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大学入試センター、国際シンポジウム「教育テストの可能性」11/18

教育・受験 その他

教育テストの可能性〜21世紀型能力の育成と高大接続
  • 教育テストの可能性〜21世紀型能力の育成と高大接続
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 大学入試センターでは、2011国際シンポジウム「教育テストの可能性〜21世紀型能力の育成と高大接続」を11月18日に、有楽町朝日ホールにて開催する。

 日本では、学力試験が長く大学入学者選抜の中心だったために、受験準備が学校教育の目的となり、受験競争が緩和されてくると、生徒の学習意欲も低下するという現象が引き起こされてくるという。

 今回のシンポジウムでは、受験中心の教育を脱して、学習者の意欲を高め、教育の質を向上させる新しい教育ツールとしての「試験」を考えていくという。韓国、米国ACT、UCLAなど国際的かつ異色のパネリストを迎え、21世紀の高校と大学の接続を「教育テスト」の観点から論じるという。

 参加費は無料だが、事前申込が必要。申込みはホームページから受付けている。締切は11月10日。

◆2011国際シンポジウム 教育テストの可能性
 ―21世紀型能力の育成と高大接続―
日時:11月18日(金)13:00〜17:30
会場:有楽町朝日ホール 東京都千代田区有楽町 2-5-1 有楽町マリオン11F
参加費:無料
 ※同時通訳付き
申込:ホームページより
締切:11月10日(木)
 ※応募多数の場合は抽選
【プログラム】
12:30 受付開始
13:00 開会の挨拶 吉本高志 大学入試センター理事長
13:10 第1部 基調講演
13:10 “New Approaches to University Entrance Examinations in Korea-NEAT and CSAT(College Scholastic Aptitude Test)”
韓国における大学入試(CSAT大学就学能力試験)の現状と英語能力試験改革の動向
報告:Kyung-Ae Jin
KICE韓国教育課程評価院、NEST(National English Ability Test)部長
13:50 “New Approaches to Educational Testing and ACT”
ACT(American College Testing)の現状と教育テスト開発の新たな展開
報告:Debora Harris
ACT、Measurement and Reporting Service部長
14:00 “New Approaches to Measuring 21st Learning”
21世紀能力の育成とその成果を測定する新たな方法の展望
報告:Eva L. Baker
UCLA=CRESST所長/WERA(the World Education Research Association)会長、前AERA会長、米国科学アカデミー会員
15:20 「我が国の初等中等教育政策と大学入試」
報告:銭谷眞美
東京国立博物館館長、元文部科学省事務次官
16:15 第2部 指定討論/総括
16:15 Joan Herman
UCLA=CRESST副所長
16:40 荒井克弘
大学入試センター・入学者選抜研究機構長
17:05 総括
17:25 閉会挨拶/終了
《前田 有香》

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