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子どものためにFacebookを知ろう…米で両親のためのガイド公開

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両親のためのフェイスブックガイド
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 Internet Keep Safe CoalitionとConnectSafelyが主催する第4回年次カンファレンスFamily Online Safety Instituteで米国時間の11月8日、「A Parents' Guide to Facebook」が公開された。

 Facebook(フェイスブック)は、全世界中で70の言語により、5億人以上が利用しているソーシャルネットワーキングサイトで、13歳から利用することができる。個人の使用だけでなく、ビジネス目的でも利用されており、パソコンと携帯電話の両方からアクセスができる。

 「A Parents' Guide to Facebook」では、フェイスブックはどのようなものかを案内し、安全に使うための設定方法について、一つひとつの手順を画像入りで解説している。子供をインターネット上の被害から保護するのを助ける設定ガイドだ。

 大人たちが本や新聞・ラジオで成長してきたように、若い世代は自己表現しながらデジタル時代に家庭と学校の環境を越えて学ぶ。ガイドでは、現実の人生で子どもの成長を助けるように、オンライン上でも両親が積極的にかかわるよう促している。具体的には、フィルタリングをかける、子どもといっしょにプライバシー設定をするなど。またコミュニケートしたくない人からのコンタクトに対しては、相手に知られることなく拒否できる。

 両親のためのガイドは、子どもたちが社会的なメディアや技術をより安全で快適に使うための鍵となるとしている。さらには親自身がサービスを利用することで、若いフェイスブックユーザーと楽しく関われる、すばらしい子育てツールであるかもしれないとしている。

 Facebookは日本では、mixiにくらべまだ認知度が低いが、世界的に見ると莫大な数のユーザーを抱え、世界で最も規模の大きいSNSとなっており、日本でも徐々にユーザー数を増やしている。
《前田 有香》

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