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子どもを守る「i-フィルター」iPhone&iPad用を無償提供

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i-フィルター for iOS
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 デジタルアーツは10月14日、iPhone&iPad用の個人向けWebフィルタリングソフトのiOS版アプリ「i-フィルター for iOS」の無償提供を開始した。

 「i-フィルター for iOS」は、日本PTA全国協議会の推薦を受けたWebフィルタリングソフト「i-フィルター 6.0」をベースに、iPhoneやiPad向けに開発されたフィルタリングアプリ。同社では、初のiOS版サービスとなるという。

 今回の無償提供は、同日よりiPhone 4Sの販売を開始したKDDIの協力により、2012年1月31日までの期間まで実施されるもの。KDDIでは、青少年に適用するフィルタリングサービスとして「i-フィルター for iOS」の採用を決定し、iPhone 4Sの販売に際して、利用者が未成年の場合には、同アプリによるフィルタリングの設定を行うよう保護者に案内していくという。

 「i-フィルター for iOS」は、iOSのバージョンが3.1.3以上のiPhone、iPadおよびiPod touchに対応。携帯電話会社の3G回線だけでなく、Wi-Fi接続によるインターネット通信も制御対象となるという。

 フィルタリングの強度は、あらかじめ用意された6種類のパターンから利用者に合ったレベルに設定することが可能なほか、さらに細かい設定として67種に分類したカテゴリから、「閲覧制限を行うカテゴリを選択」「カテゴリではブロックするが、個別に“見せて良い”サイトのみ許可する」「“見せたくない”サイトの個別登録」「登録したサイトだけを表示できるようにする、ホワイトリスト機能」などの詳細な設定を行うことも可能となっている。

 またインターネットの利用時間を制限する「インターネットタイマー機能」を搭載するほか、アクセスサイトや検索単語などから利用状況がわかる「インターネット利用状況確認」機能を備えている。

 これらの設定や確認は、アプリをインストールした端末からだけでなく、外部のパソコンからも行えるようになっており、保護者が子どものインターネット利用を確認したり設定を変更する遠隔管理が可能となる。

 さらに、フィルタリングソフトを利用することで生じる親子のやりとりを補完する「ブロック解除申請」機能を装備。端末の利用者である子どもがブロックされてしまったページを見る必要がある場合に、ボタンをタップして保護者に理由とともに申請することができるようになっている。

◆i-フィルター for iOS
対象機種:iPhone、iPad、iPod touch(iOS 3.1.3以上の端末が対象)
価格:2012年1月31日(火)まで無償提供
《田崎 恭子》

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