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【センター試験2015】新・旧教育課程履修者の受験票確認など注意事項を掲載

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平成27年度センター試験の受験案内
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  • 正しいマーク例
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  • 誤ったマーク例
 大学入試センターは12月9日、ホームページで平成27年度大学入試センター試験を受験するにあたり、新・旧教育課程履修確認などの「受験上の注意」「試験問題冊子の注意事項について」および「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載した。

 センター試験を受験するにあたり、特に気をつけなければならない受験上の注意を6項目掲載。平成27年度のセンター試験は、数学、理科については新しい学習指導要領に対応した科目と経過措置による科目を出題するため、受験者を「新教育課程履修者」と「旧教育課程履修者」に区分している。すべての受験者はどちらの履修者であるか、また受験する教科などを「受験票を確認する際のポイント」としてまとめている。

 受験する教科によって類似の名称の科目「倫理」と「倫理、政治・経済」、「数学I」と「旧数学I」、「数学II」と「数学II・数学B」など、同一の問題冊子に編集されているため、解答する科目が掲載されているページを間違えないように確認すること。

 平成27年度のセンター試験では、数学、理科の試験で新学習指導要領に対応することで旧課程科目の出題等で解答科目欄の科目数が増えている。このため、「理科(1)」「理科(2)」「数学(1)」「数学(2)」については選択したマークミスが生じやすいため、正しいマーク例と不適切なマーク例を示した。誤ってマークした場合は適切に採点されず、場合によっては個別学力検査の出願資格を失う場合もあるので注意が必要だ。

 例えば、理科(1)では試験時間60分で4科目のうち2科目を選択し1枚の解答用紙に解答する。解答用紙には2科目分の解答科目欄があるので、それぞれの解答科目欄に異なる科目を1科目ずつマークする。1つの科目欄に2科目をマークすると、2科目とも0点(科目不明)として取り扱う。

 そのほか、試験実施期日、受験教科・科目の確認の方法、受験票の取扱い、試験当日の注意事項、試験時間中の注意事項、リスニングのプレーヤー操作などについて説明している。

 平成27年度のセンター試験は1月17日(土)、18日(日)に実施される。
《田中志実》

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