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東京私立中のH24初年度納入金…平均923,644円

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初年度納付金 各費目の平均額
  • 初年度納付金 各費目の平均額
  • 初年度納付金の高い学校、低い学校
  • 初年度納付金据え置き校(値下げ校を含む)
  • 値上げ額の高い学校(上位5校)
  • 初年度納付金(総額)と寄付金及び学校債の合計額上位校
  • 初年度納付金総額(平均)の推移
 東京都生活文化局は12月7日、都内の私立中学校の平成24年度の初年度納付金の状況をとりまとめ、ホームページに掲載した。

 調査対象校は都内の私立中学184校。平成24年度の授業料、入学金、施設費など、初年度(入学年度)に納付する費用を「初年度納付金」として調べている。

 初年度納付金の平均額(総額)は923,644円となり、前年度に比べ774円(0.1%)増加した。内訳は、授業料が450,555円、入学金が254,120円、施設費が47,172円、その他が171,797円となっており、授業料と施設費が前年度より増加している。

 初年度納付金(総額)の最高額は、玉川学園中学部(国際学級)の1,831,000円で、最低額は八王子実践の548,000円だった。

 対象校のうち、初年度納付金が値上げされた学校は8校、値下げをした学校が2校、据え置きとなった学校は173校だった。

 初年度納付金を連続して据え置きしているのは、頌栄女子学院(21年連続)、武蔵野(19年連続)、跡見学園、新渡戸文化(18年連続)、共立女子(17年連続)などとなっている。

 一方、値上げ額の高い学校は、中村の60,000円(7.4%)、藤村女子の52,000円(6.7%)、貞静学園の36,000円(5.1%)などとなっている。

 ホームページではこのほか、寄付金・学校債の募集状況や学校別の学費の一覧をまとめた資料も公開している。
《田崎 恭子》

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