リセマム6周年

現代社会の家庭教育を考える協議会1/28-29、講演や事例報告など

教育イベント 保護者

 文部科学省は1月28日・29日、平成27年度全国家庭教育支援研究協議会を開催する。国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に、講演やワークショップなどを実施。家庭教育が困難な現代社会で求められる支援を検討していく。

 文部科学省によると、近年、共働き世帯やひとり親世帯の増加など、家族形態の変化や地域のつながりの希薄化などにより、子育ての悩みや不安を抱えたまま保護者が孤立してしまうなど、家庭教育が困難な現状があるという。協議会では、すべての保護者と子どものために、地域や学校をはじめとする豊かなつながりの中で家庭教育が行われるよう、支援を充実していくための課題や取組みの方向性について考えていく。

 開催1日目には、真生会富山病院心療内科部長による基調講演「子育てハッピーアドバイス」、事例報告として「特色ある連携の取組み」を実施。2日目には、事例報告「中高生の生活習慣づくり」、訪問型家庭教育支援についてのパネルディスカッション、これからの時代の家庭教育支援を考えるワークショップが行われる。ワークショップでは、カフェのようにくつろいだ雰囲気の中、小グループで席替えを繰り返しながら議論を深める「ワールド・カフェ」という手法が用いられる。

 申込みは文部科学省ホームページから、またはFAXにて申し込む。締切りは1月17日午後6時(先着順)、会場は国立オリンピック記念青少年総合センター。両日参加と、1日のみの参加と選択できる。ワークショップについては、参加・不参加のほか、傍聴のみも可能。また、6か月から就学前の子どもを対象とした託児(要事前申込み)を行っている。

◆平成27年度 全国家庭教育支援研究協議会
日時:1月28日(木)14:30~18:55、29日(金)9:00~15:30
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
申込締切:1月17日(日)18:00 ※先着順
申込方法:文部科学省ホームページから、またはFAXにて申し込む。申込みやプログラムの詳細は、文部科学省ホームページから確認できる。
《黄金崎綾乃》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)