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年収が高い人ほどSNS利用に積極的

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SNSの利用状況(業種別、年収別)
  • SNSの利用状況(業種別、年収別)
  • SNSの利用状況(全体、男女別)
  • SNSで交流のある仕事関係者
 インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は23日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用に関する調査の結果を公表した。調査期間は3月5日~6日で、関東、関西、中部エリアで正社員として就業する男女5,000人から回答を得た。

 まず、「Twitter、Facebook、mixi、GREEなどのSNSを利用しているか」を聞いたところ、「利用している」が55.6%となった。男女別に利用率をみると、男性が52.7%、女性が58.5%と、女性の利用率が男性を上回った。業種別に利用状況をみると、「メディア/広告」が75.6%で最多、次いで「IT/通信/インターネット」(64.7%)、「金融」(56.9%)となった。なお最も利用率が低い業種は「教育/官公庁」(46.3%)だった。

 年収別の利用状況をみてみると、「900万円台」が68.4%で最多。次いで「800万円台」(66.7%)、「1000万円台」(60.0%)となり、年収が高い人ほどSNS利用率が高い傾向が明らかとなった。DODAでは「背景として、海外ユーザーとの交流が活発で、語学力の高い利用者が多いFacebookの、日本国内における急速な普及が関係している」としている。なおDODA登録者の、TOEICテストの点数と平均年収の相関関係をみると、点数(=語学力)が高い人ほど平均年収が高いことも分かっているという(TOEICテストの平均点に近い550~599点の平均年収が405万円に対し、900点台は528万円)。このことから、「語学力が高いFacebook利用者の増加が、年収別のSNS利用率の差に現れた」としている。

 最後にSNSを利用している人に対し、「SNS上で仕事関係者と交流しているか」を聞いたところ、交流が「ある」と答えた人は32.8%。その相手を聞いたところ「同僚」が73.3%で最多となり、「上司」(22.2%)、「部下」(19.5%)と続いた。

SNS利用は年収が高い人ほど積極的、背景に「Facebookと語学力」……DODA調べ

《冨岡晶@RBB TODAY》

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