しさを9ヶ月でカバーするRUNTEQ

圧倒的充実度のカリキュラムとサポート体制。

これにより、会社員であろうと学び切れます。
実際、ランテックの受講満足度は92%となっています。

忙しいから受講すべてできないのでは?なんて不安はいりません。


以上がなぜランテックがすごいのかの解説です。

追加で!!

ランテックには完全無料の転職サポートまで付いてくるって知っていますか?
独自のコネクションを駆使して対策〜求人紹介まで全部支援。

「すごそうだな」と感じたなら、以下で解説しているのでご覧ください。↓↓

【丸裸】RUNTEQの転職/就職サポートはどう?評判や本音

プログラミングスクールで学んだら、転職へ。

「じゃあ、ランテックの転職実績はどうなん?」

と思いますよね。

ここからは、ランテックで転職できるのか。について解説していきます。

コレが理由!ランテックの転職成功率は高いワケ

これってなんの数字だと思いますか?

これはランテックの転職成功の確率です。パーセンテージに置き換えると、94%

こんなすごい転職率はどうして達成できるのか。

学習の仕組みがすごいのもありますが、追加で転職に関する仕組みも驚愕なのです。

そのすごい理由は以下から、解説していきます。

この人は採用決定でと面接官が唸る完全オリジナルカリキュラム

ランテックのカリキュラムは、0→10。

つまり、コードを実装するだけでなく、創造力もつくのです。

アプリ作成を通して、アイデアの出し方からユーザに使われるアプリケーションの作り方まですべて自分でやります。

実際にアプリを使ってもらって評価もします。
そのため、タダのエンジニアではなく、深みのあるエンジニアになれます。

なので、面接や転職活動中にこの人は違うな。すごい。となるわけです。

これってスクールだよね?となるくらい充実した転職サポート

ランテックだからこそ、できること。

ランテックはIT企業でありますが、人材事業同時に展開するカンパニーです。

そのため、他のスクールでは受けられない転職サポートを受けられます。

RUNTEQの転職そして就職サポートの4つ

面接日が待ちきれなくなるほど頑固で多様な面接練習

いろんな質問パターンを持って、面接練習もしてくれます。

そのため、うまく喋れるのか不安…な人でも安心です。

そもそも自分の強みやどうやって自分をPRするのか、イチから寄り添ってくれますよ。

RUNTEQ独自!強みを活かした転職求人紹介

先ほども解説したように、ランテックは人材事業を展開するカンパニーでもあります。

そのため、ランテック独自の強みを活かした求人紹介もしてくれます。

もちろん自社開発企業など、自分が活躍できる優良企業のみ紹介です。

評判紹介 | 未経験からエンジニア転職ならRUNTEQ?

こんなすごい転職サポートの仕組みがあるわけですが、以下のように満足した声がたくさんあります。

私も人生で4回転職してるー!w合わないもんは合わないってスタンスで生きてるんで、偉そうなことは何一つ言えまへん。でも合うところは長く勤めれましたよ。

色々あって辞めましたけど、また合うところ探しの為にランテック入った次第であります

頑張りましょうね。

出典:X(赤字部分はこの記事筆者である金藤優太が追加)

RUNTEQのカリキュラムの合間に1つ、カリキュラム終了後に1つと合計2つ作成しました。

写真投稿共有サービスは技術を盛り込んで作成しました。動画リクエスト投稿サービスはサービス志向で企画して作成しました。ポートフォリオがすごく良くできました。なので、内定をWeb企業からもらえました。

出典:ランテック受講生(赤字部分はこの記事筆者である金藤優太が追加)
※法律の範囲内で部分的にインタビューから切り取っています。

カリキュラムの内容自体も力になりましたが、何よりも質問する力がつきました。質問の良い練習をさせてもらったなと思っています。RUNTEQの質問フォームには質問に必要な項目が予め用意してあります。私自身、論理的な思考が苦手なので、道しるべがあるおかげでとても書きやすかったですし、理論的な質問のための良い訓練になりました。

