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武蔵野大学と千代田女学園が合併、国際バカロレア教育を推進

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 武蔵野大学と千代田女学園は、平成28年4月に法人合併することを決定し、文部科学省より平成27年12月24日付で認可された。新たに武蔵野大学教育学部附属の千代田インターナショナルスクールを設置し、小中高一貫の国際バカロレア教育を推進する。

 武蔵野大学と千代田女学園は、平成27年9月に開催されたそれぞれの理事会・評議員会において、平成28年4月に法人合併することを決定し、合併契約を締結。文部科学省より平成27年12月24日付で法人合併が認可された。

 武蔵野大学と千代田女学園は、浄土真宗本願寺派の同一宗門校であり、どちらも仏教の教えを建学の精神として設立された。今回、建学の精神を同じくする両法人が合併し、互いの歴史、理念、教育に関する知見などを共有することで、仏教精神を根幹とした人格教育をさらに深め、中学校、高等学校、大学と一貫した教育の充実を図るとしている。

 千代田女学園高等学校は、文部科学省が導入を推進している「国際バカロレアDP」(日本語ディプロマ・プログラム)の認定校となることを目指し、日本語DPコースを設置する。

 千代田女学園は、新たに千代田インターナショナルスクールを設置し、そこで小中高一貫の国際バカロレア教育を推進する。そして、千代田女学園高等学校および千代田インターナショナルスクールは、武蔵野大学教育学部(教育学研究科)に設置する予定の国際バカロレア教員養成コースと連携することで、教員養成の教育効果に資するとともに、武蔵野大学教育学部の教育インターンシップなどを受け入れ、教育の質の向上を図る。

 これらの教育改革により、千代田女学園は「国際教養人の育成」とともに、仏教精神を根幹とした心の育成をさらに深化させ、社会のニーズに合った人材を育成する新たな総合学園へと発展させていくという。
《工藤めぐみ》

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