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東京私立高校のH24初年度納入金、平均881,735円…値上げ校は1割

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初年度納付金 各費目の平均額
  • 初年度納付金 各費目の平均額
  • 初年度納付金の高い学校、低い学校
  • 初年度納付金の高い学校、低い学校(普通科)
  • 初年度納付金据え置き校(値下げ校を含む)
  • 値上げ額の高い学校
  • 初年度納付金(総額)と寄付金及び学校債の合計額上位校
  • 初年度納付金総額(平均)の推移
 東京都生活文化局は12月8日、都内の私立高等学校(全日制)の平成24年度の初年度納付金の状況をとりまとめ、ホームページに掲載した。

 調査対象校は東京都内の私立高等学校233校。平成24年度の授業料、入学金、施設費など、初年度(入学年度)に納付する費用を「初年度納付金」として調べている。

 全体の初年度納付金(総額)の平均額は881,735円となり、前年度に比べて4,060円(0.5%)の増加となった。内訳は、授業料が426,469円、入学金が248,957円、施設費が50,896円、その他が155,413円となっている。

 初年度納付金(総額)の最高額は、桐朋女子(音楽)の1,962,200円、最低額は東洋女子の536,000円だった。また普通科における最高額は、玉川学園高等部(国際)の1,747,000円となっている。

 対象校のうち初年度納付金(総額)を値上げしたのは25校(10.7%)で、値下げをした学校は1校(0.4%)、据え置きとなった学校は207校(88.8%)となった。

 初年度納付金を連続して据え置きしているのは、頌栄女子学院(21年連続)、錦城、大東学園、帝京大学、鶴川(20年連続)、武蔵野(19年連続)、錦城学園(18年連続)、共立女子(17年連続)などとなっている。

 一方、値上げ額の高い学校は、宝仙学園(女子部)の110,000円、八王子学園八王子(現 八王子)の74,400円、中村(普通)の60,000円など。

 ホームページではこのほか、寄付金・学校債の募集状況や、定時制・通信制を含む学校別の学費の一覧をまとめた資料も公開している。
《田崎 恭子》

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