出典:ランテック受講生(赤字部分はこの記事筆者である金藤優太が追加)

超大手あり | 未経験からRUNTEQからエンジニア転職成功事例

また、先ほども紹介したようにGMOなど大規模な企業転職も実現しています。

RUNTEQの転職実績のある企業一覧
※提供元:RUNTEQ 公式

以上がランテックの転職サポート関連の解説です。
学習も転職支援も全て筋が通っていて素晴らしいですね。

RUNTEQは今ならお得に通える

【今なら80%OFF】RUNTEQは厚生労働省の給付金対象スクール!料金を紹介!評判も

今なら80%OFFでランテックを利用できます

これまで解説したように、ランテックは厚生労働省の給付金対象スクールだからです。

ここでいう給付金とは、専門実践教育訓練給付制度です。

専門実践教育訓練給付制度 = 会社員または会社員だった人がもらえるIT給付金です。

(細かい話は置いておいて、こういうものだと理解しましょう。)

やめとけ?やばい?の評判?ランテックの料金について

ランテックというか、ほとんどのプログラミングスクールにおいて料金が高いと言われていることは、先述のとおりです。

追加で話すと、プログラミングスクールやめとけを調査した記事でも全てのスクールで料金が高いと判明しています。

ただ、ランテックの場合は少し状況が変わりました。

給付金が誕生してからは、こんな値段でこんなハイクオリティでいいの?と逆に感動する人が増えました。笑

ランテックの料金プランは1つのみ!550,000円

もし給付金制度を使わない場合、ランテックは550,000円(税込)となります。

ただ、9ヶ月で550,000円なので、1ヶ月当たりだと61,111円です。

となれば、普通のプログラミングスクールの比べたらお得です。
1ヶ月で10万円が平均相場となっています。

80%OFF!簡単適用の給付金を使えば110,000円

ただ、80%OFFの給付金があるので、それを使わない手段はありません。

ここで給付金について解説します。

まず気になるであろう、給付金の対象条件は以下の2つです。

  • 転職を目的としたスクール入会
  • 現役会社員または会社員だった人

まず、この給付金は転職を目的としてプログラミングスクールを入会しないと適用できません。
そのため、単純な学び目的では適用対象外です。

注意点として、転職に成功とか失敗とかそういうのは関係なく
転職したい思いでのスクール入会が給付金の対象条件です。

次に、現役会社員であれば100%適用です。
そして今会社員じゃない人は、離職して1年以内であれば100%適用です。

給付金の対象なのかどうか、不安だという人は以下の診断で確認してください。↓

あなたは給付金対応していますか?診断【ミツカル学び限定】

以下で対象である可能性が高いのか、対象外であるのか診断できます。
※入力したデータは運営には記録/送付されません。お気軽にご利用ください。

給付金適用診断

上記はランテック公式で発表されている、給付金適用の解説を参考にして制作しています。↓

RUNTEQが公式で発表している厚生労働省の専門実践教育訓練給付制度の適用対象か確認できるチャート
※ランテック公式サイト画像を引用

なお、本当に適用か不安な人は無料相談に申し込みください。
そこで適用であるか判断してもらえます。

さらに!〇〇日前の申し込みでそこから50,000円割引

RUNTEQは入学日の30日前に申し込めばさらに5万円割引になる
※適用できる人数の枠がございます。
【2024/12月現在まだありと確認済】

入学日の30日前までに申し込みでさらに50,000円割引です!

給付金 +早割を併用すれば、550,000円100,000円 (早割を引いた金額から80%割引)となります。
※実際にはその時期の給付金の割合によって変わるので無料相談時にお伝えします。

【注意】ランテックは凄腕スクールなので入学日は月2回のみ

カリキュラムと転職支援など、とにかく高品質なランテック。

1人1人のサポートを大切にしているプログラミングスクールですので、
いつでも入会できるわけではありません。

入学日は1ヶ月で2回のみ。
以下で直近の申込期限などをご覧ください。

【一番直近の日程】

入学日/ 修了日申込期限
2025年1月07日(火)/2025年10月06日(月)2024年12月26日(木)

【その他日程】

入学日/ 修了日申込期限
2025年01月18日(土)/2025年10月17日(金)2025年01月11日(土)
2025年02月06日(火)/2025年11月05日(水)2025年01月30日(木)

無料相談は60分のみ!いろんなこと相談ください!【残り枠わずか】

まずは無料相談してください!

