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【ワークショップコレクション8】7万4千人の親子の熱気と笑顔があふれた慶應日吉

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メイン会場となった独立館
  • メイン会場となった独立館
  • 開場前には長蛇の列
  • Yahoo!きっず「iPad で日本を元気にする絵をかこう!」。iPadを使ったワークショップが多く見られた
  • 日能研ディスカバリークラブ「いろのサイエンス」
  • 「石巻日日こども新聞」を配布
  • 屋台村も賑わっていた
 子ども向けにさまざまなワークショップが準備された「ワークショップコレクション8 with モノづくり体感スタジアム」が2月25日(土)および26日(日)の2日間、神奈川県横浜市の慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された。

 初日は悪天候にもかかわらず2万5,000人、2日目は4万9,000人と、のべ7万4,000人の親子が日吉に集結し、創って、描いて、観て、動いて、笑顔で学んだ。来場者数は昨年の6万2,000人を大きく上回り、過去最高という。

 メイン会場となった独立館の前には、開場前から長蛇の列ができた。小さいお子さんを連れた来場者のためにはベビーカー置き場が、お昼を挟んで訪れた家族のためには屋台村や休憩所が設置され、日吉キャンパスはお祭のような賑わいを見せた。

 第8回となった今回は、子どもたちになじみの深いYahoo!きっずのほか、朝日新聞社やNEC、ディー・エヌ・エーやグリー、日能研やワオ・コーポレーション、さらには慶應義塾大学や女子美術大学などの大学やアーティスト、NPO法人などが約90のワークショップを開催した。

 またスペシャルプログラムとして、子どもたちに人気の“わくわくさん”こと久保田雅人さんによるスペシャル工作ショー、よしもとキッズお笑いワークショップなども行われた。

 多くの来場者が行き交う廊下では、この日を一つの目標に制作に取り組んだという、被災地の子どもたちのメッセージを載せた「石巻日日こども新聞」が配布され、多くの親子が手に取っていた。

 ワークショップコレクションは、NPO法人CANVAS主催、総務省、文部科学省ら後援のもと2004年に開始されたイベント。規模を拡大しながら、ほぼ年1回のペースで開催されている。2010年の第6回より会場を慶應義塾大学 日吉キャンパスに移し、NPO法人CANVAS・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科主催で、2月最後の週末に開催されている。
《田村麻里子》

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