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グローバル人材を18歳の3%に…鈴木元副大臣が海外子女教育を語る

教育・受験 その他

スペシャル対談 第1回
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 海外子女向けのインターネット家庭教師サービス「東大ダイレクト」を運営する学校運営機構では、同社代表の鈴木淳氏と元文部科学副大臣の鈴木寛氏による対談記事をホームページに公開している。

 東大ダイレクトは、東大生の指導をインターネットを通じて世界各地の子どもたちへ届け、真のグローバル人材育成に貢献することを目標に掲げ、2010年にスタートした個別指導eラーニングサービス。海外赴任先での日本語教育や、帰国後の受験対策などに対応する。

 同社では、6月より東大ダイレクトのホームページに、海外子女教育に役立つ対談コーナーを開設。第1回目のゲストとして元文部科学副大臣の参議院議員・鈴木寛氏を迎え、海外子女教育をめぐる環境について行われた、東大ダイレクト代表の鈴木淳氏との対談の様子を公開している。

 対談の中で鈴木寛氏はまず、2011年5月に外務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省が共同で始めた「グローバル人材育成推進会議」について言及。外国語での交渉力をもったグローバル人材を、18歳の段階で学年の中で3%に増やすという国家目標について、達成のための課題と対策を解説している。

 また、子どもをグローバル人材に育てるために、母親と子どもが英語教育を受けられるフィリピンに逆単身赴任するという韓国の事情を紹介。さらに、表意文字(=漢字)と表音文字(=ひらがな・カタカナ)のハイブリッド言語である日本語の強みと、日本語表現によって培われてきた文化的背景が、グローバル社会の中で生きる日本のアイデンティティとして重要であると語っている。
《田崎 恭子》

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