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京大の留年率は約1割…最多は「法学部」13%

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 京都大学の退学者数や留年者数などがネット上に公開されている。資料によると、2011年度は学部生1万3,387人に対し、退学者数101人、休学者数273人、留年者数1,204人にのぼる。このうち、もっとも退学率が高いのは「教育学部」、留年率が高いのは「法学部」であることがわかった。

 同資料は、2011年5月1日現在の学生数、休学者数、留学者数と、2011年度内の退学者数が学部ごとにまとめられている。なお、留年者は、卒業年次在籍者のうち、4年(3年次編入者等は2年)または6年を超えて在籍している者を指す。

 大学生について学部別にみると、退学者数を学生数で割った退学率は「教育学部」が1.4%ともっとも高く、次いで「理学部」1.3%、「文学部」1.2%が続き、全体では0.8%となった。

 また、留年者数を学生数で割った留年率は「法学部」が13.3%ともっとも高く、次いで「文学部」12.9%、「経済学部」10.8%、「教育学部」10.5%が続き、全体では9.0%となった。文系の留年者が多い傾向が見られ、文系の平均留年率は11%にのぼる。なお、薬学部6年制については、2011年度に最初の入学者が卒業年次に達するため、留年者が発生するのは2012年度以降となる。

 学部生のほか、修士課程や専門職学位課程、博士(後期)課程についても掲載されている。
《工藤めぐみ》

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