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古川宇宙飛行士がISS乗り込み、約5か月半の長期滞在を開始

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ISSに入室する古川宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA) ISSに入室する古川宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)
  • ISSに入室する古川宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA) ISSに入室する古川宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)
  • 古川宇宙飛行士ISS長期滞在概要(2011年6月8日現在) 古川宇宙飛行士ISS長期滞在概要(2011年6月8日現在)
 日本時間6月10日(午前9時34分)、ソユーズ宇宙船(27S)と国際宇宙ステーション(ISS)間のハッチが開かれ、古川聡宇宙飛行士ら第28次/第29次長期滞在クルーがISSへ入室した。これにより、古川宇宙飛行士の「第28次長期滞クルー」としてのISS長期滞在がスタートした。

 27SとISS間のハッチがオープンされた時点から、長期滞在が開始したこととなる。古川宇宙飛行士はフライトエンジニアとして、ソユーズ宇宙船(27S/TMA-02M)で帰還するまでの約5か月半の間ISSに滞在し、科学実験をはじめとする宇宙環境の利用に重点をおいた活動を行うこととなる。帰還は今年11月頃の予定。

 また古川宇宙飛行士の長期滞在開始を受けて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の立川敬二理事長は、「古川宇宙飛行士は、第28次/第29次長期滞在クルーとして、『きぼう』日本実験棟での実験やISSのシステム運用などに貢献するものと期待します。これまでの訓練の成果を遺憾なく発揮し、その責務を全うしてくれるものと確信しております」とのコメントを寄せている。

JAXA古川宇宙飛行士、国際宇宙ステーション長期滞在を開始

《冨岡晶@RBB TODAY》

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