60分で、次のようなお悩みや質問にご回答いたします。

  • 給付金について詳しく聞きたい
  • プログラミング学習をしたことがなく、何から初めていいか分からない
  • 異業種からWebエンジニアを目指したい
  • どんなカリキュラム?

など、Webエンジニア転職をする上でのご不安やお悩みも大歓迎!

無料相談には枠がありますので、お早めに!

【追記 本日】ランテックさんの熱意に惚れました!ミツカル学び独占取材

本記事はミツカル学び独自取材の内容をもとに作成していますが、
その取材の回答内容について、非常に熱意あふれておりました。

どのような取材をしたのか、以下でその内容も追記していますのでご覧ください。

以下は何もインタビューでいただいた言葉を改変せず、掲載しています。

>>> 【RUNTEQ様】インタビュー質問の原本pdfはこちら

【実際のインタビュー時の画像▼】

スクロールできます

RUNTEQが立ち上げられることになった理由や背景について教えてください。

弊社は、もともと「世の中の開発力を増やす」ことを目的として起業し、空き時間を活用した開発の副業が可能なクラウドソーシングや、未経験者を育成して戦力化し、スタートアップの開発支援を行う月額制アジャイル受託開発を提供してきました。そうした実務の中で、タスクの作成方法を実装者に合わせて工夫することで、未経験者でも成長率を高める方法を見出しました。そのノウハウを基に仮想プロジェクトを作り、未経験者向けの研修教材として提供し始めたことが、RUNTEQの立ち上げのきっかけです。現在ではさらにノウハウを蓄積し、ブラッシュアップした結果、挫折させない学習システムの構築に成功しています。

他のプログラミングスクールと比較して、RUNTEQの特長は何ですか?

RUNTEQの特長は、1000時間の実践的なカリキュラムで、実務に近い開発経験を積み、現場で求められるスキルを習得できる点です。プログラミング初心者でも、基礎から応用までを徹底的に学べ、設計から開発までを個人で一貫して行えるようになります。学習の集大成として取り組むオリジナルのWebアプリケーション(ポートフォリオ)は、アイデアの検討から段階を踏んで準備できるよう、専用のカリキュラムをご用意しています。

また、学習継続がしやすくなる活発なコミュニティや、個人に寄り添った就職サポートが充実しており、卒業生の多くが未経験からエンジニアとして活躍している実績があります。

ランテックのカリキュラムを開発する際に最も重視した点は何ですか?評判について

RUNTEQのカリキュラム開発で最も重視したのは、実務に直結したスキルを効率的に身につけることです。全てのカリキュラムはオリジナルで、設計から開発まで一貫して学べる構成となっています。

序盤のカリキュラムから、小さくインプットとアウトプットを繰り返す仕組みを整えているため、初心者でも分かりやすく定着しやすくなっています。

また、受講生からのフィードバックを定期的に確認し、細かな改善を繰り返しています。さらに、各カリキュラムの所要時間を運営側で把握し、難易度が高いと思われる部分には分かりやすい補足記事を追加するなど、学習の継続をサポートする工夫を行っています。

ランテック受講生のサポートや学習進捗管理について、どのような工夫がありますか?

まず受講生には学習プランニングシートを配布し、いつでも学習進捗が可視化できるようにしています。これにより、完了済みの課題や次に取り組むべき課題が一目で分かり、受講生が自分自身で目標管理をしながら計画的に学習を進めることが可能です。

またカリキュラムでわからないことがあったり、オリジナルのWebアプリケーション(ポートフォリオ)を制作するにあたって聞きたいことが出てきた際には、オンライン上で質問や相談ができる環境を整えています。

さらに孤独を感じてしまいがちなプログラミング学習をしっかりと継続していくために、学習仲間と切磋琢磨しながら成長し合えるコミュニティを運営しています。課題の理解を深める勉強会イベントの開催や、役に立った書籍や記事などの発信・情報交換が受講生内で頻繁に行われています。

ランテックの講師やメンターの選考基準についてどうしているの?

