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【中学受験2016】公立中高一貫校対策テスト、5/31より年6回開催

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2015年度・全国公立中高一貫校対策テスト
  • 2015年度・全国公立中高一貫校対策テスト
  • 成績表(設問ごとの評価)
  • 成績表(総合評価、志望校情報など)
 全国中学入試センターは1月13日、小学6年生を対象とした2015年度「全国公立中高一貫校対策テスト」の日程を発表した。

 公立中高一貫校は、無選抜または書類や面接などの簡単な方法でエスカレーター式に高校に進学でき、中学・高校の重複している内容を整理・精選した教育を受けられることが大きな魅力。さらに、2010年度からの高等学校の授業料無償化により、人気に拍車がかかっているという。

 公立中高一貫校では、学力考査の代わりに適性検査を実施して入学者を選抜する学校が年々増加。適性検査は本来、受験準備に偏った教育が行われないよう実施されるものだが、実際には学校準拠の内容から逸脱し、難易度の高いものになっているという。

 全国中学入試センターでは、適性検査対策として、小学6年生を対象に「全国公立中高一貫校対策テスト」を年6回実施。年間延べ7,000人以上の受検生を集めているという。2015年度は5月31日、6月28日、9月6日、10月4日、11月1日、11月29日に実施する。

 テストは、適性検査I・適性検査IIを各45分実施。テスト後は、各設問ごとに定めた「評価の視点」を基準に採点した「結果表」に志望校内順位を表示、現在の位置を知ることができる。また、学校情報や保護者向けのポイントを解説する「保護者会」も同時開催する。

 会場は例年、首都圏の中高一貫校や私大キャンパスなどで実施されるが、詳細については後日発表予定。また、会場で受検できない児童向けに自宅受検にも対応する。
《水野こずえ》

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