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中学生の1日職業体験、横浜で製油所見学や燃料電池の実験などを実施

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中央技術研究所見学
  • 中央技術研究所見学
  • 「燃料電池」組み立て実験
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 フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、中学生を対象とした1日職業体験プログラム「エネルギーの最前線」を7月27日に横浜市で開催すると発表。今年で6回目となる同プログラムでは、施設見学や実験のほか、経営者や現場の社員と直接話す場も設けているという。

 プログラムは、JX日鉱日石エネルギー協力のもと、普段は入れない同社の中央技術研究所や、国内最大規模の製油所の見学ができる。磯子区にある製油所では、原油からガソリン・灯油といった日常的なエネルギーをつくる装置などを見ることができるという。

 また、新エネルギーとして期待されている「燃料電池」の仕組みを学ぶ実験も中区の技術研究所で体験できる。燃料電池は、電気容量に限界がなく、放電を永続的に行うことが可能といわれており、自動車や鉄道、ノートパソコンや携帯電話など、幅い広い分野での活用が期待されている。開発中の先端技術に触れることができるのも、現場見学の魅力だ。

 また、職業体験として、JX日鉱日石エネルギーの経営陣や現場の社員と直接対話する場も設けてある。仕事現場の意見を直接聞くことによって、働くことや職業について考えてもらいたいという。

 職業体験の開催日は、7月27日。参加申し込みは、Webサイトや、FAX、メールなどで受け付けているという。詳細は、FIFの職業体験特設ページで案内されているが、応募期間は7月8日まで、定員20名と限りがあるので注意が必要。参加は無料で、昼食は主催者側が提供する。応募者が定員を超えた場合は、抽選で参加者を決めるという。

◆中学生一日職業体験プログラム「エネルギーの最前線」
日程:2012年7月27日(金)
時間:10:00〜16:00(JR根岸駅改札前に9:30集合)
会場:JX日鉱日石エネルギー中央技術研究所、根岸製油所
対象:中学生20名
募集締切:7月8日(日)必着
《湯浅大資》

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