RUNTEQでは、講師やメンターの選考において技術力と指導力の両方を重視しています。

具体的には、過去の開発プロジェクトのレベルや最新技術への対応力を確認し、技術や課題に対するアプローチの仕方や考え方を評価しています。

また、面談を通じて、受講生に適切なフィードバックやサポートができるかどうか、指導力やコミュニケーション能力も確認しています。

特に重要なのは、RUNTEQの教育方針に共感し、それを実践できる人材を選ぶことです。単に答えを教えるのではなく、問題解決への考え方やアプローチを指導できる方を求めています。

この方針に基づき、候補者が受講生の自主的な学びをサポートし、エンジニアとしての成長を促進できるかどうかを重点的に評価しています。

選考過程では、候補者がRUNTEQの教育理念を理解し、実践できるかを見極めています。

これにより、受講生が単に知識を暗記するのではなく、実践的なスキルと問題解決能力を身につけられるよう、適切な指導ができる講師やメンターを選出しています。

給付制度は実際にどれくらいのランテック受講者の方が活用されていますか?

専門実践教育訓練給付制度は、受講される半数以上の方が活用されております。

特に「Webエンジニア転職コース Ruby on Rails専攻」は中長期的キャリア形成に資する専門的・実践的な教育訓練講座として認定を受けているため、受講費用の支払いにご不安がある方や転職・就職を目指されている方はもちろん、現職での更なるスキルアップやリスキリングを目的として受講される方まで幅広い層から利用されております。

もし専門実践教育訓練給付金制度の利用をご検討いただいている場合、事前にハローワークにて所定のお手続きが必要です。詳しい内容はRUNTEQの公式サイトやキャリア相談会にてご確認いただけます。

プログラミング教育の重要性について、RUNTEQの観点からお聞かせください。

現在、多くの企業がDX推進を急務と考えています。RUNTEQの視点から見ても、プログラミング教育は今後の企業や社会において重要な役割を果たすと考えています。

プログラミングスキルは、単にソフトウェアを作るための能力だけでなく、問題解決力や論理的思考力を育む手段としても大きな価値があります。

私たちは、仕事に直結するカリキュラムを通じて、受講生が即戦力となるスキルを身につけ、これからのキャリアの選択肢を広げるサポートをしています。

未経験者がプログラミングを学ぶ際に直面する最大の課題は何だと考えますか?

未経験者がプログラミングを学ぶ際に直面する最大の課題は、「学習の継続」と「概念の理解の難しさ」だと思います。

プログラミングは、複雑な概念や新しい考え方を必要とするため、最初は多くの情報を一度に理解しようとすることで挫折しやすいです。

また、エラーの解決や思ったようにコードが動かないときに、モチベーションを保つことが難しくなります。更に、進捗を感じ辛いため、途中で学習をやめてしまう方も多いです。

このため、RUNTEQでは、段階的な学習とサポート体制を整え、継続的な学習ができる環境を提供しています。

オンライン学習のメリットとデメリットをどのように感じていますか?

オンライン学習のメリットは、柔軟な学習環境です。自宅やカフェなど、場所を選ばずに自分のペースで学べるため、働きながらの方、育児と両立しながら学ぶ方など、様々なご状況に沿って学習出来ることが魅力です。

一方で、デメリットとしては、自己管理の難しさが課題です。対面授業のような強制力がないため、モチベーションを維持するための自己管理能力や、孤独感などを感じてしまう方もいらっしゃいます。

これに対して、RUNTEQでは、受講生同士でいつでもコミュニケーションを取ることが出来るオンラインコミュニティやオンラインイベントの開催、充実したサポート体制を通じて、こうしたデメリットを最小限に抑える工夫をしています。

今後のプログラミング教育に対する展望やビジョン、RUNTEQの将来の目標は?

