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パチンコ駐車場に子連れ客入場禁止、警視庁が要請

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パチンコ遊技中、駐車場に止めたクルマに乳幼児が放置され、死亡する事件が4年連続で発生していることを受け、警察庁がパチンコ業界5団体に対し、乳幼児連れの客が来店した際には駐車場への入場そのものを断るように要請していたことがわかった。

警察庁・生活安全局によると、2011年7月27日付けで同局の保安課長からパチンコ業界5団体(全日本遊技事業協同組合連合会、社団法人 日本遊技関連事業協会、一般社団法人 日本遊技産業経営者同友会、一般社団法人 余暇環境整備推進協議会、一般社団法人パチンコ・チェーンストア協会)の会長や理事、理事長に向けて要請がなされている。

遊技に夢中となった親が子供の存在を忘れ、放置した末に熱中症で死に至らせる事故は4年連続で発生しており、2004年以降では12件にも上るという。

事故多発を受け、業界団体に対しては、子供が放置されている可能性の高い車両(スモークフィルムが貼られた車両やカーテンが引かれた車両、チャイルドシートが設置された車両)についての重点チェックを求めるとともに、託児施設の準備についても要請しているが、今回はそこから一歩踏み込み、乳幼児連れで来店する客に対しては「駐車場への入場そのものを断る」ように求めている。

現状ではあくまでも「要請」に留まるもので、法的な拘束力は持たないが、これを受けた業界団体の対応が注目される。

警視庁、パチンコ業界5団体に子連れ客の駐車場入場禁止を要請

《石田真一@レスポンス》

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