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【高校受験】神奈川県公立高校、後期選抜の志願状況・平均1.46倍

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平成23年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜(志願変更締切時)集計結果の概要
  • 平成23年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜(志願変更締切時)集計結果の概要
  • 普通科(クリエイティブスクール・専門コースを除く)
 神奈川県は2月10日、平成23年度神奈川県公立高等学校一般募集後期選抜などについての集計結果を発表した。

 神奈川県の公立高等学校の入学者選抜は、学力検査を行わず、調査書・面接などで総合的な選考を行う「前期選抜」と、学力検査を行う「後期選抜」が行われている(クリエイティブスクール・専門コースでは学力検査は行わない)。

 今回発表になったのは、後期選抜の志願変更締切時における集計結果で、後期選抜を行う157校(県立142校、市立15校)について志願状況をまとめている。

 それによると、全日制課程の募集人員21,431人に対する志願者数は31,241人で、平均競争率は1.46倍。前年度よりも0.01ポイント減少した。

 学科別では、普通科(クリエイティブスクール・専門コースを除く)では、1.46倍(昨年1.48倍)、普通科クリエイティブスクールは3.44倍(昨年3.05倍)、普通科専門コースでは1.38倍(昨年1.43倍)などとなっている。

 専門学科では、農業が1.51倍(昨年1.67)、工業が1.54倍(昨年1.58)、商業が1.16倍(昨年1.30)、家庭が1.50倍(昨年1.25)、看護が1.46倍(昨年1.18)、福祉が1.15倍(昨年1.12)、理数が1.70倍(昨年2.50)、体育が1.50倍(昨年1.20)、国際が1.69倍(昨年1.53)となっている。

 全日制課程で競争率の高い学校は、県立釜利谷・普通科クリエイティブスクールの4.04倍(昨年3.30倍)、県立田奈・普通科クリエイティブスクールの3.96倍(2.73倍)、県立弥栄・単位制芸術科音楽専攻の2.40倍(1.60倍)が上位となっている。

 学力試験をともなう普通科において競争率の高い学校は、県立横浜翠嵐が2.35倍(昨年2.87倍)、県立永谷が2.14倍(昨年2.00倍)、県立綾瀬西が2.02倍(昨年1.71倍)が上位となっている。

 今後は、学力検査が2月17日、クリエイティブスクールが実施する検査が2月17日または18日に行われた後、2月25日に合格発表が行われる。
《田崎 恭子》

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