今後のプログラミング教育は、ますます重要性を増していくと考えています。

技術の進化に伴い、ITスキルはどの業界でも必要とされる基礎的なスキルとなり、プログラミングを学ぶことが社会的に大きな価値を持つようになると考えます。

RUNTEQとしても、単なるスキル習得だけでなく、実務に即した内容やプロジェクトを通じて、受講生が即戦力として活躍できるエンジニアの育成を今度も目指してまいります。

また、受講生の学習を支えるサポート体制の強化や、最新技術を取り入れたカリキュラムのアップデートを続け、常に業界のニーズに応える教育機関として進化していくことがRUNTEQの目標です。

今後ランテックで追加予定の新機能やサービスはありますか?

現在、RUNTEQでは受講生同士のコミュニケーションをよりスムーズにし、就職活動時に企業へアピールポイントを適切に伝えるため、マイページから自己紹介文や開発したWebアプリを登録できる新機能「ソーシャルポートフォリオ」を追加しました。

また、就職活動状況をマイページ上で明確に管理できる機能や、エンジニア転職のノウハウをまとめた「就活ハンドブック」もリリースしています。

これらの機能は、受講生の学習体験の向上や就職活動の成功率を高めるために、実際の受講生の悩みや状況を踏まえて企画・開発されました。

さらに、入学前の方にRUNTEQを体験していただけるサービスも準備中ですので、楽しみにお待ちください。

【一問一答】ランテックやその評判などいろんな聞きたいをご紹介

最後に、ランテックについて色々と気になりそうなことをまとめました。

分割払いはありますか?回数は?

一括料金:550,000円(税込) ですが、分割も可能です。

詳細は、以下をご覧ください。

分割支払いシミュレーション

分割回数分割料金(税込)
24回初回支払い:28,600円
2回目以降の支払い:26,400円
12回初回支払い:49,500円
2回目以降の支払い:49,400円
10回初回支払い:59,250円
2回目以降の支払い:58,500円
6回初回支払い:95,450円
2回目以降の支払い:95,200円
3回初回支払い:186,925円
2回目以降の支払い:186,900円

サービスの利用に30代など年齢制限はある?

受講時に年齢制限はありません。ただし、就職サポートは卒業日時点で35歳以上の方はサービスの対象外となってしまいます。30代前半の方であれば就職サポートもカリキュラムもフル活用できます。

地方の就職サポートも対応できる?

地方企業やフルリモートを採用する企業への就職サポートも対応可能です。ただ、働き方にこだわりがないのであれば、スタートアップ企業が多い東京都内での就職をおすすめする形でサポートしていきます。

卒業後も利用できるサービスはある?

卒業認定を取得した場合、卒業後も学習カリキュラムの閲覧や、コミュニティ・イベントへの参加、就職サポートを利用可能です。ただし、受講期間の9か月後に卒業認定を取得していない方は、RUNTEQのサービスがその時点で提供終了となります。
必須学習のカリキュラムを完了し、中間試験と卒業試験にそれぞれ合格すると卒業認定取得となります。

カリキュラムの難易度や試験の内容は?

最初はコードの基礎を学び、徐々に難易度を上げていく形で、最終的にひとりで開発できるレベルまで習得することを目指しています。実践的なカリキュラムのため未経験の方には難易度が高いかもしれませんが、質問フォームや面談制度を活用して不安点を講師陣に解消してもらえます。


中間試験・卒業試験は、いずれも課題を自分で進めていき、都度講師からレビューをもらう形式になっています。試験に不合格となるということはありません。試験のタイミングで自信がないとしても、自分が出せる力を最大限発揮し、後は課題点をレビューとして指摘してもらえるので安心です。

返金保証や対応は可能?

RUNTEQには返金保証や万が一の返金対応は行っていません。卒業認定を貰った後も、カリキュラムのコンテンツやコミュニティは無期限で利用できます。コスパよく活用できるスクールなので、返金サポートは実施していません。

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