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「数学甲子園2014」本選出場36チームが決定、頂点めざし9/14決勝

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数学甲子園2014 予選の様子(東京会場)
  • 数学甲子園2014 予選の様子(東京会場)
  • 数学甲子園2014 予選の様子(東京会場)
  • 数学甲子園2013 優勝チーム(東海高等学校・チーム今でしょ!)
 日本数学検定協会は、「数学甲子園2014(第7回全国数学選手権大会)」の予選を8月10日から13日の4日間、全11都道府県で行い、本選出場36チーム(32校)を決定した。

 数学甲子園は、全国の中高生がチーム対抗戦によって数学の能力を競う大会。単に数学の問題を解くだけでなく、自分たちで問題を創造し、その問題についてプレゼンテーションを行うなどの競技を通じて、「数学力」「創作力」「問題解決能力」「チームワーク力」「プレゼンテーション能力」を育むのが特徴だ。

 今年の予選には、過去最多となる189校368チーム1,473人が参加。「実用数学技能検定」(数学検定)の準2級から2級(高校1年生~2年生)程度の問題20問(制限時間60分)に挑戦した。その結果、各チームの平均点上位30チームと、全国6ブロックの各ブロック最上位6チームの合計36チーム(163人)が、9月14日に東京で開催される本選への出場権を得た。

 前回大会優勝校の東海高校(愛知県)は今年も本選に駒を進めた。愛知県の出場校は、過去6大会中4大会で優勝を飾るなど、毎年優秀な成績を残している。今大会でも本命と目されるが、初出場の12校や中学生チーム、女子校チームの躍進にも期待が寄せられる。

◆数学甲子園2014 本戦出場校
札幌開成高校(北海道)、札幌南高校(北海道)、仙台第二高校(宮城県)、山形東高校(山形県)、茗溪学園高校(茨城県)、渋谷教育学園幕張高校(千葉県)、開成中学校・高等学校(東京都)、駒場東邦高校(東京都)、渋谷教育学園渋谷高校(東京都)、筑波大学附属駒場中学校(東京都)、栄光学園高校(神奈川県)、長岡高校(新潟県)、金沢泉丘高校(石川県)、岐阜高校(岐阜県)、清水東高校(静岡県)、岡崎高校(愛知県)、時習館高校(愛知県)、半田高校(愛知県)、名古屋高校(愛知県)、滝高校(愛知県)、東海高校(愛知県)、高田高校(三重県)、伊勢高校(三重県)、嵯峨野高校(京都府)、神戸女学院高等学部(兵庫県)、灘高校(兵庫県)、西大和学園中学校・高等学校(奈良県)、倉敷天城高校(岡山県)、土佐高校(高知県)、弘学館高校(佐賀県)、大分東明高校(大分県)、昭和薬科大学付属高校(沖縄県)
《水野こずえ》

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