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親子の読書に関する調査、子どもに薦めたい名作といえば?

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お子様に薦めたい名作本
  • お子様に薦めたい名作本
  • 1ヶ月の理想と現実の読書数
  • あなたは電子書籍を読んでみたいと思いますか
  • 新生活をきっかけにもっと本を読んで欲しい(親・子ども)
 ソニーマーケティングは3月3日、ソニーの電子書籍「Reader」に関連して行った「親子の読書に関する調査」の結果を発表した。調査は2月23日〜24日にかけて実施。調査対象は、高校生・大学生300人と、小中高大学生の子どもを持つ親300人でインターネットによる調査。

 親の1ヶ月の理想の読書数について聞いたところ、平均は4.5冊だが、現実は平均2.4冊だった。一方、子どもの1ヶ月の理想読書数は平均が5.8冊で、現実は平均3.2冊となり、親子ともに理想より現実が下回っており、読書したいけれど実際は読めていないという傾向が伺える。

 本が読めていない理由としては、親子ともに「忙しくて読む暇がない」がトップ、次いで「本よりテレビやラジオ、インターネットのほうが面白い」という結果になった。

 電子書籍端末を使っての読書をしてみたいか聞いたところ、使ってみたいと回答した人が約4割(親36%、子44%)。理由としては、「持ち運びが楽で、たくさんの本を持ち歩ける」という回答が上位にあがった。一方、「電子書籍を読みたいと思っていない」と回答した人の理由としては、「やはり紙の本で読みたい」という意見が多かった。

 親に対して、子どもに薦めたい青空文庫の名作本について聞いてみたところ、1位は「走れメロス」、2位は「坊っちゃん」、3位が「銀河鉄道の夜」となった。しかし、約8割の親が「薦めたい本の内容をなんとなくしか覚えていない」ということがわかった。

 また、もうすぐ新生活シーズン到来ということで、新生活をきっかけに本を読みたいか、子どもに読んでもらいたいか、について聞いてみたところ、70.0%の親が「新生活をきっかけに子どもに本をもっと読んでもらいたい」、51.3%の子どもが「新生活をきっかけに本をもっと読むようにしたい」と回答した。
《前田 有香》

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